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2017年03月26日

マークII グランデ・ツインカム24・リミテッドのカタログ

例年と同じ年度末進行に加えて、想定外の職場異動も加わりまして、しばらくは多忙な日々となりそうです。そんなこんなで、今回も特別仕様車ネタを軽く消化させていただくということにて。

同時期のクレスタにはいくつかの特別仕様車がありましたが、60後期マークIIの特別仕様車となると、これのみだと思います。


〇グランデ・ツインカム24・リミテッド

(ベースグレード)
 グランデ ツインカム24

(外装色/内装色)
 〇スーパーホワイト(035)/ブラウン
 〇ジュエルパールマイカ(037)/ブラウン
 〇ディグニティ・トーニング(2R2:4B5+4D2)/ブラウン

(生産時期)
 1983年9月 ~ 1984年(?)
 (ドアミラーとの組合せはないはずなので、1983年のみの可能性大)

(特別装備)
 〇専用フードオーナメント
 〇カラードフェンダーミラーステイ
 〇高級ベロア調シート
 〇AM/FMマルチ電子サーチ式ラジオ
 〇高級ドアトリム
 〇リヤワイパー(ハードトップのみ)
 〇電子制御オートドライブ
 〇185/70HR14ミシュランタイヤ
 〇カラードアルミホイール




後期では販売の主流となったハードトップとスーパーホワイトの組合せです。

マークII&ハードトップ&スーパーホワイトという、その後長く続く代名詞的組合せはここに端緒があります。次世代以降でも行われるホワイトにベージュ・ブラウン系の色挿しも端緒はここでしょうね。

個人的に、60ハードトップのデザインには、ディテールの各所に初代セダンへのオマージュを感じます。




主役は譲ったものの、まだ比率の高かったセダンと特別色ディグニティ・トーニングの組合せ。

60セダンのツートンカラーは、国内に限れば、これが空前絶後となるのですが、輸出用では82yearモデルから存在していました。このカラーも、84yearモデルとして先に設定されていたものを国内に転用しています。もっとも、センター部は、パーニッシュライトベージュ名で後期時点で追加されているカラーとなります。

セダンとハードトップの選択は、意見が分かれそうですが、自分的にはセダンに一票。スーパーホワイトが多かったですが、今視点からするとこうした落ち着いた色が似あいますね。




ベースモデルではディープマルーンとの組合せとなるスーパーホワイトも含めて、リミテッドでは全てダークブラウンのインテリアカラーが組み合わされていました。

スポーティを意識したのかベースモデルでは、サイドサポート調整&エア式ランバーサポートを採用したスポーツシートが新たに設定されていましたが、リミテッドでは1G-EU/M-TEUを搭載したグランデと同形状のルーズクッションタイプとされています。シート表皮は専用のようです。

メーターは、ベースモデル同様、デジタルのみとなります。




各部のカラード化は先述のとおり、この時点で文法は出来上がっています。

ミシュランタイヤの銘柄はXVSのようです。185/70サイズのXVSは、前期チェイサーアバンテに先例がありました。国産タイヤの性能がだいぶ上がった時期であり、性能的な要素よりはブランド重視的な選択と言えそうです。
ベースグレードでは、ハーダーサスペンションとの組合せで195/70サイズの選択が可能だったのですが、シートといい、スポーティよりはラグジュアリーを志向していますね。

リヤワイパーは、ハードトップのみの設定。前期の時点ではセダンでも選択可能だったのですが、後期で選択不可となったことに沿う形となっています。

オーディオは、アンプを内蔵したチューナーのみ電子式にアップグレードされています。71登場時に「オーディオにはかなり力を入れた」ということが語られていましたので、同様の認識はこの時点にあったということなのでしょうね。ニーズも高くて、社外品も充実化が進んでいた時期ですね。




「間違いだらけ~」を筆頭に、酷評の多かったツインカム24とATの組合せですが、ニーズは高いものがありました。ツインカム24で可能となった高回転に対応するには、それまでの油圧式では困難で、電子制御式で初めて可能となったというのがメーカーの説明でした。
同様の理由から、MTよりも登場は遅れていますね。

シャシー等は先代からのキャリーオーバーでしたが、この頃入り始めた電子制御技術が性能向上に貢献していました。


表紙にある通り、マークII発売15周年記念というのが、リミテッド誕生の一つの理由ではあります。最上級グレードに特別装備を更に追加しているのですから、記念の位置に相応しい特別仕様車でありました。

一方で、若干視点を変えると、仕様的には次世代に向けての模索の感も強く感じるところです。



このあたりの見解は後述するとして、比較用にベースとなったグランデ・ツインカム24の画像を掲載します。
上が1983年5月、下がドアミラーの追加にあわせて改訂された1984年1月のカタログとなります。

〇ハードトップ

ジュエルパールマイカ/ダークブラウン


スーパーホワイト/ディープマルーン


〇セダン

スーパーホワイト/ディープマルーン


スーパーホワイト/ディープマルーン

1983年8月の部分改良で、ツインカム24のみシートカラーが次の通りに変更されている関係で、混同しそうな並びではあります。
(インテリアカラー:シートカラー)
 ・ディープマルーン:ローズベージュ → ディープマルーン
 ・ダークブラウン:ライトブラウン → ダークブラウン
 ・ブルー:ブルー → ダークブルー

当初は、インテリアカラーとシートカラーを分けることで、トーンオントーン的なコントラストを狙っていたようですが、同系色でまとめる方向へと変えたようです。解説書では「落ち着きのあるカラーへ変更」とされています。
同様の改良は、同時期のカムリ/ビスタやカローラ/スプリンターでも行われていますので、きっと改良要望が挙がっていたのでしょうね。


ベースモデルと比較してみると、シートを筆頭にツインカム24がスポーティからラグジュアリーの方向に変わりつつあることを感じていただけるはずです。


さらなる比較用に、今度は71を。

〇ハードトップ



〇セダン

共に、スーパーホワイトII/マルーンの組合せ


61 → リミテッド → 71を一つの流れとして見てみると、ツインカム24というスポーティなエンジンに対して、セリカXXやソアラでは性格付けをあまり迷わなかったものの、この3兄弟ではどう位置付けるか試行錯誤していたのかなと思わせるものがあります。

18R-GEUを積んだGTの後継という意識もあったのか、最初はスポーティな方向なのですけれど、AT追加以降はAT中心で売れていったことで、スポーティよりもハイメカニズムも豪華さの一つという位置づけとされていくようになります。その流れを決定付けたのは、120クラウンであり、リミテッドもそうした流れを読んでの修正や模索だったのでしょうね。

本当に見事だなと思えるのは、そうした方向修正というのは、時代が求めるクルマのニーズの変化とピタリと一致していたことです。その一致はこの3兄弟を人気車に押し上げる大きな要因となりました。

ライバル車も同様の模索を見出すことも出来ますが、一番上手だったとは言えると思います。販売台数上には、マーケティング上の小さな差以上の反映があった気もしますが。


最後に、個人的話を少し。
このカタログ自体は、後年入手したものですが、初見は発売当時でした。
ちょうど家のクルマを代替しようという話になって、商談に訪ねたトヨペット店の店頭にあったものを興味深く眺めたことを今でも覚えています。

この商談、ダウンサイジングが主目的ということで、コルサ4ドアSXが対象でした。下取りは3代目マークIIグランデ。中古ながらも、初代から3代目までマークIIが続いていたところに、状況への最適解とは言え、コルサへのダウンサイジングですからね。

マークIIから離れることとの対比で、とても眩しくありつつ、もう縁もないのだろうなという想いが複雑に絡んでそこに存在していました。それだけに、いつもなら貰うはずのカタログも、その時は珍しく棚に戻しています。マークIIが近くにある日々は、そこから8年以上の時を隔てて再開となるのですが、その当時は、そんな未来を予想することはとてもできずだったのです。

60マークIIというと、私は真っ先にこのリミテッドのことを思い出します。
ブログ一覧 | カタログ話(特別仕様車編) | クルマ
Posted at 2017/03/26 23:38:31

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この記事へのコメント

2017年3月27日 11:25
おはようございます。

60系、我が家にも縁もゆかりもない一台でした。
当時は家を購入したばかりで、家のクルマもジェミニ>レーザーとダウンサイジングの一途。「我が家は緊縮財政」ってのが身に染みたころのクルマですね。それゆえに後年になって、意地でも1500クラス以下は自分で所有しないって意固地になってる理由でもあります。

グランデ・リミテッドのカタログ、確か珍しく版の小さいカタログだった記憶があります。82~83年ころ、一時カタログ収集を止められてた時期がありまして、再開してすぐくらいに入手した記憶があるのですが、本カタログに挟まれていて、小さいながらも上品な印象があったのを覚えています。
とにかく1G-Gとオートマの相性は叩かれましたね。
自分で運転するようになり、立場上61のハンドル良く握ること多くなるとその言葉を実感しました。とにかく発進加速がかったるいと。好んで乗ったのはやっぱり51のオートマが多かったですね。
コメントへの返答
2017年3月27日 21:00
こんばんは

60系は、後にも先にも不思議と縁が繋がらなかった世代です。
ダウンサイジングの理由は、ウチもほぼ同じです。一番出費の多くなる時期なのでしょうね。・・・などと頭では理解しつつも、当時のダウンサイジングって、クラスの違いによる性能差が実感し易いこともあって、今よりもはるかに抵抗を感じる選択だった気がします。

グランデ・リミテッドのカタログは、書かれている通り、版の小さいものです。マークIIの15周年を記念する特別仕様車の割には、あまり強い主張を感じさせない仕上がりですよね。

最初の1G-Gは、2000の6気筒に加えて、160馬力ありきだったはずだったことを想像させる、相当な高回転型でしたからね。そこにATを組み合わせるのですから、相性は相当厳しくもなるはずと。街中ならシングルの1Gの方が速いというのも、よく聞く話だったように記憶しています。
2017年3月27日 14:31
こんにちは。

グランデリミテッドと言えば、71以降の印象しか残ってないので、61は記憶にないです。
オートマとツインカムの相性が良くなかったのも知らないです。
前期と後期でここまで違うのは、歴代振り返っても61だけでしょう。
同じ特別仕様車でも、最高級仕様とお買い得仕様で別れたのもこの時代からですね。

このカタログを見ると、若い人が仕事を頑張れば自分も買えると思っている姿を想像します。
中古の90を買った時の自分がそうでした。
90がダメになった時に、清水の舞台から飛び降りる気持ちでマークXを買いました。

そんな感じで乗り継いだ人が多いように感じます。

コメントへの返答
2017年3月27日 21:19
こんばんは

71以降のリミテッドと比較すると、見た目の違いが少ないですから、印象が薄いというのも何となく解る気がします。
1G-GとATの組合せは、後年改良が進みましたから、81だとあまり相性の悪さは感じなかったりしますね。

61の時代は、クルマの主流が大きく変わった時期に重なっていて、そのことが大きな変化に繋がったのだと認識しています。流行を作ったような部分も感じたりもします。

この種のクルマを若い人が好んで乗り始めた時期とも重なります。当時の若い人の収入からすると、高いクルマだったはずですが、それでも中古車も含めて、背伸びをする人が多数でした。多少無理すれば何とか手が届くという位置付けと、その代償で得られる満足感のバランスが絶妙だったように感じますね。
2017年3月28日 0:05
こんばんは

車に興味を持ち始めた頃に学校のフェンス脇に路上駐車していた車を妙に覚えているのですが、それがディグニティ・トーニングのマークⅡセダンでした。
リアクオーターウインドウの”CORONA MARKⅡ”がやたらと鮮明に記憶に残っております。
とにかく高そうな車だなあ・・・と。
特別仕様車だとは今まで知りませんでした。

個人的にもセダン・グランデ・ツインカム24・リミテッドのMT仕様がとても魅力的に映ります。
勿論、ディグニティ・トーニングで。

家はこの時期は中古のアコードEX-Lで大満足でしたが、のちにシビック36i→モビリオW→ライフ・・・と、自然ダウンサイジングがなされていきました・・・。
コメントへの返答
2017年3月28日 20:48
こんばんは

ディグニティ・トーニングは、ハードトップの実車は見たことがあるものの、セダンはカタログのみだったりします。相当台数は少ないはずで、かなり貴重な体験じゃないかなと思うところです。確かに高そうな装いですよね。

そう、この世代までは”CORONA MARKII”なんですよね。コロナが140に代わる際、カリーナ/セリカの兄弟車となったことで、ほとんど名前だけの関係だった時期ですね。

ダウンサイジングでもボディ形状が変わると、理由が説明し易い感があって、上下関係の縛りからは解かれる気がします。80年代まではセダンが中心にあったことで、自然と上下を意識させられていたように思いますね。
2017年3月29日 6:05
マークⅡに限らず、この頃の同クラスではスーパーホワイトとともにマルーンの内装が印象的ですよね。
白系外装にマルーンの内装が『押し』になったのは、マークⅡにおいてはドアミラー化後という事でしょうか?
それともグランデLTDは『通常マルーン内装をベージュに』と書かれていますので、1G-GにAT設定時でしょうか?

個人的に『国鉄世代』には普通車=青、グリーン車=赤のシートが時代が永く、赤内装=高級のイメージが無意識に刷り込まれていたのではないかと(笑)。
まあその分トヨタは見切りも早く、昭和62年にモデルチェンジしたカローラは上位グレードではマルーン押しになりましたが、逆に同年モデルチェンジのクラウンでは、早くもメインはベージュ系に切り替えて来てますよね。
所謂キャバレースナック内装と揶揄されたのも、ルーズクッションシートとともに赤内装が大きな印象を占めたわけですが、本家マークⅡでも61末期~71の精々5年なんですよね。
2t~10tのトラックでは日野以外ではカスタム=赤内装、標準車=寒色系の時代がその後も永く続きますから、世間的影響は大きかったと思います。

あと、カタログの装備一覧表が、従来の標準=●、option=△だったものが、現在も使用中の標準=緑、option=黄になってますね。
57年のマイチェン時には旧表示でしたから、新表示は昭和58年のクラウンモデルチェンジ位~でしょうか?
コメントへの返答
2017年3月29日 20:55
スーパーホワイト・ブロンズガラス・マルーン内装が、クルマ界に置ける豊かさの象徴だった時代ですね。
ご質問に関してですが、マルーンのインパネやトリムにベージュのシートを組み合わせていた過渡期がありますので、見解は分かれるかもしれません。その前提で、シートも含めたマルーン内装となると、120クラウンの登場と足並みを揃える形となった、1983年8月の部分改良時とするのが妥当かなと思うところです。

白外装と赤シートとすると、60年代まで遡った、初代カローラや3代目クラウンに組合せが存在しますし、外国車も含めればそれ以前も思い浮かぶということで、その親和性は初期から見出されていたようです。
冒頭の3つが揃うのは、1983年のソアラのマイナーチェンジが端緒で、流行を作ったのは120クラウンだという認識です。ただ、この流行、書かれているように決して長くはありませんし、120クラウンも大きく掲載されていたのは青内装であること、71マークII系も比較的早期から特別仕様車等で他色の模索をしていることを考慮すると、見切りはかなり早い気もしてきます。先駆者は早期に離れたが、影響は長く残ったという見方も出来るんですけれどね。

カタログの装備一覧表の件、私は見逃していた点でして、実に鋭いご指摘だと思います。軽く調べた限りでは、同年のカローラ/スプリンターのモデルチェンジからではないでしょうか。
2017年5月17日 22:51
こんばんわ。

大変興味がある内容だったのでコメント失礼します。

我が家では、昭和59年(私は当時10歳)に当時父が乗っていたフォードグラナダ2ドア(1976年式?)から乗り換えで初代ソアラの中古を買うべく、近所のメーカー系中古車センターへ行きました。

そこに、あったのはターボのVR。

本当は2,800が欲しかったみたいでしたが予算的なモンだったのでしょうか、そのVRを買う方向に話が進んでました。

しかし、そのソアラの隣にあったGX61マークⅡセダンが父の目に止まり、四人家族では2ドアより4ドアの方が何かと便利だと考えたのか、急にそのマークⅡを買う方向に進みました。

昭和55年式のLGのホワイトのセダンで5MTでした。

確か80万だったと思います。

当時から車が好きだった私、なぜこんな安物のグレード(黒バンパー)を買うんやろって思ってました。

それでも我が家に来てからは父も私も大事にして、いつも一緒にワックス掛けたりしてました。

LGは廉価グレードですが、エンジンは当時最新の1G、パワステ、パワーウインドウ、木目調ハンドルで廉価の割には豪華でした。LGの下にLEがあって、1G搭載の最廉価グレードはLEだったと思います。

それから7年我が家にありました。結局私はそのマークⅡで公道を走る事はなかったのですが、今でも1番印象に残ってる我が家の車です。

私事の話で申し訳ございません。
コメントへの返答
2017年5月19日 20:52
こんばんは
コメントをありがとうございます

昭和59年だと、ようやくソアラの値ごなれが進んだこともあって、中古車人気がとても高かった頃ですね。価格は書かれていませんが、当時の記事からすると、200万円前後はしていたのではないかと推測するところです。

フォードグラナダからの代替だと、3ナンバーの維持費も抵抗とはならなかったかもしれませんが、5ナンバーと比べてしまうと差が確実にありましたから、2800GTとターボVRだと価格はあまり違っていなかったかもしれませんね。

そこからLGに変わるというのは興味深いところです。セダンLGのMTって、当時としても希少な仕様のはずで、その分が価格に反映しているように思います。
4代目の後期でグランデが主流となったことで、LGは廉価グレードの印象が強くなりましたが、それまでは上級という認識の方が強かった気もします。3代目では4気筒の比率も高かったですし、さらに遡る2代目では最上級だったのですが。

4代目で、パワーウィンドウがセダンにも標準設定となったものの、特に後期以降では同クラスの要求装備水準の方がそれにも増して上がった影響を受けたというなのでしょうね。黒バンパーに関しても、当初はオプションのツートンカラー以外、グランデ含めて全て黒のみだったのですけれどね。

何度か書いたのですが、幼少時代に家にあったクルマというのは、強い印象として残ると、自分自身振り返って思います。大なり小なり、自分自身のクルマ選びにも影響を与えている気がするんですよね。

プロフィール

「帰還後の近況 http://cvw.jp/b/1984303/48316556/
何シテル?   03/16 21:58
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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