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2014年12月30日 イイね!

グアムに行ってきました 後編

グアムに行ってきました 後編後半はオンワードに2泊します。

タワー棟の高層階指定にしたので、17階の角部屋でした。

広さは45㎡ですが、使い勝手が良い間取りでした。



浴室からのオーシャンビューが素晴らしい。



ラウンジも使えるので、カクテルタイムにはお酒を楽しめました。

何よりも日系なのでマナーの悪い某国人が少ないかなと。

それでも「独島は我が領土」と書かれたエアボートを持っている人はいましたが。

こんなものが売られていることに驚きです。


ここはプールが充実しているのがポイントです。

噂のマンタにも挑戦しました。



絶叫マシン好きの私にはちょっと物足りない。

この倍の高さがあったら本当に面白いでしょうが、階段を上るのが大変になりますね。

流れるプールや波のプールもあり、娘はとっても楽しんでいました。



一方、海はそこまで綺麗ではありません。



遠浅でちょっと離れた小島までカヤックで行けるので、そこまで行けば違うかも知れません。

オンワード周辺はあまりお店も無いので、基本的にホテルライフを楽しみました。

子連れには素晴らしいホテルで、グアムにまた行くことがあったら選ぶ可能性が高いですが、もうちょっと物価が安いと助かります。


グアム空港のUAのラウンジはキッズスペースがあるので、娘を思いっ切り遊ばせて機内で爆睡させる計画を立てました。





期待通りに機内に入った瞬間に寝てくれましたが、食事で起きた後はウニャウニャと落ち着きがない。

帰りも一番前の席を指定していましたが、あまり広くないボーイング737なので、遊べるスペースもあまりありません。



今が一番海外旅行に適していない時期のように思えます。

これからの旅行計画を抜本的に練り直す必要に迫られました。


何だかあっという間の6日間でした。

グアムは近くて良いですよね。

だけどちょっと飽きたので、間を開けます。

日本に戻って早速「オートカー」を読んだところ、来月号で休刊とのこと。

創刊号から全て買って取ってある私としてはショックなニュースですが、3年前位から迷走していたので、遅かれ早かれ休刊になるだろうと予想はしてました。

再来月からどうしようかな。


今年は妻の実家に帰省せず、自宅で新年を迎えることにしました。

私は富山県に行きたかったのですが、寒がりの妻が嫌だと言うので。

皆様、良い年をお迎えください!
Posted at 2014/12/30 18:16:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2014年12月29日 イイね!

グアムに行ってきました 前編

グアムに行ってきました 前編昨年末と同じく、グアムに5泊6日の旅行に行って来ました。

航空会社は昨年と同じUA。

ラウンジは空いていて良かったですが、品揃えは今一つ。



席も昨年と全く同じ一番前を指定しました。

今年はボーイング777だったので、席の間隔も余裕があってとても良かった。



娘の分の機内食は無いとのことで、私のをあげました。

食べられるものが増えたので、こういう時に助かります。

それにしてもUAは乗るたびにサービスが悪くなるように感じます。


今年もホテルを2回に分けました。

前半のホテルは昨年と同じくアウトリガーで、ここに3泊します。

妻が広い部屋を気に入ったそうなので、今年も70㎡のスイートにしました。





カーペットで娘が転んでも痛くないのも決め手です。

オーシャンフロントではありませんが、18階だったのでそれなりの景色を楽しめます。



何よりもアウトリガーは立地が良いので、買い物や食事に困らないのが最高です。


昨年よりも娘は成長し、自分でスコップを使って少しは穴が掘れるようになりました。





波から逃げることも出来るようになり、本当に嬉しく思います。

プールでも浮き輪を器用に使って泳いでいました。

スイミングを習わせている甲斐があります。


かなり前にボストンで楽しんだ水陸両用バス「ダックザライド」に乗りました。



あいにく天気は今一つ。

乗り心地が悪いからか、娘の機嫌も悪い。



「海に浮かんでいるよ」と言っても、凄さが分かるわけがないですよね。


次の日の天気も今一つだったので、世界最長のトンネルが目玉の水族館「アンダーウォーターワールド」にも行ってみました。

あまり期待していなかったのですが、大きなサメやエイをたくさん見ることが出来て娘も大興奮。





「大きい~」を連発していました。

タイミング良くサメの餌付けも見られましたし。



鯵らしき小魚を丸呑みする姿は中々の見応えです。

DFSで買い物をするなどアウトリガー周辺を満喫し、次のホテルに移動します。


  つづきます
Posted at 2014/12/29 11:16:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2014年12月21日 イイね!

2014年 個人的カーオブザイヤー

今年も多くの車に試乗する機会に恵まれました。

そこで2014年の超主観的なカーオブザイヤーを決めます。

じっくり付き合わなければ分からない良さもあるとは思いますが、あくまでチョイ乗り試乗での評価となります。

良い車が多過ぎるので12台選出しました。


まず12位はアウディ・RS Q3。

「RS」を名乗るだけあって、SUVらしからぬ最高の走りを見せてくれます。

チープな内装、アダプティブクルーズコントロールがオプションでも備わらないなど安全装備に難がある点が大きなマイナスポイントです。


11位はプジョー・308。

ヨーロッパカーオブザイヤーに選ばれるだけあって、完成度はとても高いです。

1.2Lターボが予想以上に良く走る。

買うに当たっては「この排気量でこの価格…」と言うのが最大の関門として立ちはだかります。


10位はメルセデス・GLA45AMG。

ヤンチャな走りは休日の良き相棒として楽しませてくれそう。

赤黒の内装もスポーティーで好感が持てます。

しかし演出が子供っぽい。

飽きが来るのも早そうな気がします。


9位はマクラーレン・650S。

走りは凄まじいの一言です。

公道では決して真価を発揮できません。

しかし、あまりに機能に振ったことで味気なくも感じます。

3000万円以上出すのなら、走り以外の要素でも魅せて欲しい。


8位はスバル・WRX S4。

走り出してすぐに感じる剛性の高さ。

フィールに優れ、路面状況などがとても良くドライバーに伝わります。

CVTの味付けはかなりの進歩が見られますが、やはりダイレクト感の面でもう一歩。

STIには試乗していませんが、こういう車はやはりMTなのかなとも感じます。


7位はMINI・クーパーS。

見た目も内装もかなりの変化が見られた3代目BMW・MINI。

大きくなっても他車で類を見ないゴーカートフィーリングは健在です。

このキビキビ感はたまりません。

足の硬さを許容できれば、素晴らしい「大人のオモチャ」になってくれると思います。


6位はBMW・M3/M4。

サーキットで試乗しましたので、かなり特性を掴むことができました。

扱いやすく、それでいてコーナーでの切れ味は抜群。

1640kgもあるとは思えないほど、車体がとても軽く感じます。

一方、エギゾーストなどに技巧的な面を感じます。

電子デバイスも多く、もっと素材の味を楽しみたい人も多いのでは。


5位はメルセデス・C200。

見た目も中身もこれがあればEクラスは必要ないと思える完成度の高さ。

特に乗り心地はライバル車を圧倒しています。

重厚感との裏返しで全般的に重く感じます。

500万円以上の価格が一番の難点。


4位はVW・ゴルフR。

アウディ・S3と兄弟車でありながら印象に差があります。

S3がある種の落ち着きを見せるのに対し、ゴルフRはとにかく走らせて楽しい。

太くて低いエンジン音も気持ちを高揚させます。

リニア過ぎる反応と、ちょっと子供っぽい演出が数少ない難点です。


3位はマツダ・デミオXD。

絶好調マツダの渾身の一撃。

とても小気味好い走りを見せ、尚且つ燃費も優秀。

パドルシフトもヘッドアップディスプレイも本当に使いやすいです。

内装の質感も高く、イヤーカーに相応しい。

一方、ガサツさは拭いきれず、気になる人は許容できないかも。

ライバル車に比べて高い値付けも気になるところ。


2位はポルシェ・マカンS。

見た目も走りもSUVと言うよりはスポーツワゴン。

背の低さがもたらす、質の高い人馬一体を感じさせる走りはさすがポルシェ。

カイエンとは全く違った方向の車に仕上げて来ました。

日本仕様はナビが低い位置にあり、とても見づらいのがマイナスポイント。

内部にある出っ張りに因るもので、中々解決はしづらいようです。

オプションが高額な上に種類が多いので、あっという間に乗り出し1000万円が見えてきます。

ディーラーによっては今オーダーを掛けても2016年モデルになるため、追加料金が必要になるかも。


今年の1位はアルピナ・D3です。

0-100km/h加速は4.6秒で、燃費は17.0km/Lと、走りと燃費の良さを高次元で両立しています。

乗り心地も素晴らしく、長距離でも疲れにくいと思われます。

独特のスイッチトロニックも慣れればかなり使いやすい。

問題は長い納期と高額なオプションです。

1000万円近い価格にも関わらず、革シートは20万円以上のオプションです。

しかし、リセールがとても良いでしょうから、お買い得な車とも言えます。

分かる人には分かると言うのが大人なスポーツカーの感じがして良いですよね。

改めて私はアルピナが好きなのだとよく分かりました。


こうして並べてみますと、走りが面白い車ばかり。

各々に違った魅力があり、車の奥深さを感じます。

それにしても今年も本当に当たり年ですね。

来年の目玉はNSX…??
Posted at 2014/12/21 23:29:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2014年12月20日 イイね!

ランボルギーニ ウラカン 試乗

ランボルギーニ ウラカン 試乗やはり年の最後の試乗は記憶に残る素晴らしいモデルで締め括りたいものです。

相応しい車に試乗する機会が得られました。

ランボルギーニ・ウラカンです。

カタログスペックを紹介します。

全長4460mm×全幅1925mm×全高1165mm、車重は1610kg。

5.2L V10 NAエンジンをミッドシップに搭載し、610ps/571.kgmを発揮。

7速DCTを組み合わせ、0-100km/h加速は3,2秒。

クーペのモノグレードで、価格は2970万円。


久し振りにウラカンを見ましたが、宇宙船のようなフォルムはとても存在感があります。





特にライトを点けるとより迫力が増し、高速で迫ってきたらすぐに道を譲るでしょう。

内装の質感の向上も目覚ましく、特にナビがメーター内に表示されるのが良いですね。



スイッチ1つで表示を替えられますので、ナビを大きくしたり、必要無ければ消したりすることもできます。







これからのナビはこのようになるのでしょう。

ステアリングから手を離さなくて済むようにするため、レバー類はなるべく使われていません。

ウインカーはスイッチ、ワイパーはボタンでした。

この辺りはフェラーリも同じ考えですね。

トランクはフロントにあり、機内持ち込み用のスーツケースがちょうど1つ入る大きさだそう。

深さはありますが開口部が狭く、使い勝手は良くないと思われます。

一応、座席の後ろに手荷物を置くスペースはありました。


シートに座ると外観通りにとてもアイポイントが低く、路面が近くに感じます。

意外と四隅の把握はしやすく、真後ろを除けば死角も少ないです。

これもエンジンルームを見えるようにする70万円近いオプションを入れれば、解消される問題です。

やはりミッドシップですから、外からもエンジンは見たいですよね。

結構な価格なのに多くの人が付けるオプションだと言うのも分かります。


エンジンが掛かる時に外にいれば魂が揺さぶられる爆音に感じますが、室内にいればさほどの音でもありません。

営業の方はかなり静かなランボルギーニだとおっしゃっていました。

実際に走らせても音はそこまで刺激的ではなく、ランボルギーニを運転している感じがしません。

さらにDCT化したミッションがとてもスムースな上に乗り心地が予想よりも遥かに良いので、アイポイントの低さを除けばスポーツセダンを走らせている錯覚を感じます。

しかもアイドリングストップが備わります。

出来は良いとは言えませんが、交差点で静かに佇むランボルギーニはどことなくシュールに感じました。


一方、ノーマルモードからスポーツモードにすれば雰囲気が一変します。

エンジンは唸りをあげ、この車のポテンシャルが感じられます。

アクセルの反応に対し、とてもリニアな挙動を見せ、これぞスーパースポーツカーの振る舞いです。

ATモードのままだとかなりギクシャクした挙動になるので、パドルを使って自分で変速すべきです。

パドルも大きくて使いやすく、変速スピードも素晴らしく速いです。

ある程度の速度ですとフロントが軽く感じ、コーナーに鼻が綺麗に入ります。

運転が上手くなった錯覚に陥りました。


どこまでものびるNAならではの感覚と、途切れの無いミッションのお蔭もあって、積極的に回したくなる車です。

出足に重さは感じるものの、この気持ち良さはターボでは中々味わえないですよね。

営業の方もNAであることを1つのウリにしていました。

今後のことを考えるととても貴重なモデルかも知れません。


実はマクラーレン650Sと同じ日に試乗したため、両車の違いを実感することができました。

とにかく合理的に速さを追求した650Sと、五感に訴える官能性も重視したウラカンは、同じスーパースポーツカーのジャンルでもとても対照的に思えます。

特にウラカンはノーマルモードで走らせれば今までにないほど扱いやすいので、日常使いで支障が無いランボルギーニとメーカーが言うのも分かります。


フェラーリほどオプションが多くなく、オプション価格も(少しは)抑えてあるので、平均的な追加代金は200万円ほどとのことです。

乗り出しで3300万円前後ということでしょう。

スゴイ人になると100万円払って空輸したりするそうですが。

納期は意外と短く、7ヶ月程度とのことでした。

営業の人と話していて一番の違和感は「ウラカン」の発音でした。

「ラ」にアクセントを置くのですね。

私は「カ」に置いていました(^_^;)
Posted at 2014/12/20 20:57:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2014年12月19日 イイね!

プジョー 308 試乗

プジョー 308 試乗キャンペーンに当たったので、プジョー・308の試乗をして来ました。

カタログスペックを紹介します。

全長4260mm(SWは4585mm)×全幅1805mm×全高1470mmで、車重は1300kg前後。

直3 1.2Lターボ(130ps/23.5kgm)に6速ATの組み合わせ。

燃費は16.1km/L。

価格は
 ・308 プレミアム 279万円
 ・308 アリュール 304万円
 ・308 シエロ 339万円
 ・308 SW プレミアム 299万円
 ・308 SW シエロ 339万円


実車を見ると、今までの大口のプジョーらしからぬスッキリとした外観に感じます。



いかにも今時の車といった感じでカッコ良い。

悪く言うとどこの車か分かりません。

リアは特徴がなく、ノッペリとした印象。



ワゴンのSWも展示してありましたが、とてもラインが綺麗です。



ホイールといい、スバルを感じさせますが。


一番驚いたのが内装の質感の向上です。



全体的にスタイリッシュですが、特に小径ステアリングがスポーティーな感じを与えています。

小径のお蔭でメーター類を上に配置でき、視線移動が少なくなるように考えられています。

3008にヘッドアップディスプレイを搭載したりと、プジョーはよそ見防止に昔から取り組んでいて、とても好感が持てます。

プレミアム以外はアクティブクルーズコントロールやエマージェンシーブレーキが標準と、安全装備もシッカリと備わります。

大型ディスプレイはタッチパネルでエアコンの調節を行えるほか、オプションですがナビにすることもできます。

昔のプジョーの内装とはエライ違いです。


多くの人が感じる懸念は「1.2Lで動力性能は十分か」だと思います。

発進時に多少のもたつきはあるものの、街乗りでは不満を感じる場面は少なそうです。

この3気筒があまりにもスムースで驚きました。

BMWの直3 1.5Lが結構な雑音と振動があったのに比べて、至ってジェントルです。

スポーツモードにするとエンジンは低く唸りをあげ、ステアリングもペダルも重くなります。

加速感もノーマルモードと段違いで、パドルを使っての変速がとても楽しい。

今や殆どの車種にスポーツモードは備わっていますが、これほどにキャラクターを変えるものは珍しいと思います。


プジョーとくれば「猫足」ですが、私は今一つピンときません。

シッカリとしていながらしなやかで落ち着いた乗り心地を言うのでしょうが、プジョーの20系や30系は一本筋の通ったスポーティーさはあるものの、しなやかさが当てはまりにくく思えます。

その昔、607を試乗した時にあまりにも上質な乗り心地に感心し、これが猫足かと納得したものです。

308もストロークの深さを感じることはできますが、607などのプジョーのミドルセダン以上に見られる角の取れた丸みには欠けると感じます。

決して嫌いな足回りではありませんが、プジョーの試乗記はプロのモノでもすぐに「猫足」の一言で片付けてしまうのが、どうにも納得できなくて。


小径ステアリングは扱いやすいですし、プジョーの思惑通りメーター類もとても見やすい。

タコメーターが一般的なものとは逆回りという演出は疑問ですが。

トルコンATですがパドルを使っての変速も速く、積極的に使いたくなります。

ちょっと遠いのが難点。

ブレーキの効きは少し物足りないものの、自然な減速で上品に止まれます。


さすがヨーロッパカーオブザイヤーに選ばれただけのことはあって、完成度はとても高いです。

メーカー自らが渾身の一作と言うのも頷けます。

問題はやはり価格ですね。

ワゴンだとベースグレードで299万円なのですから、レヴォーグの1.6GT-Sアイサイトとほぼ同じ価格になってしまいます。

プジョーの常でリセールも決して良くはないでしょうし。

「プレミアム」がベースグレードというのは慣れないですね。

昔のように豪華仕様がプレミアムの方が分かりやすいと思うのですが。
Posted at 2014/12/19 22:46:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「代わり映えのない日常 http://cvw.jp/b/1971282/43983792/
何シテル?   05/09 15:17
よろしくお願いします。 試乗記や旅行記が中心だったのですが、このところは娘関連のネタばかりです…
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