
用事があったので早めに昼食を摂り、北浦和方面に出掛ける。
思いがけず
野暮用が早く済んだ。
陽気も良いし、このまま真っ直ぐ帰宅するのも勿体無い。
そういえば、ここから10分程の所に
ヤナセがあったのを思い出し、行ってみることにしたのである。
17号線に出る。
赤帽スバルサンバー号の背後に迫る
不気味な影
14時25分、目的地のヤナセに
トウチャコ(火野正平のパクリ)である。
身障者専用パーキングがあったのでバックで駐車する。
左隣に目をやると、黒いA6のアバントが止まっていた。
何とこのA6、
富士山ナンバーであった。
ご当地ナンバーは数々あれど、小生恥ずかしながらこの目で富士山ナンバーを見るのは初めてである。
裏口からそっとショールームに入ったつもりだったが、そこは松葉杖でドタドタ歩行する(しかも怪しげな髭を生やした如何にもスケベ
そうな)初老のジジイなので、笑顔がとても魅力的な小林麻耶似の女性スタッフに直ちに発見される。
「いらっしゃいませ~。今日はどのお車をお探しでしょうか・・・?」
と
小林麻耶似の女性スタッフ。
まさか、「あなたのような方を探しに・・・」とも言えないので、
「あの~・・・。冷やかしで申し訳ないんですが、ちょっと
目の保養をさせて下さい」
と言う。
「ごゆっくりどうぞ。わざわざ足をお運び頂きありがとうございます」
と笑顔たっぷりの小林麻耶譲。
接客とはすべからく
かくありたいものである。
小林譲とともに男性の営業スタッフも近くにいたので、
「え~と、それからですね・・・。私あるSNSで
実にくだらないブログのようなものをやってるんですが、このショールームで撮った車の写真をブログにアップしてもいいでしょうか?」
と尋ねてみる。
「どうぞ。店の宣伝になって
大歓迎です!」
との誠に嬉しく頼もしい答えであった。
こういう時のために近くのコジマにて
9800円で購入したニコンCOOLPIX-S3500を、着古したジャンバーの右ポケットから取り出す。
貫録のSクラス
モデルチェンジ間近のCクラス(店頭に並ぶのはこれが最後・・・?)
同じくCのステーションワゴン
好印象のAクラス
Aクラスの写真を撮っているちょうどその時、上品でありながら男心をくすぐらずにはおかない
何とも官能的なエンジンサウンドが分厚いガラス越しに聞こえてきた。
振り返ると、正面玄関の入口付近に漆黒の
C63AMGセダンが横付けされ、オーナーが左座席から降りてきたところであった。
で、ナンバーを見ると今度は
福島である。
裏口の駐車場に富士山ナンバーのA6、そして正面には福島ナンバーのC63・・・。
ここのディーラーの所在地は
多分さいたま市で間違いないはずなのだが、やはりヤナセというブランド力の成せる業というべきか。
閑話休題。
なお、このショールームに鎮座ましましている車種の中で、小生が
運転可能なのはA及びBクラスのみである。
その理由は、別の機会にご説明することとしたい。
さて、感謝の気持ちを述べ店を出ようとすると、件の小林麻耶似の女性スタッフから
「
ちょっと待った!コール」がかかったのだった。
すわ
デートの約束かと思いきや、アンケートの協力依頼であった。
礼には礼をもって返さねばならない。
心を込めてアンケート用紙に記入し、笑顔で彼女に手渡した。
Posted at 2014/01/28 22:00:39 | |
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