麺屋 魔裟維のブログ一覧

この記事は、【10名様】CCウォーターゴールド タイヤコート100、インプレッション企画について書いています。

CCウォーターシリーズで唯一使ってなかったタイヤコートだけに是非使用したいですね。

シリーズ『ラーメン探訪』第736弾（今年58杯目）は、大学の講義で久しぶりに訪れたさいたま市は大宮の殿堂店の登場・・・もう詳細を述べる必要のないあのお店の登場ですね(^.^)
場所は大宮駅西口から1～2分・・・お店の名前は【煮干し中華そば専門 煮干丸】ですね！






注文したのは絶対定番の【濃厚煮干そば】＋味玉（計960円）を中盛で・・・その時の気分で味玉をトッピングするかしないかだけの違いですね(#^.^#)







先ずはスープから・・・いつもながらの絶品クリーミー煮干しですが今回は若干煮干しの癖が強めだったかな？？？






コシが強くのど越しもイイ上質な麺はスープとの相性も抜群・・・







香りのイイ岩海苔はスープでも麺と絡めてもいい感じ・・・玉ねぎとねぎも味わいを変える仕事をしてますね！






美味い味玉は若干黄身が緩かったかな・・・チャーシューは相変わらずの柔らかさでホント絶品ですね(￣▽￣)






スープを心ゆくまで堪能して完食・・・ご馳走様でした<(_ _)>







今回は若干の煮干しの癖を感じましたがスープは生き物という範囲内で絶品なのは相変わらず・・・最近は年間3～4杯は食べてますが全く飽きないから素晴らしい(*^^)v
値上げが目立つ最近のラーメンですが通い始めてから約5年で値上がり額は僅か100円・・・それでいて大盛りまで増量しても値段は同じなのですから、その良心的なところも最高ですね(^_-)-☆

久しぶりにお送りするシリーズ『世界の名車』第105弾は、イギリスジャガー社が1980年代初頭から開発を進め、メルセデスベンツSクラスやBMW7シリーズとの対抗で市場投入した高級車の登場・・・創業者のウィリアム・ライオンズが、デザインやメカニズムを承認した最後のジャガーですね(^.^)
その名車とは1986年9月に発表、10月に発売された【ジャガーXJ】（XJ40系）ですね！







1968年より作りt付けられた先代の後を受けたXJ40系は全体のスタイルは先代に似ていたものの、空力特性が劇的に改善され、工作精度の向上・錆の低減・軽量化が実現されていました(#^.^#)







エンジンは直6DOHCで前期型は2.9L&3.6L、後期型は3.3L&4.0Lを搭載・・・5速MTとJゲートというジャガー独自のシフトゲージを持つ4速ATとの組み合わせでした！








電動シート、ウォールナットのインテリアはライバルを上回る高級感を演出・・・






1993年には6.0LのV12エンジンを搭載したロングホイールベース版のダブルシックスを追加・・・







ジャガーの持つ世界観を持ちながら信頼性と居住性を持ったXJ40系は長きに渡ってその地位を維持・・・1994年にボディパネルが大規模なMCを受けたXJ300系とバトンタッチする形でその生涯を終えました(T_T)


ボディサイズ 4,990×1,830×1,360mm　ホイールベース 2,870mm
車重　1,680kg/1720kg