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2024年08月25日 イイね!

第50回 高崎まつり 大花火大会ほか

きっかけは旅行帰りに偶然遭遇して、その迫力に圧倒されただったと記憶するのですが。以降、行ける時には見ておこうというのが、高崎まつりの一環、大花火大会だったりします。

昨年は運よく駅前のホテルを抑えられたものの、今年はいい空きが見つからず、日帰りでの観戦記となります。


ここのところお仕事が忙しさが増している関係もあって、家を出たのはいつもより遅い9時半でした。関越の渋滞はピークを越していたものの、多めの交通量に流されながら藤岡まで。その先高崎までは下道で。

好物の梨はもう出ているのかな?とフルーツ街道沿いのお店に向かったところ、豊水ならあるとのこと。さらに好みの20世紀は月末以降だそうで、また近い内に訪問することになりそうです。

その他、いつもの立ち寄り先を順番に巡り、高崎駅に着いたのは、16時半近くとなっていました。
西口側は交通規制が既に始まっていて、東口側も駐車場探しのクルマが渋滞中。駐車場探しに難儀するかなと思ったのも束の間、運良くするりと東口の駐車場に入ることができました。最悪、倉賀野での駐車も考えていたくらいなので拍子抜けすると共に幸運を喜ぶことに。

本当にタイミングがよかったようで、入庫直後には駐車場待ちが発生。さらに80mmからの雷雨も降り始めてしまい。駅構内は夕立ちを避ける人波でごった返すことに。暑さが引くのだけはありがたいですが。

あまりの降水量に中止を心配しましたが、17時過ぎに開催が決定。
早めの夕食や買い物等で19時少し前まで駅構内で過ごした後、小雨が残る中、観覧場所に向かいます。

自分的に決めていた観覧場所は、中央図書館前交差点。図書館の建物に一部遮られはするのですが、中学校との間から結構見ることが出来るのです。
今年は小雨の影響で途中から靄が出てしまったのは残念でした。








19時30分からの開始で約50分間。時の経つのを忘れて観覧しました。
レンズ越しより直接目に焼き付けたいとは。

昨今、中止になることも多い花火大会ですから、これだけの規模で開催されるのは希少と思います。多くの方の尽力あってこそでしょうね。


終了後は、小雨と大雨が降り混じる関越を東京へ帰還。
雨量に応じて自動で速度を切り替えながら確実に視界を確保するワイパー、水煙の中でも視界を確保するライト類、全く不安感のないタイヤ等、悪条件での安心感はこの車のバリューの一つだと感じます。


時を少し遡ることになるのですが。
車検からの帰還後、シフトタイミングの違和感やシフトショックの大きさ等が気になっていました。
フィルターハウジング等の交換の際にバッテリー端子を外していたことは判っていたので、車検の際に乗った人でATが再学習した影響と推測。この旅行の前に再び初期化してみました。

推測通りと言うべきか、やはり効果は覿面で、昨日一日で200km以上乗ったところ、帰宅する頃にはATの違和感はかなり減り、以前の寄り添うかのごとき感覚を取り戻しました。本日も少々使いましたが、本調子になったで間違いないようです。

自分の変速のさせ方は一般的とは異なるのかなと勘繰る一方、こうした経験を重ねてしまうと、試乗記でしばし見かける「シフトタイミングが合わない」や「シフトショックが大きい」といった記載は話半分と改めて思います。



後5kmというところまで来ました。撮影を忘れないようにせねば、と。
Posted at 2024/08/25 21:16:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ日記 | クルマ
2024年07月30日 イイね!

Over 800km in 2days(後編)

Over 800km in 2days(後編)前回の続きとなります。

いつもより早めに眠気に誘われ寝床に入っていた筈が、本格的に目が覚めたのは平日なら遅刻となる時刻。就寝環境の違いからか、夜中何度か目が覚めたのが影響しているかもですが。遅めに予約した朝食まで殆ど時間の余裕はない様相に。

毎回美味しい和朝食をいただいた後は、前日見送った飛騨古川の街並みを散策。
朝から気温は既に充分に上がっていて、早起きできていれば・・・というのは後からの後悔でした。



一時期のブームも過ぎ、落ち着きを取り戻したかのような街並み。演出ではなく生活に根ざしている感が長所と感じます。

高山の観光は前日に済ませているため、チェックアウト後は飛騨せせらぎ街道経由で、郡上八幡へ移動。
移動時間だけなら高速道路の方が早いのですが、距離はこちらが短く料金ももちろん無料。何より信号が殆どなく適度な曲がりが連続する、楽しい下りのワインディングとなっているのです。

ハンドルで抉るでなくタイヤを鳴らすわけでもないマイペースは、途中で地元車に追い付かれこそしましたが、煽られるまでには至りませんでしたので、ご迷惑をおかけせずには済んだかなと。
意思に忠実に走り・曲がり・止まる。それらの性能の余裕。運転して楽しいと感じさせる自車をさらに好きになれる機会ともなりました。


郡上八幡の撮影から3枚

本町通り
この後入った、蕎麦正まついのお蕎麦は評判に違わず絶品でした。



郡上八幡旧庁舎記念館で見つけたGJ8マン
故さくらももこさんが「郡上八幡に魅了され、一方的に郡上八幡を愛し、頼まれもしないのに、郡上八幡のキャラクターを勝手に考え出した。」という出自が何ともユニークなのです。



郡上八幡楽藝館
この日はお昼時点で40℃近くに到達する暑さ。日陰も少なく、外に出ていると熱中症への第一歩、頭痛に襲われるくらいに。
本当はもう少し散策する筈が暑さに負けて、切り上げました。また、再訪したいと思っています。


当初の予定はここまでで、帰路は東海環状経由で中央道、あるいは東海北陸道を南下して東名、夜食は時間次第で、とか考えていたのですが。

ところが旅行決行の僅か1週間前にタイトル画像を見つけてしまったわけです。
こんなの見たら、実物を拝まずに東京に帰ることはできません。

展示されているのは、昭和日常博物館。一路北名古屋市に向かって東海北陸道を南下します。飛騨古川からほぼ下りの行程は、一宮木曽川ICを降りたところで普段は先ず見られない燃費数値を表示します。

外気温もまた驚く数値。冷房のファンがほぼ全開でも暑さが引かない状態ではアイドリングストップを使う気には全くなれず。撮影後は名古屋の街中に向かう下道、忽ち燃費は低下してしまいます。


日常博物館の名の通り、車以外の家電製品や日常品も多く展示されているのですが、ここでは地下駐車場の一角に設けられたクルマの展示に絞ることにします。




初代カローラ。一部改良後のII型ですね。


K360とミニカピックアップ


2代目サンバー、初期型のバンと中期以降のトラック。
フロントドアの開閉方向が変わっていたりします。並べてみると、その他ディテールも変更箇所多数。


スバル360とK360


初代クラウンと初代セドリック
トヨタより日産が台数で優勢だった時代の高級車2台ですね。


初代ブルーバードと3代目コロナ
年代は少し異なりますが、当時の高級ファミリーカーだったことは同じです。


3代目コロナと初代パブリカ
先に掲載した初代カローラも含めてほぼ同じ年代かと思います。


ここまでは、車以外の展示品も含めて、ほぼ昭和30年代から40年代前半の構成。
そんな世界からすると年代は少し新しく異端児の感もありますが・・・





昭和52年、MX41と書かれていましたので、53年規制適合後の2000グランデ。色は当時の売れ筋エクストラカッパー。
5MTか3ATかは外観からでもリヤエンブレムで判別可能なのですが、残念ながら後姿は拝めず。この世代、リヤクォーターからの姿も見所の一台ではあるのですが。

それでも私的には、いい状態で残ったフルノーマルがこうして展示され、その姿を拝めることが出来ただけで充分感無量です。
幼少時代、正しくこの仕様が一番の憧れであり、私のクルマ観の多くを形作った原点的存在でもありますので。後年、81セダンを購入したのだって、この車の直系である点は少なからず。一人だったら、思い出に浸りながらいつまでも眺めていられた筈なのです。


名残惜しくはありましたが、暑さに喉の潤いを求めて移動。
標識に引き寄せられるように立ち寄ったのが、県営名古屋空港でした。

市街地の近くに立地しながらも、地方のローカル空港並みのこじんまりさが少々意外でした。国内各地を行き先としていますが、羽田は見当たらず。名古屋から東京なら新幹線を使うよなと一人納得。

この後は守山で味噌煮込みうどんを食し、名古屋ICから一路東京へ。
新東名or東名の選択に迷ったのですが、巡航速度が低く自車への負担が少なそうなこと、交通量は確実に少なくマイペースを保てそうなことから後者を選択。

それでも音羽蒲郡辺りまでは結構交通量が多かったのですが、その先は交通量もだいぶ減り、しかも速度差の少ない乗用車が殆どと運転しやすい環境となりました。
最初に立ち寄った浜名湖SAでは、日没の時間と重なり幻想的な風景が撮影できました。



透きとおる夜のはじまり・・・といったところでしょうか。


浜名湖を出た後は、東京に向けて段々速度を上げつつで移動。足柄まで戻れば、日帰りのお出かけで見慣れた風景。庭先まで辿り着いたようなものでもあり。

名古屋では表示されていた渋滞も既に解消していて、日付が変わる頃、無事自宅に戻ることが出来ました。

自宅近くの給油で算出された燃費は、燃費計こそ16.9km/Lの表示でしたが、実測値は16km/Lには届かず。この暑さでは仕方ないと思えます。


帰宅時のメーターは上の通り。2日間で830km余りですから、よく走ったものです。
もちろん故障はなく、道中ハンドルを通して伝わってくる安心感は、長年慣れた自車だからこそ、と感じます。

週末には労をねぎらいつつで洗車し、来週の車検入庫に備えようと思います。
Posted at 2024/07/30 21:32:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | お出かけ日記 | クルマ
2024年07月28日 イイね!

Over 800km in 2days(前編)

Over 800km in 2days(前編)梅雨が明けたら、半ばお約束の猛暑が到来してしまいました。
それに何より世間的には夏休みでもあるのです。

いくら忙しい日々を過ごしていると言っても、一日くらいは休みを取ってお出かけしようとなったのは、7月初旬に遡ります。

行き先で浮かんだのは、約4年ぶりとなる飛騨古川の地。高山・郡上八幡を巡ってこようまでは、割とすんなりと決まったのですが。

出かけるにあたり、今回割と真剣に悩んだのは自車の扱い。
前回ご紹介した漏れの内、ウォッシャーは不思議と自然治癒したのですけれど、オイルの方は車庫に僅かながらの跡を残すようにもなりまして。

カローラツーリング辺りのレンタカーを借りてしまうも浮かんだのですが、出発・到着予定が共に営業時間と合わず早々に断念。
窮余の策でオイル添加剤を投入して乗り切ることに。

本来は使わない類ではありますが、漏れて減った分の補充はできます。一番気になるシール類への攻撃性については、帰宅した翌週にはオイルと漏れ箇所の交換をしてしまいますので、然程影響は出ないだろうと判断しました。
投入後にオイル量を確認したところ、MINとMAXの中間ぐらいを示していて、ほぼ狙い通りとなりました。


待ち遠しい日々を重ねて迎えた当日、いつもの通勤時間に家を出て、一路中央道を西へ向かいます。30℃を超える暑さによりエアコンは常に中以上。エンジンには結構過酷な状態ですが、幸いにも故障の兆候すら見られず。

途中の小休止と工事渋滞を挟んで、諏訪湖まで順調に標高を上げてきました。



諏訪湖SAから2枚。眼下に諏訪湖と諏訪の街並みが広がっています。
如何にも夏の空ですね。


少し早めでしたので、塩尻で下道に降り、松本で昼食の後、一気に安房トンネルまで。
国道158号の長野県側は改良途上で、一部道幅が狭い区間が残っているものの、先行車・対向車共に大型車は少なく。前走車、金沢ナンバーのアクアがレンタカーながらも、自分とリズムの合ういいペースだったこともあって、楽しい山登りとなりました。


平湯料金所脇の休憩所にて。ここまで登ると多少は酷暑も緩くなり。


車の切れ目を狙って出発したのが功を奏したのか、岐阜県側の国道158号は前にも後にも車がなく、マイペースの山下り。40分弱で高山へ到着。


宮川の東側、上三之町の街並み。伝統的な建造物が残されています。
高山はインバウンド需要が来ているそうで、平日にも関わらず結構な人出でした。

上三之町の他、下三之町を散策した後、飛騨古川へ移動。
今回のお宿も何度目かの利用となる八ツ三館。

アニメ映画の聖地として急に注目を集めた飛騨古川ですが、今は落ち着いたとのこと。コロナ禍も乗り切られて一安心。(前回の訪問はコロナ禍が少し落ち着いた合間の時期。細やか乍らの応援でもありました)


初日の走行結果です。約300km&6時間。これだけ運転しても疲れた感が少ないのは自車だから(所謂親バカとも言います)

外気温は、国道158号の山中を除いて終日こんな数字を前後。アイドリングストップは熱中症を招きかねず、常にOFFに。その割にいい燃費かなと。

・・・長くなりましたので、翌日は後編とします。
Posted at 2024/07/28 22:00:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ日記 | クルマ
2024年02月12日 イイね!

東京の空の玄関でランチ

新年のブログをいつまでも掲げているのもな…と思いつつも何とも対処のしようがない理由が日常の多忙というやつでありまして。かといって週末はストレス解消も兼ねてクルマででかけたいとなり、ブログ更新は結局後送りに。成人式ネタも途中まで作ったものの、完成にはまだまだ至らず。

その間にも、トヨタグループ内の認証不正やら紙カタログの廃止やら、思うところは多々あれども、そちらに至っては文字お越しすらできずでいると。整備手帳の更新だけは何とか形となりましたが。

気が付いたら1月も過ぎ2月も月半ばに近付きつつあるのです。
そこで年末の振り返りネタ行になってしまいそうなところを何とか更新に繋げてみることにします。


そんなこんなで3連休の最終日。
ランチを外でとなり、「横浜は?」「チャーミングセールに合わせて再来週にしようよ。」「千葉で花摘みは?」「もう少し暖かくなってから。」といったやり取りの後、結局決まったのは羽田の地也。

幾多の飲食店がある中、一番のお気に入りは第3ターミナルにある「テイルウインド」。
空港内でありながらも、ターミナルのすみっこ、隣接するホテルの入り口ということで、ホテルのラウンジ的な喧騒から隔絶された雰囲気が好印象。その割にランチであればリーズナブルな価格帯に収まってもいるのです。



夜にはバーにもなるようで、景色もきっと売りの一つ。天気に恵まれたこともあり、真正面遠くには富士山の姿が。




数日毎に入れ替わるAIRLINE SETから洋食を選択。
辛過ぎずの味付け、適度な量にデザートも付いて満足。いい時間を過ごすことができました。



窓に近付いて同じ角度から再度撮影。
連休最終日ということで、観光バス、タクシー共に多数。まだ未経験ですが夜はまた綺麗な景色が映りそうであり。


第3ターミナルの展望デッキから2枚


第1ターミナル方向に撮影



眺めていた時間帯は着陸がA滑走路、離陸はD滑走路だったようで、次々着陸していました。いつまでも飽きずに眺めていられそうな風景も、今日はまだ北風が寒く、早々に撤収。車内だとA/Cがつきそうなくらいの陽射しだったのですが、季節はまだ冬ですね。

この後、ターミナル間の無料連絡バスに乗り第2ターミナルに向かったのですが、こちらは充分混雑していた第3以上の混雑ぶり。さすが連休の最終日というところで。

再び第3に戻り、最後にこちらへ

羽田エアポートガーデン

コロナ禍の時期、しばらく足が遠のいていた間に着々と工事が進み、既に1周年とのこと。インバウンド需要あってこそでしょうね。中のテナント群も明らかにインバウンドを意識していますし。
更なる拡張の話もあるようですし、まだまだ進化は止まらないのだろうと思います。

自分の記憶で初めて羽田を見たのは、確か47年前。その翌年には初搭乗で機上の人となりました。記憶もだいぶ朧気ですが、その頃からすれば隔世の感は拭えません。休日を満喫しながら、感傷も少々。名残を惜しみつつ、帰宅の途についたのです。
Posted at 2024/02/12 21:40:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出かけ日記 | クルマ
2023年04月03日 イイね!

移り行く桜の季節の中で

2月中頃くらいから年度末進行ということで多忙な日々を過ごしています。その影響でブログの更新は、手付かずの期間が長くなりまして。

このままズルズル未更新が続かないよう、時節ネタで更新することにします。
既に東京では葉桜となった所も多そうですが、まだ何とか許容範囲だろうということで。

〇3月21日 麻生川






開花予想に促されるように向かいました。
多少早めの感もありましたが、それでも見頃を迎えていた木もいくつかあり。
曇り空ということもあってか、人出も少なく、静かに散策することができました。


〇3月26日 尾根緑道






この日は生憎の雨模様。
家を出た時には小雨模様でしたが、現地に着く頃には本降りに。
この天気ではすれ違う人すら極少なくとなり。静かに桜を愛でるにはむしろいい案配とも言えるのですが。


それにしても、今年は桜の開花が早かったですね。
例年、両所への訪問が年度替わりと重なっていた筈なのですが、共に年度内数日前ですからね。
聞くところによると、入学式とセットだった桜が、最近だと卒業式とセットという言われ方をするようにもなっているようで。




こちらは昨日、埼玉県北西部某所にて撮影。
撮影に備えて前日洗車したのに、この後通り雨に遭遇してしまいました。

10度目の桜となりますが、あまり古さは感じさせず、絶好調も継続中。
桜の時期も過ぎ、季節は移れども、変わらずに傍に居てくれることを祈るばかりです。
Posted at 2023/04/03 22:08:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ日記 | クルマ

プロフィール

「12年目の1年点検に入庫 http://cvw.jp/b/1984303/48573850/
何シテル?   07/31 22:03
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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2021/08/05 19:34:14

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