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parl-siroのブログ一覧

2021年09月07日 イイね!

私のドリームカーはコレだ!

私のドリームカーはコレだ!9月に入って以降、フォローには投稿を促すものがいくつか届いています。

順繰りに片付けていくつもりではあるのですが、先ずはこのお題から。
とは言っても、このお題、昨年のこの時期にも書いていたりしますね。

昨年挙げたのは、「Mercedes-Benz E450 4MATIC Exclusive」と「初代セルシオ 後期B仕様」。前者はその後モデル変更が入っていたりしますが、この辺りは不動ですね。憧れが大半ですから、乗ってみて失望とでもならなければ、他との入れ替わりはなかろうとも思います。

「C220d」の枠だけは、新型にまだ乗っていないので今年は保留。

話を別の方向に拡げないと、これだけで終わってしまいます。
そこで、もう少し柔軟に考えてみることに。


憧れは脇に置いておいて、一度乗ってみたい車という枠で再考してみました。
色々浮かびはしたのですけれど、今の一番はこれですかね。。。

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画像は、自動車ガイドブック VOL.22(1975-76年版)から引用。


2代目マークII セダン。その中でも、この後期型LGの48規制を指名ということで。画像のブローニュグリーンHM(689)は、セダン唯一のゴールドトリムという特徴がありますが、一つだけ選ぶならLGとGSSの専用色(ただし50規制以降は設定拡大)となるラブリーマルーンHM(330)を優先に。

父が乗っていたこともあって、2代目マークIIは、前期型を何回か取り上げたことがあります。一方で後期型については、その中で触れたくらいのような。

後期型に変更する際、厳しくなる排ガス規制への事前準備として、エンジンの搭載位置を15mm前寄りに移設しています。ホイールベースは延ばさずでしたので、フロントオーバーハングが55mm(バンパーオーバーライダーからプロテクタゴムへの変更に伴い全長自体は15mmのプラス)長くなった点と共に、車の性能的にはあまり芳しくない変更ではありました。ついでにオイルショックの影響もあって、仕様も意外と統廃合や合理化が進行。それでも、このフロントマスク、特に6気筒の方は、そんなことを吹っ飛ばすカッコ良さがあるというのは、私の独断。

後期型は1974年8月に登場して、翌1975年9月には50年規制が始まっていますから、実質の生産期間は僅か1年強と元より結構希少な存在でした。

これ、一時期父が一番欲しかった車だったりします。新車当時は一番の憧れ。3代目のグランデが出て以降も、もっと身近で少しの背伸びをすれば手が届く存在でした。実際に購入寸前まで行っていたりします。父の知人がたまたまこれに乗ってもいて、「手放す時には教えて」と声をかけていたことも記憶にあります。

結局、縁は繋がらなかったのですけれど、それだけに心の片隅にいつも残る存在ではあるのです。


2代目のマークIIって、初期型こそベスト10内に入る台数が売れたものの、当時のベストセラー車である安全コロナと販売時期が重なる中期型以降は、ベスト10圏外に転落。中古車市場では、さらに輪をかけての不人気車の扱いがされていました。

この後期型でも1980年代早々には淘汰が始まり、80年代半ばには既に街中でも珍しい存在となっていました。当時のTVドラマ等で壊された同型も数多く。

今でも時折、当時ものが出てくることはあるようですが、ここに挙げたセダンLGは先ず出てきません。出てくるとしてもセダンよりHT。6気筒だとシングルキャブのLが殆どに感じます。新車時の販売比率は一定の割合があったことからすると、恐らくLGは初期のEFIということがネックになっているのだろうと推測するところです。

家にあった3代目以降なら、今でも各種イベント等に足を運べば実物を見ることが可能だろうと思います。一方、2代目は実物を見るのも中々容易とは言えなくて。こうした仕様限定ともなると、希少車の範疇から絶滅種の領域に入っているような。

既に半世紀近くの年月が経過をした存在。今、実物を見て、乗れたとしたら、どう感じるか、子供心での感想と変わっているのか、とても興味があります。

欲しいというより、乗ってみたい車。存在は既にドリームの域。
以上、今回のお題への私からの回答と致します。
Posted at 2021/09/07 20:52:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | みんカラ投稿企画 | クルマ
2021年07月12日 イイね!

つけてみてよかったオプションはコレだ!

みんなでみんカラを盛り上げよう!パート7の企画だそうです。

話の展開し易そうな内容なので、お題としてみます。

話の前段で、そもそも「オプション」となると、メーカーオプションに絞られるのかなとは。私からすれば、ディーラーオプションは”付属品”で、後付の社外用品は”改造”に類別されるのです。

この前提にしてしまうと、殆どフル装備だった現車で、私が唯一選んだオプションはこちら。

画像はカタログより抜粋。

アドバンストライトパッケージ
バイキセノンヘッドライトと各種LEDライトで構成される灯火類のパッケージは、当時のオプション価格で20万円とかなりの高額でしたが、選ぶことにあまり迷いはありませんでした。

私自身が眼鏡使用で、それまでもハイワッテージや高効率ハロゲンを散々試してことからすると、充分追加投資に値すると判断できたのです。ライトのデザイン自体は、非装着の標準仕様の方が大人しくて、私的には好ましく映っていましたけれど、それでも機能向上との秤を逆転させるほどではなく。

当時のキセノンは、後付のハードルが高く、コントロール機能は後付自体不可能となりますから、これは今でも選んでよかったと思っています。ライトのバルブが早々にキセノンからLEDに移行し、キセノンは将来の入手が怪しい状況になるであろうことまでは予想できませんでしたけれど。

夕暮れや夜間の視認性は、安全性に大きく影響するものであり、滅多にその時間帯は運転しないとかでなければ、オプションの中でも積極的に選択すべきものであるとも思います。クルマによっては後付も選択肢の一つですが、後付に当たっては光軸や安全性等、確認すべき事項は多々あり、きちんと自分で責任を負えない状態ではむしろ手を出すべきではないとも。


オプションをお題にもう少し話を拡げてみます。

現車では選ばなかったことを後悔した装備と選べればよかったのにと思える装備がそれぞれありまして。

先ずは選ばなかったことを後悔した装備。
これは何と言っても、レーダーセーフティパッケージに尽きます。

当時の記憶が確かなら、C180では選択不可で、選択するにはC180アバンギャルドにグレードを上げる必要があったかと。私は、グリルスターやAMGスタイリングパッケージを敬遠、何より予算に限りがあって、C180を選んだのですが、今同じ選択ならアバンギャルドを選ぶと言えます。

自車で8万キロ以上乗る中では、事故に至らずともレーダーセーフティが付いていれば恐い思いをしなくて済んだが、何回かありました。機械ものですから完全な安全ではありません。それでも安全性への寄与は、安心という心理的部分も含めてプライス以上の価値があると思うのです。

車検や点検等の度にお借りする車には、ほぼ漏れなく装着されていて、その度選べばよかったと思いもし。後付できないから、尚更なのです。


続いて、選べればよかったのには、メディアインターフェイス。

iPodの有線接続が可能となるこの装備は、当時C180系には選択不可能でした。諦めはしたものの、操作性に不満があるメモリーカードと音質に不満があるアンドロイド端末やiPodのBluetooth接続の間で紆余曲折した身には、この装備があれば課題解決になるのに、と何度も思わされ。レトロフィット可能かもと知った時には割と真剣に検討もしていて。結局、確実に装着可能の担保が得られず、人柱にはなれませんでした。

これも、前車の社外ナビがiPodに対応していた故とは言えそうです。


このお題の最後は、メーカーオプションに限るという制約を外しての話をしてみます。

現車に関しては、比較的後付を厳選していると思っています。選ぶにしても結構慎重に検討していますし。それだけに、付けて後悔というのは、あまりの低さに実用性が阻害され、結局後で外したマッドガードくらいでしょうか。以外は、まぁ満足しています。

その中で一つ選ぶなら、harman/kardonのツィーター。これは投資金額の割に効果が大きく、しかもほぼ音楽を聴いている身にはそれが常に感じられるということで、選んで良かったの筆頭です。

現車のオーディオが基準にすると、次も満足というのはそう容易ではない予感はします。


新車選びの醍醐味の一つはオプションの選択だと思います。その殆どが後付不可能となれば、真剣に悩む価値があるものでもありまして。どの装備に価値があるという話だけではなく、選び方の部分等、少しでも参考になれば幸いです。
Posted at 2021/07/12 20:35:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | みんカラ投稿企画 | クルマ
2021年06月22日 イイね!

今まで買ってよかった『一番の愛車』

みんカラ投稿企画をお題に、少し書いてみることにします。

お題は、「今まで買ってよかった『一番の愛車』について教えてください!」だそうで。

そもそも話として、免許所得後30年を超えていて、車歴も同じくらい長いのですけれど、愛車一覧にある通り、そんなに台数を買っていないんですよね。

故徳大寺有恒氏の名言「車は売っても買っても損をする」に全く同感というのもあるのですが、何より色々な巡り合わせで自分の手元に来た車というのは、中々手放しがたいのが大きい気がします。手放してしまうと、同じのはもう二度と買えないというのが結構歯止めとなるのです。

一部の例外を除いては、長く付き合う前提で慎重に慎重を重ねて車選びをしますし、愛車にした車というのは大事に長くで乗ります。長く付き合う中では、多少気になる点も時間の経過の中で、段々痘痕も笑窪と化す訳で。

逆に慎重さを欠いた車選びというのは、少なくとも私は失敗していますね。


前段話のつもりが、本題を外れていきそうですので、車選び云々はこのくらいで。

さて、一番の愛車、私の候補は81セダン2台と現車の計3台でしょうか。
正直言って、この3台ならその時の気分や何を尊重するかで順位が変わるくらいの差しかない気がします。例えば、長く乗ったならJZX81ですし、どれだけ手を入れたかならGX81。

どれも、買った時、乗っている時は一番のお気に入りであることは変わらずの共通事項。時代背景や自分の生活環境からの最適解。
少し寂しい言い方かもしれませんけれど、JZX81もあの時代だからこそ楽しめた部分はあるようには思うのです。


一つ言えそうなのは、現車も乗り続けてきたことで、ようやく81セダンと同等の位置におけるようになったのかなと。もっとも今でも「81セダンの人」で認識されている方も多いようですし、実際に言われたりもするのですけれどね(笑)

現車、多少気になる部分はあるのですが、今の私の一番ではあります。誘惑されそうになる車はあるものの、代替しようという気にはなりませんし、今しばらくはそれが続くのだろうとも思います。

20年ぶりの他銘柄で、馴染めるのかなと不安を抱きつつの迎え入れ。そんな始まりが年月を重ねたことで、一番の愛車の一角に昇格できた。

そんな理由を尊重して、今回のお題である「私の一番」は現車を結論と致します。
Posted at 2021/06/22 20:02:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | みんカラ投稿企画 | クルマ
2021年04月30日 イイね!

最初の愛車はコレだ!

最初の愛車はコレだ!連休最初の投稿ということで、みんカラ投稿企画に乗ってみることにします。

…といっても、ブログを始めて早々、あるいはその後も時折思い出したかのように書いていたりしますので、ここを読まれている方なら、車名は書くまでもないかもしれません。

家族車の名目ながらも、殆ど専有していたAT170コロナが実質的には私の最初の車になるのですが、自分名義ではないという逡巡はアリ。となると、やはりJZX81マークIIセダンだろうなと。

購入当時は、弱冠21歳。
既に働いてはいたものの、高給には程遠く。結構無理しての購入だったとは言えそうで。記憶朧気ですが、年収と殆ど変わらないくらいじゃなかったかな。

バブル景気は既に終わっていたものの、給料はまだ上がるという確信もあっての購入ですね。これは別に私だけじゃなく、職場の同世代も同じような想定で新車を買っていました。

周りは数年で代替する認識で買っていましたし、選ぶ車もそれを反映したもの。S13シルビア、P10プリメーラ、R32スカイライン等、今思い返すと往年の名車たちです。


私はこの時も気に入った車を長く乗るつもりで買っています。だからこその、下取り査定を無視した仕様選定にオプションも山盛り。普通からは遠くかけ離れた注文書は、万が一のキャンセルを危惧されたという話は以前に書いていますね。

同じ仕様は恐らく存在しないと思えるくらいですから、当然在庫車にある筈もなく、工場発注。納車までの1か月半は本当に待ち遠しかったことを思い出します。納車の日は、週休2日制が始まる直前の最後の土曜日で、仕事帰りにそのまま引取りに向かっています。

納車初日からガス欠寸前の経験をしたのは、忘れられない思い出。60Lタンクに12km/L程度の燃費は見込めたコロナ。マークIIは65Lタンクだし航続距離はやや少ないくらいだろうという甘い想定は、半分過ぎから加速度を付けてセグメントが消えてゆく燃料計に初日から見事に粉砕されたのでした(笑)

その対価と言うべきか、直4・1.5Lから乗り換えた、直6・2.5Lの走り、静かさは本当に満足できるもので、長く乗った最大の理由だと思っています。


ハイソカーブームに影響されていますから、マークII3兄弟。HTを敬遠していたこともあって、購入検討の初期はクレスタが本命だったのです。2.5Gのホワイトパールとかだったかな。検討の過程で巡り合わせが色々絡んで、マークIIセダンのダークグレーという結論に至っています。

そんな経緯もありますから、本人的には、将来も見据えての至極真っ当な車選びをしたつもりだったのです。ところが、周りの評価は「親父車」だの「社長車」だのとあまり褒められることはなく。

お気に入りを特選したという自負を持っていましたから、何と言われようと意に介せずではあったのですけれど。まぁ今振り返ってみると、そんな評価もなるほど、とは。



これは、後年の撮影ながら、BBSとフロントリップを装着する前のほぼノーマルに近い貴重な画像。むしろ今の年齢の方が似合うんじゃないか、と今更ながらに思いまして(笑)




ついででもう一枚。
一時は、こんなものを立てていたこともありました。

何よりインパクトのあった用品で、初対面で「あぁ、そういう方面の方ですか」と言われたことが何度も。「怪しい」と言われるのも半ばお約束(笑)

言い訳すると、後付ナビのFM-VICS用でありまして、受信感度を求めたらこれになったと。確かに機能は満足できたものの、あまりに誤解されるもので、最終仕様へ転換する契機となった用品でもありました。


脱線しそうなので、強引に最後のまとめ。

何度も書いていますが、最終的には17年15万キロに及ぶ長い付き合いとなりました。その間、書ききれないぐらいの沢山の思い出も残してくれました。本当に気に入っていた一台でしたから、事情が許せば、もっと長く乗っていたのかも、と考える時もあります。やりたいことはほぼやり尽くしていましたから、思い残すことはあまりなかったりなのですけれど。あの車は間違いなく私の人生の一時期を彩ってくれたな、とは。

そんな経験からすると、自分が本当に気に入って買った車は、周りの評価なんか関係なく長く愛着が持続すると自信を持って断言できます。愛車選びと維持は、家族構成や環境にも影響されますから、好きなだけでは…、というのも一理ですけれどね。

クルマ好きであれば、一台に長く乗るあるいは次々に乗り換える、どちらにせよ人生の中でいいクルマ生活を送りたいという願いは持たれているものと思います。その中で、最初の一台というのは、基準にもなり得る非常に重要な意味を持つ気がします。

幸いにも私は、いい一台に巡り会うことができました。あまり参考にはならないかなと思いつつ、何かしら伝わるものがあれば幸いです。
Posted at 2021/04/30 22:17:49 | コメント(8) | トラックバック(0) | みんカラ投稿企画 | クルマ
2021年03月18日 イイね!

【投稿企画】お気に入りのクルマいじり

【投稿企画】お気に入りのクルマいじり筆休めも兼ねて、みんカラ投稿企画に乗っかってみます。

現車ネタではなく前車ネタである以上、”お気に入り”というより、”お気に入りだった”クルマいじりが正確な気もしますけれど。『過去に行った・・・』とありますし、何より私のいじりとしては、これを超えるものはないだろうということでの選抜。


画像は以前に掲載したものの流用で恐縮ですが、ノーマルとの比較もできるので、と言い訳。


【後期クレシーダ用フロントグリル】
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左がノーマルで、右が改造後。

もう時効なので軽く明かしてしまいますが、情報が今よりはるかに少なかった当時、みん友さんが海外で品番を調べ、帰国の後、何とか国内で入手しています。入手だけでなく、エンブレムのネジとかも一苦労おかけしていたと記憶していまして。

部品が届き、装着しようと作業を始めたら、後期ヘッドランプとはステー位置が異なり、そのままでは付けられないことが判明。以前に国内用の前期グリルを入手していて、やはり装着できなかったことを思い出し、両グリルを重ねたらステー位置が一致。

グリルは戻さず、当時併用していたJZX81で直ぐに自動車解体に向かい、前期ヘッドランプ左右を入手。無事装着となりました。

実は前期と後期でクリアランスランプのモール処理が異なっていたため、若干微妙な部分は残ったのですが。後日、前期用のクリアランスランプも入手したのですが、結局使うことはありませんでした。

グリルエンブレムだけではなく、グリル内の格子の配置も異なるデザインは、個人的に国内用よりも好み。グリルは気が付かれる方も多くて、皆一様に高評価でした。



【後期クレシーダ用リヤコンビネーションランプ】
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右がノーマルで、左が改造後。

ある時、USAクレシーダのカタログを眺めていたら、リヤサイドマーカーが内蔵されていることに気付いてしまいました。

この頃には、輸出仕様の品番が把握できていたため、品番で発注。サイドマーカーのためにハーネス加工をする気にはならず、バックパネルのコネクタ部からのハーネスも同時に発注。合わせて結構なお値段だったと薄っすら記憶しています。
既にレクサス用補修部品の大半は禁止措置が取られていましたので、こちらも無事手元に届くのか、冷や冷やものだったのは今となっては思い出。

これもスムーズな換装とはいかずで、両側のリヤコンビ一式を外してハーネスを交換し、電球を付け替えようと思ったら電球の形状違いが判明。当時併用していたJZX81で自動車用品店に向かい、電球を全数入手する羽目になりました。

苦心の甲斐あってでしたので、サイドマーカーが無事点灯した時にはちょっと感動。交換直後の点灯画像は、残念ながら見つからずでした。

このリヤコンビ、サイドマーカー内蔵以外にも、実は国内仕様とはレンズ部の処理に違いがありました。もっとも、リヤコンビ内の配置自体は同じでしたから、換装に気が付かれる方は殆どいませんでした。


どちらも見方次第では、純正パーツのポン付けに映るかもなのですけれど、実践した身としては、入手にも装着にもエピソードがあったりするのです。自分的には、それら全てを含めて、お気に入りのパーツなのですね。
Posted at 2021/03/18 19:42:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | みんカラ投稿企画 | クルマ

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「12年目の1年点検に入庫 http://cvw.jp/b/1984303/48573850/
何シテル?   07/31 22:03
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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1989年式マークII3.0グランデG感想文 
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