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2017年06月30日 イイね!

6月の読書

6月の読書いっきにジメジメしてきて暑いですぬ。

6/4にツインで燃やしたキャリパーですが、
ローター替えてもパッド替えてもキィキィ哭きまくるので、
…うーん、ピストン動いてない系??(; -´ω`-)
と思って、オーバーホールの段取りをしている今日この頃。
相変わらず、一度走れば無事では済まない、手のかかる子だことwww



今回のBGMは2冊目のイメージ(笑)。
































 ディック・レイア ジェラード・オニール 『ブラック・スキャンダル』 (2000, 2012)

原題『BLACK MASS』


1975年から97年まで20年以上に渡って、ボストンの裏社会に君臨し続けたギャング、“ホワイティ”・バルジャー。
同じ町角で育ったFBI捜査官、ジョン・コノリー。
共にアイルランド系の血を引くこの二人の間で交わされた密約は、やがて私利私欲の為に乱用されFBIボストン支局全体を腐敗させていく。
FBI至上最悪の汚職を暴くノンフィクション。



『密告者のゲーム』というタイトルで2000年に出版された内容に、文庫化に際し、出版当時はまだ逃亡中であった “ホワイティ”・バルジャー の逮捕、その後の捜査・裁判の結末をエピローグとして加えた、いわば “完全版”。
このタイトルで映画化もされています。

アメリカの法執行機関は、まずそれぞれの州に州警察があり、これは日本の県警と同じ。州を跨ぐ捜査には色々と制約がある。
FBIは、その州の線引きに囚われずに米国国内全域で活動する上位組織。
(だが、州警とFBIは伝統的にあまり仲が良くないらしい?)
ちなみに、CIAは米国国外の国際案件を取り扱う組織。基本的に国内の事案には不介入。

そのFBIボストン支局を舞台に、20年以上に渡って繰り広げられた汚職の実態。
同郷の連帯感を下地にした持ちつ持たれつの相互関係が次第に暴走し、支配関係が逆転し、FBIエージェントが犯罪者のようになり、ギャングのボスが警察のようなしたたかさを見せる。

ノンフィクションなので、やや展開に中弛み感はあるものの、先が気になる内容で一気に読めます。
バルジャーは敵対マフィアを潰すための情報をFBIへリークし、コノリーは警察の捜査情報をリークしてバルジャーの安全を図る。
お互いが個人的に親密になり、FBI職員とギャングがホームパーティーで贈り物をし合う。
遂にはコノリーの口からは「殺人さえしなければ何をしても捜査から守る」などという言葉まで飛び出す。

どこの映画の中の話だよ、と。
正に “The fact is stranger made than fiction”、
“事実は小説よりも奇なり” 。















 エリザベス・マシー 『ヴェルサイユ』 (2015)


フランスの歴史のみならず、世界史全体で見ても最も華やかな歴史上人物の一人であろう ルイ14世
72年間にも及ぶ在位期間を誇り、"太陽王" と称された。
その青年期を描いた、フランス・カナダ・イギリスが共同制作したドラマのノベライズ。
"The 中世" 、ヨーロッパの最も華やかな時代、17世紀の王族の生活を描いた物語が華やかでないハズが無い(二重否定w)。

本作で描かれるのは1667年〜1670年、ルイが28歳〜31歳の頃。
かのヴェルサイユ宮殿の建築(というか、厳密には増築)の初期。
元のドラマはシーズン2、シーズン3と続いているので、そちらも続いてノベライズされる可能性大。
本作の終わり方も全然話続いているので、むしろ続刊しないとブーイングw

完成したヴェルサイユ宮殿の姿しか知らない我々現代人からすれば「昔の人は凄かったのねー」程度のもんですが、重機も何も無い時代にあれだけ広大な建造物を、あれだけ(景観的にも設計的にも)美しく仕上げる事がどれだけ途方もない事なのか。

中世貴族の生活ってこんなんなのねー、とカルチャーショック(文字通り、文化的面での価値観の差)も色々あり。
その例の一つ。物語の中で重要なポジションにもある人物が「ルイの弟 フィリップの、同性の愛人」。つまりゲイ。
この愛人が公の立場で堂々とフィリップと共に居ること。
もちろんフィリップには別に正妻も居る。
江戸時代の日本でも男が男の愛人を持つことは一種のステータスとして、むしろ社会的評価が高いことであったとも言われますが、中世ヨーロッパに於いても同じだったのでしょうね。
知識として知ってはいても、そういう関係が公認されている社会というのは、やはりちょっと現代の感覚から見るとイメージしにくい。
…まぁ、たぶん当時もごく一部のマニア嗜好だったんでしょうけど。

華やかな宮廷暮らしの中にも不和や陰謀は日常茶飯事。
最も危険な敵は最も近くに居る。
72年間の在位期間は決して安穏無事ではなかったという事の一部を描いた本作。
映像の方も見てみたくなりました。















 ハーラン・エリスン 『ヒトラーの描いた薔薇』 (2017)


アメリカSFを代表する作家(脚本家としての方が有名かも?)、エリスンの短編集。
2017となっていますが、日本で独自に企画した短編集で、収録されている作品群は1957~1988の13篇。

解説にもあるようにエリスンの特徴は一言で言うと「怒り」。
世の中に溢れる、自分の周りに溢れる、理不尽・不条理への絶望と怒り。これが大多数の作品に見られる。
人間一人では太刀打ちできない大きなモノに対しての怒りと暴力。全てをブッ壊してやる、とでも言うかのような。ある種の悟りのようなものも見える。
展開もスピーディーなものが多く、エリスン自身が非常にエネルギッシュな人間であることを物語る。
とはいえ、晩年の作品では怒り成分は薄まり、哲学的で崇高なテーマのものも。
「SF」に分類されてはいるものの、その作風はどちらかというとファンタジーに近く、どこか不気味でもあり、神秘的でもある。現代社会をベースにした「奇想小説」とも言える。

サクサク読める話が多く、大抵どこかに “力の発散によるカタルシス” のような部分があるので、ある種の爽快感も味わえる。が、
ありきたりな “勧善懲悪” “ハッピーエンド” な話は殆どありませんw
斜めに立っているひねくれ者を自負する方には強くお勧め致しますw



Posted at 2017/06/30 19:59:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2017年06月22日 イイね!

22nd『関西舞子』 2017.6/18

22nd『関西舞子』 2017.6/18ソンナコンナデ…
朝芦有からの関西舞子。いつもの流れですな。



ん? 何ですか? あぁ、
タイトル画像が既に “出オチ” ですが、気にせずお進みくださいw

























































ぷんぷんプントとアウトビアンキ♪


















昭和の風景。

























2台ともZCというのがちょっと珍しいような。
大抵ZNじゃん。














お?







おお?







おおお、ここまでやるのはそーとー好きな人だね、わかってるねw
どこぞのトヨタの完成品痛車とは拘りが違うね。







ワタクシ的には、コレはオーリスのパクりとは思いません。
ああいう痛車というか趣味性の高いドレスアップというのは
"自分でやるから意味がある" と思います。
完成品の量産品では本質を見失っている。
(シャア専用が量産されてるというアレだしねwww)













やっぱコーヴェットはC3が一番カッコイイと思う。( ̄▽ ̄)









黄色いクルマシリーズ〜♪(笑)




























で。







例のゆるキャラの人(違)。

























ダブル へ ブロンw














この34カッコエ!(*´Д`)





















































ワタクシよく知りませんけど…
クジラクラウンってやつ?( ゚д゚)







6スロ!Σ(°Д°;)

























マサマサさん、拓海さん、ありがとうございました。(`・ω・´)














G6にG5ホイール♪
































というわけで、
6月の関西舞子でした。
夕方には新型NSXが来ていたみたいですね。

yomoさん、近々この場所でお会いできるのを楽しみにしております♪ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ




Posted at 2017/06/22 21:21:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 関西舞子 | 日記
2017年06月19日 イイね!

いつもの芦有日報 2017.6/18

いつもの芦有日報 2017.6/18
約3ヶ月ぶり、久々の朝芦有。

7時頃着くも、いつもの場所にだーーーーれも居ないw










展望台も数台のみ。
















裏へ戻って…

















一人で定点観測ごっこなぞして時間を潰す。( ̄▽ ̄;)

















そこそこ良い時間になったので展望台へ。
そしたらしっかり大盛況。





























今日は356の日。










↓M3(*´Д`)ハァハァしてばっかだったんですが…







この奥の黒いボクスターは…もしかして isocyさん だったのカシラ…?( ̄▽ ̄;)







































わざわざ名古屋からお越しの かがっちさん 。
朝一、"友達のイイネ" 繋がりでこちらに来られるというのをチラ見し、
お一人でキョロキョロしておられたので突撃インタビューしてみました。ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

















長距離朝練お疲れ様でした。
またどこかでお会いしたらヨロシクお願いいたします♪
















旧車王国の国王様とユルーいお話をしつつ、











めちゃくちゃお久しぶりにお会いした Millionさん 、
あまりお話できずにそそくさと失礼してすみませんでした。(; -´ω`-)


























ソンナコンナデ、
正直ちとしばらく食傷気味だったんですが、
久しぶりに行ってみた芦有、楽しかったで御座る。(°∀°)










つうわけで、関西舞子編へ続く。




Posted at 2017/06/19 21:21:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 芦有 | 日記
2017年06月12日 イイね!

癒しの黒い光は己が内に


ここしばらく、頭の中がサーキットに向いてばかりでしたが、
先日のツインフルで一段落したのもあり、少し肩の力が抜けて気が抜けたのか、


…風邪をひいたようですww


まぁ、それはさておき。































ふと立ち止まり、自分の足元を見てみる。















明るい昼間に、万全の準備のもと、背筋を伸ばし襟を正し、スポーツとして走り、公明正大にタイムを掲げ、誰かの数字と見比べて一喜一憂する。
そんなサーキット遊びも勿論楽しいし、燃える。
それは事実。

愛機と会話し、自分自身と闘い、"完璧な1周" を追い求めてストイックに走る。
綺麗に決まれば気持ちいいし、その結果のタイムが誰ソレより速ければ嬉しい。
課題が見えればまた次に繋がるし、それだけ伸びしろがあると思えば楽しみにもなる。

楽しいし、燃える。
それは事実。










でも、そこが "自分の居場所" かというと、違和感がある。










ワタクシにとってサーキットを走るというのは、自分の実力を計るカタチの一つ。
イヤラシイ話、自分の自己顕示欲を満たす為の一手段。
格上のクルマより速かったらカッコイイぢゃん?
同じクルマで誰よりも速かったらカッコイイぢゃん?

"認められたい" 欲求が強いんだと思います。
もっと、もっと、と。










だが、その根底にあるのは多分、
"自分はサーキットをメインで走る人間ではない" というプライド。

自分の主戦場はそこではない。
コンマを削るために躍起になって何度も通うワケでは無い。
むしろ、一発勝負ぶっつけ本番でどれだけの結果を出せるか。それこそが力試し。
そこでそれなりの数字を出してくることで、
自分の本来の居場所へのプライドを守ろうとする。















本来の居場所。















最近、サーキットにばっかり意識が向いてましたが、
先日久しぶりに "その空気" を吸いに行ったら、

あぁ、やっぱり此処だなぁ…

としみじみ思ったのでした。































夜の闇の中、着のみ着のまま、自由で曖昧な線引きの中、何かを吐き出すように走り、後には何も残らない。
だが、その瞬間、最も自分が "活きている" と感じられる。





















何かに抗う生存本能のように。
理不尽と不条理に満ちたこの世に喰い潰されないようにと牙を剥くかのように。





















存在を主張する叫び声も、夜の闇に優しく溶けていく。
怒りも嘆きも寂しさも、夜の闇に優しく溶けていく。





















ここに集う者は、群れてはいても、あくまで一人。
同じ空気を求めて、同じ世界に生きる者達。
道の上に自分の何かを探している。





















勝利者など無く、敗者など無く、
目の前の誰かを追っていても、
皆それぞれ、自分自身と会話している。
ヘッドライトが照らすのは己の心。





















それは、昼間の光の中では見えないもの。
自浄の癒し。





















自分の内面に向き合い、問いかけ、
何かを探し、何かに気付き、
ささやかな戦利品を掴んで、明日へ帰る。





















夜の闇の中で見えるもの、聴こえるもの。
それを大切だと思ってそこに集う者達。





















そういう世界を知っているということ。
そういう世界を共有しているということ。
それが、誇り。
それが、プライド。
自分の "中心" にあると思えるもの。
何物にも代えられぬもの。





















いつまでも、どこまでも、
夜の闇という光の中を、駆けて行きたいと思う。

叶うことなら、
共に駆ける仲間も欠けぬまま。








Posted at 2017/06/12 23:23:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | お山 | 日記
2017年06月05日 イイね!

鈴鹿ツイン フルコース 2017.6/4

ワタクシ、今年は
「いろんなサーキットを走りに行くぞー!おー!( ̄O ̄)/」
という活動テーマを掲げてやっておりますが、今までの所をザッと振り返ると…


2月5日 ツイン(よしゆき走行会)
3月11日 美浜(もろまえ走行会)
4月20日 岡国(近藤エンジニアリング走行会)
5月3日 ツイン軽耐久
5月17日 岡国(トライアル走行会)


今まで走ったことが無かったサーキットに今年初めてデビューしたのが2箇所、美浜と岡国。
(岡国に関しては2回とも自分のクルマじゃ無いんで、近々自分のクルマでデビューしたいです)
まだ走ったことの無いサーキットを近畿+αで見渡せば
他には、セントラル、中山、スパ西浦、タカスなんかが有りますが…
(あ…鈴鹿本コースっていう大事なのもありますなw)
もう1箇所くらい今年中に新規開拓に行けたらなぁ、なんて思ってます。 …誰か呼んでw































さてさて、ソンナコンナデ。





昨日6月4日、ツインのフルコースを走ってきました。






















ツインのフルも、今年2月のよしゆき走行会で走ったのが実質初めてだったんですが、
なんせあの時は凄まじい heavy wet だったし、
軽耐久はドライだったけど、自分のクルマじゃないし…


要はつまり、
『ツインのフルコースを、自分のクルマで、ドライでちゃんと走る』のは今回が初でありました。
なんやかんやで一番走り慣れてるサーキットだし、アベレージ速度が高めで "駆け抜ける" 気持ち良さがあって好きなコース。


我が愛機 赤ターボも、これまで色々とヒネクレた拘りを持って鍛え上げてきましたが、
約1年前から大型メンテナンスがラッシュで続いて、今ようやく落ち着いた所。
赤ターボ号、間違いなく今このタイミングが過去最高のスペックでありコンディションもベスト。


こらもうアレですよ。
今回のアタックはワタクシの集大成、真価を問う舞台とも言える。





















…とかなんとか、小難しいことを言いながらも、
実際はただただ "楽しんで走る" ことだけ考えてました。
というか、コースインしてしまえばゴチャゴチャした考えはどっかに飛んでく(笑)。
頭の中がクリアになる。


ワタクシはラップタイマーは使いません。走ってる時には自分のタイムはわかりません。
純粋に、自分とクルマの会話を追い求めて、それが1周気持ち良くハマれば結果的にタイムが出る。
ただそれだけ。


自分もクルマも気持ち良く走れたらそれが最高。
流れるように美しく、踊るように軽やかに、駆け抜けてくればそれが最高。





















もうそろそろアタックには向かない時期ということもあってか、上級クラスのエントリーは10台のみ。
モニター見たわけじゃないからわかりませんが、走りながらの感覚では
全員のタイムが2〜3秒内に揃ってる感じで、マナー的にも走り慣れてる方が多く
終始クリアで快適に走れました。
(初級クラスは台数も多く、けっこーゴチャついてる感じでしたが…)





大抵いつもどこ走っても「あそこでミスった」とか「突っ込みすぎた」とか
「あと何秒いけそう」とか色々ブチブチ言ってますが、今回は珍しく完全に納得の手応え。
イイカンジに肩の力抜けてたのが良かったんでしょうかね。
走ってて楽しかった♪

























結果。











1'07.658


おお!満足満足!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(我ながら、開始5周で仕事を終えるアタッカーっぷりw スヴァラスィィィww)










しかも…11時の3本目まで全車の走行を終えての…











本日の一番時計頂きましたっ!アザーッス┏◯










「非STI乗り」として長年ひたすら "下剋上精神" を胸に走り続けてきましたが、
去年の筑波と、今回のこのツインフルで
とりあえず自分で納得のいくレベルで "GH8の実力を示せた" かなと思う。
…納得はしてても満足はしてませんが(笑)。






























































…という話で終わっていれば、
こらもう完璧な結果で正にルンルン♪で気持ち良く帰ってきたんですが…










かつて "燃える男" の異名を与えられ、
最近も "とりあえずブレーキ破壊してくる人" とか言われてるワタクシ…















今回は…





















キャリパーの塗装が熔けましたwwwww










最初フルードぶち撒けたかと思ったけど、ホイールの内側は何も汚れてないし、別にペダルタッチも異常無いし、左右共この状態だし…満遍なくキャリパー全体だし…
…下の元のブレンボロゴが浮いてきてるってことは…

塗料じゃね…?(; -´ω`-)

耐熱塗料が溶けるってwww





…まぁ、確かに思い当たるフシは有るんですよ。
前の赤キャリを塗った時は「塗装屋さん」が塗ってくれて、お値段もけっこーしたんです。
でもこのブレンボは「板金屋さん」が塗って、お値段が前回の半額くらいだった。
塗料の質がアレだった…?という可能性は高そう。


というのと、プラス、
そもそもちゃんとした耐熱塗料というのは、黒白赤くらいの基本色しか無いらしい?
緑だ青だに配色してると耐熱性能も落ちてるとかどうとか。
そんな話も小耳に挟みました。





が。





まぁ。





熔けたモンはしゃーないwwwww





9:00と10:00、インターバル30分だけで2枠連チャンしたから
明らかに冷却不足だったのもあるし…










とりあえず機能的には問題無いと思われるので、
もうこのままドス黒いキャリパーのままにしときますww
…サーキット走って、ブレーキが無事だった試しが一度も無いwwwww ⊂⌒~⊃。Д。)⊃






























帰りの名阪国道で見かけたモノ。
本物?レプリカ?( ゚д゚)


Posted at 2017/06/05 22:22:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

プロフィール

「@あすきー  ナニコレめっちゃHighSenseやんw」
何シテル?   05/21 21:59
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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