VTEC党党員のブログ一覧

　シャトル組み終わったよーです。

　あれだけ潰れてると、内装もちゃんと付かなかったりするんですが、ﾌﾄｩｰに付いてました。ﾎ

　この人もコレで岩手まで自分の車で帰れるね☆

　

　皆さんも

　ハードラックに気を付けてください・・・・・・

　シャトル、塗装終わって、部品組んでます。

　なんでや！？俺が組みたいわ！ｗ

　ちなみに私は全然別な車やってますｗ

　く・・・左のリアドア×クォーターの隙間が少し狭いか・・・。広いかな？と思って狭くしたのだが、広いかな？の方にしとけば良かった・・・。

　

　まぁ、言われんと分からんだろうけど。1ミリ未満の話だし。

　写真じゃ分からんね。

　内装はまだ組んで無いよーですが、どー為るかなー？

　しかし

　ちょっと黄色くないか？（バンパーが塗装済み新品）

　　

　パール塗り過ぎ？。まぁ同じ色でも樹脂と鉄で色変わるのは普通なんだが・・・。新車もバンパーは色違うし。

　んー・・・。

　光の当たり方が違うんだな。

　

　塗装の事までは流石に俺はｼﾗﾝぞー。

　サイドステップは色塗る直前まで来ました☆

　ネットではプリ塚の話が話題ですね。

　今回の裁判は形だけで、被告のプリ塚が罪状を認めて終わりかと思ったら、まさかの無罪主張ですからねぇ。まぁ”無罪を主張する権利”はあるんですが、心象悪くなったりしないんだろうか？

　しかも「被告人に過失はない。システムに何らかの突発的な異常が生じ加速し、事故に至った可能性がある。過失運転致死傷罪は成立しない」て・・・。コレからその事実を探すんでしょうか？それともホンキで可能性だけで無罪を主張するんでしょうか？もしくは最終的に業務上過失致死とかに落ち着ける気？？

　

　とりあえず、

　プリ塚に向かってスパーキング♪

　っていうか、裁判終わる前にポックリ死にそうな気さえするんだが。　大丈夫だろうか？

　

　コレの裁判は気になるトコロだが、

　足とか組んで修正機から降ろし、塗装の為に更にバラしてシャトルは一区切り付きましたぞい＾＾

　さてさて綺麗に仕上がるかなー？

　とゆう訳で次の仕事。

　なぜシャトル！？

　シャトル攻めのいじめｗ

　

　

　

　言っておくが、

　シャトル好きじゃねえよ。

　連載も一旦終わります。

　最後に完成したトコロを上げますぞい。忘れなければ

　パネル全部貼り終わりました。

　下廻りと車内も塗装しました。外装のモロ見え部分は塗装屋（課）さんに塗って貰います。継ぎ目のパテも当社では塗装屋さんがやってます。鈑金屋さんがパテまでやったり、ホントに塗る直前までやったりする店もあります。

　

　車を修正機から思いっきりオーバーハングさせます！半分くらい出てますね（笑）

　この状態で下廻りを塗装（シーラー＆チッピング）しました。恐らくこれ以上は無いくらいやりやすいでしょう！

　　車内はこんな感じ。グレーに軽く色を飛ばして純正っぽい感じにします。（シーラーが全然違うのでやった所はバレバレｗ）

　もう2か月分くらいスポット溶接したわ・・・。

　一応言っておきますが、プラグ溶接は一切してません。プラグ溶接は耐久性に問題が有る為、私は大嫌いです。やった瞬間はスポット溶接より強力ですけどね。スポット溶接機が入れられない。もしくは挟めないトコロはパネルボンドとリベットを使用したり、片面スポットを多用しています。

　

　

　・・・

　足やHVバッテリー付けたり、修正機から降ろしたり、塗装の為に更にバラしたり、マダマダやる事ありますが、鈑金屋さん的なのは一旦終了です。明日からは整備士さん的な内容です。やるのは整備士じゃなくて私だがｗ

　（実際はDラーに届ける）

　※このボディは時速330㌔に対応していません。

　フロアとリアパネルを貼りました。

　ココからは寸法シカトで行きます。現物合わせってﾔﾂ。

　

　

　フロアのチッピングは貼る前に塗っちゃいます。

　フロアは周りのパネルに合わせ、リアパネルはゲートに合わせます。

　ここにきて突然テキトーに為った感じしますが、なんか知らんけど寸法通りにしてもチリは合わないんですよ。客はチリしか見ないので、ソッチ重視って事です。”補修用のパネルは新車用のパネルとは違う”ってのもあります。結構形違ってたり、ずれて溶接されてたりしてます。ﾏｼﾞ

　

　クォーターを仮付けまでしました。

　チリチリは？

　ドアは良さそう。

　テールも良さそう！？

　（良かったぁぁぁあ～）

　と言う訳で、後は貼るだけ！

　あー・・・そのﾊﾟﾀｰﾝね～・・・。（交換しない方がヘンテコ）

　ｒｙ）