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イイね!
2016年06月27日

あなたが選ぶ!「トヨタの名車」を教えて下さい!

一つ前の投稿企画「もう一台所有できるとするなら」で考えていたのですが、こちらの企画の方が、気合が入りそうなので仕切り直すことにします。

あまりの気合にカテゴリを新しく作ってみたりもして(笑)


このお題、実は「名車」の定義が難しいところなのですが、私自身は、個人的好き嫌いよりも客観性を求められていると受け取りました。


絞り込むのが意外と難しいお題ではありまして、一先ずはセダンの5台です。(余裕があれば、別の切り口による5台を挙げられるかもしれません。)



○初代プリウス



まぁ、異論はなさそうな一台だと思います。
現在に続く、ハイブリッドの始祖です。

商品的観点では次世代以降に譲ると思いますが、そのインパクトや思想の崇高さではやはり初代が一番という認識です。

発表当時、現在のようにハイブリッドが全盛となるとは予想もしなかったわけでありまして、その先見性はトヨタに限らずでも有数の存在でしょうね。



○現行センチュリー



つい最近取り上げて、大変好評だったセンチュリーです。
現行モデルを含めたかったという理由もあるのですが、それ抜きにしても”製品”というよりも”作品”と呼びたい、その作られ方は名車認定で間違いないと思います。

長らく続いた現行センチュリーも、そろそろモデル末期を迎えつつありますが、モデルチェンジ後の方が現行の価値を再認識されるのでは、というのは個人的予測です。むしろ時間が経てば経つほど、色褪せるどころか、いぶし銀的凄みを醸し出すのではないでしょうか。



○初代セルシオ



これも異論はないと思います。
それまでのトヨタの集大成であり、新たな歴史も作った一台です。

既に定評のあった高級車達に切り込もうというのですから、その意気や推して知るべし。その結果は、予想以上の成果となって結実するのですが、世界の高級車の在りかただけでなく、トヨタの上級車の作られ方まで変えてしまったのは予想外でもありました。

価値が広く、長く認められたクルマであることは、その市場価値が長く継続したことにも表れていました。限定車や少量生産車等を除けば、10年落ちでも価値のある初めてのクルマがこのセルシオでしたね。

詳細は別の機会に書こうと思っていますが、そのメモリアル的価値は私も高く買っていて、一時期本気で所有しようと考えたことがあるくらいなのです。



○プログレ



空前絶後ということで、名車認定したいのが、このプログレです。
販売期間9年というのが国産車として異例なら、構想8年という期間も異例。

発想こそ昔からあったのですが、商売に結び付かなかったクルマの山が積み上がっていて、それでも商品化に漕ぎ着けようとしたのは、これが理想形という信念があったからこそです。

この信念を受け取った人は満足度が高かったと思いますし、これを乗り継いだという方も少なからず存在するようですね。

プログレのパッケージングは、クルマの大型化が進んだ今視点の方が高く評価できると思っています。パッケージングだけなら最終型ビスタも含めたいところですが、空前絶後ぶりでこちらに軍配を挙げます。

ちなみに、プログレに関して、以前に書いたブログはこちら



○5代目マークII



決して色物や話のオチではなくて、私からの結構真面目な回答です。

発端は初代クレスタだという認識ですし、売れた台数なら、この次世代の81。
それでもこの時代の代名詞となると、絶対的に「白いボディカラーに真っ赤な内装」が来るわけです。同様に、兄弟車であるチェイサー・クレスタの存在も、決して無視はできないのですが、中心となるのは「黒いピラーのハードトップ」になるわけで。
そのどちらもが、この「ナナイチマークツー」を想像しているであろうことだけは間違いがなく。

現在の価格なら350万相当にはなろうかという高級車がベストセラーを競ったのが異例なら、登場直後の瞬間風速ではなく、尻上がりに販売台数を伸ばしたのも異例中の異例。

その売れ方は、自動車雑誌の枠すらも超えて、一般誌が社会現象として取り上げるほどでありました。同様のものとしては、「シーマ現象」も挙げられますが、現象の渦中にいた人の数では、確実にこちらが勝ります。

これほど売るには、老若男女に決して嫌われることなく、魅了することが必要でありまして、それが成功したのは、何とか手を伸ばせば届く夢がそこにはあったからなのでしょうね。

クルマという製品に、そういったものを持たせられたという点では、本当に稀有な存在だと思いますし、クルマに対して冷淡になった現在では、その存在を羨ましくも思うのです。



といったところで、いかがだったでしょうか。

今回の5台の内、プリウス・セルシオ・プログレは、トヨタ自身、価値を自任していて博物館や企画展での展示が見受けられます。センチュリーもモデルチェンジ以降は、同様の扱いとなるのではないでしょうか。そういう意味では、割と直球で挙げています(笑)

その点、マークIIだけは怪しくなるのですが、これもいずれは再認識されるはず、と思ったりします。当時という時代を象徴する存在として、これほどの適任はないと信じて疑わないのです。


さて、こうして取り上げては見たものの、「名車」は皆の心の中にそれぞれ存在するという答えも、もう一つの正解ではありますね。
ブログ一覧 | みんカラ投稿企画 | クルマ
Posted at 2016/06/27 21:27:56

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この記事へのコメント

2016年6月27日 21:42
こんばんは!
いつも、ありがとうございます!

自分が所有していたので主観が入って申し訳ありませんが、やはり初代プリウスはエポックメイキングな存在です。たとえ性能低下の「カメさんランプ」が点灯しても、補って余りある、コンパクトセダンの見本となるべき素晴らしいパッケージングでした。
コメントへの返答
2016年6月28日 5:53
おはようございます
こちらこそ、いつも楽しく拝見しております

初代プリウスは、今回のお題の枠を超えても、名車として屈指の存在だと思っています。ハイブリッドは、自動車の長い歴史に間違いなく新たな1頁を加えたと言っても過言ではありません。
トヨタの提案型商品は、ほぼ例外なく理想主義で作られていて、初代プリウスにもそんな主張が随所にありましたね。
2016年6月27日 21:46
こんばんは。

うーん、これは難しい(笑)トヨタが商売を度外視(まではしていないのかもしれませんがw)して、真剣に市場を変えようとしたクルマたちは、どれも魅力的ですよね。
現行センチュリーや初代セルシオは、もちろん素晴らしいクルマですが、控えめで清楚な感じを漂わせる、初代プリウスかプログレのどちらかが、個人的なチョイスとなりそうですが・・・

ここは、現在でも末裔が繁栄しているプリウスでなく、美人薄命(?)であったプログレに一票投じさせていただきたく存じます。
コメントへの返答
2016年6月28日 6:07
おはようございます

トヨタが本気になって作ったクルマって、どこかしら見所があるのだと思います。本気で商売を考えたクルマというのも、そのマーケティング力(≒あざとさ)が恐ろしくもある訳で(笑)。

5台目はマーケティングの最大の成功事例という観点で含めたのですが、それ以外はどれも博物館入りしている(しそうな)クルマですから、名車並び立つでいい気もします。

プログレは成り立ちはもちろん、細く長くの商売という意味でも、トヨタらしくないんですよね。そこに魅かれるのかも、しれませんね。
2016年6月28日 6:43
おはようございます。

客観性からお選びになった5台、自分も凡そ似たものになると思います。特にX7#は間違いなく時代を反映していたと思いますし、また、多くの方が買ったという事実がありますからね。販売台数が尻上がりだったのは知りませんでした。

トヨタの提案型というのは、それまでの商品の流れを大きく変えてしまうくらいチカラがありますよね。その最たるものは、初代プリウスだと思っています。


客観性ではなくて、個人的に選出するならば150コロナとか130クラウン、歴代カローラも入ってきますが(笑)
コメントへの返答
2016年6月28日 22:47
こんばんは

客観性と書いた手前、賛同者があるのは、とても心強く思います。
X7#は、メーカーが考える以上に売れたと想像するところですが、社会現象にまで至ったクルマであれば、挙げてもいいと思いまして。当時を映す鏡のようなクルマですよね。販売台数は、82年から90年までずっと右上がりだったりです。全体の台数も同様の傾向であるとは言え、かなり珍しいですよね。

トヨタって、既存の流れを他方では冷徹に分析しているのでしょうね。そうした背景から登場するクルマって、変える力を持っていますね。

挙げられている3台は、私も好きなので、気持ちはとても解ります(笑)
2016年6月28日 12:06
こんにちは!

実にpari-siroさんらしい好みが厳選されてました「もし今”絶版車”を新車で所有できるとしたら・・・(みんカラ投稿企画)」のブログの方ににコメントさせていただこうかと思ってましたが、あらゆくクルマに精通されてますpari-siroさんが特に造詣が深いトヨタ車の中で選ばれました名車5台に興味があってこちらにコメントさせていただきました。

初代プリウス、センチュリー、10セルシオはその設計思想といいプリウスは先見性、センチュリーとセルシオは造りの良さと完成度の高さで名車選定には異論の無いところです。

プログレは昔新車CAだった時の勉強会でたいへん顧客満足度が高いクルマだと知りました。正直然程興味のあるクルマではなかったのですが、日本では定着しなかった「小さな高級車」を実に真面目に追求したクルマとして今では一目置いた存在となっています。

71マークII、あの売れ方はホント社会現象でしたよねぇ。あのクルマは80年代半ばから後期を象徴したクルマの1台には間違いないと思います。通常の路上では殆ど見掛けなくなった代わりに最近では旧車イベントで一気に増殖している印象です。

私個人としましてはトヨタの名車と感じますのは何シテルの通りトヨタ・スポーツ800や初代MR2(AW11)なんかがパッと思い浮かぶのですが、好きなトヨタ車は20カローラや10系カリーナ、100系コロナなど幼い頃身近にあったクルマばかりです (苦笑
コメントへの返答
2016年6月28日 23:20
こんばんは

好きになるクルマって、名声は一つの要素に過ぎなくて、それよりも開発の背景やキャラクターに惹かれることが多いんですよね。さらに自分のクルマとなると、「自分の生活の中で」という枠が登場してくる気がします。

初代プリウス、センチュリー、10セルシオは、全体調和型が多いトヨタ車の中では、ある意味らしくない気がします。その一方で課せられた課題への回答としては満点だったりするのかなと。他社では作れなかったであろうクルマという点も共通するものがありますね。

プログレも「小さな高級車」の回答として、可能な限り理想主義でやっています。ただ、想定以上にターゲットユーザーの数が少なかったのでしょうね。顧客視点では、これに替わるクルマは今でも存在しないと思います。それだけに、満足度が高いというのも納得するところです。

71マークIIは、メーカー自身も含めてあれほど売れると予想した人は少なかったと思います。それが爆発的に売れたことで、時代の様式となった。これはやはり珍しい例ですよね。
長らくの間旧車に類されなかった印象ですが、最近では定番の一つかもしれませんね。まぁ本筋とは離れる話ですので、あまり触れずとさせてください。

この話、セダン以外でもう一回やろうかと思っていたのに、次のメーカーがお題となっていました(笑)。
名車は意見が集約されがちですから、好きなクルマを語る方が読み応えはあるかもしれませんね。
2016年6月29日 20:54
この話題、個人的に
初代プリウスに引き寄せられます。

ある程度物心がついてきて初めて
エポックメイキングなクルマの誕生に立ち会った経験がプリウスだからです。

1982年生まれですので、
例えば1989年にR32スカイラインGT-Rが
デビューしたときは小学校1年生でしたが、
その価値が十分分かっているとはいえませんでした。

1997年は私は中学3年生でした。
技術家庭科でエンジンの仕組みを習い、
クルマ好きとして自動車が走る仕組みをせっせと学んでいたころ、
ろくに実用にならないといわれていた電気を動力源に加えた
プリウスの登場は、個人的に「わーー」という歓声ではなく
「あっ」という一瞬の驚きを感じました。

発表の翌日、地元のディーラーにカタログをもらい、
その後、お小遣いをはたいて「すべて本」を購入しました。
バックのときは完全EV、とかキャスター角を立てて燃費向上、
とか新世代アルミブロックのNZエンジンとか色んなトピックを思い出します。

免許を取得した2000年ごろ、レンタカーのプリウスに乗せていただくチャンスがありました。
まだ全通前の伊勢湾岸道で亀マークが点灯、
みるみるスローダウンしたのが懐かしい思い出です。
更に港で運転させていただく機会がありました。

私が何らかの理由でAT車に乗らないといけなくなったとき、
もうバッテリーは保証してくれなさそうですが、
いまさら初代プリウスというのも面白い選択かもしれません。

思い出話ですみません・・・・
コメントへの返答
2016年7月2日 8:38
返信が遅くなり、すみません

プリウスは、量産車のパワーユニットに大きな変革をもたらした存在です。今に至るハイブリッドの第一歩ですから、この中でも別格のような気はします。

パワーユニットだけでなく、他にも当時のできるだけの最新技術が大量に投入されているわけで、根柢には理想主義がありますね。そこも名車と呼びたい理由です。

D-4の時のように、追加グレード扱いで登場していたら、これだけの名声にはならなかったと思うのです。

初代プリウスは、登場直後にタイムレンタルに投入されたものの、常に貸し出し中でなかなか借りられなかったように記憶しています。
初代は結局借り損ねて、2代目がハイブリッド初体験だったかな。こちらは、ハイブリッドに加えて、独特の車両感覚があって、それまでの自動車体験からすると、えらく飛躍したクルマではありました。

そんな初代も数年前から解体に入る姿を目撃するようになりました。まだ淘汰される時期ですが、先々は保護される対象となるのかもしれませんね。

R32スカイラインGT-Rの例えって、世代こそ違うものの、私にも同じような部分はあります。もっと上の世代だったら、初代クラウンや初代カローラを挙げられるんじゃないかと思います。市場に与えたインパクトをリアルタイムに体験しているか、というのは判断を左右する要素となりますね。
2016年6月30日 18:56
こん○○はm(__)m

GX71は、トヨタのエポックメイキング的な車ですね。

自身も物心ついた頃よりカローラ、カムリ、ビスタ、ヴィッツなど、たくさんのトヨタ車と縁がありますが、やはりGX71クレスタが、子供の頃より別格です。
免許を取り、念願叶いクレスタを手に入れましたが、老朽化もあり、一緒に過ごせた時間は4年あまりで遠出も叶いませんでした…。クレスタと初めてお店で対面した日の事は人生の思い出です(^^)
『E-GX71 3093327』。この世に存在しない車番となってしまいましたが、生涯忘れません。
コメントへの返答
2016年7月2日 8:49
返信が遅くなり、すみません

GX71は、機構的には特筆すべき部分はないものの、マーケットリサーチがあれほど成功した上に社会現象にまでなった存在という点で、取り上げずにはいられませんでした。時代の一角は担えても、代名詞的存在になれるクルマというのは、なかなか存在しませんし。

自分のクルマというのは、名車という定評とは別に特別な存在として記憶に残っていくのでしょうね。

71は、あれだけ売れたクルマですから、同じような想いを抱かれている方も多数いるのだろうと思うところです。
2016年7月5日 23:27
こんばんは~。

仰る通り、あえて名車という事で挙げるとなるとその定義が難しく、また客観性を持たせることもこれまた難しいものがありますね。

自分が思う名車となると、やはりその時代を一緒に駆け抜けた車からでないと実感が湧かないでしょうから、そうなると挙げておられる車は「う~む、確かに・・」と唸るものばかりです。
私はこの中でも初代セルシオがダントツ1位ですかね~。世界一を目指す志がこれまでの国産車ではあり得ないほど高いもので、性能面でもイメージでも他を寄せ付けず“圧倒的”という言葉がぴったりだったと思います。ただ、余りにも凄い性能でまだまだ古い印象がなく、「名車」と呼ぶには早いかな・・・と思ったりも。名車って、やはり時代を振り返って少し遠い存在になってから思い浮かぶところがどうしてもありますしね。

プログレは以前も紹介したことがありますが、うちの会社にやってくる産業医がプログレを2台乗り継ぎ、今もまだ乗っています。小さな高級車を4気筒でやらずに6気筒でするところがトヨタらしく、高級とはなんぞやということをよく分かっていますね。
コメントへの返答
2016年7月6日 21:43
こんばんは

名車の定義って、確たるものがないんですよね。頭に何かしらの枕詞が付いて、ぼんやり見えてくるくらいで。

そんなこともあって、最初に自己流解釈を掲げたのですが、各メーカーを通じて一貫性があるかというとどうにも怪しく(笑)。挙げた車種を納得していただける一助となっていれば、嬉しいのですが。

トヨタセダンは、初代クラウンを挙げるべきかとも思ったのですが、外した理由は、書かれているとおり、実感の部分なんですよね。
初代セルシオは、運転を始めた時期と登場時期が重なっていて、性能も存在も本当に”圧倒的”でした。心底憧れたことから、本文で触れたとおり、自分のカーライフの一頁に本気で加えようとしたこともある思い出の一台です。確かに四半世紀前に登場した実感はあまりなかったりしますね(笑)

名車は、時間の波に洗われることで、中途なものは落ちていって、だんだん選りすぐられるのではないでしょうか。時代を経たくらいの方が名車と呼び易い気もしますし。

プログレは、小さな高級車を何とか成立させようと、慎重に構想しているんですよね。その中で、もどきではダメという認識はあったようです。開発期間とモデルライフは正比例するという考え方を立証する一台ですね。

プロフィール

「帰還後の近況 http://cvw.jp/b/1984303/48316556/
何シテル?   03/16 21:58
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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