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2016年05月27日

1993年のカローラのオプションカタログ

1993年のカローラのオプションカタログ もしも・・・で始まる好きなセダンの話が続いてきました。
もちろん他にも好きなセダンは多いのですが、そろそろカタログ話に戻そうかと思います。

今回は、1993年のカローラ(セダン・ワゴン)のオプションカタログです。
カローラは、今年の暮れでちょうど登場から50周年を迎えることとなります。多くの車名が登場しては消費されていった中で、長い歴史を有しつつ現在に残る数少ないクルマとなりました。

今回取り上げる100系は、1991年の登場。
今から25年前ですから、カローラのここまでの歴史の中のちょうど中間点となります。クルマとしても100系は一つの到達点だった気がする・・・という話は後述することにして、カタログを紹介していくことにします。

発行は、マイナーチェンジ時点となる、1993年(平成5年)5月の発行です。



最初は、オーディオが掲載されています。
この時代、それまでのラジオ・カセットに加えて、CDが新たなソースとして主流になっていました。

また、それまで標準装備だったラジオが、レス仕様として選択可能になったのもこの時代です。お好きなオーディオ(ナビ)をどうぞという今の主流は、この時代に始まっているわけです。

そんな反映もあって一気に機種が増えています。特にカローラは、この前後世代を含めて、オーディオスペースが豊富(100系ではインパネ中央部に1DINとセンターコンソールに2DIN)だったという事情もあります。

半ば余談ですが、各形式の”-”前のアルファベットは、製造メーカーの識別でありまして、N=ナショナル(現パナソニック)、T=富士通テン、P=パイオニアを表しています。
同時期の市販品では各メーカーの独自デザインを競う一方で、純正品ではかなり似通ったデザインを納入していたわけです。おそらくトヨタからの要望によるものだと思われますが。





左頁は、オーディオの続きです。
デッキの意匠や端子数・配置は統一されていたものの、CDチェンジャーとコントローラー間のプロトコルは、各メーカー独自のままとされていました。そのため、CDチェンジャーは各メーカーが納入していた形です。

当然、組合せには制約があるのですが、これだけの機種があると、誤発注もあったのではないかと心配したりしますね。


右頁は、空調&通信です。
エアピュリは、この代から上級モデル同様のビルトインタイプとなりまして、ついにカローラもかと感慨を覚えたものです。

自動車電話やファクシミリは、他車との共通品で、当時ならではの設定ですね。営業車用途としても使われたクルマですから、意外と装着率は高かったのかもしれません。





続いてはインテリアとなります。

オーディオスペースに余裕のあったクルマらしく、その空きスペースを埋められる小物入れが複数設定されています。センター部分のコンソールボックスやインパネトレイ等、小物入れは他にもいくつか設定あり。この辺りは小物入れを必要とするファミリーカーらしいと言えるかもしれません。

各照明類や静電防止プレート等は、上級モデルの機能に近づけさせようという設定ですね。標準装備にするとスタート価格が跳ね上がるため、お好みでどうぞというわけです。





左頁は、インテリアの続きです。
ドアオープニングブライトは、LEDあっての用品ですね。ドアカーテシランプの設定がないカローラでは、それを補う意味合いもありました。

ハイマウントストップは、装着義務が課せられる前のため、LEDタイプを用品として設定。この翌年の部分改良で、バルブタイプが標準装備となります。見栄えでは、こちらの方が良かったと思うのですけれどね。

各サンシェードはガラスの高機能化前ならでは。ワイヤレスドアロックと共に、今では標準装備に含まれていますね。こうした用品で需要があったからこそ、標準に含まれるようになったと言えます。


右頁からは、エクステリアとなります。
コーナーセンサーの設定はあるものの、コーナー部分の把握には照明タイプが併存。先代比ではやや悪化したものの、何とかコーナーが見切れるボディデザインだったことが大きいですね。





左頁は、ラック類やタイヤチェーン等です。
販売の主流はセダン、しかも一部グレードを除けばトランクスルーもありませんでしたから、大物を積むにはラック類に頼らざるを得ませんでした。

タイヤチェーンは、今よりも種類が豊富。これはスタッドレスの性能が発展途上だった影響もあるのでしょう。こうして見てくると、あまり古くないようでいて、確実に時代背景の反映はありますね。


右頁は、用品設定の王道(?)、フロアマットとシートカバーです。
緞通やらロイヤルやら、お値段ビックリ級もあった、同時期のクラウン系とかマークII系と比較すると、慎ましい(堅実な)設定ですね。





左頁は、この頃から販売比率の上がり始めたワゴン専用用品の紹介です。
RVブームの反映ということで、やや派手目のストライプが設定されていました。この後、特に90年代後半と比べると、まだまだ大人しいのも事実ですけれどね。


右頁からは、品番と設定の一覧となります。
品番は、20年以上前のもので残っていないでしょうから、迷いつつも掲載してしまうことにします。グレード別の設定等、細に入り組んでいるのを感じていただければと思います。きっと裏には、細かい検証が存在していたのでしょうね。









最後は、アクセサリーの類となります。

といったところで、いかがだったでしょうか。
初めて見る方には当時流の設定を、そうでない方は当時を思い返して懐かしさを、感じていただければ幸いです。


カタログを掲載するだけというのも何ですので、いつものように私的付則を少し。
カローラは、登場と共にマイカー時代の幕を開けて以来、時代と共に成長を続けてきました。カローラの成長よりも時代の成長が早くて、最初は憧れだった存在が、段々とイメージが低下して見られるようになったのが、80年代です。

80系の途中から主査となった斎藤明彦氏は、その点を危惧されていて、FRからFFへの移行期における車型の整理という一大事業を遂げられる一方で、新しい車格の創造ということを強く意識されていました。

「今までの悪いイメージを払拭したい。それは即できることではないから、2代ぐらいをかけてやりたい。」というのは、当時の自動車雑誌のインタビュー記事によく見受けられました。上級指向を強めた90系や100系というのは、氏のそんな思いを反映したモデルだったわけです。

100系は、上級グレードに魅力が集中した設定が裏目に出て、登場と前後した景気後退の波が直撃します。90系の末期の最多量販は、SE系ではなく、XE系だったのですが、100系は当初、SE系にこそ力が入っていたものの、中間にこれというグレードを持たずというのは、意外と販売には効いていたと思います。(この状況に対して、LX-LIMITEDを早期に追加したのは、さすがですが)

中間グレードを補完する一方で、カローラ自体は結局ベーシックな方向に回帰していくこととなります。そのことは、成長を続けたカローラの大きな転換点でもありました。このマイナーチェンジは、その第一歩だったのです。

100系自体は、内外装の意匠だけに留まらず、実質の部分も極めて上等だったのですが、トヨタとしてはやり過ぎという認識もあったのでしょう。そのやり過ぎな性能は、今でも国外で存在感を発揮していたりするのですけれどね。


今になってみると、90・100系路線を続けて、ニュースタンダードを構築するという方向性もあったように思うのですが、それまで売れ続けたことで、既存ユーザーの声が無視できないほど膨らんでいたことが、その選択を許さなかったのだろうと想像します。当時は、ベストセラーカーを続けている最中でもありましたから、クラウンのようにベーシックグレードを切り離すという選択も難しかったでしょうし。


このままだと長くなりますので、最後に100系への思いを少しだけ。
私、100系は歴代の中でも好きな世代、上位にあります。当時の斎藤主査の思いに共感していて、その集大成的存在に映るからです。今後も含めて、国内で売るカローラを、これだけお金と力をかけて作れる機会は、なかなか訪れまいとも思いますね。
ブログ一覧 | カタログ話(オプション編) | クルマ
Posted at 2016/05/28 10:39:18

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この記事へのコメント

2016年5月28日 12:46
当時、このカタログと同等であろうものを、100系後期カローラの本カタログと合わせて持っておりました(^_^)
ナビではなくプレイヤーがずらっと並ぶあたり、時代を感じますね。このカローラ、選ぶならグレイッシュグリーンマイカグラファイト(長いカラー名ですね)の1500DX(MT)だなと妄想していたのを覚えております。
コメントへの返答
2016年5月28日 13:44
こんにちは

本カタログと共にオプションカタログも手渡され始めた時代かもしれませんね。プレイヤーは、種類だけなら市販品の一メーカー分よりも多いかもしれません(笑)

グレイッシュグリーンは、何故かメタリックとマイカグラファイトの2種類があったんですよね。これの1500DXとなると、かなりの希少仕様ですね。
自分的には、(183)とか(192)が似合うと思っていました。
2016年5月28日 19:23
こんばんは

100系カローラが1つの到達点というのは同感です。
デビュー当時、質感の高いインパネやドア内貼りをのぞき見て、もう大衆車は超えたなと思いましたね。

>マイナー後、中間グレードを補完する一方で、カローラ自体は結局ベーシックな方向に回帰していく

その流れが、120系でパッケージングの刷新を経て、ヴィッツベースの今に続いているのですね。
アストラやフォーカスがゴルフの後を追って成長していったのと対照的ですが、50年の時を経てこの国に根付いたカローラですから、カムリのように海外向けを日本投入するのは難しいんでしょうね。
コメントへの返答
2016年5月28日 22:54
こんばんは

90の質感もすごいと思っていましたが、100はそれを超えてきたんですよね。その頃乗っていた170コロナと比べても、見劣りしないと思いました。

100で極めた後に、次をどうするのかかなり迷ったのだろうと推測しています。もう少しゴルフに近ければ、アストラやフォーカス路線だったのでしょうが、少なくとも国内では別の道を歩む選択となりましたね。既存ユーザーの声に最大限応えたのが、今の形なのだと思います。
輸出仕様のカローラは、国内の一部セダンを置き換えてでも導入してほしいくらいですが、市場がないという判断なのでしょうね。
2016年5月29日 16:26
こんにちは。

ここではセダンとワゴンの話でしたが、レビン&トレノでもAE101は相当なクオリティを感じました。世代的には92が丁度私達が若い頃の人気車でしたが、一番好きだったのはやっぱりこの100系です。このあとの110系が相当コスト意識を感じるものだっただけに、100系にはお金が掛けられていたのが分かります。
コメントへの返答
2016年5月29日 19:25
こんばんは

ダブルさんよりやや下の世代ですが、やはり周囲で92レビン&トレノの購入は多かったです。6気筒の中古車かこれの新車かという感じですね。
次の100は、確かにクオリティが上がったのですが、その分お値段も上がった印象がありました。上級グレードだと、一クラス上が検討できる価格でしたし。

このサイズでここまでのクオリティという点では、100系が空前絶後だと思います。セダン・ワゴン以上にスペシャルティは再現が難しいでしょうから、当時あまり意識しなかった100系レビン・トレノは、本当に貴重な存在だったのでしょうね。
2016年5月29日 21:59
90系・100系・110系と乗り比べると、100系のデキの良さが際立っていたと思います。
知り合いの鈑金屋はカローラ店とお付合いがあり、そこから下取りを流してもらって代車用で5台くらい保有していましたが、出来の良さと評判の良さから100系前期のSE-Limitedを指定されていました。自分もそこで何度か借りましたが、正直、30系プロミネントよりも全然良かった記憶があります(笑)また、110系に乗り換えた方が1年後に100系の中古に買い替えた話を聞いたことがあります。
斎藤氏は新車情報に出られていた時の放送をビデオ録画して保存していますが、カローラへの思い入れは本当に強いと感じましたし、100系は三本氏も高評価でしたね。パッケージングは流石に旧世代と感じますが、ハード面では姉夫婦が乗っている120系と比べても遜色ないと思っています。

100系は1DIN+2DINの組み合わせができたのですが、上段にAM/FM、下段にCD+カセットと1dinトレーにしているイメージがあります。あと、1dinに入る香りユニット?みたいなのがあった記憶があります。
コメントへの返答
2016年5月29日 22:43
こんばんは

90系から110系は、レンタカー等で一通り乗りましたが、やはり出来の良さは100系でした。110系はアムラックスで初対面した際に、アンケートで酷評した痛い過去があります(笑)。
代車でSE-Limitedは贅沢ですね。前期指名というのも、またよくわかっている感が強いです(笑)。トヨレン新埼玉は、100系まではLX、110系でようやくXEでしたね。
月刊自家用車誌が90のSE-Limitedを長期レポート用に購入したこともあって、斎藤氏はよく誌面に登場されていました。90系と100系のキャラクターには、理知的な斎藤氏の思い入れが強く反映されていると思っています。後に開発の総括的立場に上がられて、90年代末期の革新を担われましたね。

100系のオーディオは、確かに書かれている仕様が多かったように思います。自分的には、オーディオレスにして、上段にAM/FMカセット、下段にCDの方がいいかなと思っていたのですが。ラジオ標準のままの方が多かったのでしょうね。1DINのエアファンタジーは、今のアロマ系に繋がる用品ですね。
2016年5月30日 23:02
こんばんは。

オプションカタログは新車購入時に観るのも楽しいですが、年数が経ってから観るとまた違った楽しさがありますね。
純正オーディオにこれだけの種類を用意していたのも驚きです。

100系、親戚が70カローラ(確かSEのベージュ)から乗り換えで後期のSEリミテッドに乗っていましたが、2世代を経ての余りの進化に驚いた記憶があります。
その前のチェリ-(E10の4ドア)から70カローラでも新しくなった感が大きかったですが、70から100は一気に高級と言うか上質になったのがよく解りました。
各部の造形も安っぽいところが無く、”おじさんはいい車に乗り換えたんだな”と思いましたね~。

その後乗り換えた車は当時の超売れっ子車(あえて書きませんが)でしたが、正直100カローラの方が数倍良かったです・・・。
コメントへの返答
2016年5月31日 20:32
こんばんは

オプションカタログは、新車購入時は財布と相談しつつで何を付けようかという楽しみがありますね。年数を経ると、そこに時代を映す鏡の要素が加わるのだと思います。
純正オーディオは、ソースがラジオ・カセット・CDとあった時代らしく機種が豊富ですよね。売る方が把握していたのか、疑問符だったりしますが(笑)

当時家にあった80系との比較でも、100系の進化には驚かされたものです。安っぽいイメージの払拭に本気になって取り組んだ成果がそこにはあった気がします。良くも悪くも大衆車という名前が似つかわしくなくなったと思いました。
初代チェリー・70・100だと、ちょうど70年代から90年代にかけて、約10年おきの代替となりますから、進化も実感し易いですよね。

100は、パッケージやメカニズムこそ熟成路線でしたが、クォリティでは今でも頂点だと思っています。そんな100との比較では、厳しい判定になるのも仕方ないかもしれませんね。
2016年6月24日 21:10
p7-8のGTがたまりません・・・・。

100系カローラは今でも気になる一台です。
免許を取る前はAE101に4WDとスーパーチャージャーを組み合わせて・・・・
みたいな脳内改造で胸が一杯でした。

110系から日本・欧州・北米の三極仕様に分裂してしまったので
100系こそがカローラ1台で世界中にあらゆる需要を見たそうとした最後の世代だと感じます。

理屈ではなく憧れます。
コメントへの返答
2016年6月24日 21:51
当時の自分的にはAT優先でしたので、GTよりSE-Gかなとか、思っていましたが、今視点だとGTのカッコよさが目を惹きますね。

100系は、開発環境も恵まれていましたし、世界想定だからこその強かさが感じられます。日本特化の合理性も理解するのですが、世界に通用させるというアピールの方が、クルマ好きの琴線に触れる気がします。

当時よりも今の方が、その凄さを理解し易い存在なのかもしれませんね。
2018年9月27日 11:20
こんにちは。

現在AE101で路頭に迷い始めている人間にはかなりタイムリーです・・・。うちのAE101はCDチェンジャーコントロールカセットデッキ(多分KSP-3410?)とクリーンボックスEX、スカッフプレートが付いているようで、かなりオプション突っ込んでる様子w
ネタ的には不自由しない感じです。内外装の質感も本当に高くて「オーバークオリティすぎる!」となりました。その辺は満足感が高いです。

ただ、不具合が多い中で安く直そうにも、中古部品が本当に見つからなくて・・・。年式では古いはずのC33の方がいろいろ出てくるという、本末転倒な事態になっています。とりあえずヘタな旧車より部品が無いので、諦める日は哀しいけれど近いかもしれないと・・・。
コメントへの返答
2018年9月27日 20:11
こんばんは

オプション多数のクルマは、趣味人が選択する場合が多くて、結果、過走行か長寿どちらかの傾向が強くなると感じています。
100系は、何回か書いている通り、クオリティの点では歴代の頂点だと思います。このセグメントで、あの作り込みが再現されることは絶望的とも。

一定年数以上を経ると、新品部品の製廃に加えて、部品の需要自体がないと判断されてしまい、解体車が発生しても大抵即潰しとなります。このため、加速度的に補修部品の確保が難しくなってしまいます。
この辺り含めて、どういう乗り方をしたいのか、それに適しているのかが判断の分かれ目かと思います。自分が諦めてしまうと・・・というのが判断をより悩ましくしたりもするのですけれども。

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「12年目の1年点検に入庫 http://cvw.jp/b/1984303/48573850/
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