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野分の藤蔵のブログ一覧

2014年02月01日 イイね!

ジャガーに行ってみる

ジャガーに行ってみる春めいた朝のドライブを楽しみたくて、朝食もそこそこに出掛けてみる。
相も変らず、行く当て定まらぬ徘徊ジジイである。

で、近くの16号線をトロトロ流していると、久しぶりにレパードに遭遇する。
多分4代目のレパードだろうと思うのだが、白の習志野ナンバーで、とても綺麗に乗っておられた。

レパードで思い出すのは、初代の3000cc V6ターボ車をかの徳大寺有恒氏が「間違いだらけのクルマ選び」で絶賛していたことである。

小生の記憶違いでなければ、昭和60年の同著の中で「羊の皮を被った狼」と評し、ゴルフと共に最大限の賛辞を贈っていたのだった。

当時はライバル車であるソアラに、人気・売上の両面で圧倒的不利な立場に立たされていたレパードだったが、そんなにいいクルマなのか・・・と改めて興味を持ったものである。

そう言えば、徳大寺氏はジャガーのことを
「ジャグアー」
って発音していたっけなぁ~・・・と運転しつつ思い出し笑いする。

氏の発音と英語力の相関関係は別として、思い出したのも何かのかもしれない。
こうなったら暇に任せてジャガーのディーラーに行ってみようと、16号沿いのファミレスにちゃっかり停車させて頂き(次回は必ず食事します・・・)、ナビで検索する。

ナビの指示に従い、122号線を都内方面に向かう。
マンネリで恐縮だが、スズキエブリィの背後に迫る不気味な影

10時25分、火野正平語によれば目的地にトウチャコである。

来店客用スペースに駐車し、いつものように松葉杖で足を引き摺りながらノロノロ歩いていると、受付の女性スタッフの方が
「少々段差がございますので、お気を付けてどうぞ」
と、小生のすぐ脇についてサポートして下さる。
こういった心遣い実に有難い。

店内に入ると、営業のSさんが案内して下さる。

例によって、最初に
①購入予定はなく、見学のみであること
②SNSにアップする前提での写真撮影が可能か
を伝え、快諾を得る。
感謝!



このXJ-PREMIUM-LUXURY、全長5m25の巨体でありながらアルミボディのため、小生のS4と90キロちょっとしか違わないのは驚きである。
Audi  A8、メルセデスSクラスのライバルに当たるのかもしれないが、クーペ調の形状も相まって独特の品格を醸し出している。
恐らく、ドイツ車とは一味違う「猫足」なのだろう。転がしてみたいものだ・・・。


ひと回り小さいXF2.0-PREMIUM-LUXURY・・・ いかにもジャガーらしいお洒落な室内である。こちらはA6やEクラスと同程度の大きさ。3リッターV6のスーパーチャージャーもあり。


店舗面積が規定に達しているからか、こちらはローバーのディーラーも兼ねているとのこと。
3リッター V6 スーパーチャージャー付の340馬力


ご存じイヴォーク。日本には180台割当て特別仕様車だそうだ。


室内はこんな感じ


素敵な天井(ただし開きはしないそうです)


お尻もまた素敵


という訳で、土曜日のお忙しい中にもかかわらず、Sさんのご協力によりジャガー&ローバーの見学ツアーを堪能させて頂いた。
欲張りなようだが、もしここにFタイプが展示してあれば・・・否、そんなことを言えば罰が当たる違いない。
Sさん、大変ありがとうございました。

帰り道は渋滞に遭い、12時35分帰宅。

ところで話は初めに戻るのだが、ここのところ徳大寺氏のお姿をとんとお見かけしない。
最後にテレビで拝見した時、どことなく足の具合が悪そうに見えたのである。

またぞろ脳ミソのアライメントが狂い過ぎと笑われるかもしれないが、最近とみに「物分りの良い年寄り」、あるいは「世間に迎合する老人」が増えてきたような気がしてならない。

好き嫌いは取り敢えず横に置くとして、氏のような一家言ある先輩達が
「まだまだお前ら未熟者には任せておけん!」
と元気に我々を叱咤激励してほしいものである。
Posted at 2014/02/01 22:24:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2014年01月28日 イイね!

ヤナセに行ってみる

ヤナセに行ってみる用事があったので早めに昼食を摂り、北浦和方面に出掛ける。
思いがけず野暮用が早く済んだ。
陽気も良いし、このまま真っ直ぐ帰宅するのも勿体無い。

そういえば、ここから10分程の所にヤナセがあったのを思い出し、行ってみることにしたのである。
17号線に出る。

赤帽スバルサンバー号の背後に迫る不気味な影


14時25分、目的地のヤナセにトウチャコ(火野正平のパクリ)である。

身障者専用パーキングがあったのでバックで駐車する。
左隣に目をやると、黒いA6のアバントが止まっていた。
何とこのA6、富士山ナンバーであった。
ご当地ナンバーは数々あれど、小生恥ずかしながらこの目で富士山ナンバーを見るのは初めてである。

裏口からそっとショールームに入ったつもりだったが、そこは松葉杖でドタドタ歩行する(しかも怪しげな髭を生やした如何にもスケベそうな)初老のジジイなので、笑顔がとても魅力的な小林麻耶似の女性スタッフに直ちに発見される。

「いらっしゃいませ~。今日はどのお車をお探しでしょうか・・・?」
小林麻耶似の女性スタッフ。

まさか、「あなたのような方を探しに・・・」とも言えないので、

「あの~・・・。冷やかしで申し訳ないんですが、ちょっと目の保養をさせて下さい」
と言う。

「ごゆっくりどうぞ。わざわざ足をお運び頂きありがとうございます」
と笑顔たっぷりの小林麻耶譲。
接客とはすべからくかくありたいものである。

小林譲とともに男性の営業スタッフも近くにいたので、
「え~と、それからですね・・・。私あるSNSで実にくだらないブログのようなものをやってるんですが、このショールームで撮った車の写真をブログにアップしてもいいでしょうか?」
と尋ねてみる。

「どうぞ。店の宣伝になって大歓迎です!」
との誠に嬉しく頼もしい答えであった。

こういう時のために近くのコジマにて9800円で購入したニコンCOOLPIX-S3500を、着古したジャンバーの右ポケットから取り出す。

貫録のSクラス


モデルチェンジ間近のCクラス(店頭に並ぶのはこれが最後・・・?)


同じくCのステーションワゴン

好印象のAクラス


Aクラスの写真を撮っているちょうどその時、上品でありながら男心をくすぐらずにはおかない何とも官能的なエンジンサウンドが分厚いガラス越しに聞こえてきた。
振り返ると、正面玄関の入口付近に漆黒のC63AMGセダンが横付けされ、オーナーが左座席から降りてきたところであった。
で、ナンバーを見ると今度は福島である。

裏口の駐車場に富士山ナンバーのA6、そして正面には福島ナンバーのC63・・・。
ここのディーラーの所在地は多分さいたま市で間違いないはずなのだが、やはりヤナセというブランド力の成せる業というべきか。

閑話休題

なお、このショールームに鎮座ましましている車種の中で、小生が運転可能なのはA及びBクラスのみである。
その理由は、別の機会にご説明することとしたい。

さて、感謝の気持ちを述べ店を出ようとすると、件の小林麻耶似の女性スタッフから
ちょっと待った!コール」がかかったのだった。

すわデートの約束か思いきや、アンケートの協力依頼であった。
礼には礼をもって返さねばならない。
心を込めてアンケート用紙に記入し、笑顔で彼女に手渡した。
Posted at 2014/01/28 22:00:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年01月26日 イイね!

宇都宮で餃子を買う

宇都宮で餃子を買う1月とは思えないような陽気につられ出掛けてみる。

が、松葉杖を後部席に積込み、S4号のシートに座ってドアを閉めた瞬間、

「びゅ~!」

虎落笛が鳴った。

物理的には、「障害物の風下側にできるカルマン渦によって起こるエオルス音」と説明できるらしいのだが、そんな些末なことはどうでもよくて、何やら今までの晴天が嘘のように雲が空を覆い、ぽつぽつと雨までが小生を出迎えてくれる。

小生は、下宿のオバサンが呆れ果てるほどの雨男なのだが、虎落笛というおまけまでついて、まさに嵐を呼ぶ男状態である。

しかし、この齢で何をおそるる虎落笛・・・という句もあるやに聞いているので、気を取り直し13時ジャストに自宅を出発する。

ところで、寒さを言い訳に、今年になってからというもの距離が全く伸びていない。
たまにはエンジンをブン回してやらないと、錆びついてしまうだろう。
このあたりの理屈男性●身もまた同じである。
即ち、ある程度エンジンが回せて、尚且つ男性●身に活力を与えるというテーマを同時に達成できるオプションと言えば、当然・・・

「東北道で宇都宮に行き、餃子を買ってくる」
という結論になる。

強風に煽られながら、13時55分、宇都宮インターを降りる。
14時5分、目指す餃子専門店に到着(火野正平風に言えばトウチャコである。


ここもゆるキャラ


奥にはこんな案内も


小生、餃子は勿論大好物である。チャーハンと餃子なら毎日でもドンと来い
もっとも、鰻も寿司も中華丼も毎日OKだが・・・。

餃子は死んだ母が得意だった。
元々料理のレパートリーは決して多くない人だったが、餃子と酢豚と里芋の煮っ転がしと茶碗蒸しは実に旨かった。

思えば、小さい頃は餃子作りをよく手伝わされたものである。
挽き肉と野菜のみじん切りの餡を餃子の皮に詰め、皮の上部を水で濡らし捻じるようにくっ付けるあの作業である。

麻痺があるため、足だけでなく手も不自由な小生は、なかなか上手く作れなかったのだが、後年母が
「あれはリハビリ。それから根気と集中力をつけさせるのが狙い」
と笑いながら白状していた。
そんな計略に引っかかった小生も、あと数年で母の死んだ年齢と同じになる。

そんなこんなで、結局これを土産に買ったのであった。


帰りはますます北風が強くなってきたので、安全運転を心掛ける。
午前中の暖かさが懐かしいほど冷え込んできた。
15時50分帰宅。

部屋に入るや否や、
「今日は寒いから鍋!
との下宿のオバサンの仰せである。
したがって、三種類の餃子の味見は明日以降になりそうである。
Posted at 2014/01/26 22:00:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2014年01月23日 イイね!

警察に出頭する

警察に出頭する警察に出頭せよという命令書のようなものが届いた。

心当たりがない訳ではなかった。

即ち、



①東北道で●00キロオーバーした

②愛車である電動車椅子の右前輪付近地上高100ミリの所に、某経済学者御用達尾根遺産見学専用万能手鏡を装着した

③パンダの密輸組織に履歴書を郵送した

の三つのうちのいずれかが発覚したに相違ないと直感したのである。

しかし、これらの悪行はいずれも未遂に終わっているはずだ。

そこで、今一度命令書のようなものをよく見てみると、これであった。


という訳で、手鏡の類は一切ついていない電動車椅子Nutron R51LXPに乗込み、地元の警察署に向かう。
13時25分到着。
5年前の更新時は警察署内で手続きを行ったが、どうやら今回は同じ敷地内にあるプレハブで用を足すらしい・・・。


入口でドアを開けようとすると、すぐに中にいた女性職員の方が開けて下さる。

3100円を支払い、書類に記入する。
更新のため手続きに来ておられるのは、小生を含め4人のようである。

検眼を何とかパスし、写真撮影も場所が狭いため車椅子で難儀したが無事終了。
次は講習である。

最初の20分は、講師による道交法改正部分の要旨説明。
残りの10分は、予測運転の大切さを解説したビデオ放映であった。

14時20分、新しい免許証を受取る。
小生の若い頃に比べると、随分とサービスが良くなったものだ。

14時35分帰宅。
昨日届いたエラ・フィッツジェラルドのアルバムと


同じくマンハッタントランスファーのアルバムをインストールしがてら


2時間程S4を転がしに行く。

上手い人(達)
の歌を聴きながらドライブしていると、脇道から出てきた他車に不思議と道を譲りたくなるものである・・・。
Posted at 2014/01/23 20:42:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2014年01月16日 イイね!

地域のことを勉強しに行く

地域のことを勉強しに行く一昨日の話である。

区民会議のメンバーによる勉強会に参加する。

何せこの寒さなので、腹に1枚、背中と腰にそれぞれ1枚、靴の底に左右1枚づつホカロンを貼り付け、愛車である電動車いすNutoron R51LXP号にて自宅を出発。

9時45分、区役所に到着する。

以前に書いたかもしれないが、区民会議委員とは区長から委嘱された無給のボランティアのことである。

で、肝心の仕事の内容をスパイ大作戦の大平透風に言えば、

「そこで君達の使命だが、区長から提案された地域の様々な課題について協議し、一冊の提言書をつくりあげることにある。リーダーやメンバーが捕えられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。死して屍拾う者なし、死して屍拾う者なし。なおこのテープは自動的に消滅する。」
(※毎度古ネタで恐縮です。あれ、大江戸捜査網が混じっちゃった・・・?)

メンバーは20名で、地元の商工会議所、農業団体、自治会連合会、社会福祉協議会、民生委員協議会、中央青年会議所、PTA連合会など団体推薦の方々15名と、小生のような一般公募5名からなっている。
それから、一切合切関知して下さる当局(=事務局)は、自治体の職員さん達である。

勉強会の午前の部は、当区で地道に活動しておられる多世代交流支援クラブの方の講話である。
一人暮らしのお年寄りから不登校の高校生、子育てに悩む母親も乳幼児も皆このクラブの参加者なのだそうだ。
以下、心に残ったキーワードのみ記す。
・人は一人では育たない
・振り返ることの大切さ
・長く続けるためのコツなんてない
・仲間づくりは時間がかかる
・印刷物より口コミ
・組織間の連携をあてにするより、あてになるのは人との繋がり

昼食後、隣町のU区に見学に行く。
12時20分に出発。
バスに乗るのは何年ぶりだろう・・・

 
電動車いすごと乗車できるのは有難い。
が、バスって結構足回りがハードなんだ・・・


13時にU区にある多世代交流ふれあいカフェに到着。
自治会館のあまり広くない一室で、子ども達が元気に遊んでいる。








このふれあいカフェは、月に6~8回ほど開催している由。
一昨日の参加者は子ども達とお母さん方だけだったが、この場にシニアグループが交じり、季節に応じて手芸講座やゆかたの着付け教えて下さるのだそうだ。

新しい体験や他人との関わりを持つことで、世代を超えお互いに考え方が前向きになったり新たな発見がある・・・と主催者の方は説明しておられた。

またまた論理の飛躍と笑われようが、希薄化しつつある地域の繋がりをどのように取り戻すかというテーマを考えるとき、ヒントになるのは映画「always三丁目の夕日」や、同じく「警察日記」で観た古き良き伝統的人間関係なのだろうと思う。

小生が子供の頃は、近所に1人や2人、必ず「うるさ型」のおじさん、おばさんが存在したものである。
こういう人達の共通点は、口うるさいけれど面倒見がよく、決まって世話好きである。そして雑学に長けていた。

残念乍ら、新築マンションをはじめ新興住宅が増え、自治会の加入率も大幅に減少している現状では、50年前の地域共同体における人間関係をそのまま期待するのは難しい。
しかし、世話好きで物知りな、ちょっとうるさ型のおじさん・おばさんは少数派だろうが現に今でも存在するはずだし、これからはそういう人達に替わって役割りを果たしていくかもしれない地域の社会資源は、50年前に比べれば格段に増えているはずだ。
だから、地域の社会資源の結びつきと、その基礎となる人と人との結びつきのありようが、地域の繋がりを回復させるカギを握っている気がするのである。

15時10分U区のふれあいカフェを出発する。
15時40分、区役所にバス到着。
16時ちょうどに帰宅する。
自身を省みる意味で、とても有意義な一日であった。
ご協力頂いた全ての方に感謝!
Posted at 2014/01/16 22:01:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

野分の藤蔵と申します。 還暦+4歳の偏屈オヤジです。 家族は下宿のオバサンと二人暮らし。他人様に言えない稼業で、何とか糊口を凌いでおります。 趣味...
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