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2013年11月27日 イイね!

自動車ガイドブックvol.60の話

自動車ガイドブックvol.60の話自動車ガイドブックvol.60を購入。

目的の99%は付録のDVD(笑)。
早速、中身を軽く確認しましたが、vol.1~59の全巻、必要な内容は、ほぼ網羅されていて大満足。自動車ガイドブックを買ったことのある人は、今回絶対購入すべきです。

vol.24、26、28、30~58は、手元にあって、その内に不足分を買い集めようかと思っていたところでしたが、今回の付録で不要となりました。紙の方が便利な点もあるので手元分を放出する気はありませんが、確実に出番は少なくなりそうです。

発行元の大英断(?)に惜しみない拍手を送ります。
Posted at 2013/11/27 21:21:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然私的話 | 日記
2013年11月26日 イイね!

カタログで振り返る身近にあった車の足跡(その2)(コロナ マークII)

 カタログで振り返る身近にあった車の足跡(その2)(コロナ マークII)フェローマックス購入後、3年程経過すると家族状況や社会情勢も変わってきます。

あれほど第1次マイカーブームで売れた軽自動車も、購入した人々は性能に不足を感じたのか、次々ランクアップで、カローラ・サニー等の大衆車やコロナ・ブルーバード等の小型車への代替に走ります。そのため、軽自動車は、ちょうど家で購入した1970年を頂点に、次第に斜陽の時代を迎えます。(さらに軽自動車を追い込んだのは1973年の車検制度の開始ですね)


父も世間の流行のとおり(?)、家族が増えたのと、転居に伴い小型車を駐車可能な車庫スペースが確保できたこともあって、4人家族がゆったり乗れるクルマを物色し始めます。
結果、代替車となったのは、父の友人が安全コロナ2000SLの下取りで放出することとなった初代マークIIセダンです。


初代マークIIは、当時ベストセラーだったアローラインコロナのモデルチェンジ版として設計されましたが、発売直前に紆余曲折があって新型車として登場することになります。登場時はスタイルや性能が好評で、かなりの販売台数を記録しています。特に好評だったのは最上級のHT1900SLで、納車待ち3ヶ月ということもあったようです。(東京トヨペット社史より) 
当時の雑誌の記事を読み返す限りでは、その後、登場時の勢いは続かず、周囲の車に埋没する形で、父が購入する頃には、(特にセダンは)不人気車=お買い得車に分類されるようになっていたようですが。


若干長めの前振りとなりましたが、ここから1969年(昭和44年1月)発行のカタログを解説していきます。
2015/4/26 画像を全て更新すると共に一部追加しました。



「コロナから生まれた理想のコロナ」と最初に謳われています。
セダンのエンブレムに位置を合わせる形で目次が記載されているのは、上手な処理ですね。

右頁は、概論なのですが、スタイルの所で、「外国のデザイナーの手を借りてはいません」というのが当時の状況を表しているようで興味深いところです。





3代目コロナの面影を残しつつも、カーブドガラスの採用やセミ・ファストバック化により、近代化されたスタイリングです。フロントグリルには、この時代から樹脂材質を使い始めています。

右下にあるフロントピラーの紹介では、実車と異なる位置に貼られたエンブレムが確認できます。市販段階では、リヤフェンダーとなりましたが、この位置も検討されたのかもしれませんね。





左頁にある、パッドを多用したインパネは、3代目コロナや当時のライバル車と比較すると、豪華に見えるよう工夫されています。ステアリングホイール自体は同時に改良されたコロナと同じ部品ですが、センターパッドは模様を入れた別部品にして、差をアピールしています(笑)

右頁上のリヤスタイルですが、リヤウィンドーとトランクから形成される若干尻下がりの曲面フォルムは、初代カローラから始まって、ブラボーコロナやセリカ・カリーナへと続く当時トヨタが好んで使ったスタイルですね。給油口はナンバープレートの裏にあったりします。

右頁下はこのクラス初の装備ということで、強制換気機能をアピールしています。





コラムシフト車は、上にある布張りベンチシートが標準で、布張りセパレートシートが注文で選択可能となります。フロアシフト車は、右頁下のレザー張りセパレートシートが標準でした。
リヤシートの足元は広く見えますが、フロントシートの前出しによるトリック分を考慮してください(笑)。

家にあったのは、外装色(クリームオパール)もそのまま(ただし黒のレザートップ付)のセダン1600DX。コラムシフトながらセパレートシートという仕様でしたので、外観やインパネの画像は特に懐かしいのです。



ここからは他グレードを紹介していきます。





ハードトップ1600DX
3代目コロナで初登場して人気を博したハードトップは、もちろんマークIIでも引き継がれることになります。

この雪の中でリヤチェーンのみ、さらに上の画像はそれすら無・・・というのは無粋なツッコミですね。





こちらは1600SL。
コロナSの後継かつブルーバードSSSの対抗という位置づけのスポーティ仕様となります。外観はDXと印象があまり変わりませんが、室内は、木目の3本ステアリング&シフトノブ、タコメーターやセンターコンソールの追加もあって、DXとは雰囲気が大分異なりますね。





マークII登場直後に行われた世界一周について書かれています。
3代目コロナでは、開通したばかりの名神高速道路を使って高速性能をアピールしたのですが、わずか数年で世界を股にかけたテストとなったのです。
クルマの性能はもちろん必要ですが、それ以上にテストドライバーの苦労が偲ばれる内容になっています。





左頁は、主に営業車向けの1600(スタンダードとは呼ばず)。

右頁は、当時まだ珍しかったワゴンです。
マークIIワゴンと言うと、未だに70Gの印象が強いのですが、ここが起源となります。実はバンとバックパネルの構造を変えているあたり、まだ日本では普及していなかったワゴンを根付かせようという意欲が感じられます。





シリーズ最上級となるハードトップ1900SL
グレード構成で判る通り、ハードトップの方がセダンよりも上級の設定でした。





ミニクラウン的位置づけの豪華仕様となる1900DX。
初期の1900DXは、中期以降に設定されたGLに近い設定のため、中期以降の同グレードより装備が充実しています。
1600DXからの主な追加装備は、衝撃吸収ハンドル、可動式フェンダーミラー、パワーアンテナ付き自動選局式ラジオ、リヤセンターアームレスト、リヤシートベルト等となります。





1900DXはハードトップにも設定がありました。
1900SLがスポーティな性格なのに対してこちらは豪華仕様の位置づけ。





左側では、安全対策項目の一覧がグレード別に参照出来るようになっています。
このカタログでは、ヘッドレストが標準なのは一部グレードのみですが、安全対策のために、44年中盤以降は全車標準装備となります。

同じ1600DXでも、フロアシフト車はフロントディスクブレーキが標準ですが、コラムシフト車はフロントディスクブレーキは注文装備で、標準はドラムブレーキとなります。(この部分のエピソードは後述)


右側では、主な装備が紹介されています。
リヤシートバックには、当時豪華に見えたエンボス模様入り。
現在に通じるワイパースイッチの位置と格納式シガーライターは珍しい装備に分類していいでしょうね。






左頁は、搭載エンジンの一覧です。
左2つのシングルキャブ車の冷却ファンは4枚羽根でしたが、クーラーの装着率も低い当時では、これでもあまり問題とはなりませんでした。

当時のシングルキャブのエアクリはヘッドの上に平置き、ツインキャブはヘッドの横に縦置きとされていました。


右上にはメカニズムを見せるための透視図があります。
フロントサスはダブルウィッシュボーン、リヤサスは板バネという当時の標準的な設定となります。(ライバル車、ブルーバード&ローレルはフロント:ストラット、リヤ:セミトレの4輪独立懸架ですので、比較すると見劣りしてしまうのも事実ですが)
セダン1600DXのプロペラシャフトは直結式というのが時代ですね。(間もなく直結式プロペラシャフトは他車で安全性を問われることになります)





左頁には、装備一覧と設定色一覧。
この表は簡易な内容のため、実車の装備は、グレード間格差がもう少しあります。

ボディカラーは、生産の都合かセダンとハードトップの設定色が完全に分かれていることもあって、全21色という多彩な設定でした。(セダン1600DXは、その内8色の選択が可能)

右頁では、様々なテストが行われたことが解るようになっています。
この後もしばらくは、同様の画像がカタログを飾ったのですが、何時しか消えてしまいましたね。





裏表紙には、諸元表が掲載されています。



最後に家にあった仕様等を紹介します。

 グレード:1600DX
 ボディカラー:クリームオパール
 登録:1969年7月(昭和44年)
 購入:1974年(昭和49年)?
 譲渡:1976年(昭和51年)6月
 廃車:1979年(昭和54年)


購入時の記憶はありませんが、おぼろげながらに記憶に残るブレーキ換装について触れてみます。

家にあったのはコラムシフトの標準仕様であるドラムブレーキでしたが、(特に低速域の)利き味は危険領域に分類してもいい、掛け値なしのカックンブレーキでした。父は我慢できず、同乗の家族にもさすがに危ないということで、ディスクブレーキ一式への換装を行っています。(息子も前車で15インチディスクへの大径化&ブレーキブースターの容量アップと同じようなことをしています・爆)

他の追加装備は、記憶にあるだけでも、フォグランプ、サイドバイザー、リヤマッドガード、前後コーナーポール、ハイマウントストップランプ、オートアンテナ、8トラックステレオ。おそらく大半が購入後の追加だと思います。この装備群を見ても、親子の血は争えない感がありますね(笑)。

譲渡先は、私から見て母方の叔父。このため時々は乗せてもらえる機会もありました。家の次車と比べても、末期は完全に時代遅れのシロモノでしたが、物心付いた時に家にあった車として、今見ると、とても懐かしい車です。

旧車としてはマイナーなため、イベント等で見かける機会は少ないのですが、トヨタ博物館には同車のセダン1900DXが展示されていて、出かけた際には、実車の前で親子共々思い出に浸ったのでありました。
2013年11月24日 イイね!

澤乃井へおでかけ

おいしいお昼をいただきたくなり、近場の紅葉散策も兼ねて、青梅の澤乃井へ出かけてきました。

早速、多摩川にかかる楓橋からの風景を撮影



紅葉情報にあったとおり、そろそろ見頃も終盤に差し掛かりつつある風景が展開していました。

目的の昼食は、敷地内にある、豆らくにて。
今回は、吟糠の揚出し膳を選択。

おいしく、いただいてきました。

その後、御嶽駅前ののしこんでその名もズバリの”のしこん”と青梅駅から成木街道方面に入った、山の麓のベーカリー木の葉でパンを買って帰宅。

奥多摩は自宅からも適度な距離で、お手軽な観光にちょうどいい場所ですが、次回は暖かくなる春以降でしょうか。
Posted at 2013/11/24 20:19:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出かけ日記 | 日記
2013年11月23日 イイね!

カタログで振り返る身近にあった車の足跡(その1)(フェローMAX)

カタログで振り返る身近にあった車の足跡(その1)(フェローMAX)それでは、早速の第一弾です。

時を遡ること43年前、高度成長期真っ只中の1970年になります。
この年の最大の出来事といえば、大阪万博となるのでしょうね。と、書いている私も見ている訳ではありません(笑)。

この年の新型車で代表的なのを羅列すると、セリカ、カリーナ、チェリー、カペラ、ギャランGTO、(フェアレディーではない)Z、ジムニーとなります。今でも名車と語られる車多数。

今回主役の”ダイハツフェローマックス”もこの年の4月に登場。
前代のFRからFFに方針転換すると共に一気に若返りを図ったスタイルを備えて、軽自動車の第1次黄金時代の終盤に彩を添えることとなります。
登場時は”スタンダード”・”デラックス”・”カスタム”・”パーソナル”の4グレードのみでしたが、豪華さや濃厚長大を激しく競った時代故、登場3ヶ月の7月には「40馬力のど根性」のフレーズで有名なツインキャブレター・エンジン搭載の”S"と”SS"が早速追加、10月にはシングルキャブの最上級グレード”ハイカスタム”も追加と一気にグレードが拡充されます。
(さらに翌71年3月には僅か1年足らずでマイナーチェンジという忙しなさ)


当時のカタログは、ファミリーラインとスポーツラインに分冊されていまして、今回は、ハイカスタム追加後の前者を掲載します。
2015/5/5 画像を全て更新すると共に、一部追加をしました。



最初の見開きでは、疾走するMAX(グレード不詳)の下に「潤いのある豊かな生活をめざすご家庭に」と書かれています。
その名のとおり、ファミリー向けだったのです。





上の2台は、左がハイカスタム(コスミックゴールド)、右がカスタム(ウールホワイト)となります。

ロングノーズとカムテールがスタイリングの売りでした。低い車高(1305mm!)や当時は珍しい角型ヘッドランプもあって、結構モダンな装い。
追加となったハイカスタムは、シリーズ唯一のメタリック塗装2色が専用設定され、グリル内のシルバーモール共々の特徴になります。





ハイカスタムの室内画像
シリーズ唯一となるブラウンのシートカラーもハイカスタムの特徴でした。
寸法に厳しい制約のあった、旧規格の軽自動車ですから、空間捻出に苦心した様子が伺えます。「ムリのない」と書かれているペダルレイアウトも、ミッションに邪魔されない横置きFFながら、ギリギリの状態。





左頁ではインパネの紹介。
現在目線ではシンプルそのものです。
大きい画像はハイカスタム。小さい画像は左からカスタム・デラックス・スタンダード。ここは、グレード間格差が判り辛くなっています。デラックスで既にラジオが省かれているのが時代ですね。

右頁ではメカニズムの紹介。
当時唯一のFF横置+水冷を採用。さらに4輪独立懸架という選択は先進的でした。途中で規格の変わったエンジン以外は、この後15年間は基本構造を変えずとなります。

0→400mは21.8秒、最高時速は115キロですから、現在の交通環境ではもはや不適合のレベルですが、当時はこれで十分だったのです。

スペアタイヤは、後部から追い出されてこの位置となります。





何故かスポーツラインのパーソナル込でグレード別で並んでいます。
左から、パーソナル・ハイカスタム・カスタム・デラックス・スタンダードの順。

カスタムとデラックスは5色、スタンダードは1色の設定。
家にあったのは、この色(キャニオンイエロー)のカスタムでした。





装備の紹介ですが、左がアクセサリー、右が安全装備に分類されています。
時代を感じさせる装備多数ですが、何とチルトステアを装備。トランクスルーと共に売りにしていますが、何故か両装備とも、550時代には設定廃止となります。





左頁は、各種テストの風景と本文中で触れた、ファミリーラインとスポーツラインの構成図。
この構成図のとおり、スタンダードは両方のカタログに掲載されています。

右頁は、スポーツラインに類される、SS・S・パーソナルが掲載されています。
今もカスタムシリーズと謳って、同じような構成となっていますね。





裏表紙となります。
左は、諸元表。
所謂360軽の最大平面サイズです。車重465kgは、現在の軽の半分ほどとなります。

中は、装備一覧。
当時としては充実している方だと思えます。この後10年間程は、これぐらいの装備&グレード格差が軽の標準となります。

右は、外観4面図。
室内長1,500mmですから、実質的には2+2同等。それでも全長比で見れば、室内空間をかなり確保できていると言えますね。


最後に家にあった仕様等を紹介。
 グレード:カスタム
 ボディカラー:キャニオンイエロー
 購入:1970年(昭和45年)
 譲渡:1974年(昭和49年)?
 廃車:1985年(昭和60年)

 当時のマイカーブームとベビーブームが合致して、この頃にマイカー生活を始めた家庭は多かったようです。この車も私の生誕と同じ頃の購入ですから、ブームの一角にあったのでしょう。そんな状況ですから、さすがに家にあった時の記憶はありません(笑)。

 しかしながら譲渡先が、父の父(私から見れば祖父)でしたので、帰省の際には元気な姿を見ることができました。父としても帰省の際の楽しみの一つだったようです。

 晩年は名機ZMも、全開でも60km/hしかでないような状態に衰えたようでしたが、結局80を過ぎた祖父が車自体から降りることとなった1985年まで、延命し続けることとなりました。その理由については、お気付きの方もいると思いますが、祖父が最後まで軽免許のみを所持していたためです。

 軽免許では360ccまでに限定されたため、昭和50年以降の所謂”新規格軽自動車”には乗ることができませんでした。軽免許でも最低6時間実技講習後の審査合格で小型免許に移行できたのですが、祖父は必要性を感じなかったのでしょうね。当時は地方に行くと同じような理由で、360の軽が延命しているケースは多かったように記憶しています。
2013年11月20日 イイね!

カタログで振り返る身近にあった車の足跡(予告編)

カタログで振り返る身近にあった車の足跡(予告編)週末に依頼した、発注への返信が販売店から届かないため(実は先日の事故修理もその後の経過が不明のまま)、予定変更ということで。

画像は、知る人ぞ知る(?)parl-siro父の車の画像。以下、プロフィール。

車名:トヨタマークⅡセダン(E-GX81-AEMQK)
年式:平成4年式
グレード:2000グランデ 5MT
ボディーカラー:ダークグレイッシュグリーン(6L8)
走行距離:25万キロ以上(推定)

画像は10年以上前ですが、未だ健在。ただし経年劣化は進行中(笑)。


何れ、この車についても書くつもりですが、今回はここまで。

で、突如この車を何故に登場させたのかというと、この車に至るまでの父の車歴が、私の車の好みや選び方にも影響しているため、順次紹介してみようかと思いついた次第。

残念ながら、それら過去車の写真は残っていませんが、当時のカタログ画像を掲載しつつで、振り返ってみようというのが、新企画の概要。で、タイトルに至ると(笑)。

自車の装備追加やらお出かけ日記と並行させつつの掲載&段々と掲載間隔が開きつつなので、終了までには長い期間かかりそうですが、徐々に進めて行きたいと思います。

プロフィール

「12年目の1年点検に入庫 http://cvw.jp/b/1984303/48573850/
何シテル?   07/31 22:03
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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