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麺屋 魔裟維のブログ一覧

2024年02月04日 イイね!

GRヤリスにWRCドライバーのオジェ&ロバンペラEdition!

GRヤリスにWRCドライバーのオジェ&ロバンペラEdition!WRCの2024年シーズンが開幕しましたが今年気になるのは2年連続ドライバーズチャンピオンのロバンペラがオジェとのシェア参戦となり、エースがエバンス、続いて勝田貴元がレギュラードライバーとなったこと・・・対するヒョンデがタナック復帰でヌービルとのダブルエース体制になり、タイトル争いが混とんとしそうなことですね(^-^;






先日8速ATも追加したGRヤリスに何とWRCドライバーのオジェ&ロバンペラEdition登場のニュースが(#^.^#)







先ずはオジェEditionの詳細は下記の通り・・・

外装
・マットステルスグレー
・ WRC優勝記念デカール(フロントフェンダー左右)
・フロントラジエータグリル加飾(フランス国旗)
・BBS製アルミホイール(18×8J)+フランス国旗+TOYOTA GAZOO Racingロゴ加飾
・ブルーキャリパー
・TOYOTA GAZOO Racingデカール(ドア左右)
・オジエEditionロゴ(バックドア)
・軽量ラリースポイラー(CFRP製)
内装
・WRC優勝記念バッジ(助手席)
・専用GR Full TFTメーター表示(MORIZOモード/ SEB.モード)
・ステアリングステッチ(ブルー×グレー×レッド)
・グレーステッチ (シフトブーツ・パーキングブレーキカバー・シート)
機構
・4WDモードセレクトスイッチ(NORMALモード/MORIZOモード/SEB.モード)オジエEdition専用制御






一方の若きチャンピオン、ロバンパラEditionの詳細は・・・

外装
・ロバンペラEdition専用色(3色塗装)
・WRC優勝記念デカール(フロントフェンダー左右)
・等速リアディファレンシャルギヤ
・BBS製アルミホイール(18×8J)+TOYOTA GAZOO Racingロゴ加飾
・TOYOTA GAZOO Racingデカール(ドア左右/リヤバンパー)
・ロバンペラEditionロゴ(バックドア)
・リアスポイラー(可変ウィング/CFRP製)
内装
・WRC優勝記念バッジ(助手席)
・専用GR Full TFTメーター表示(MORIZOモード/ SEB.モード)
・ステアリングステッチ(ブルー×グレー×レッド)
・フィンランド色調ステッチ (シフトブーツ・パーキングブレーキカバー・シート)
機構
・4WDモードセレクトスイッチ(NORMALモード/KALLEモード/DONUTモード)ロバンペラEdition専用制御






両車とも100台限定で春頃抽選申し込み開始とか・・・お値段も気になるところですがあなたならシックなオジェ、ド派手なロバンペラどちらを選びますか???
小生なら街乗りオジェオフ会ロバンペラとお金があれば揃えるのもイイかと(^_-)-☆
Posted at 2024/02/04 09:20:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今気になる車・・・ | クルマ
2023年11月30日 イイね!

BMW M1以来のM専用モデル【XM】を見て来た!

BMW M1以来のM専用モデル【XM】を見て来た!今年1月に発表並びに発売されたBMWではM1以来のM専用モデルのPHEV【XM】・・・このブログでも一度取り上げましたが先日Dへ行った時に初めて目にしたので再度取り上げることにしました(^.^)
因みに最寄りのDは親会社がこれまでのオートバックスから商社の双日(旧日商岩井&ニチメン)となり、最新鋭の設備を持ったDに生まれ変わりました!






新型XMのボディサイズは5110×2005×1755mmの巨大なサイズ・・・顔つきからダースベイダーと呼ばれているのですが圧倒される迫力がありました(p_-)






アイコニックグローキドニーグリル』と名付けられたグリルはM3&4と同様のバーが横・・・フロント・リアともにかなりエグイ造形ですよね!
2.7tもある超重量級ボディを引っ張るのは4.4LV8DOHCツインパワーターボ+モーターで最高出力はシステムトータルで653ps、最大トルクは81.6kgmで0-100km/hを4.3秒で駆け抜けるという化け物です(@_@)







インテリアに目を移すとやはり目に留まるのはインパネの2/3近くを占める巨大なカーブドディスプレイ・・・高い着座位置ですがシートやペダル配置等の関係か、意外にスポーティなポジションで座れました(#^.^#)






デカイ車だけに後席の居住性も超良好ですが何よりもケバケバしさを感じちゃうイルミネーションが強烈でした!






このモンスターの気になるお値段は何と2,130~2,420万円・・・先日とある企業のオーナーさんがポッと来てポッと買って行ったとか"(-""-)"
まあ目立つことだけは間違いのないモンスターですが庶民には全く縁のないダースベイダーですね(^。^)y-.。o○
Posted at 2023/11/30 07:54:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 今気になる車・・・ | クルマ
2023年11月28日 イイね!

ホンダ、新型コンパクトSUV【WR-V】ってどう?

ホンダ、新型コンパクトSUV【WR-V】ってどう?11/16ホンダは新型のコンパクトSUVである【WR-V】を公開・・・世界的なクロスオーバーSUVの流行は当然日本でも同様ですが特に人気の高いコンパクトSUVだけに注目ですね(^.^)
発売は2024年春とのアナウンスですがホンダにはヴェゼルもあるだけにここに着目しながら見てみましょう!






WR-Vのボディサイズは4325×1790×1650mmと日本市場では使いやすいサイズ・・・デザイン的には四角くピラーを立てたことでクロカンSUVに近いイメージがありますね(#^.^#)






一方のヴェゼルのボディサイズは4330×1790×1580mmで車高を除けばほぼ同一・・・クーペライクなスタイリッシュさが魅力の車ですよね!







エンジンは1.5Lガソリンのみで4WDの設定なし・・・ヴェゼルはハイブリッドと4WDの設定で人気を得ているだけに気になるポイントです(^-^;






室内に目を向けると頭上空間の余裕はZR-Vですがその他はほぼ同一・・・価格を下げるためか質感ではヴェゼルの完勝ですね(p_-)






価格は200万円台前半ということでヴェゼルと同様ながら2グレード構成でハイブリッドも4WDもないので2車対決という見方では見た目の違い価格で勝負ということですかね・・・そもそもWR-VはASEANを中心としたアジア向けの普及型クロスオーバーSUV!
海外で搭載されている1.2Lエンジンで価格を20万円ほど下げて売るならまだ理解できるのですがライナップを増やしただけで市場シェアが上がると考えているのかな?・・・同様の成り立ちの日産キックスでもe-powerを搭載してるだけにホンダの迷走ぶりを見せているだけに思えるのは小生だけなのでしょうかね(-。-)y-゜゜゜
Posted at 2023/11/28 07:28:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今気になる車・・・ | クルマ
2023年11月26日 イイね!

こちらも遅くなったけど【クラウンセダン】どう?

こちらも遅くなったけど【クラウンセダン】どう?こちらも少々古い話題となりましたがスポーツに遅れること約1ヶ月の11/2に発売となった【クラウンセダン】・・・とある先代クラウンに乗るご近所の社長さん曰く『クラウンはやっぱりセダン!買うよ!』(^.^)
歴代クラウンを乗り継ぎ、他の3車種がクロスオーバーSUV風だけに違和感があるのでしょうね!






さて新型クラウンセダンですがボディサイズは5030×1890×1475mmのデカさでサイドのキャビンのラインは先代風・・・顔は他の車種にならう形ですがややまとまりは悪い感じながらスポーティに仕上がってはいますね(p_-)






今回のクラウンセダンのトピックスは2.5Lエンジン+モーターの2ステージハイブリッドに加え、MIRAIと同様の水素燃料FCEVの展開・・・シリーズ唯一の後輪駆動というのもトピックですね!






デカイ車だけに居住空間は申し分なしですが他モデル同様に質感が・・・高級車としてはやはり物足りないような(^-^;







まあこの若々しいというか?大胆というか?従来のクラウンをイメージできるのは王冠のオーナメント位かも・・・






新型クラウンセダンの気になるお値段はHEV730万円FCEV830万円・・・5m超えのドンガラだけにショーファードリブンとしては利用されそうですがパーソナルユーザーには厳しい感じ(-.-)
MIRAIだけではFCEV市場開拓が厳しい中での展開ではありますが本気度は感じない・・・いっそハリアー&RAV4辺りで展開してみたらどうなのでしょうね(-。-)y-゜゜゜
Posted at 2023/11/26 07:29:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今気になる車・・・ | クルマ
2023年11月24日 イイね!

少々遅くなりましたが【クラウンスポーツ】どうかな?

少々遅くなりましたが【クラウンスポーツ】どうかな?10/6発売というからもう2ヶ月前の話題を・・・FC-WORKSオフ会2回と弾丸ツーリングのブログを連投していたことや例の当て逃げ修理等で新車の話題をストップせざるを得ませんでした(^-^;
今回の話題はNewクラウンシリーズ第2弾となった【クラウンスポーツ】ですがさてどんな車でしょうか???






クラウンスポーツのボディサイズは4720×1880×1565mmと全幅を除けば日本でも使えるサイズかな・・・いわゆるSUVデザインですがGRスープラ的なフェンダーとサイドの造形でスポーティな印象はありますね(p_-)





パワートレーンは.2.5LHV&PHEV(12月発売)の2種・・・クロスオーバーで既に定評のシステムですが210mm短縮されたボディでワインディングではスポーツ性がアップするのかな???






インテリアはクロスオーバーと同様で広大な居住空間ですがやっぱ質感の低さが欠点かな・・・トランクは広大とはいきませんが過不足はないですかね!






WEBカタログをざっと見て思ったのはやはりダイナミックなスタイリングとそこそこ使えるサイズが気に入ればどうぞ!みたいな車ですかね・・・まあ世界的なクロスオーバーSUV流行りで同様のサイズも多いのでスタイルがウケればそれなりに売れるのかもしれませんが中国・台湾等はネームバリューの助けがある反面、北米等では売れないかもしれませんね(-。-)y-゜゜゜
Posted at 2023/11/24 07:26:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今気になる車・・・ | クルマ

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