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2018年01月28日 イイね!

D750で初撮影

D750で初撮影
先日購入したD750で初撮影をしてきました。


この休日は何かと忙しくて、撮影に行く時間もなかなか取れず、撮影したのはほんの数枚ですが、それでも初のフルサイズ機での撮影はこんなにも違うのかという事に驚きました。



そもそも、フルサイズ機を購入する予定は現段階では考えていませんでした。
その代わりに新しいレンズを購入して、撮影の幅を広げようと考えていたのです。


それがなぜフルサイズ機の購入になってしまったのかと言いますと。。。


東京オートサロンでコンパニオンを撮影していた際に、レンズのフードをどうやら落としてしまったらしく、フードを紛失してしまいました。

モーターショーやオートサロンでコンパニオンを撮影された事がある方なら分かるかと思いますが、それはもう物凄い人が押し寄せる中での撮影となる訳です。
カメラマンとしては当然、最前列から撮影したい訳で、撮影を終えた後はそこから抜け出すのも一苦労だったりする訳です。

その時におそらくはレンズフードが押し寄せる人波に当たり何かの拍子で外れたのではないかと思います。
過去にもカメラバッグに取り付けていたマスコットを紛失した経験あり。





仕方なくレンズフードだけ別途購入しましたが、この時ふと思ったのが、どうせなら新しいレンズを購入するのもありなんじゃないかと。
前々から標準ズームレンズの描写力に不満もあり、新しく購入する事も検討していました。


それで欲しいレンズを調べていたら、その価格ならフルサイズ機もイケるんじゃね?
という事でした。


新しいレンズを購入するか、フルサイズに移行するか。。。

今後の事を考えたら、おそらく自分はフルサイズへの憧れもある事から、レンズを購入する位なら新しくカメラを購入してしまった方が後悔も少ないと思い、フルサイズへの移行を決意しました。



しかしフルサイズ機ともなると価格は一気に跳ね上がり、気軽に購入出来る金額ではありません。
自分の理想としてはD850ですが、これはとてもじゃありませんが私には購入出来る金額ではありません。

そんな中で以前から注目していた機種はD750でした。
家電量販店に行くとちょくちょく試し撮りをしたりして、その描写力の違いを感じていたのです。

これならば多少無理をしてでも、自分の趣味として使う道具なら購入する価値が大いにあると感じていたのです。
そんな思いもあり、勢いで購入してしまいました。







撮影にあたってはせっかくなので洗車をして撮影をする事にしましたが、この日は天気も悪く、時折、雪がちらつく天気でした。



それでも新しいカメラで撮影してみたかったので、撮影を強行しました(笑)



パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。


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撮影した直後にカメラのモニターで画像をチェックした瞬間からその表現力の違いにびっくり。
カメラをやらない人はその違いに気付かないかも知れませんが、カメラをやる人ならその違いは撮影していてすぐにでも実感できるレベルだと思います。






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この日は天気の悪さもあり、撮影した枚数は8枚のみですが、撮影した写真にこうも違いがあるとは思いもしませんでした。
今後の撮影が非常に楽しみになりました。
カメラが趣味の一部として楽しんでいる方なら、金額的に許せるなら間違いなくフルサイズの購入をしてしまった方が後悔はしないと思います。
自分はAPS-C機を二台購入し、三台目にしてようやくフルサイズ機にたどり着きました。
最初はフルサイズ機を購入するつもりなんてさらさらなくて、エントリークラスの機種で十分だと感じていました。
それがだんだんとカメラも趣味の一部となり、気が付けばクルマのパーツを購入するよりも真っ先にカメラの購入をしてしまう自分がいました。
APS-C機を二台使い続けたからこそ、その違いに気づくことも出来たのだと思います。





カメラを購入してしまったので、愛車へのカスタマイズは当分お預けです。
カメラを購入しなければ車高調位は導入出来たかも知れませんが、優先順位が違うので全く後悔はしてません。
おそらく次も欲しいレンズがあるので、愛車へのカスタマイズは高額商品の導入はずっと後回しになりそうです。

Posted at 2018/01/30 01:07:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォトライフ | 日記
2018年01月13日 イイね!

東京オートサロン2018レポート クルマ編

東京オートサロン2018レポート クルマ編
遅くなりましたが東京オートサロン2018のクルマ編をお届けいたします。


東京オートサロンも2015年に初めて行って、以来毎年、年明けの最初のクルマのイベントとして非常に楽しみにしているイベントなのです。
今年は4度目という事もあり、ちょっと趣向を変えて楽しんできました。

今回のメインとして楽しんだのは、屋外イベントでのドリフトデモラン。

今年はなんとあのケン・ブロック氏が幕張メッセでドリフトを披露してくれるというではありませんか!!
毎年オートサロンでは屋外イベント会場でD1グランプリに参戦するマシンがデモランを披露してくれるのですが、こちらも大人気で、場所を確保して見るのさえ困難な状況なので、いつもはチラ見程度でスルーしていました。


しかし今年はあのケン・ブロックですよ!?
驚異の動画再生回数を誇る動画はケン・ブロックを知らなくともクルマ好きならいちどは見た事がある方も多いと思います。


ドリフトの神とも言われる彼の走りは是非とも生で見ておきたい!!
こんなチャンスはそうそうないだろうからという思いで、今年のオートサロンは午前中は屋外イベントを楽しむ事にして、午後から館内を見て回りました。

なので、今年は時間的に余裕もなく、館内のクルマの写真も少なめとなっています。
それではどうぞご覧ください。



パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。


入場と共に真っ先に屋外イベント会場を目指しました。
というのも、昨年から安全対策の為、金網が張り巡らされ、写真を撮る側にしてみれば非常に都合の悪い存在な訳です。
直前に昨年の動画をチェックしてて、どこから撮影するのが良いか考えていたら、なんと金網が設置されている事に気付いたのです。
そんな中、車両出入口は金網が途切れる唯一の場所なので、撮影するならそこしかないと思い、入場約2時間前から並んで、開始と共に屋外イベント会場へ向かったのです。
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屋外イベント会場では、ピストン西沢さんによる「みんなのモーターショー」が開催され、普段はなかなかお目に掛かれないクルマを実際に運転しながらインプレッションしてくれる内容のイベントで、非常に楽しめました。
発売前のGRMN Vitzの走りを見れました。






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マクラーレン720Sの走りも、クローズドコースだからこそのパフォーマンスが見れて楽しめました。
金網に邪魔されずに撮影出来るのは快適なんですが、自分の撮影力が無い為、流し撮りが上手く出来ず、ボツを恐れて速めのシャッター速度にしています。
頑張って上手く撮れる様になりたいですね。





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みんなのモーターショーの後はいよいよケン・ブロックのステージです!
YouTubeで見ていたあのフォードフィエスタが目の前に現れて私もテンション上がってきました!!







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そう思っていたら、なんと目の前にご本人登場!!
イベント前にスタッフと記念撮影をする際に、自分達がいる目の前で記念撮影をしていたので、まさかの出来事でしたね。
朝一から並んで、真っ先に屋外イベント会場へ向かった甲斐がありました。






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コースに設置された黒いライオンの像は、廃タイヤを利用して作られており、良く見るとタイヤパターンが確認出来ます。
それにしても良く出来ているなぁ







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コースインするなりいきなり全開走行でブチかましてくれたケン・ブロック
初めて見た神のドリフト
いやもう凄すぎですわ
コースはタイヤスモークであっという間に真っ白になってしまい、ほとんど見えなくなってしまうのですが、頭上にはタイヤスモークとタイヤカスが降り注ぎ、その凄さを肌で感じました。






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徹底的にチューンされたフィエスタは2.0リッター 4WD 600PSだそうです。
車重は1000kg以下でしょうからとんでもないモンスターマシンですよね。
てか4WDでドリフトあんなにも自在にドリフトさせている事に驚きました。




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自分の撮影スキルが足りない事もあり、失敗したくないという恐れからシャッター速度もリスクの少ない設定で撮影しました。





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スタート直後にコースはタイヤスモークで真っ白になって目の前は何も見えなくなるというのに、柵にぶつからずに正確にコースを走る姿は凄いなと思っていたら、3本目で痛恨のヒット!
コースインした時に位置関係を覚えておき、そこを感覚だけで走っているというのですから驚きですよね。







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ドリフトのテクニック的な事は素人なので全く分かりませんが、ケン・ブロックのドリフトを見ていると、見る者を楽しませてくれる見せるドリフトなんじゃないかなと思います。
とにかくカッコイイのです。
これを目の前で絶好のポジションから見れた事は本当に良かったです。






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モンスターエナジーのコンパニオンさん
二人ともめっちゃスタイルがイイ!!
黒いツナギで体のラインが強調されて、下手に露出するよりも想像力を掻き立てるので、個人的には興奮するコスチュームですね♡





ケン・ブロックのドリフトの後はD1グランプリのデモランが始まりました。
こちらも以前から見てみたいと思っていたイベントなので、絶好のポジションから撮影できました。

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180SX
自分も乗ってました。このブログ書いてて、もう20年以上前になるとは思いもしませんでした。






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肝心のD1のドリフトシーンは、目の前で解説の谷口さんやオフィシャルのカメラマンに立たれてしまったので、まともな写真がありません。

ケン・ブロックのドリフトシーンを撮り終えた後は、ちょっと流し撮りの練習とばかりに、シャッター速度を遅くしてチャレンジしてみましたが、見るも無残な写真のオンパレード(笑)
あえなくボツ写真となりました。








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なので写真は、デモラン終わった後の停止したマシンを撮影。






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午前中の屋外イベントを見た後は、この直後にレッドブルエアレースパイロットの室屋さんのトークショーがあったので、ファルケンブースへ向かいました。
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室屋さんのトークショーはこの日の一回のみだったので、これは行かなければと思い、開始1時間前に場所を確保しスタンバイしてました。








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レッドブルエアレース2018の開幕前であるアブダビ戦もいよいよ来月です。
今年はワールドチャンピオン二連覇を目指すとのこと。
これを成し遂げた選手は過去にもひとりしかいません。
絶対王者だったあの人です。
ライバル達のマークは更に厳しいものになるかと思いますが、是非ともワールドチャンピオン二連覇を取ってほしいですね。








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トーヨータイヤブースにはケン・ブロックの動画でも登場するあのマスタングも展示されていました。
これも4WD 1400PSというとんでもないモンスターマシンに仕上がっているそうです。
こんなクルマを操って崖をギリギリで駆け抜けていくなんて正気の沙汰とは思えないです(笑)






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新型スイスポのパーツもいち早く展示されていました。
乗り換えの際に新型スイスポも気になっている一台でした。
排気量が同じ1.4リッターという事もあり、同じホットハッチ同士としてはとても気になる存在なのです。






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それにしても、国産車はやはりパーツが豊富にあって、弄る際も選択肢が多いのが羨ましいですね。





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HKSの86
なにやら凄そうなフロントリップが装着されていますが、ごめんなさい自分にはどうしてもミニ四駆のバンパーに付けるパーツにしか見えません。
高速アタック用とかのマシンなんでしょうか。その凄さは伝わってきますね。






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RE雨宮のFD
このFDカッコイイ!!





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午後から館内のクルマとコンパニオンの撮影をしていたら、あっという間に時間は過ぎて行き、ホール3までしか見ていないのに、残り時間は3時間弱。。。
事前に見に行きたいブースはピックアップしていたにも関わらず、これでは全てのホールを見る事は出来ないと思い、途中から一気にペースを上げて見てきました。




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自分が理想とする最終到達領域

ポルシェは憧れの存在です。






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昨年に引き続き、今年もワタクシの元愛車がオートサロンデビューしました。
壁面に小さくですが(笑)
さてどこにいるでしょう?





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以前撮った写真でこれだという写真が無く、とりあえず撮った一枚を出したので、納得した一枚じゃないのがちょっと残念ではありますが、こうして飾ってくれた事が嬉しいですし、ISにとっても最後の良い思い出になったかなと思います。






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新型のクルマでもオートサロンならいち早くカスタマイズされたクルマを見る事が出来るのも最大のメリットですよね。






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滅多にお目に掛かれないハイパーカーもこうして撮影出来るのも嬉しいですね。






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旧車もカッコ良くてずっと眺めていたくなるクルマが多く展示されていました。







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この日の自分には残り時間が無いのが非常に惜しかったです。







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いっけんただの綺麗なハコスカかと思いきや。。。





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なんと2JZを換装してしまったというとんでもないハコスカでした。
賛否両論ありそうですが、こういう自由な発想って大事ですよね。
綺麗に収められたエンジンルームは見事な仕上がりでした。
いったいどんな走りをするのでしょうね。









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ホンダらしいデザインで目を引いた一台
Re:Z このまま市販化されてもおかしくなさそうな完成度でした。




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今回のオートサロンは屋外イベントに照準を定めた事もあって、各メーカーの展示車両は事前にチェックはしていませんでした。
そんな中で、これは見ておきたいと思っていた一台がトヨタのGRスーパースポーツコンセプト
このままの市販化は無理でしょうが、まんまレースカーのデザインはこれまでの国産車にはなかったと思います。
これを見れただけでも良かったです。
もっとじっくりと見ておきたかったのですが、この時点でもう残り時間もかなりヤバイことになっていたので、一枚だけ撮影してその場を去りました。







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そしてもう一台
リバティウォークのミウラも見ておきたかった一台でした。
あのミウラをこんなにもオモチャにしてしまうその発想が凄いですね。
リアタイヤなんか凄い事になってますし。
文句なしにカッコイイクルマです!





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東京オートサロンと言えばやはりこのスワロフスキーベンツは外せませんね。
毎年撮影してます。
いつ見てもその輝きには驚かされます。




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Polo乗りとなった自分にとって、フォルクスワーゲンブースは外せない存在でした。
ここは事前に展示車両にもチェックをいれて、その中でも見たかった一台がパサートでした。
COXが手掛けたパサートめちゃめちゃカッコ良すぎる~
もしもパサートがGT3規格のレースに参戦していたらというコンセプトで作られた一台
この日自分が見たクルマの中でいちばんカッコ良かったクルマでした。
来場者アンケートの投票でもこのクルマを選びました。






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もうすっかりフォルクスワーゲンの魅力に取りつかれた私。
キーホルダーも購入して愛車への思いもより強くなりました。
おそらく次の愛車もフォルクスワーゲンのラインナップの中から乗りたい車種を選ぶ事になりそうです。





今年の東京オートサロンは趣向を変えて楽しんだ事により、いつもとは違った形で楽しめました。
しかし、全てを楽しもうとすると、時間が足りない訳で、特にクルマをじっくりと見たい場合は無理があると感じたのも事実。
来年は屋外イベントは見ないで館内のクルマとコンパニオンの撮影に集中しようかと思います。

D7200での撮影は東京オートサロンが最後になった訳で、来年の東京オートサロンではいよいよフルサイズでの撮影となります。
それを思う存分楽しんで撮影したいという気持ちもあるので、今から楽しみです。



Posted at 2018/01/28 23:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記
2018年01月13日 イイね!

東京オートサロン2018レポート コンパニオン編 

東京オートサロン2018レポート コンパニオン編 
年明け最初の楽しみにしているイベント東京オートサロン2018に行って来ました。



今年はなんとイベントでドリフトのカリスマとして有名なケン・ブロックがデモランをするというので、これは是非ともこの目で見ておきたいという思いから、良い場所を確保すべく、入場と共に真っ先に屋外ステージへ向かったのでした。

その為、午前中は屋外ステージでイベントを見て過ごし、午後から館内の撮影をしたので、クルマとコンパニオンをじっくりと撮影するには時間が足りませんでした。


今回もクルマ編コンパニオン編の二部構成としてお届けしたいと思います。
今年は撮影枚数の少なかったコンパニオン編からお届けです。

オートサロンの楽しみとしてコンパニオンの撮影はとても楽しみにしている部分であり、当初はセクシーなコンパニオンを撮る事を目的としていましたが、最近はポートレートで女性を綺麗に撮りたいという気持ちから撮影する事に楽しさを見い出しています。
なかなか上達しませんが、撮影してきたコンパニオンさんをいっきにお届けしたいと思います。


パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。








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データシステムのコンパニオンさん
この日いちばん自分が良く撮れたなと思う一枚です。
表情も良く、ポージングもいろいろと撮ってくれたので撮影も楽しかったです。








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コンパニオンを撮影する上でお目当てのコンパニオンさんは清瀬まちさんでした。(画像右の方)
東京モーターショー2017の時はLEXUSブースで受付にいたので、目線を貰えましたが、今回のC-WESTさんのブースでは、物凄い人の数で撮影する事でさえ困難な状況でした。
事前にTwitterで車両立ちする時間を把握していたのですが、この日はレッドブルエアレースパイロットの室屋さんのトークショーがファルケンブースであり、屋外イベントを見終えた後は真っ先にファルケンブースへ向かいました。
トークショー終了後にC-WESTさんのブースへ向かったのですが、撮影タイムの30分前で既に大勢のカメラマンがスタンバイしてました。






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昨年のオートサロンで大勢のカメラマンに混じって撮影するのは非常に大変だったので、今年はそういったブースは避ける事にしていました。
ですが、オートサロンで清瀬さんを撮影する事は楽しみのひとつだったので、必死でレンズを向けて撮影してきました。
C-WESTさんはかわいいコンパニオンが勢ぞろいしており、自分が回ったブースの中では群を抜いて良かったです。

大勢の人にもみくちゃにされながらも頑張って撮影してきました。
残念ながら清瀬さんから目線を貰う事はできませんでしたが、なんとか最前列から撮影できたので良しとしました。





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それよりも、大勢のカメラマンがいる中で、ずっと一番前に居座り続ける人はどうにかしてほしいですね。
目線も貰えているだろうし、後ろの人に場所を譲ってほしいです。
そして無理やりグイグイと前に出てくる人、自分は横から押されて倒れそうになり、思わず隣の人の肩を掴んで踏みとどまりました。隣の人には申し訳なくて謝りました。
将棋倒しになっていてもおかしくなかったので、本当に怖い思いをしました。
何か規制しないとそのうち事故になりかねないと思います。
とりあえずはお互い譲り合いの精神でマナー良く撮影したいものです。







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金髪美女はやはり画になりますね。
もっと撮影していたかったけれど、撮影タイムが終了してしまいました。







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ディクセルブースではこの方を撮影したいと思っていました。
名前は存じ上げないのですが、事前にネットで数名は撮影したい方がいましたので、その内のひとりです。
ちょっと有村架純さんに似ている感じがしませんか?

ディクセルの商品はPoloのラインナップもあるみたいなので、いずれはスリットローターとパッドは交換したいですね。





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この日いちばん綺麗だと思ったコンパニオンさん。
3Dデザインさんの受付だっと思います。
とにかく肌が綺麗で透き通るような白い肌が印象的でした。
車両立ちするコンパニオンさんよりも目立たない事もあり、撮影はしやすかったですね。






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自分は最近分かった事ですが、どうやら肌の綺麗な女性に非常に魅力を感じるみたいです(笑)
それにしても綺麗です。
名前が分からないのが残念。
知っている方いましたら教えてください。










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ROHANAブースは毎年、金髪美女のコンパニオンさんが車両立ちしてますね。








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毎年行っていると、名前は知らなくても見覚えのある顔のコンパニオンさんも数名いらっしゃいます。
ROHANSAブースの金髪のコンパニオンさんもそうですね。










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ミスユニバースの神奈川代表もオートサロンに出演してました。






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ミスユニバースの埼玉代表も

ミスユニバースの県代表ともなると、厳しい審査を勝ち抜いてきただけの事はあり、他のコンパニオンとはちょっと雰囲気が違いましたね。





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最後はGORDONブースで
このお二人はおそらくポールダンサーだと思います。
昨年、ポールダンスを初めて見たのですが、その妖艶なダンスに魅了されてしました。
今年もちょっと見てみたいなぁと思っていたのですが、肝心のGORDONブースの場所がずっと見当たらず。。。
撮影したいコンパニオンさんもいたのですが、GORDONブースを発見したのは既に終了時刻を過ぎてからでした。
写真は帰り際に通りかっかた時にスタッフの方が記念撮影をしていたので、それに便乗して撮影した一枚です。



今年のオートサロンは趣向を変えて楽しんだ事もあり、コンパニオンの撮影は少なめでした。
その為、撮影出来なかったコンパニオンさんも数多くいます。
時間的に余裕もない中での撮影となってしまいましが、人が大勢集まる様なブースは避けて撮影した事で身体的にはだいぶ楽でした。
ホントあの人だかりに入って撮影するのは疲れるんですよ。
コンパニオンを撮影するのは楽しいけれど、露出度の高いコンパニオンのいるブースに行って撮影するのはもういいかなと。
露出度で勝負するブースよりもモデルさんの綺麗なブースを回って撮影する方が自分のポートレート撮影としては楽しめるかなと思うのです。


モーターショーやオートサロン以外でコンパニオンを撮影する機会がないので、写真は全然上達してませんが、お気に入りのコンパニオンさんはいましたでしょうか?
お気に入りのコンパニオンさんいたら番号だけでも良いので教えてください。
今後の自分の参考にしたいと思います。


次回はクルマ編をお届けします。
ドリフトのカリスマ「ケン・ブロック」のドリフトの模様をお伝えしたいと思います。
写真は上手く撮れなかったので、期待しないで待っていてください(笑)
ではまた。


Posted at 2018/01/20 17:59:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記
2018年01月07日 イイね!

ガラスコーティングが完了しました

ガラスコーティングが完了しました
先日預けたPoloさんのガラスコーティングが完了しました。


ISの時に初めてガラスコーティングを施工して、その圧倒的な艶に驚き、今後、クルマを購入する際は、まず最初にやるべき事としてガラスコーティングをする事が最優先だと思ったのです。


ISの時は県外のコーティング屋さんに預けたのですが、今回は地元のコーティング屋さんに預けました。
やはり何かと近い方がメンテナンス等を受ける際にも便利ですしね。


ここで私なりのガラスコーティングに対する拘りを

ガラスコーティングは今やメジャーな存在となり、クルマ好きな方なら施工されている方も多いと思います。
施工されていない方でも、愛車にガラスコーティングを施工してみたいという方は多いかと思います。

注:ここでいうガラスコーティングとは、カー用品店等で一般的に売られている商品の事ではなく、プロショップに預けて施工する事を指します。


ガラスコーティングを施工してくれるショップは数多くあり、どこに預けたら良いのか分からない方も多いと思います。
もしくはどこに預けても同じでしょ?
という考えの方もいるかと思います。




そこで、私が重視している部分は三つ

環境、設備、技術です。

これが重要だと考えています。



<環境>

ガラスコーティングを施工する上で最も重要な部分だと思います。
どんな場所で作業をするのか?

青空の元で?
ハッキリ言って論外です!
プロに頼んで高いお金を支払うのに、これではお金を支払うのが勿体無いです。
サービスでやってくれるなら良いかな程度。

外気が入る室内で作業
コーティングを施工する上では好ましい環境とは言えませんが、このような形態で作業されているショップも多く見かけます。
なぜ良くないのかと言えば、外気が入るという事は、チリや埃が舞う中で愛車にそれが付着したままコーティングされたらどう思いますか?


外気を遮断して室内での作業

コーティングをする上でこれが理想の環境です。
外気を遮断する事でチリや埃の侵入を遮断できるので、コーティングも綺麗に施工出来ます。
さらにベストなのは日中の余計な光も遮断し、室内の照明のみで作業するのがベストです。




<設備>


どんなに素晴らしいコーティング剤があったとしても、設備が整っていなければ、それを活かす事は難しいと思います。

重要なのは照明

どれだけ明るい照明を使って作業をしているか?ここが重要なのです。
肉眼では綺麗に見えるボディも、明るい照明に照らすと、そこには所謂オーロラマークと言われる磨き傷が浮かび上がってくるのが良く分かります。

環境面で青空の元で論外と言ったのはこのためです。
明るい照明に照らさなければ、見える物も見えないのですから、下地処理をする際に差が出てしまいます。

コーティングは下地処理が全てなのです。

天井に明るい照明が設置されているコーティング屋さんがひとつの目安になるかと思います。




<技術>


環境と設備が整っているコーティング屋さんなら、技術面でも安心して預けられると思います。
きちんとした説明があり、どこまで拘るのかによって、その違いを説明してくれます。

今回、私は予算の都合もあり、下地処理は簡易的な物に済ませて施工しました。
ボディカラーがホワイトで傷も目立ちにくく、状態も良かったので、下地処理には拘りませんでした。
後部座席にフィルムも貼りたかったので、予算内に収めたかったのです。
なので、クルマを預けて翌日には施工が完了し、クルマを引き取りました。

プロショップで下地処理をきちんとしてもらうと数日はかかると思います。
このあたりは自分がどこまで拘るかですね。

参考になれば幸いです。


前置きが長くなりましたが、本日、無事にガラスコーティングが完了したPoloさんを引き取ってきましたので、記念撮影をしてきました。


向かった場所はいつもの場所です♪




パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。

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コーティング前に撮影した時とは明らかに艶が違います♪















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ボディカラーがホワイトでこの映り込みは素晴らしすぎます!
これで下地処理は二回しかやってないのです。












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人の映り込みもこんなにバッチリと映ります。
鏡のようなボディにウットリ(´艸`*)














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同時に施工したフィルムもバッチリです。
ここも自分の拘りを反映させました。
ポロの持つカジュアルなイメージを反映させるなら、濃いめのフィルムよりも、薄めのフィルムを施工した方がこのクルマには似合うと思ったのです。

結果、見事にマッチしてくれたと思います。










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サイドビューのアップ

ヘッドレストとその奥にあるロープも写っている事からおおよその感じが伝わるかと思います。
個人的にはもっとスモークが薄い感じでも良かったかなと思いますが、室内のプライバシーを考えるとこれがベストだと思います。

断熱フィルムなので、夏場の日差しも和らげてくれます。
















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リアビューから

純正で採用されているかの様な感じを狙いました。














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正面から見てもイイ感じに仕上がっています。
施工して良かったです!











大洗海岸で撮影を終えた後は、あと少しもすれば夕日の時間帯なので、夕日の郷松川で記念撮影をしてきました。


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Poloに乗り換えて初めての夕日の郷松川です。















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やはりここは外せない場所ですね。
ダイヤモンド筑波の日が楽しみです♪









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今回のコーティングはコストパフォーマンスも抜群で非常に満足の行く仕上がりとなりました。
今後はこの綺麗な状態を維持していきたいですね!

Posted at 2018/01/08 01:31:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月04日 イイね!

新年初走り

新年初走り
昨年末に新たな愛車となったPolo GTIで新年初走りを楽しんできました。


クルマを購入してからまだ近所しか走らせていなかったので、この正月休み中にちょっと走らせてみたく、フルーツラインを経由して筑波パープルラインを走り、朝日峠展望台を目指すショートドライブとしました。


行く前までは北茨城方面でお気に入りコースでもあるグリーンふるさとラインを走り小山ダムを目指す事も考えていましたが、この日は午前中にイオン内原へ買い物に行ったので、そこから北茨城を目指すよりは、筑波山を目指した方が近いし、久しぶりに筑波山方面へドライブしてみたくなりました。


1日の初売りの時に嫁さんと買い物に行った時にちょっと気になっていたニットがあって、その時は購入しなかったのですが、やっぱり気になってて。。。

一着しかなかったので、売れてしまったら諦めるし、まだ残っていたら購入しようと思っていたのでした。

気になるニットが置いてあるショップへ行くと
まだありました(*^^)v



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店頭で見たコムサデモードのこのニットが気になってたんですよね~
淡いブルーがイイ感じです。





欲しかったニットを手に入れた事で、ドライブもより一層のウキウキ気分で出発です♪




パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。



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ワインディングロードを気持ちよく走らせて、久しぶりの朝日峠駐車場へ到着です。


ここでちょっとポロを所有してみて走りに対する感想を

コンパクトなボディに非常にパワフルなエンジンを搭載しているポロは運転が非常に楽しいクルマですね。
7速DSGは発進時や低速ではギクシャクしてしまい、もたつく感じがありますが、走り出してしまえばとっても快適です。
そしてシフトレバーをSモードにすると、アイドリング時も回転が1000回転ほどになり、やる気のモードに変わり走りも楽しくなります。
シフトアップも通常のモードでは積極的に高いギアへとシフトアップして燃費の良い走り優先なのですが、Sモードは容易にシフトアップせず高回転まで回してからシフトアップをしてくれるので、ゼロ発進からこのSモードでスタートするとなかなか楽しいスタートを味わえますね。
シフトダウン時はブリッピングまでしてくれるのはちょっと驚きました。
そしてマニュアルモードはこれこそ7速DSGを楽しむ為のモードではないでしょうか。
パドルシフトを使って自分でシフトチェンジをすると、Sモードよりもさらにダイレクト感を味わえます。
マニュアルモードにすると変速時にシフトショックを伴うのですが、これがまた心地よいのです。

通常は燃費の良い走りで快適に運転出来て、走りを楽しみたい時にもきちんと応えてくれるトータルバランスに優れたクルマだと思います。














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駐車場からの景色です。
この日は天気も良かったので、遠くにはスカイツリーも見えました。
冬の晴れた日は富士山も見える時もあるそうですが、私はまだ見た事ないので、いつか見てみたいですね。







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駐車場から展望台へ向かうとそこには関東平野を一望できる景色が広がっていました。













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牛久の大仏様も見えました。
この日は眺めも良くて気持ち良かったです(^^♪














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久しぶりに朝日峠駐車場から見た景色。
やはりこの場所からの眺めは気持ちいいですね。


クルマは二日後にコーティングに出すので、購入してからまだ一度も洗車してません(笑)
思えばISが納車された直後にもこの場所に来たんだっけ。
やってることは毎回同じですね(笑)


弄りも少しずつですが、進めていければと思います。
車高落としてホイール入れたいけれど、大物パーツはずっと後回しになりそうです。
クルマ弄りよりもカメラのレンズが欲しいなぁって


当面の弄りは室内の快適化をメインにDIYで楽しみながらカーライフを送りたいと思います。





Posted at 2018/01/06 20:53:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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