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野分の藤蔵のブログ一覧

2014年07月19日 イイね!

全くと言っていいほど意味のない1日

全くと言っていいほど意味のない1日今でこそ池袋あたりのお水の尾根遺産から

ナマなぎら健壱かと思っちゃった・・・!」

などというおぞましい暴言を甘んじて受ける小生だが、

これでも二十歳(はたち)の頃は、

「見る角度によっては近藤正臣に似てなくもないような気がしないでもない・・・」

などと言われたものである。


時はいつの日にも親切な友達、過ぎてゆく昨日を物語に変える・・・とはユーミンの詩の世界だけの話で、時間の経過とは実に残酷である。

ところで、ある人に言わせれば人間一人の細胞は60兆個あり、毎日3000億個が死んでいくらしい。

無論若いうちは、その分とほぼ同数の細胞が誕生し、生体の恒常性が保たれていくのだろうが、小生ほどの歳になればどう考えても「日々自然減」は明らかである。

だから、同級生や元同僚やたらと老けたり、昔好きだった女優の美貌が急激に衰たりするのを見ると少しホッとする。
そればかりか、何とも言えない共感というか、ある種の連帯感といったものからくる「愛おしさ」が胸一杯に迫ってくるのだ。

若返りの特効薬と目されていたSTAP細胞の研究も頓挫した今、経年劣化を粛々と受け入れる覚悟・・・(それは取りも直さず、痛みや痺れといった「二次的障害」とうまく付き合っていく方法に他ならないのだが)が、何よりも小生には必要なのである。

さて、経年劣化と言えば、我がS4号のヘッドライト下のラッピングがこのように情けない状態になったのは前回お知らせした次第。


右目もグニャリンコと怪しくなってきた・・・


そこで、本日施工を予約したオートウェーブ美女木店に行ってみる。
10時10分、自宅を出発。
トヨタ ヴァンガードの背後に迫る不気味な影・・・。


10時50分、トウチャコ。


ラッピングという作業はなかなかに手ごわいらしく、オートウェーブ美女木店で施工できる人はいないとのことで、外注である。

11月に作業をお願いした方が、わざわざ障害者用駐車スペースのところで小生の到着を待っていて下さった。

挨拶を済ませ、早速作戦会議
結論としては、剥がしづらくなるというデメリットはあるが、より接着力の強い素材を使い当面様子を見よう・・・ということになる。

2階の待合室で待つこと40分。


作業完了でこうなった




なお、業者の方の話では、昨年11月に小生のS4号にアイラインを入れて以来、立て続けに6台同様の注文があったのだが、うち3台がアウディで、残りの3台はヴェルファイアとのことである。

下宿のオバサンはもとより、友人からも概ね不評なアイラインラッピングだが、小生のような変態もそこそこ存在するのだ・・・と認識を新たにした。

そんなお気楽な小生をよそに、
「残りの6台もこんな感じで見事に剥がれっちゃってるのかなぁ・・・?
と、真面目そうな業者の方たいそう心配しておられた。
お礼を述べて、オートウェーブを後にする。

12時25分、帰宅。
区役所に野暮用があったので、電動車椅子のNutron  R51LXPに乗り出掛ける。
野暮用は30分程で済んだ。

地下のスーパーに行き、タロウのおやつやら自分の食べたいものなどを購入。

今日は比較的過ごしやすいとは言え、意識して水分を摂取しなければそれこそ干乾びたジジイになってしまう。

なので、久しぶりにうどん屋に行ってみる。

うどん屋の通り道には、事故や駐車禁止等でレッカー移動された車の車両置き場がある。
この脇を通る時は、少々胸が痛む。
と同時に、(事故に遭遇した方には申し訳ないが)自らを戒める機会にもなっているのである。


14時45分、うどん屋にトウチャコ。

体調を管理する上で最も肝要なのは、何といっても予防である。
病気に罹ってからでは遅いのだ。
そこで、熱中症予防剤を積極的に摂取することにした。


勿論、良質のたんぱく質も忘れてはならない。


15時25分、帰宅。

下宿のオバサンに、
「陽に焼けたわねぇ~・・・」
嫌味を言われる。

夜は夜で、オールスターゲームを観ながら、地下のスーパーで買ってきた枝豆をつまみにまたビールを飲み、それが終わるとネットで将棋を指し、そしてそれが終わると下らないブログを書き、ついでに恥までかく・・・

最近特に思うことがある。
齢(よわい)六十も間近な小生は、日一日と死もまた近づいている。

然るに、社会的生産労働に従事するでもなし、他人(ひと)様のお役に立つでもなし、ただ本能の赴くままにダラダラと、全くと言っていいほど意味のない日々を送り続けることにどれほどの価値があるのだろうと・・・。

きっと臨終間近の床の中で思うに違いない。
「平成26年7月18日もまた、随分と無駄な1日だったなぁ~♪」
Posted at 2014/07/19 01:03:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2014年07月15日 イイね!

またまたまたいろは坂に行く

またまたまたいろは坂に行く相も変わらず言いたい放題の下宿のオバサンは、昨日もこう宣ふのである。

「貴方が特養ホームに入所したら、間違いなく生づめ剥がされるわネ・・・

老人福祉施設関係者の方がご覧になっていないことを祈るのみなのだが、要するに小生があまりに口うるさい頑固者だから、いずれは相応の報い受けるだろうと彼女は言っているのだ。

口うるさいついでに言わせてもらうなら、ここ数年テレビを見ていて非常に耳障り言葉がある。

その癇に障る言葉こそ、「本当に」の多用である。

予め断っておくが、小生は授業の中で現代国語が最も嫌いだった。
その程度の人間であるから、したがって、通常使用している日本語だって大いに怪しい

そんな小生ですら、これはいくら何でも酷すぎるんじゃない?・・・と思わずにはいられないのが「本当に」の多用、乱用

しかも、始末の悪いことに、この「本当に連発症候群」という病気は感染力が極めて強く、野球解説者やスポーツ選手のヒーローインタビューだけならまだしも、最近では一般文化人といわれる評論家から学識経験者まで広く蔓延しているという点を考えれば、まさに只ならぬ事態に陥っていると言えよう。

実は、元阪神の盗塁王解説者があまりに多用するので、暇にまかせて先月、巨人戦一試合の実況中継の中で何回「本当に」を言うかカウントしてみた。

カウントといっても大袈裟なことではなく、G+で試合開始から観戦し、「本当に」を言うたびに「正」ちゃんマークをメモ用紙に記入していくという原始的な方法である。

その日は試合時間がとても長く、4時間48分にも及んだのだが、驚くべきことに計88回も「本当」にを使用していたのである。

ちなみに、彼は「本当に」の他にも、「そういう意味では」という常套句も得意にしており、こちらは計31回使用していた。

もう一人の「本当に」の代表的な使い手だったのが、現在は北海道で監督業を営んでいる方。

この人も解説者時代には元阪神の盗塁王に優るとも劣らない使用頻度の高さだったのだが、監督インタビューを聞く限りでは、「本当に連発症候群」を無事克服した形跡も見受けられ、そうだとすれば喜ばしい限りだ。しかし、念のため経過観察が必要であろう。

二氏に共通している特徴は、おおまかに分類すると二つあると思う。

「本当に大きなプレイでした」

といった、いわゆる文頭にもってくるパターンがひとつ目。

このパターンは、単に

「大きなプレイでした」

と「本当に」を省略しても差し支えない、敢えて強調したいのなら、「実に」あるいは「非常に」などと言い換えることができそうである。

しかし、同じく「本当に」を文頭にもってくるパターンでも、

「本当に阿部選手には早く復帰してもらいたいですね」

という場合には、「実に」や「非常に」と言い換えることはできない。

敢えて言い換えれば、

「心底思うのですが」

という表現になるのだろうが、「阿部選手には早く復帰してもらいたいですね」で十分意味は通じるのである。 

二つ目は、「バントをファールしたのでヒッティングに替えてゲッツーになった。本当にバント練習は大事なんです」

といった文節の間にあるパターン。

この場合は、「本当に」を「非常に」や「実に」の他に、「だから」などという接続詞に言い換えても意味が通じそうだ。

小生の極めて貧弱な日本語の文法知識をも省みずつらつら考えるに、野球解説だけでなく、テレビに出ているコメンテイター連中の「本当に」という副詞ほとんど意味なく使用されており、省略されても全く差し支えないばかりか、敢えて表現したい場合は、状況に応じ「非常に」、「実に」、「だから」などの適切な副詞、接続詞等に言い換えるべきという結論に相成ったのである

しかし、英国王のスピーチのように、「本当に」を文頭にもってくると次の言葉が出やすいということも考えられなくはない。

となると、念のため言語療法士のいる医療機関で診てもらわなきゃならないコメンテイターは、両手の指だけじゃ足りなそうである。

いずれにせよ、もう少しまともな母国語を聴きたいものだ。

さて、診てもらわなきゃならないといえば、S4号のヘッドライト下のラッピングがこのように情けないことになってしまった。


 なのでオートウェーブに行くことにした。
9時35分、自宅を出発。
ホンダフリードの背後に迫る不気味な影・・・。

 10時10分、トウチャコ。


ラッピングは外注のため、調整のうえ明日施工日の連絡を貰うこととなった。

このまま帰るのも勿体無い気がしたので、懲りずにいろは坂に行ってみる。

例によって日光口でトイレ休憩。


本日のコーヒーのお供はこれ


13時25分、黒髪平にトウチャコである。








残念ながらモヤっていた


黒髪平から下を覗いてみる
バイク乗りも気持ちよさそう


こちらは真ん中を堂々と


アウちゃんのオープンも!


明智平にトウチャコ


障害者用駐車場に止めさせて頂く


レナウン娘はいなかった


モヤってる男体山を見ながら一句ひねってみる


男体山   あったらいいな   女体盛り(←季語は夏?)



16時5分、帰宅。

たとえ生づめを剥がされようが、筋弛緩剤を注射されようが、息絶えるまで嫌味なジジイを相務める決心をした小生なのである。

Posted at 2014/07/15 23:53:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2014年07月06日 イイね!

再びジャガーに行く

再びジャガーに行く








2月に伺ったジャガーから招待状が届いた。

こんな封筒に招待状は入っていた。


何やら、英国の悪役と強調されたリーフレットまで同封されている。


どうやら悪役好きの小生であることを承知で、ジャガーのS課長は招待状をよこしたに違いないと妄想してみる

政界の大物役なら山形勲、インテリやくざから公家の役までこなす成田三喜夫、アルコールも飲んでいないのに最初から目が座っている佐藤慶、キ●ガイ殿様を演じさせたら宇宙一の菅貫太郎、すれ違っても絶対に目を合わせたくない小池朝雄、途中まで善人のふりをして最後はとんでもないワルが得意なカメレオン悪役の御木本伸介・・・何て素敵な人達なんだろう。

こうなれば午前中の競馬は諦め、ジャガーに行くより他に手はない。
9時30分、自宅を出発。
東北道から首都高経由で飛ばす。
スズキMRワゴンの背後に迫る不気味な影・・・。


9時55分、トウチャコである。
2月の時と同じように、妙齢の女性スタッフの方が外まで出迎えて下さる。

Sさんに招待状の御礼を述べ、早速中へ。
なるほど悪役が鎮座していた。


女王陛下の御用達だけに美形の悪役である




先客の方も興味津々


顔もイケメンなら、後ろ姿は世田谷区イケジリ


ボトムフラットのステアリングはオプションとのこと


どちらかと言えば黒づくめのXFの方が悪役な感じ


Sさんの話によれば、アストンマーチンに乗った007に対する敵役の多くがジャガーを愛車にしていた・・・というのが悪役を標榜した理由らしい

お土産にジャガーのキャップを頂く。
お忙しい中お相手をして下さったSさんに感謝!

11時15分、帰宅。

光線の関係で灰色っぽく見えるが、黒である。




タロウにもかぶせてみる


「鬱陶しいことするな!」と悪役顔で怒られる


WIN5の検討中ゆえ、これにて失礼致します。
Posted at 2014/07/06 14:18:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2014年07月03日 イイね!

圏央道を走ってみる

圏央道を走ってみるこの国のメディアは、笑っていい人と笑っちゃいけない人の区別すらつかなくなったのかなぁ・・・とテレビを見ていて考えさせられたのである。

「あんたが結婚しろ」と言った人は(変人の小生が敢えて付け加えれば、言われた人もネ・・・)、これは笑われて仕方ない思うのだが、日帰り出張疑惑のオジサンは明らかに患ってる人なので、絶対に笑いものにしてはいけないのだ。

日頃から、人権だの正義だの責任だのとご大層なご託を並べているマスメディアだが、エセ障害者のニセ作曲家を見抜けなかったのと同様に、今度は真性の病んでいる県会議員を皆んなで笑いながら袋叩きにしているのである。

確認しておきたいのは、国であれ地方であれ、有権者以上の議員は出てこない・・・ということである。
だから、今袋叩きにされている議員に投票した人は、「心配しないでゆっくり病んでね」と労わってあげるのが人の道というものだし、最後まで見届けるということこそ(マスメディアの大好きな)有権者としての責任だと思うのである。

そんな偉そうなことを言ってる小生も、所詮は下宿のオバサンといっしょにワイドショーを見るミーハーなのだ。
だからミーハーはミーハーらしく、圏央道を走ることにした。

皆さんご存知の通り、6月28日に相模原愛川ICから高尾山IC間が開通となった。
これで東名・中央・関越道が一本の道路により連結することになり、首都圏から放射状に各地に伸びる3本の自動車専用道路が相互ネットワークを構築することになるのである。
ちなみに、我が東北道も今年度中に仲間入りの予定だそうだ。

さて、こんなことを言うと謝罪会見ものかもしれないが、尾根遺産の開通式には昔からとんと縁のない小生なので、せめて開通早々の道路ぐらいは突っ走りたいのである。
ガソリンの給油と手洗い洗車をお願いし、11時ちょうどに出発。

どんな車が止まってるかな?・・・とすっかりご無沙汰している川越は財前教授の秘密工場をチラ見しながら


川島(かわじま)ICを目指す。
ホンダゼスト・スパークの背後に迫る不気味な影・・・。


13時15分、厚木PAにトウチャコである。
身障者用パーキングに止めさせて頂く。


身障者用パーキングの周囲には、近隣の村・町の小ぶりなモニュメントが多数あった。


小生わずかに耳は遠くなったが、小水の方は近くなったので釣合いは取れているのである。
という訳で、水分を補給しトイレをお借りする。


用を足して下手な写真を撮っていると、清掃して下さっていた20代と思われる女性の方が、
「前を通ってもよろしいですか?」
とおっしゃる。

「お仕事の邪魔をして申し訳ありません」
と言うと

「とんでもないです」
天使のような微笑み返して下さる。
これで、今日一日の小生の幸せは約束されたようなものである。

調子に乗って、トイレの写真ばかり撮ってみる。

高級ホテルのような手洗い


身障者用はコンパクトだが使いやすそうな印象




何だかTOTOの調査員になった気分で厚木PAを後にする。

帰りは東名→首都高→東北道である。

もうひとつおまけにタンクローリー車の背後に迫る不気味な影・・・。


14時55分、帰宅。
夏バテ気味のタロウが出迎えてくれる。


やはり、新しい畳と新しい道路はイイものだ。

その昔、前都知事が最も輝いていた頃だが、道路公団と公共事業が悪者を一手に引受けていた時代があった。
その時、小生はこう思ったものだった。
道があるからこそ、親しい友に会いに行けるんじゃないかと・・・。
Posted at 2014/07/03 19:57:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2014年06月27日 イイね!

区民会議に出席する

区民会議に出席する総務省が25日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(今年1月1日現在)によると、全国の人口は前年同期より24万3684人少ない1億2643万4964人(0.19%減)で、5年連続で減少した。少子高齢化の進行で、死者数(126万7838人)から出生数(103万388人)を引いた「自然減」は7年連続で増加し、過去最多の23万7450人。3大都市圏でも人口が増えたのは東京圏のみで、東京への一極集中がさらに進んでいる。

以上は毎日新聞の昨日の記事であるが、おらが町の人口動態を市報等の資料を元に紐解いてみると、思った通り平成からこのかたずっと微減を続けているのだ。

まあ、東京への人口一極集中については、昨年の11月辺りから都議会のやり取りが小学校の生徒会並みに面白過ぎるから見物客が一杯集まってくる・・・というのが主な要因なのだろうが、一方、「おらが町は住みづらい」とか、「おらが町には魅力がない」といった理由で人口減を招くのは何としても避けなければならない小生は思っているのである。

そんな事を時たま妄想している暇な小生は、今日も2か月に一度開催されるおらが町の区民会議に出席してみたのであった。

愛車Nutron  R51LXP号にて、9時35分自宅を出発。
何故かタオルを姉さん被りしているタロウが、いつものように不機嫌に見送ってくれる。


9時55分、会場である区役所にトウチャコである。


本日議論するテーマは、「魅力ある住みやすいまちづくりに向けてのシステムとは」
である。

出席者15人がそれぞれ3つのグループに分かれ、ブレーンストーミング方式によりディスカッションした。

ディスカッション→意見集約→整理という作業を繰り返し、他の地域への視察研修なども参考にしながら、来年の3月には新たな提言書を区長に手渡さなければならない。


これまた思った通り、本日の会議のキーワードは「定住意識」であった。

常識的に考えれば、高齢者の転出率は他の年齢層に比較し低いことが予想される。

したがって、子育てファミリー層にとっていかに住みやすく魅力ある町にしていくか・・・また、子ども達自身がいかに生き生きと勉強し遊ぶことができるか・・・といったあたりが「定住意識」を高めていくためのポイントになっていくのだろう。

11時50分、区民会議終了。

同じ建物の1階で急ぎ軽食を摂り、いつもの総合病院に直行する。
受付時間ギリギリの12時25分、病院にトウチャコ。

耳鼻科は奇跡的に待ち時間が5分で済んだものの、皮膚科は61番目の番号札を貰った時点で、まだ38番目の方が診察中である。


血行障害による右足の甲の潰瘍が治らず、常に血液やら体液がにじみ出ているのだが、これが結構痛いのである。
そして、よりによってその痛い部分を3日に一度くらいの割合でタロウが必ず踏んづけるのだ

待ち時間の間、ディーラーから携帯に電話が入る。早いもので1年点検の日程に関する相談であった。

2時間20分後
、足の甲の治療が終わる。
小生でラストかと思いきや、どうやらもう一人クランケがおられたようである。


調剤薬局でしこたま薬を受取り、さらに甘味処で買い物をし、16時前に帰宅。

電気屋に注文しておいた布団クリーナーが届いていた。
「自分の布団は自分でバンバンしてね」
と下宿のオバサンは言う。

果たして透明な部分がどのくらい黒くなるのか・・・少し楽しみである。
Posted at 2014/06/27 02:06:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

野分の藤蔵と申します。 還暦+4歳の偏屈オヤジです。 家族は下宿のオバサンと二人暮らし。他人様に言えない稼業で、何とか糊口を凌いでおります。 趣味...
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