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2018年09月06日

21年前のトヨタ東京カローラのリーフレット

21年前のトヨタ東京カローラのリーフレット
強大な勢力の台風の通過に続く、激しい地震の発生ということで、自然の脅威を見せつけられる思いがしております。
この度の天災により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

軽々しく書くべき話題ではないという判断で、早々に本題に移ることをお許しいただければ幸いです。


さて、ここのところ、「みんカラを始めて」と「愛車と出会って」が間もなく5周年を迎えるというお知らせがスマホの表示の邪魔になる形でしつこく届いておりますが、もう少し日にちがあるため次回以降に先送り。

保管棚で探し物をしていた際に出てきて、つい懐かしんだという軽い話を先にしてしまうことにします。

その資料はタイトル画像からもお分かりのとおり、トヨタ東京カローラが設立35周年を迎えたときのリーフレット。
資料に発行年月の記載はありませんが、同社の設立は1962年2月であり、同年5月に行われたカローラツーリングワゴンの変更が反映されていることから、今から21年前となる1997年初夏ぐらいの発行と推測します。
おそらく、アムラックスでご自由にお持ちください状態で置いてあったものを、持ち帰ったのだろうと思います。この辺りの年代となると入手方法等、何とも曖昧ではありつつ。



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紹介の都合もあり、順序を入れ替え、リーフレットを全て開いた状態から取り上げていくことにします。
先ずはウィンダムからカローラへと連なるセダンシリーズが左に、右にはセダンからの代替も多かったワゴン、コンパクト、SUVの順で掲載されています。

グラシアセダンのグレードが紹介と異なっている点を取り上げてしまうのは、性分ということで。

カロゴンは、その呼び方、掲載されている今も活躍されている某タレントさん、共に今では”懐かしい”と呼んでも違和感はありません。



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続いて、左には登場直後のスパシオからエスティマへと連なるミニバンシリーズ。ワゴン、SUV、ミニバンは、まとめてRVと呼ばれていた時代だと思います。

ミニバンも、今のような横置きFFという様式が確立する前で、FR・MRでの模索がされていた頃。サイズの違いだけでなく、レイアウトでも選べた佳き時代ですね。

また、セダンとスポーツ系は大→小の順での掲載ですが、ミニバンは逆というのが興味深く。何かしらの意図はあったのだろうと推測するところです。


右にはスープラ、セリカ、レビン・セレスの順でスポーツシリーズが掲載されています
セリカを除けば、全てこの型がモデルの最後となってしまいました。


 
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リーフレットを閉じた状態です。
左には同社の販売店の紹介があります。
この頃が個人向けリースが始まった初期ということのようです。当初は、今のような比率の拡大になるとは予想できませんでした。

右にはビジネスカーとウェルキャブが並んでいます。
ウェルキャブの形式は、ベース車は変われども機構はほぼ変わっていないように見受けます。細かい機能は改善されているのでしょうけれども。


 
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裏表紙はこちらです。
35周年を記念した特別仕様車が設定されていたようです。・・・と書きつつも、グラシアの方は標準仕様でも選択可能なボディカラーにディーラーオプションを追加した形。一方、スパシオの方はオリジナルカラーということで、メモリアル風味はより強く。その塗り分け方については、”個性的”の一言を添えてみるということで。今、イベント等に出てきたら、注目されることは間違いなしではあります。


ここからは、いつものまとめです。
今から21年も前ということで、街中で見かける機会も多かったはずが、最近ではすっかり見かけなくなってしまったクルマたちとなっています。そこには、ギリギリ、エコカ―補助金に駈け込めた年代という影響も大きいでしょうね。

当時は、主に興味の対象だったセダン系を筆頭に、性能の向上よりもコストダウンの方が目について、あまり気に留めていなかったのも事実ではあるのですが、今となると何とも懐かしい味わいを醸し出し始めているように思います。もう少しすると、イベント等にも実車が出てきて、当時を懐かしむ風情を作る、今はまだその前夜といったところでしょうか。

あと、こうして並べた時に思うのは、各カテゴリのバランスがよいなという点です。この以前だとセダンが強くて、この後にはミニバンが強くなる、その世代交代の間といった感を受けます。加えて、スポーティにカテゴライズされる車種も複数存在できる余裕があったということですね。


こうした点が解り易いよう、今の同社のラインナップを並べてみました。

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この画像は同社のサイトに掲載されているものを並び替えて掲載しています。

スポーツが減って、コンパクトが増えているというのが、時代の趨勢を象徴しているように思います。更に、主力的位置付けではないものの、軽自動車も加わっていたりもして。
プリウスがセダンかという点はやや異論もありそうではありますが、それを除けばセダン、ミニバン、SUV、ワゴン等の各カテゴリにおいては、車種の変更はあれどもその数はあまり変わっていないというのは、やや意外な点かもしれません。

それよりも大きいのは、系列独自の車種が減って、他系列との併売車種が大幅に増えた点だと思います。かつては独自扱いだったカムリも、今では併売となっていますし。今でも独自で残っているのは、カローラ系とノアぐらいでしょうか。

そんな動きはもっと加速していて、東京では他地域に先駆ける形で、ついにかつては別会社だった4系列の垣根を取り払い融合させるという、過去を知る身からすると何とも驚かされた発表もつい先日ありました。

今から20年後となると、もっと大きな変革が起こっているのかもしれません。そう考えると、こうした比較もちょっとした意味をもってくる、そんな気がするのです。
ブログ一覧 | カタログ話(雑談編) | クルマ
Posted at 2018/09/07 20:29:37

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この記事へのコメント

2018年9月8日 8:45
まだ記憶に新しいけど見かけなくなった、懐かしい車種ばかりですね。私は当時高校生で、月に2回発行だったドライバー誌を毎号買って隅々まで読んできた時期でした。

この頃になると、90年代半ばにフルモデルチェンジをした車種の行き過ぎたコストダウンの反省もあってか、マイナーチェンジで見栄えが向上するようになっていました。このリーフレットですと、スパシオを除くカローラやカムリが実施後、RAV4やカローラⅡは未だですね。

この頃のマイナーチェンジは、マルチリフククタライトの導入をはじめとするキリっと路線で、マイナーチェンジで見栄えがこんなに変わるものなのか、と思っていたものですが、この後行われる50カローラⅡのように「?」のものもあって、既存のものに手を入れるというのは難しいものなんだなと。同じ50系でもセダンのタコの方はよかったと思うのですが。

思えば、日産も台所事情が厳しくなっていた時期で、RVブームに乗り遅れまいと、ビッグマイナーチェンジを乱発していた時代でした。マイナーチェンジといえでも、大規模にやればお金がかかるわけで、どのメーカも当時は国内販売に力を入れていたんだと思います。
特別仕様車も毎月のように出ていましたし。
コメントへの返答
2018年9月10日 20:30
中古車の流通期間が長くなった頃と重なる世代だと思うのですが、今では懐かしいクルマ達ですね。私も学生時代は自動車雑誌を買いこんでいた一人です。

40カムリが本格的なコストダウンの一号でした。カタログ仕様、実車共に驚かされたものです。自由に投稿できたアンケートで辛辣に書いた記憶があります。何台か後に続きましたが、さすがにやり過ぎたのか、マイナーチェンジで見栄え品質が若干戻りましたね。

外装はマルチリフレクターが肝で、内装は木目パネル、ツートン、シートの玉縁辺りでしたね。並行して新世代の仕込みが進んでいた時期で、財布事情は相当厳しかった中での商品力向上ですね。50カローラII、デザインは意見が分かれそうですが、前期のコストダウンの徹底ぶりには兄弟車を代車で多く乗った身からすると、後期を推したくなるところです。

まだテコ入れをすれば、あるいはブームを作れば、国内の販売台数が最盛期のように戻ると思っていたのでしょうね。財務状況が厳しい中での乱発が日産をさらに苦境へと追い込んだように思います。今のように合理化が徹底される前の力の入り方は、それがやれたことを懐かしく感じたりもしますけれども。
2018年9月8日 14:19
こんにちは。
97年は、当時大学に入学した頃でしたが、96年から97年になった当時は、非常に大きく変わった年だったと思います。
大学の授業でパソコンが必修になり、電子メールが開通するなど、インターネット元年でした。
消費税5パーセント化や大手企業の倒産、たまごっち、ロックバンド・グレイの大ブレイク、プロ野球は巨人に清原が来たものの三振の山でBクラス転落・・・など色々ありましたね・・・。

脱線しましたが、カロゴンは篠原ともえの歌ありCM、スパシオは売出し中の「爆笑問題」の騒がしいナレーションのCM、RAV4は「よろしくメカドック」の作者・次原隆二の漫画で週刊少年ジャンプに特集が組まれ、この中にはありませんがイプサムは西村雅彦とイプー(オリジナルのキャラクター)が出ていたのをよく覚えています。

2枚目の写真の、上半分の車は見かけますが、下半分は今ではほとんど見ないのも興味深いです。やはり大衆車は耐久性の問題があるのでしょうか。

スープラは、SZ-Rで346万・・・結構しますね。あと50~60万くらい出せば、RZ-Sの17インチ仕様が買えますね。
やはり、ターボのトップグレードよりもお買い得なNA車を載せるのでしょうね。2000年以降のチラシをたまに取っていたりしますが、マツダだと、RX-7のバサーストRやタイプRBのほうを必ず掲載してあったのも印象的でした。

ショールームの写真で僅かに分かりますが、流行していた服は「衣装」のようなギラギラしたカラーが多く、茶髪や「ビジュアル系」が流行った年でした。
コメントへの返答
2018年9月10日 20:47
こんばんは
ナイトセイバーさん的には契機の年だったのでしょうか。よくご記憶されているなと思いまして。思い返すと、それまでオフコンやワープロを使っていたところに、Windowsが入り込んできたのがこの時期でした。今は当然の仕組みでも、あの頃は妙なモノだなと感じていた気がします。

書かれている各アピールの仕方には、80年代とはまた違った形で代理店が活躍していたのであろうことを感じずにはいられません。イプーは、当時ぬいぐるみをアムラックスで買い込みまして、今でも部屋の片隅に飾ってあります。

この時期のクルマだと、市場に残るかの分岐点は耐久性より商品力でしょうね。市場放出されたとして再販価値無となると、解体送りとなってしまいますし。
登場当初はトップグレードが売れても、段々とお買得グレードに需要が移っていく形ですね。手を伸ばせば何とか届くと思わせるのが台数確保に大事だったりもしますし。スープラも中盤以降は、途中追加されたSZ-Rが掲載されることが多かったように記憶しています。

茶髪や「ビジュアル系」、当時は眉をひそめていたクチですが、今となっては懐かしいの方が強かったりです。
2018年9月9日 13:05
こんにちは。

販売系列の立ちあげはホンダが結構遅く、ベルノを最初にその後クリオ・プリモができましたね。その後縮小化されたのが日産のレッドステージ・ブルーステージでしょうか。併売はホンダが一気に進めた感じがありますが、今はトヨタもそうなっていたんですね。全然知りませんでした。

それにしても、昔はウィンダムが270万円で買えたのですね。今や1.5Lクラスでも300万円近くする車がありますね。安全装備が増え装備も良くなってるので仕方がないのですが、私が重視するエンジンフィールというものを考えたら、4気筒のあのフィーリングで300万円はあり得ない・・・。ダウンサイジング化はエンジンフィールなど二の次の問題なのだと感じます。
コメントへの返答
2018年9月10日 21:10
こんばんは

バブル期までは、車種も系列も数が勝負でした。ホンダは、80年代の好調に乗って3系列化も一気に進めたように感じます。日産は最初に5系列化を完成させたのですが、その維持は苦しかったようで、80年代後半以降は縮小に向かっています。
今は、開発のリソースは中々国内に向かないでしょうから、どうしても併売・縮小となってしまいますね。トヨタも東京を手始めに整理の方向と推測しています。

ウィンダムは、マークIIと同等というトヨタのポジショニングもあって、お買い得価格だったように思います。導入が決定したレクサスESは、おそらく500万円級でしょうから、仕様の差を考慮しても隔世の感は拭えません。日本車の価格設定が輸入車に近づいた感もあって、上質なフィーリングを求めると、かなりの追金を要するという時代となってしまいました。昔は、車種内でもパワーユニットの選択で悩むことができたのですけれどね。
2018年9月9日 23:32
真っ白なRAV4、昨日ちょうどおんなじ奴を見かけたと所でした。
RAV4はVが出たのに特別仕様車推しだったのでしょうか。

ちょうど中学生くらい時期だったのでよく覚えています。
カローラもGTも当然あった上に、4WDでディーゼルでMT、みたいなすごい仕様も選べたいい時代ですね。

ラインナップを見ていても何だか心が和みます・・・・。

>車種の変更はあれどもその数はあまり変わっていないというのは、
>やや意外な点かもしれません。

というご指摘ですが、同感です。スポーツが無いですが、逆に軽自動車も選べるようになって選択肢が広いかもしれません。それなのに何だか心動かされるものが無いのは何なんだろうなぁという自分でもよく分からないもやもやもあります。

併売車種が多くなってきていずれ、販売チャネルが統一される時代が来るのでしょう。販売のためにエンブレムを変えただけの兄弟車が減るのは結構ですが、コロナ/カリーナの様に微妙な違いがマニア心をくすぐるような兄弟車が出ることは期待できそうにありませんね。
コメントへの返答
2018年9月10日 21:35
RAV4のエキサイティングクルーズは、今回見返すまで、ほぼ失念していまして。V追加以降は、主力が移ったと記憶していますが、コンパクトの数を揃える点が重視されたのかもしれませんね。

カローラは、このマイナーチェンジでGT復活でしたね。6速MTも話題でした。ビジネスからスポーツまでセダンで求めることが出来た最後の世代ですよね。

今はサイズや価格で対象から外れてしまうものが出てきてしまうのですが、その点この時代は、選択肢に残れる範疇が広いような気がします。あと車種内のバリエーションも多くて、その中で悩めたりとかでしょうか。

車種の縮小が先に来ましたから、販売チャンネルの統合もいずれの段階ですよね。台数の多い東京が最初というのがやや意外でしたが。
歴代を購入するユーザーが車種のキャラクターを構築する構図だったのですが、今はその手の方は少ないのでしょうね。当時は、作り手もコロナとカリーナのユーザー層の違いを把握できてもいたはずなのですが。
微妙な作り分けは車種内で実現されても良さそうですが、現代はその分け方自体がミニバン、軽ハイト共に画一的なのが何とも残念に思えたりします。
2018年9月10日 21:16
おばんです。

うわ~この頃のカローラワゴンを乗っていたので、懐かしいラインアップですよ~。カローラもワゴンがE100系のままだったのが、私も購入をした理由でしたのでw

まぁ、この頃を知っていると「トヨタディーラーでも軽自動車を扱うようになるとは」となりますね。
コメントへの返答
2018年9月10日 21:43
こんばんは

カローラのツーリングワゴンは販売台数も多かったですし、その期間も長かったですから、乗られていた方も多いでしょうね。私も、当時セダンよりワゴンが良と思っていましたw

その少し前からディーラーの店頭にダイハツの軽自動車のカタログが置かれるようになっていたんですよね。今の売り分けのままで進むのかは、まだ流動的なのでしょうね。
2019年1月10日 21:48
今さらのコメントで申し訳ありません。

懐かしいくるま達です。

特に、グラシアワゴンは、カルディナの前に乗っていて、お気に入りだったもので、13年、24万kmも走りました。
2.5か、2.2Gセレクションかで悩んで、結局サンルーフに目が眩んで、2.2Gセレクションを買ったのですが、もし、あと30万円余裕があって、「2.5」Gセレクションを買っていたら、今でも乗っていたかも知れません。

今は、あのころのようにときめく車もなく、次のくるま選びは相当難航しそうです…(カルディナの時も、「欲しい車が新車になく、お金もなかった」ので、敢えて古い型を選んだ経緯が…)

とはいえ、予算に余裕がないのは今回も同じですので、また中古車のステーションワゴン(トヨタで…)を探すことになりそうです…

(現状では、プリウスアルファ(恰好があんまり好きじゃない…)くらいしか選択肢がないのですがね…)
コメントへの返答
2019年1月10日 22:22
速報性とは縁遠いネタばかりですので、タイミングは全く気にしません(笑)

グラシアは、ベースとなったカムリが世界戦略車だったこともあり、耐久性のある良いクルマだったと思います。
私も、新車当時は2.5の方が良いという考えだったのですが、後年2.2に乗って見て、4気筒のフロントの軽さもこれはこれで長所と思うようになった経緯があります。バランサーシャフト付きなので想像以上に滑らかでもありますし。

今の日本車はメーカー側の選別が進み過ぎていて、カテゴリによっては過当競争の一方、選びようがないものも存在となってしまいました。ステーションワゴンは、かつては前者でしたが、今は後者側ですよね。

クルマ選びって、必要に迫られていなければ、機会を待つというのも選択肢なのかもしれませんね。

プロフィール

「帰還後の近況 http://cvw.jp/b/1984303/48316556/
何シテル?   03/16 21:58
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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