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古本まゆのブログ一覧

2019年10月07日 イイね!

月刊「東京タワー」昭和41年6月号

月刊「東京タワー」昭和41年6月号 本業の方で、仕入れした中に入っていた雑誌。
 表紙は、ダットサン・サニー1000デラックス。



 始まりのサニーです。



 画像を追加。
Posted at 2019/10/07 15:53:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通の日記 | 日記
2019年10月06日 イイね!

10月の、朝のコーヒータイム

10月の、朝のコーヒータイム リーフスブリングの変更後まともにベレットに乗っていないので、テストがてら久々に、朝のコーヒーを飲みに出かけることにしました。
 例によって、気になった車の画像を、何枚か貼っていきます。

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 拝見するのは二度目の、ユーレカ・ファントム。まあ、私があまり参加していないだけのことですが(^^;;。

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 遊び心も満載です。

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 リアのウィングは、新しく付けられたとのことです。進化が止まりません。

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 こちらもお目にかかるのは二度目の、モデリスタ・カセルタ。

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すずきの車のようですが?

 こちらの過激でおしゃれな車のオーナーは、いけてる、素敵なお姉さまでした。

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フェラーリ512ベルリネッタ・ボクサー

 やはり「サーキットの狼」世代としては、この時代のフェラーリのデザインが、一番好きです。

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ネクストクルーザー


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メッサー・シュミット


 ところで残姉号の足回りですが、あんなガチガチでごっついリーフスプリングを付けてしまって、予測不能の恐っそろしいことになるのではないかと内心冷や冷やだったのですが、いや町乗りでの乗り心地が格段に良くなっている。リアアームのブッシュのウレタン化の後、道路の凸凹や繋ぎ目での振動が、ボディにダイレクトに伝わってきていたのですが、それが大幅に改善されています。リーフスプリングが原因と思われる上下動はありますが、コイルスプリングとブッシュ、ダンパー、リーフスプリングが良い具合に調和して、やっと全体のバランスがうまくとれたような感じです。
 問題のRがきつめの高速コーナーでの性能は、公道ではちょっと試せないのですが、やっと「ベレットの足の正解を見つけたかもしれない」というところまできました。
Posted at 2019/10/06 17:33:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2019年10月02日 イイね!

見よ! これがステージⅢだ!!

見よ! これがステージⅢだ!! 車体を持ちあげた時の、リアのタイヤの「逆八の字」は、かなり解消されています。リーフスプリングが、固ければ固い程良いかどうか判りませんが、この程度の反りが、取り付け可能な限界のようです。
 リーフスプリングは、センターを支点としたヤジロベエのようなものです。コーナーの条件によって、どのような働きをするか、悪さをするのか見当がつかないので、リアの足回りの最適なセッティング方法もなかなか見出せません。多分、あまりリアのアウト側が沈まないコーナーの場合は、ある程度左右の足の制御ができていると思うのですが、最悪アウト側が深く沈んだ場合、イン側を持ち上げる方向に力が働きます。コケそうになるような挙動は経験したことがないのですが、Rがきつめの高速コーナーでグリップを失うと、コントロールは(私の腕では)ほぼ不能になります。
 まあ、あくまで私のドライヴィングイメージをまじえた解釈ですので、これで本当に合っているのかどうかは判りません。
 ベレGのリアの足回りは、信頼性があって性能UPの余地も大きい、リジットでよかったような気がいたします。
2019年10月01日 イイね!

取りあえずの様子見(日常篇)

取りあえずの様子見(日常篇) 先日取れたバンパーゴムの取り付けは、ボンドG17を使おうかと思っていたのですが、セメダイン スーパーXに変更して、買い物のついでに奥さまに買ってきてもらいました。このあたりの各種接着剤は買ってあったはずなのですが、冷蔵庫で保存していたところ、全部奥さまに捨てられてしまいました。



「合成ゴム」って、「天然ゴム」と「合成ゴム」の区別なんて、私にはつかないぞ(^^;;。まっ、大丈夫でしょう。ジャッキの固定金具を再生した時に、ゴムとゴムの接着はテストしてみたのですが、充分な強度は、とても得られませんでした。今回のゴムと金属の接着も、きちんとした修理というようは、取りあえず付けてみよう、という程度の感覚です。
 まず金鑢で、ゴムと接着していたボルトの頭の錆を削ってみたのですが、外側の方は特に錆が非道かったです。バンパーの方は、見なかったことにしよう(^^;;。



 特別な力も加えないのにバンパーゴムがポロっと取れた原因は、この錆のようですね。ゴムと密着していたはずの部分が、何故こんなに錆びているんだ。



 スーパーXを塗って紐で固定したのですが、ゴムとバンパーが意外にピタっとくっつかない。接着強度がでるのを待って、様子を見てみます。
 メッキングを塗っている時に破損した、リアのエアダクトも、スーパーXで修理。こちらの方は問題なかろうと思います。


Posted at 2019/10/01 22:13:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | バンパーゴム | 日記

プロフィール

「@f2000  仕事をやめて店の在庫を片付ける時がきたら、倉庫に積み上げてある私物の段ボールを、皆んな開けてみます。」
何シテル?   05/06 15:27
 若い頃は、過激な仕様のベレットで走り回っていました。現在は歳にあった仕様のベレットをこつこつと整備して、作っています。
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