麺屋 魔裟維のブログ一覧

12月12日（日）に奥多摩で開催された月に一度のお楽しみ、FC-WORKS2021年度ラストオフ会レポートの第12弾・・・前回はMODESTのキットでカスタム化されたホンダ・アクティトラックをメインにレポートしました(^.^)
軽キャンパーの導入を考えた際にカスタムの妄想をしてましたがカミさんの反対で敢え無く断念したのでした(-.-)






＜これまでのオフ会レポート＞
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さて長らく続けてきた目立っていた名車紹介ですがいよいよ今年ラストにこちらで締めくくりを・・・








今回登場は1982年に日本初のDOHCターボが搭載されたFR最後の3代目カリーナ3ドアリフトバッククーペGT-T・・・お金があったら欲しかった車だったのです(#^.^#)








搭載エンジンは直4DOHCターボ1.8Lの3T-GTEU型（160ps）・・・ツインスパークプラグ採用のクラス最強エンジンでしたがややじゃじゃ馬でドリフトベースには4A-GEU搭載の1600GTが使われていましたね！







当時は四角いクルマ全盛期とあってかなりペキペキした造形・・・大きなハッチゲートが最大の特徴でしたね(p_-)







84年にFFセダンが追加され、88年に終売となったFRカリーナ・・・小生初の愛車が初代カリーナHTだったこともあって思い入れの強いクルマでした！
20年足らずのFRカリーナの中で最強の車だったGT-T＆GT-TR・・・最近はとんと見かけなくなっただけにいつまでもその雄姿を見せて欲しいものですよ(￣▽￣)







さておまけ画像の第2弾はこちらを・・・







今回は非常にマニアックにいわゆるCIを除いたグレード名や搭載エンジンを表記したフロントのオーナメントを・・・流石に数が少なかったですがさり気なく存在感を示すアイテムですよね(￣▽￣)








残すはおまけ画像集と終礼となりましたがこの続きはVol.13で(^_-)-☆

朝食をカフェで食べるのは大部分が大学の講義で朝が早い時・・・今回も大宮で終日講義があったので自宅を出たのは7時過ぎだったのです(^-^;
大泉学園の駅周辺はここ数年急増中でドトール、タリーズ、キーズカフェ、星乃珈琲、コメダ他かなりの数がある・・・時間それほどないので今回は駅構内のドトールでした！






今回注文したのはモーニングセット（398円）でジャーマンドックとアイスコーヒー・・・







もう何十回と食べているジャーマンドックですが香ばしくて甘みのあるパンにプリプリでジューシーなソーセージの組み合わせが最高(#^.^#)







粒マスタードも酸味が強すぎず適度なアクセント・・・やっぱコイツはドトールの定番ですよね(^_-)-☆

12月12日（日）に奥多摩で開催された月に一度のお楽しみ、FC-WORKS2021年度ラストオフ会レポートの第11弾・・・前回は超久しぶりに登場したメンバーさんのランエボⅣをメインにレポートしました(^.^)
ランエボを見るとやはりWRCでの活躍を思い出す・・・現在トヨタが孤軍奮闘していますがやはりスバル&三菱は帰って来ないでしょうね(-.-)







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さて今回も目立っていた名車紹介からスタート・・・







今回登場は相模原の軽レトロショップMODESTのキットで武装されたホンダ・アクティトラック・・・そういえば4月にアクティトラックって生産終了になったのでした(^-^;







MODESTは小生も見に行ったことがありますが結構かわいいモデルが多く、少々お値段は張るものの、仕上げの良さがイイ・・・







アクティトラックはミッドシップの独創的な軽トラだっただけに生産終了は寂しい限り・・・まあ耐用年数の長い軽トラですがホンダさんにしっかりとパーツを作り続けてもらいたいものですね(-。-)y-゜゜゜







さてようやくおまけ画像になりますがいつものようにこちらを・・・








先月御開帳が少ないと嘆いたこともあってそこそこのエンジンルームが撮れた・・・中でも上から2番目のハイエースのエンジンは昔長く仕事で乗りましたがシート下の姿は久々に見ましたよ(￣▽￣)








目立っていた名車もそろそろ終わりかなというところですがこの続きはVol.12で(^_-)-☆

シリーズ『ラーメン探訪』第676弾（今年71杯目）は、またまた訪れた板橋区は板橋区役所近くの老舗人気店の登場・・・以前から名前はよく知っていたのですが何故か未訪問でした(^-^;
場所は都営三田線板橋区役所前駅から歩いて4～5分でしょうか・・・お店の名前は【はちどり】ですね！






注文したのは珍しくセットで【にぼしラーメン（塩）】とミニチャーシュー丼を・・・







先ずは澄み切ったスープから・・・軽い煮干しの香りが来て後から旨味がそれなりにやってくるのですがやや塩味が足りず優しい味わいながら、これだと麺との相性が？？？







麺はのど越しのいいツルツルした麺ですが麺自体としては悪くないものの、やっぱ味の薄さが気になる(>_<)







海苔は至って普通・・・シナチクは味わいが良かったですね(#^.^#)







ここでチャーシュー丼に行きますが肉質は非常にいいものの、やっぱ味が薄い・・・







葉だけの小松菜は苦みがあっていい感じ・・・チャーシューはやはり柔らかく脂もちょうどでしたが味が薄い！








スープの味を確かめてここでストップ・・・ご馳走様でした<(_ _)>







＜麺屋 魔裟維の個人的評価＞
スープ　★★★☆☆　　　　 麺 　★★★☆☆
具　材　★★★★☆　　　総 合　★★★☆☆







優しい味わいのスープは単独だと美味いと呼べるのですが麺と合わせるとやっぱ薄すぎた・・・鶏ガラベースだとは思うのですが動物系のコクの欠如も物足りなさを生んでいるようですね(^-^;
長年地元で愛されているお店とあって仕事ぶりや接客はなかなかのもの・・・それだけに全体的な味の薄さが残念な一杯でしたよ(-。-)y-゜゜゜

12月12日（日）に奥多摩で開催された月に一度のお楽しみ、FC-WORKS2021年度ラストオフ会レポートの第10弾・・・前回は小粋なフレンチボーイズレーサーのプジョー106 S16をメインにレポートしました(^.^)
当時のプジョー車はソファのような柔らかいシートと柔らかいけど粘る独特の猫足がとにかく魅力だった・・・一時ドイツ車的に変わりましたが最近ややこの当時に戻りつつあるのは喜ばしいことですね！






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今回も目立っていた名車紹介からスタート・・・








今回は超久しぶりに奥多摩に出没した通勤快速車ゴンザレスこと三菱・ランサーエボリューションVIの登場・・・







エボⅣと言えば1999年発売なのでもう20年以上になった・・・冷却系の変更とチタンアルミ合金製タービン採用で耐久性とレスポンスが向上した4G63型エンジンは名機ですよね(#^.^#)








流石に20年ともなると寄る年波を感じて当然ですが細かくリフレッシュされて古さを感じさせない！








ランエボのファイナルエディションの販売終了が2016年ですからもう5年超・・・東南アジア市場とSUV重視の現在の三菱にランエボ復活を望めないだけにいつまでも乗り続けて頂きたいものですね(￣▽￣)







さて前回に引き続き今回奥多摩に集結したメンバーさんの愛車＋αのリアビュー後半を一気に・・・








クルマって後ろにも顔があるのでやっぱ並べて見ると超楽しいですよね(^。^)y-.。o○







とうとう二桁レポート到達ですがネタはまだまだ・・・この続きはVol.11で(^_-)-☆