カーオブザイヤーが発表になりましたね。
1位 ボルボ・XC60(294点)
2位 BMW・5シリーズセダン/ツーリング(242点)
3位 トヨタ・カムリ(232点)
4位 スズキ・スイフトシリーズ(210点)
5位 ホンダ・N-BOX/N-BOXカスタム(189点)
6位 レクサスLC(115点)
7位 アルファロメオ・ジュリア(89点)
8位 マツダ・CX-5(83点)
9位 シトロエン・C3(35点)
10位 フォルクスワーゲン・ティグアン(11点)
予想通り大混戦でした。
先進安全技術を盛り込んだXC60がイヤーカーに選ばれたのは個人的に嬉しく思います。
私は久し振りに予想が当たりました。
ですが、まさか輸入車が1位2位とは。
日産とスバルの辞退の影響ですね。
RJCカーオブザイヤーを受賞したスイフトもそれほど差が無い4位と健闘しましたね。
ここ4年間で3回もRJCのイヤーカーを輩出しているスズキが、日本カーオブザイヤーでは一度もイヤーカーを出したことがないのは、いくら選考のポイントが違うとは言え、ちょっと腑に落ちません。
Posted at 2017/12/11 21:49:18 | |
トラックバック(0) |
車ニュース | クルマ