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セフィローのブログ一覧

2011年12月04日 イイね!

安さにつられて・・・

買ったはいいんですが~・・・コレ



よく見ると、モデルは超~J31にクリソツ(笑



200円を切るプライスで、洗車で使ってみると耐久性もそこそこなのでお買い得なようです(^^;
ま、コレを使っても手は汚れましたが(爆
Posted at 2011/12/04 17:39:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2011年12月03日 イイね!

今年のCOTYは久っっっ々に日産車!

2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤーに日産の電気自動車『リーフ』が選ばれた。
本日から一般公開が始まった東京モーターショー会場でイヤーカーを発表、EVの大賞受賞は初となる。

2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2010年10月1日から2011年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が選考対象となる。

全55台のノミネート車の中から、第一次選考会で最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」を選出。11月18日に最終選考となる「10ベストカー最終選考会・イヤーカー投票」が行なわれた。

リーフは、自動車評論家、ジャーナリスト、一般有識者からなる60名の日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の投票により、トップの得票数を獲得した。

第32回2011-2012年日本カー・オブ・ザ・イヤー
10ベストカーは以下の通り。

(ノミネート順)
●トヨタ・プリウスα
●日産リーフ
●ホンダ・フィットシャトル
●マツダ・デミオSKYACTIV
●ダイハツ・ミライース
●VWパサート(セダン/ヴァリアント)
●メルセデスベンツCクラス(セダン/ステーションワゴン)
●BMW1シリーズ
●プジョー508
●ボルボS60/V60





・・・ここ数年で一番まともな選定だったと思います。

暫くの間、トヨタとホンダばかりに賞を奪われっぱなしで「裏取引してんじゃね~の?」感が非常に強くてつまらなかったCOTYですが(特にiQのときは)、ようやく技術の日産(死語?)がその栄光を手にすることができました。

思えばここ数年だけを見ても、「Z33」や「R35」など受賞できそうな対象が有ったにも拘らず、土屋の偽装工作(?)などダメダメ選考委員らのアホぶりや(エコロジーやダウンサイジングなど)時事の情勢でCOTYでは苦汁を散々なめ続けた日産でしたが、今年はやっと正当に評価された感があります。

思えば、日産車が受賞したのは1992年にK11マーチが「1992-1993COTY」を受賞して以来!
このときを待ちわびていた日産ファンはきっと少なくなかったはずです。

個人的にはマツダのスカイアクティブ技術も素晴らしいと思うし、ミライースの低燃費への徹底的なこだわりやMCを超えたW204の変革振りも脱帽に値するものです。
でも、いずれも既存車種をベースに改良を施したものではないですか。

その点、リーフはプラットフォーム、動力、ボディ、インテリア・・・全てがゼロから設計された全くのブランニュー。

ルノー傘下以降、合理的主義になりつつある日産が単独で造り上げた”本気の電気自動車”が受賞したことは改めて「技術の日産」を広く世間に知らしめるいい機会になるのではないかと思います。



Posted at 2011/12/03 18:27:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2011年12月02日 イイね!

子レガシィ

子レガシィオートックワンより
富士重工業は、本日、スバル インプレッサ シリーズのフルモデルチェンジし、12月20日より発売すると発表した。

第四世代となる新型インプレッサの商品コンセプトは「New Value Class」。
これまでの時代にない新しい価値を提供するために、水平対向エンジンを中心とするスバル独自のシンメトリカルAWD(All-Wheel Drive)がもたらす信頼感のある走りやハンドリング性能、高い安全性をベースとしながら、高い環境性能を併せ持ち、インプレッサならではのスポーティさの更なる進化、発展と、時代に合った環境性能と安全性能を備えた、魅力ある上質なグローバルカーを目指した。

富士重工業は、ブランドステートメント「Confidence in Motion」において、“確かなクルマづくり“を貫きながら、お客様のライフスタイルや価値観と強いつながりを持つ商品の開発に注力し、スバルがお客様に提供する価値「安心と愉しさ」でスバルファンの拡大を目指しており、新型インプレッサはその方向性を具現化した最初の商品である。

インプレッサは1992年の発売以来、スタイリッシュでスポーティ、上質なコンパクトカーとして世界中の幅広いお客様から支持されている。

【商品コンセプト】

開発の主要テーマは、「スタイリッシュな外観と質感の高い内装」の実現と、自動車の本質的な愉しさである「走りの気持ちよさ」とさらなる「環境性能」の向上です。このため、燃費・環境性能の向上、これまで以上に軽快で気持ちのよい「運転する愉しさ」の追求、さらにボディサイズを拡大することなくゆとりを持たせた広く快適で質感あふれる室内空間の実現により、従来のクラス観を打ち破る高い価値を持ったクルマを開発した。

「New Value Class」

・ スタイリッシュな外観と質感の高い内装

Aピラー下端部の前出しや、ホイールベースの拡大による、開放感のあるキャビンを予感させるスタイリッシュな外観

素材感へのこだわりと、寸法以上の広がり感を感じさせる上質感のある室内空間

・ 軽快で気持ちの良い走り

新世代BOXERエンジン+新リニアトロニック搭載による加速性能の向上

空力性能向上・ボディ軽量化+進化型SIシャシーによるハンドリング性能の向上

VDC+4輪ディスクブレーキ全車標準装備による安心感の向上

EyeSight(ver.2)の搭載と衝突安全性能の向上

・ 燃費のよさを実感できる環境性能

新世代BOXERエンジン+新リニアトロニック+アイドリングストップの新採用

空力性能の向上とボディ軽量化

マルチファンクションディスプレイによる省燃費運転のサポート

【新サブネーム】

5ドア車 インプレッサ スポーツ(IMPREZA SPORT)

スタイリッシュな内外装、室内や荷室空間の広さ、ロングツーリングもこなす走りの良さを提案するクルマとしてネーミングした。

4ドア車 インプレッサ G4(IMPREZA G4)

走りと環境性能を高次元でバランスさせた次世代スポーティセダンとして「G4(Genuine〔本物の、真の〕+4door)」とネーミングした。

【主な商品の特徴】

<パッケージ/ユーティリティ>

従来同等のボディサイズに、乗る人全てが今まで以上に快適に過ごせる室内空間の実現を目指した。

・ホイールベースを25mm拡大。さらにドア構造の見直しなどにより、従来型と全長および全幅を変えることなく、室内スペースを拡大するとともに、ショルダー&エルボースペース、後席足元にゆとりを持たせた。

・Aピラー下端を200mm前に出すことにより、広さ感と視界確保を両立した。

・車体側面の開口寸法を広げるとともにサイドシルのフロアとの段差を現行よりもフロントで20ミリ、リヤで10ミリ低めるなどにより乗降性を大幅に高めた。

・伸びやかで高さを抑えたインストルメントパネル、低められたドア窓肩部、そしてフロントドアに設けた三角窓により、良好な視界や広さ感、開放感を高めた。

・4ドア車のトランクスペースを拡大。また大きな開口部を有する6:4分割可倒式トランクスルー機能の採用によりトランクスペースの使いやすさを向上した。

・5ドア車のカーゴルームは、ルーフ後端の構造の見直しや、パンク修理キットの採用などにより、床面高さを下げながらサブトランクも追加した。6:4分割可倒式リヤシートと併せてユーティリティが大幅に向上した。

<インテリア デザイン>

素材感へのこだわりと、寸法以上の広がり感と上質感のある室内空間に仕上げた。

・インストルメントパネルは広がり感をもたらす水平基調の造形を採用。

・メタル、レザー、ファブリックなどの素材の持ち味を活かし、触って感じる上質感など、随所に心地よさを表現した。

・ステアリングにはスポーティな3本スポークタイプを採用。手触り感にもこだわり、高級感をもたせるとともにステアリングのスイッチ類も操作性を高めた大きさと形状にした。

・フロントシートは、バックレスト上端を現行モデルよりも50mm高くし、よりサポート性を向上。運転席、助手席ともに従来モデルよりもヒップポイントを高く設定することで見晴らしがよく、優れた乗降性を実現しました。リヤシートのヒップポイントも現行モデルよりも高めに設定し、開放感を高めた。

・車両の走行状況などがひと目で確認できる「マルチファンクションディスプレイ」を採用。エコドライブをアシストする表示や、全車速域追従クルーズコントロールの走行状況やVDCの作動状況の表示など、省燃費走行や安全運転をサポートする機能を持たせた。

■メカニズム

<エンジン&トランスミッション>

エンジンには、昨年秋に全面新設計した新世代ボクサーエンジン(水平対向エンジン)を採用。水平対向エンジンのメリットはそのままに、燃費性能や排出ガス浄化性能の向上を図った。トランスミッションには、新開発の軽量でコンパクトなリニアトロニック(CVT)を組み合わせ、燃費と、レスポンスが良く、大きな排気量のクルマからの乗換えでも不満のない軽快な走りを両立した。

-1.6L DOHCエンジン-

・走りの良さと、燃費性能、価格のベストバランスが求められる次世代の小排気量エンジンとして、スバルが最適と選択した1.6L新世代ボクサーエンジン。新型インプレッサから投入し、グローバルへの展開を始める。

・ 従来型の1.5Lエンジンに対して、100ccの排気量分をトルクアップに使うことで、低回転から高回転まで全域でトルクを向上し、実用領域での「軽快で気持ちの良い走り」を実現。従来型の2.0Lと比較しても遜色のない加速性能を実現している。

・ 従来型の1.5Lエンジンと比較して約20%の燃費性能の向上を実現した

-2.0L DOHCエンジン-

・従来型の2.0L比で燃費性能を約27% 向上させるとともに、日常的に使う中低速域のトルクを向上。 2.0Lながら従来の2.5L並みの加速性能と、軽いアクセルの踏み込みでも素早い加速感が感じられるレスポンスの良いエンジンとした。

-新開発リニアトロニック(CVT)-

・チェーン式無段変速機の特長である軽量、コンパクト、優れた燃費性能、レシオカバレージの広さなどを活かしながら、パーツやレイアウトを最適化し、さらにドライバビリティと環境性能を高めたCVTを新開発した。

・優れたレスポンスのパドル式の6 速マニュアルモード を設定し、MT感覚で自在にシフトを操り、ドライビングを楽しめるようにした。

-アイドリングストップ-

・ドライバーの意思を重視し、走りの気持ちよさと安心感を損なわない新開発のアイドリングストップを搭載した。

・エンジン停止から再始動までの時間を短くし、渋滞などでもストレスなく再発進を可能とするために、リニアトロニック車にはタンデムソレノイドを搭載したスターターを採用。飛び込み式のスターターでありながら、エンジンが止まりきっていなくても再始動が可能となった。

<シャシー>

進化型のSIシャシーは、路面の凹凸をしっかり吸収しながらも、リニアに反応するしっかりとしたハンドリング性能と安心感のある乗り心地を実現した。シャシー要所の剛性向上やセッティングの最適化によって、快適な乗り心地ときびきびしたハンドリングを両立した。

・ クロスメンバーの剛性を高めることで振動を抑え、操縦安定性と乗り心地を向上した。

・フロントサスペンションにはストラット式を採用。ストラットのシリンダー内部に車両の挙動を安定させるためのリバウンドスプリングを採用した。また、スタビライザーの径をアップすることで走行安定性を向上させた。

・フロント、リヤ共にダンパーのバルブに高応答性タイプを採用し、車両の応答性が向上した。

・リヤサスペンションにはダブルウィッシュボーン式を採用。また、ラテラルリンクの外側ブッシュをピローボールタイプへ変更し、直進安定性を高めた。

・ ピニオンアシスト式の電動パワーステアリングを採用 。燃費の向上を図るとともに、きめ細やかなモーター制御により自然な操舵フィーリングを実現した。

<ボディ>

・インシュレーターの最適配置により、高い静粛性を実現した。

・超高張力鋼板を採用し軽量でありながら高い強度を持つキャビンとした。

・プラットフォームを新設計。要所を補剛することにより、軽量ながら高剛性な車体とした。

■安全

<アクティブセイフティ>

・Aピラーやフロントドアのパーテーションウインドゥのピラーを細くし、さらにドアミラーをドアパネルにマウントとすることで死角を減らし、見晴らしが良く運転しやすい視界を実現した。

・全車にVDC(横滑り防止装置)を標準装備。制御のタイミングを最適化することで、走りの楽しさと危険回避性能を両立した。また、ブレーキアシスト機能も採用した。 ・ブレーキオーバーライド制御を全車に採用した。

<パッシブセイフティ>

・高張力鋼板を効果的に使用し軽量化を図るとともに骨格を見直し、全方位の高い衝突安全性を実現した。

・フロントフードおよびバルクヘッドに、歩行者保護のための衝撃吸収構造を積極的に採用し、剛性を損わずに高い衝撃吸収性能を実現した。

<プリクラッシュセイフティ>

・レガシィで好評なEyeSight(ver.2)をインプレッサにも拡大展開した。プリクラッシュセイフティを実現することで、従来から磨いてきた安全性を大きく底上げした。

■環境

新世代ボクサーエンジンや新リニアトロニックの採用などパワートレインの一新やアイドリングストップなど燃費向上デバイスの追加や、さらに空力性能の向上、徹底した軽量化を施し、燃費性能が大幅に向上した。また、マルチファンクションディスプレイによる燃料消費状況の視認化などで、更なる省燃費走行に寄与している。

また、アイドリングストップとCVTの搭載車では、AWD車においても2015年燃費基準を達成した。

<1.6L 2WD リニアトロニック アイドリングストップ搭載車>

17.6km/L(JC08モード)/20.0km/L(10・15モード)

<2.0L 2WD リニアトロニック車 アイドリングストップ搭載車>

17.2km/L(JC08モード)/18.2km/L(10・15モード)





・・・初代、2代目ともスパンの長かったインプレッサですが、今回は5年という他車と遜色ないスパンでフルモデルチェンジを敢行しました。
(トヨタの差し金か?)

今回、従来のEJ/ELエンジンから新開発のFB16、そしてSHフォレスターに搭載されるFB20を新搭載した点が目新しいです。
(1.6Lは初代の前~中期以来の復活となります。税制面ではあまり歓迎できないですが・・)
FBエンジンといえば、軽量化と環境性能の更なる向上を目的に2010年にお目見えしたスバル渾身の1作ですが、NAでのセッティングを建前としているため、今回からはターボが廃止され、全車NAのみとなってしまった点が今までのインプレッサとの違いです。

そしてもうひとつ。
インプレッサ史上初のリニアトロニックも新たに搭載されましたが、これまたニュースなのは今までありそうでなかったFBエンジン+CVTということ。
水平対向エンジンはどちらかというとトルコンATで釈迦利器に走るというイメージのほうが強かったのですが、BR9でリニアトロニックを体感して、そのスムースさに感動した緯線があります。

それに加え、今回は”純”スバル製初のアイドリングストップも設定されます。
FBエンジンとこれの組み合わせでFB16は従来のEL15と比べて何と20%アップ!
水平対向エンジンでここまでの向上はなかなか目を見張るものがあります。

新開発FBとリニア、そしてアイドリングストップの組み合わせとは一体どんなものなのか?
大いに気になるところではあります。


「ついに」というか「とうとう」というか、インプレッサもアイサイトが選択出来るようになったのは非常にありがたいことです。
30km/h以下であればステレオカメラで異常を検知し、全車速追従クルコンとプリクラッシュブレーキの併用で危険を回避してくれるというただそれだけなんですが、「それだけかぁ~」と思ってバカにしちゃあいけない(笑
事実、低速時における事故(不注意)って意外と多いんですから・・・
このアイサイト、BR9で体験済みですが、安価な割りに性能はお値段以上なので購入を考えている方は是非装着して欲しいと心から願う1品でございます。


インテリアは画像を見る限りでは大幅に質感が向上している印象を受けます。
初代のインテリアも当時は革新的だな・・と思ってましたが、新型のそれはカッコよさに加え、シルバーステッチを有効に使うことで高級感の演出にも成功しています。
これはなかなかカッコいい!!


ただ、その反面残念なのがそのスタイリング。
カッコいいのはカッコいいんですが、どうもレガシィを意識しすぎた感があります。
でも、新鮮さには欠ける。
セダンはパッと見、BM9のショートホイールベース版に見えるし、SPORTは後半分がファミリアS-ワゴンに、そしてリヤテールがCX-7に何となく似てる・・・(^^;
確かに同じメーカーの車種ですから、ある程度の共通性を持たせたかったのでしょうけど、そうはいってもレガシィの後追い的なスタイリングにするよりも、むしろかつての「インプレッサスポーツワゴン」のようなカジュアル路線を狙い、もっとウェッジシェイプの効いたデザインとしたほうが女性にも受け入れられやすいと思うのです(特にSPORTは)。
まぁ、女性でも男らしいスタイリングを好む人は少なくないですから、これはさして大きな問題ではないですが・・・


ネーミングについては正直、賛否両論出ると思います。
ワゴン?の「SPORT」はまぁよしとしても、セダンのアネシスを1代限りで消して「G4」とした点は解せないです。
日産にかつて「ブルーバードG6」というのがありましたが、思わずそれを思い出してしまいました(^^;
まぁ、実際は親分でもあるレガシィB4と関連性を持たせただけなんでしょうけどねぇ(笑













Posted at 2011/12/02 00:12:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | 新車 | クルマ

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「ていうか、何やらかしちゃったんだよ国分よぉ~💧」
何シテル?   06/21 00:35
長年”クルマ病”という不治の病に侵され続けております(爆 同時に、ツルシでは耐えきれない体質のため、どこまでアップデート出来るかに挑戦し続けるおバカでもあ...
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