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2000GT-Bのブログ一覧

2014年03月20日 イイね!

みんカラ春の新商品プレゼントまつり2014【ウッドミッツ】


■みんカラ春の新商品プレゼントまつり2014・アンケート■
Q1.艶MAX(ツヤマックス)を、ご使用になられた事はありますか?

いいえ。

Q2.業務用のコーティングが施工してある車両ですか?

いいえ。

※ウッドミッツのブログはこちら!
※この記事はみんカラ春の新商品プレゼントまつり2014 について書いています。
Posted at 2014/03/20 01:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2014年03月20日 イイね!

みんカラ春の新商品プレゼントまつり2014【F.R.C.】


■みんカラ春の新商品プレゼントまつり2014・アンケート■
Q1.ドラレコになにを期待していますか?(例:事故時の記録、ドライブの記録、防犯等)

事故時の記録、防犯。

Q2.ドラレコにどんな機能があると良いと思いますか?

プラスアルファは、特に不要。

※F.R.C.のブログはこちら!
※この記事はみんカラ春の新商品プレゼントまつり2014 について書いています。
Posted at 2014/03/20 01:08:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2014年03月16日 イイね!

【横道】 玉電(たまでん)

【横道】 玉電(たまでん)今日はクルマの話ではなく、テツ系の話です。

先日、ちょいと世田谷方面に行く事がありまして、三軒茶屋から若林まで、東急世田谷線に乗りました。

東急世田谷線…恐らく、辛うじて小生の世代ぐらいまでは、「玉電(たまでん)」と呼ぶんだと思うのですが、さてどうでしょうね。
昭和44年(1969年)まで、「玉川線」と呼ばれていて、路線は、今現在の三軒茶屋~下高井戸以外に、渋谷から二子玉川~砧本村まで、三軒茶屋経由で走っていました。
ところが、今残っている三軒茶屋~下高井戸間の「世田谷線」以外は、ほとんどが路上を走っていたので、自動車の増加と、首都高3号渋谷線の建設、路線を地下に潜らせる計画が進み(これが今の田園都市線の一部になっていて、実際、渋谷~二子玉川間は14年前まで「新玉川線」と呼ばれていた)、昭和44年5月に廃止されました。
今も渋谷駅に「玉川口」という改札がありますが、それは、この玉電のホームがあった事が由来です。

旧「玉川線」の廃止時、小生は生まれていましたが、まったく憶えていません。
小学生になり、鉄道、特に路面電車が好きになり、ある時、親に渋谷まで連れて行ってもらい、そこから玉電に乗ろうとして、あれは確か売店のおじさんだったか、「玉電? もうとっくにありませんよ」と言われた事がありました(^▽^;)

ですので、自分にとって「懐かしい」と言える経験があるわけではありません。

ただ、小生が今の世田谷線、つまり「玉電」に初めて乗った小学生の頃は、使われている電車は、旧玉川線時代のものでした。
全体を濃い緑色に塗った2両連結で、中には戦時中製造の電車も混じっていました。
細かい型式の話はあまりにコアなので省きますが、大半は内張りや床が木製で、それが何ともイイ味を出していました。
当時は、あれはレールが軽いものだったからだと思いますが、とにかく左右に揺れましたね。(それは昔の都電も同じ。)

さて、今回は、若林まで行く用事があったので、三軒茶屋から乗って若林で降りました。
これは玉電の三軒茶屋駅。昔とは全然外観が違います。


 
昔は、玉川通りの国道246号に面していて、如何にもその先、路上にまで路線が続いていたと想像出来るような外観でした。
そこにマクドナルドがあり、家族でそこでハンバーガーを食べた事があります。(小生が小学校低学年の頃は、マクドナルドもごちそうでした(^▽^;))
今は、駅が奥に引っ込んでしまい、田園都市線の三軒茶屋駅からはちょっと歩く距離にあります。

電車が入ってきました。
一応型式を言っておきますと、「デハ300型」と言います。
今はこの型式一種類だけです。


 
夕方だったからか、JKが多いですねえ。


 
そうそう、小生が記憶している事として、この玉電は一番前と、一番後ろ、つまり運転手と車掌が乗っている側のドアから乗って、中央部のドアから降りるのですが、高校生らは、昔から、定期券を上に軽く振りかざして、中央から平気で乗っていました(^▽^;)
ああいうのが罷り通っていたんですね、昔は(^▽^;)

さて、若林駅。



 
昭和44年までは、「玉電若林」という駅名だったようです。


 
左側の「西太子堂」という駅名は、聖徳太子を祀るお寺が町内にある事に由来し、右側の「松陰神社前」という駅名は、付近に吉田松陰を祀る神社があるからです。

ここはですねえ、環七と交差するんですが、その踏切が、遮断機式ではなく、信号式なんですね。
昔、よく親父が運転する車に乗せてもらって、環七を走る事が多かったんですが、いつもこの若林の踏切で赤信号で停まると、緑色の電車が通り過ぎるのを見るのが楽しみでした。
しかし、よく考えれば、環七のような幹線道路で踏切があるのは、あまり好ましくはないでしょうね。

さて、若林で用事を済ませて、再び玉電の下高井戸行に乗り、ました。
途中、宮の坂駅で、ホームの横に保存されている、昔の電車「デハ80型」を撮りました。


 
この電車は、江ノ電に売却されて使用されていたものを、引退時に里帰りさせて、保存しているものです。
ちょっと、傷みが目立ってきましたね。青天井ですからねえ…。

山下駅(この駅も、かつては「玉電山下」と呼称されていました)で降り、そこからすぐそばの豪徳寺駅から小田急線に乗り、新宿まで戻りました。

この玉電(つまり東急世田谷線)ですが、沿線で途中下車すると結構楽しいのですが、今回はこれだけです。


 
途中の世田谷駅だとボロ市が有名ですね。
あと、終点の下高井戸駅(京王線との連絡駅)は、楽器のドラムの専門店の「カノウプス」がありましたが、そのお店はどうやら今は環八の方に引っ越したようですね。

とまあ、そんなこんなです(^o^)
Posted at 2014/03/16 03:38:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | テツ系 | 日記
2014年03月12日 イイね!

オイル交換&エアクリーナー取付け

オイル交換&エアクリーナー取付け先日の土曜、表題の事をやりました。

と言っても、オイルは、今回はフィルターまでは交換しないので、お店でやってもらいました。

お店のブランドの、鉱物油の量り売りのやつを。





ところで、前回、エアクリーナー・エレメントを自宅で洗い、干したのは書いた通りです。
オイル交換は、時間で予約してあったので、ひとまずエアクリーナーを取付けずに出ました。

昨年の秋、自分で、オイル&フィルター交換をやり、必殺フィルター・カートリッジのパッキン2枚重ねをやってしまい
、オイルを地面に漏らしてしまうという大失態を演じ、そのトラウマに未だ苛まれている小生であります(-o-;)
いやはや、愚妻に叱られた叱られた…。

しかも、廃油も、専用の受け皿に捨てたとは言え、やれここの市では一般ごみとして捨てられるかどうか分からない等、とにかく家庭内争議になるので、もう自分ではやらないかも知れない…。

それにしても、オイル容量約7リットルというのは、多い!!!

シングルキャブ版も約5.5リットルなので、これまたやはり多かったです。

オイルでエンジン冷却も兼ねるという発想だからだと思います。

ところで、小生は何も凝った、高級なオイルは使っていません。

鉱物油の、10W-30か、またはそれよりも固いやつがあれば、それを使います。

ただ、どこか得体の知れないメーカーのものは使わないだけです。(一缶1000円未満とか、ちょっと不安でしょ?)

あっ!
プラグガスケット、買ってあったのに持って行くの忘れた!
仕方ない、使用中のものをそのまま使い、お店の人に液体ガスケットで補強してもらいました。
オイルがドレーンから漏った事はないのですが、一応、乗るたびに下を覗いています。

さて、割と早く終わり、そして、ベランダに置いてある夏タイヤ用のカバー等を買い、帰宅しました。



その他、買ったもの等を、なにげにしらばっくれてベランダに置いておいたら…それはまた後ほどお話します。(ヒヤリ)

さて、先日洗ってあったエアクリーナー・エレメントを取付る事にします。先週は雨だったので断念し、今回決行しました。

えーと、どうせエアクリーナーを外したのだから、実に久しぶりに、ファンネルを確認しよう。
ラチェットで、エアーダクトのカバーのネジを外します。



そして、どうもアイドリングが急に上がったりするので、キャブをカンタンに掃除しよう。
もう「何年ぶり」だろう、この茶漉しファンネルを見るのは(^▽^;)
はい、御開帳(^o^)



うぎゃ~、なんか、ケースの内側が汚れてらぁ!!
ここにはブローバイは戻されていないから、ガソリンの吹き返しがスラッジとして溜まったのか?

えーと、キャブクリーナーのスプレーを買ってきたので、それを吹き付け、汚れを荒っぽく落とします。
で、アイドリングして、スロットルを開けながら、各気筒のファンネルにキャブクリーナーを吹き込みます。

エンジンコンディショナーも買ってきましたが、ファンネルを外すのは結構すきまが狭くて面倒なので(笑)、茶漉しの上からコンディショナーの泡を軽く吹いただけ(^▽^;)

で、ジェット・インスペクション・カバーも開けて、こんなところもシューッとスプレー。



以上、ズボラだからこんなものです(^▽^;)

暫く、キャブクリーナーの甘いにおいが漂いまくりました。

さて、ケースを取付け、
買ってあったスプリングリテーナーで締め付け、オシマイ!



ところで、冒頭に、買い物をしてきた云々と書きましたが、翌日ズバリ指摘され、ぎゅうぎゅう油を搾られました。

やれ溜まるばかりでまるで減らない、収納の事を何も考えていない等…。
まあ、その通りですので、何も反論出来ません。

それはさておき、キャブをちょいとスプレー吹いて、スロットルとアイドルアジャストをちょいと調整したところ、調子は上々(^o^)
ちょっと、動画で録ってみました。
なんか、自分で聞こえる音とは、違ってきますね(^▽^;)



その夜、ディスカウントの食料品店に行くからクルマを出して欲しいと愚妻が言うので、乗せていったところ、「音が静かで、滑らかになった気がする」と。
確かに、吹け上がりもスムーズになり、突如アイドリングが上がる事もなくなりました。
小生は、「一応、これまで色々と自分で調整したからな」と、ちょっと得意になりました(^▽^;)

まあ、そんなこんなでした(^o^)


Posted at 2014/03/12 02:35:57 | コメント(8) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2014年03月10日 イイね!

多分15年ぶりぐらいのノスタルジック2デイズ

多分15年ぶりぐらいのノスタルジック2デイズお久しぶりです(^o^)

さて、今更ですが、去る2月23日(日)、恐らく15年ぶりぐらいに、そして実に2度目の、ノスタルジック2デイズに行って来ました。
以前も、確かパシフィコ横浜でしたかね。
これは、全国の旧車ショップの見本市みたいなイベントですね。

まずは、パシフィコのコンコースから見える港と、ベイブリ。


 
湾岸線のベイブリッジは、かつてR31スカイラインでよく走ったものです。雨の中結構飛ばしたりして、あれは若気の至りでした(^▽^;)
その後、タテグロ・バン、そして今の54Bでも何回か走っています。

当時小生は、旧車には乗っていませんでしたが(今では当時乗っていたクルマもめっきり見なくなりましたが)、旧車趣味の世界は、当時も今も大して変わっていない気がします。

敢えて変わった事と言えば、端的で分かり易い例としてですが、ハコスカGT-Rの値段が、当時の2倍以上にハネ上がっている気がします。

まあ、自分が買うわけでも無いのに文句を垂れても仕方ありませんが(^▽^;)

それはさておき、さあ、会場を見て行きましょう。

まずはグロリアS41D-1。





 
次はハコのレース仕様のレプリカ、ですよね?



 
次、マスターラインRS46。エンジンは、3Rの1900ccですかね。




 
なんと、トヨグライドATだそうで。
当時、こういうシングル・ピックアップでATというのがあったというのも、驚きです。
まさか、輸出用? 国内で、商用車でATは、使い勝手として、ちょっと非現実的な気もしないではありませんが、真相や如何に。

個人的には、この次の、「クラウン」を名乗ってからの50系ダブル・ピックアップが好きなんです。「白いクラウン」の商用車って、イイじゃないですか(^o^)
初代マークIIのダブル・ピックもいいなあと思います。

さて次、これは、千葉県のかとりさんのですかね、グロリアS40D-2の、東京五輪送迎車だったかと。




 
G2エンジンも見たかったですね。(S40Dは、1型がハイオク仕様で94馬力、2型がレギュラー仕様で91馬力でしたね。)
ところで、最初の東京五輪は昭和39年で、すでに6気筒のスーパー6が登場していたのに、なぜ4気筒車を使ったんですかねえ? コストの問題ですかね?

次、ブルP312。後期型で、グリルにフルシンクロのバッジが誇らしげに付いています。



 
むかし、亡父に「フルシンクロとはどういう意味か?」と尋ねた事があり、親父がシンクロとはどういうものかを教えてくれました。
親父曰く、「今でも(今から40年近く前)バスは、ギアにシンクロが入っていないから、ダブルクラッチを踏んでるぞ」と。バスに乗った時に確かめたら、確かにその通りでした。

おっ、久保田さんのトークショーもやってたんですか。


 
これは、プリンスクラフトさんが展示していたS54A-2だそうで。





 
54Aなのに、ボンネットのエンブレムは赤黒で、54Bや50Dと同じなのと、グリルにPバッジが付いていないのは、「?」でした。まあ、旧車で固い事を言うのは野暮でしょうね。

トランク・リッドのオーナメントは、ちゃんと青です。


 
イキなステッカーです(^o^)


 
こちらは、ヨシノさんの54B-3型。







 
ケチを付けるつもりはさらさらありませんが、グリルのPバッジが無いのは寂しいですね。
ちなみに、世間での相場では、初期型のS54B-2型、つまり「2000GT」が希少価値があるのですが、小生は、2型後期、つまりPバッジが付き、そしてテールランプに銀の縁取りがある「2000GT-B」が昔から欲しかったので、それを所有しています。(と言っても、ヤレまくっているからそういうのはあまり意味がありませんが(^▽^;))
ところで、あのPバッジ、自分のクルマの事だけど敢えて言いますが、きっと、アルピーヌ・ルノーのパクリだと思うんですけどネ(^▽^;)

次、UP15。青い方は、成約済みだそうです。



 
こちらは、記念撮影用の藤原とうふ店(^o^)


 
余談ですが、小生、お豆腐大好きです(^o^)ノ
煮物でも、お豆腐大好き。すき焼きの焼豆腐も最高です☆
学生時代、冬休み、こんにゃく屋さんで泊まり込みのバイトをした事があり、スーパーや豆腐屋さんにこんにゃくや白滝を、助手として配達した事があります。
クリスマス前には、レディボーデンのアイスも、その店で配達していました。

次、同じく記念撮影用のKPGC10。


 
こちら、クラウンRS30の1900cc。
デラックスですかね、グリルからすると。






 
オーバードライブのエンブレムが誇らしげ(^o^)


 

ちょっと外車を一台。
ポンティアックGTO!!!
フロア4速MTでしたよ!(米国では「スティック・シフト」と呼びます。)



 
そう、タテグロはこのあたりのアメ車を参考にしていますね。(タテグロの細部の曲線は実に日本的なんですけどね。)
以前タテグロ・バンに乗っていた時、湾岸線でポンティアック(?)のタテ目のワゴンがゆっくり追い抜いて行った事があり、その時、乗っている者同士、笑いながら手を挙げて挨拶を交わした事が懐かしく思い出されます。

リアガーニッシュは、実はハコスカを思い出させます。


 
ハコスカも、実はフォード・ギャラクシーあたりのデザインにインスパイヤされている気がします。(ハコスカは、開発責任者は桜井さん、そしてボディのデザインは森典彦さんですね。ただ、同じくデザイナーだった八木沼秀夫さんによれば、プリンスではボディのデザインにも、技術者が大いに関与していたそうです。プリンス・セダンなんか、デザイナーがおらず、開発責任者の日村卓也さん、つまり桜井さんの最初の師匠が直接ボディの図面を引いたのですしね。)
幼稚園ぐらいのころ、小生はコルベアをコンテッサと呼び、ギャラクシーをスカイラインと呼んだ記憶があります(^▽^;)

次、510のケンカ・ワイパー。これは、ノスヒロの海外ツーリングの連載に使われたクルマですね。


 
こちらはサファリ・ラリーの510。
裕ちゃん映画の「栄光の5000キロ」仕様ですね。



 
桜井さんによれば、実はハコスカの計画はキャンセルされて、代わりに510にスカイラインという名を付けて売ったらどうだ?と日産側から言われたそうですが、そこは意地を通して、ハコスカ発売に漕ぎ着けたようですね。
ただ、斯くなる上は、日産のお荷物にはなるまいと、とにかくいいクルマに仕上げようと必死になったとか。
あと、日産とプリンスの合併効果として、S4グロリアの、ボール・スプライン式の伸縮するドライブ・シャフトが、510に使われたのだとか。

次、HLS30。もう言うまでもありませんね。



 
実は小生、ガキのころ、親からタミヤの240Zのプラモを買ってもらった事がありますが、完成しませんでした(^▽^;)
今思えば、あれ、スゴかったですよ。プラグコードまで付いていたから。
説明書には、ハーマン/シュラー組についても書いてありました。
ガキだった自分は、Z432のタテ並びにエキパイがカッコイイと思っていたので、ラリー仕様の240Zの横並びのデュアルのエキパイは、気に入らなかったのです(^▽^;)

次、2代目バイオレットA10。これって、ツインカムのLZ20B搭載ですかね?



 
日産は、そういう風に、レース用ではツインカム・エンジンを持っていたのに、市販車は相変わらずのL型、または4気筒はクロスフローのZ型。
トヨタが、排ガス規制をクリヤーしつつ、大切にツインカムエンジンを維持していた事に比べれば、やきもきしてしまいます。
何も、本格的に4バルブでなくたっていいんですから。
ところで、A10系のバイオレット、オースター、スタンザは、ガキの頃、大好きでした。
いずれも、発表展示会に、オヤジに連れて行ってもらいました。
バイオレットは、確か日産店、オースターはチェリー店、スタンザはサニー店だったかと記憶します。

次、310の柿の種。イイですね。
リアの写真がピンボケになってしまったのは残念です。




 
次、初代カペラ。これも懐かしい!!!
当時のマツダ車も、大好きでした。





 
次、ちょっと新しいのですが、ZZ/Rクーペ!!!!!
これのセダンは、むかし助手席に乗せてもらった事があります。



 
次、ヴィヴィオ。イイですねえ(^o^)


 
さて、また古くなりますが、パブリカUP10。いや、これは輸出仕様で、「トヨタ700」です。
しかもトヨグライドAT!!!








ボンネットのエンブレムは、国内だと「PC」ですが、輸出仕様は「T」になっていますね。

 
このテールランプがたまらない!!!


 
次、かとりさん展示のS54B-2型。
これまた、グリルにPマークがありませんが、明らかに2型後期の「GT-B」です。



 
ところで、かとりさんのブースで、54B用のエアクリーナー・ケースのセットの新品(!!)が「委託」で販売されていたのですが、値段を聞いて卒倒。
なんと、15マソ!!!!
真ん中の黒いゴムのホースのみの販売は無いかとお尋ねしたところ、「全部セットで」との事。
当然大人しく引き下がりました(^▽^;)

次、ダットサン17型。スタイリッシュですね。




 
ダットサンのエンジン+シャシーも。



 
次、RT40。これって、
昨年靖国通りで見たRT40ではないかと…。




 
次、日産オースチンA50ケンブリッヂ。こんなに近くで見るのは初めてかな。









 
日本では、特にフロント座席を3人掛けという事にしたとか。
このオースチンのエンジンのストロークを詰めて1000ccにしたのが、いわゆるストーン・エンジンで、ダットサン210型に積まれたやつですね。
日産は独自にOHVエンジンを作ろうかとも思ったようですが、米国人技師ドナルド・ストーン氏が、「既存のエンジンでストロークを縮めた方が得策だ」と主張し、その通りにしたようですね。
徳大寺有恒氏によれば、ダットサン210は、4速ミッションの3速で100キロ出たので、まるでスポーツカーみたいだったんだとか。

ところで、以前、
ベトナムで撮影した、オースチンA95ウェストミンスターに似ていますね。

次、PS30。1989年に三田の自販でエンジンOHしたようですね。
そうか、Zでも、S20だから、エンジンは三田のスポーツ・コーナーに頼むわけですね。








 
それにしても、PS30もシビレますね(^o^)

こちらはホンダS360。これは、ホンダが去年のモーターショー向けに、わざわざ新規ワンオフで作ったやつですかね。



 
最後、これは異色。
N600。左ハンドルの輸出用ですね。



 
国内仕様は、確か半年かそれぐらいしか発売されずに終わったとか。
この、ボディ自体はN360と同じで、大き目のエンジンを積んで普通車登録にするのは、マツダのキャロル600と同じですかね。

以上、そんなこんなでした(^o^)


Posted at 2014/03/10 22:55:11 | コメント(9) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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