• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ZEES officialのブログ一覧

2018年08月08日 イイね!

R231 中間+リアピース製作!!

R231 中間+リアピース製作!!今回はジースプロジェクトの定番メニューのR231中間+リアピース製作を書きたいと思います。
この車はSL350、SL550共にフロントからリアエンドまでマフラーが一体式になっており全部交換するには触媒や各種センサーなど大変な部品構成になり価格も60万円オーバーとなってしまいます。これでは一般的ではないので当社はリアピースで純正を切断してバンド止め装着のリーズナブルなマフラーを発売しております。純正を切断してしまうので完全車検対応として加速騒音試験をクリアーしています。
多くのお客様に好評を頂いておりますがやはりリアピースでは物足りないとよくご指摘を受けます。加速騒音適合のマフラーではかなり静か目ですのでもう少し音を何とかならないか?とお問い合わせを頂きます。そこで中間部分をストレートにして更にノーマルの中間は左右一体ですがこれを左右別々に切断して簡単にノーマルに戻り、更にSLのトランクにノーマルマフラーが積める様に考えました。これならばリフトさえあればどこでも簡単にノーマルに戻せますので車検時にも非常に便利です。音もリアピース交換の物足りなさとは無縁の気持ちのいいスポーツマフラーサウンドを堪能できます。
このメニューをワンオフにて製作したら色々なお客様から「私の車もやってください」と多くのご依頼を受ける様になり私自身一度ブログに書こうと思いました。
改めておことわりしておきますがこの中間ピース交換はワンオフ製作しか出来ません。しかもノーマルに簡単に戻せますが音量を大きくしますので、中間ピースは競技用となりイベントやショー、サーキットでのスポーツ走行で使用してくださるようお願いします。

それでは製作に入ります。
リアピースは市販品がありますので治具にて製作しておきます。
ノーマルマフラーはリアパイプの部分を切断します。



更に中間タイコ前部分で左右とも切断します。そこにフランジを溶接。




切断したノーマル中間ピースを戻してこちらもフランジを溶接します。




そして取外しノーマルのマフラーはトランクに積み込みます。
コンパクトになったのがお分かりかと思います。





そしていよいよ中間ストレートパイプを製作します。
何度もリアピースを差し込みながら位置を出して作っていきます。





そして完成!
見た目は簡単に見えますがバーを外したり、何度も位置決めをしたり意外に手間がかかります。
そしてリアピースを装着すれば完成です。なおこのお客様はSL63のリアアンダースポイラー、テールカバーを装着されており、当社では63ディフューザー用にて販売しております。





見た目のカッコ良く音も最高のSLの完成です!!
オーナーの皆様、是非よろしくお願いします。

価格はリアピースが車検対応で228,000円、63ディフューザータイプは238,000円
中間ピースはワンオフ製作で120,000円、ノーマルマフラーのフランジ加工込みです。
Posted at 2018/08/08 00:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新開発 | イベント・キャンペーン
2018年08月07日 イイね!

W213 E400 クーペ&カブリオレ開発!!

W213 E400 クーペ&カブリオレ開発!!W213のE400カブリオレが入って来ました。
これまたレアな車でどこも販売していないとの事。C300に続き製作します。
Eクラスは先代モデルもそうでしたがクーペ&カブリオレはボディがCクラスを使っており、したがってマフラーはW205のCクラスとレイアウトが同じになります。この車はV6ツインターボのエンジンですのでマフラーはC43と同じになります。車が大きい分前後のオーバーハングが伸びておりテールの長さなどで違いはあると思いますが・・・



それでは製作していきます。
まずはカブリオレなので補強バーのボルトを外すためにオルソーで穴あけします。




これでノーマルマフラーが取外し出来ます。
まずはC43の三つ又部分。やはりアンダーバーに干渉します。パイプレイアウトを上に上げる必要があります。




治具のフランジ位置を上げて製作しました。今度は大丈夫です。



後はサクサクと作っていきます。やはり全長が長い分テールが長くなり、若干幅も広いのでテールも外側に行きます。
何も問題なく完成!!このオーナー様はEXバルブ付きを希望されましたので左側にEXバルブを装着しました。当然ながら左側のタイコの中身は直管、ただの筒です。
通常モデルは両側共に消音器になります。
そして完成しました。




この車もカブリオレのためにタイヤハウスカバーの逃げ加工が必要になります。
線の部分をカットしてください。





さてこのお客様はフロント、中間ピースのご依頼もされましたので製作していきます。
この部分はC43と共通でしたのですぐに完成しました。ただしEXバルブの効果を上げるために中間はタイコレス、ストレートパイプをご希望されました。バルブを開くと気持ちいい排気音が鳴りそうです。




価格はリアピースが
ハーフステンレス・・・208,000円 オールステンレス258,000円
EXバルブ付きは70,000円UPです。

フロント、中間タイコはセット販売で198,000円です。

オーナーの皆様、よろしくお願いします。
Posted at 2018/08/07 00:40:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント・キャンペーン
2018年08月06日 イイね!

W205 C300 クーペ、カブリオレ発売!!

W205 C300 クーペ、カブリオレ発売!!非常に珍しいW205のC300カブリオレが入って来ました。
この車はクーペとカブリオレしかなく4ドアがありません。したがってどこのメーカーも発売しておらず、是非ジースプロジェクトさんで発売して欲しいとの事。現状のC200,C250クーペモデルと殆ど変らないため開発に入ることにしました。多分当社のみのラインナップになるはずです。オーナーの皆様よろしくお願いいたします。


さて早速開発に入ります。
普通にC250クーペのマフラーを当ててみましたが全長が若干違うために長さが違います。しかもおかしい事にこちらの方が短いんです??これは一体何故でしょう?
C250よりも居住空間を広くしているようです。それ以外は他のカブリオレと同じです。
補強バーが通っているためにオルソーでネジ穴を見える様にして





ボルトを外してノーマルマフラーを取り外します。
後は同じように製作していき、完成しました。





非常に美しいレイアウト、4本出しでディフューザーに向かうテールパイプが恰好良いですね!
なおカブリオレは装着にあたって他のモデルにはないタイヤハウスカバーが付いているために当社マフラーフランジが若干干渉します。少し削って逃げを作って下さい。
バーを取り外すためにオルソーで穴を開ける加工が要りますので、こちらの方が断然簡単ですので問題ないかと思います。
線の部分をカットすれば干渉せず、問題なく装着できます。




先日加速騒音試験をクリアーし、車検対応マフラーにて販売しております。
是非よろしくお願いします。

価格はハーフステンレス・・148,000円 オールステンレス188,000円
C63ディフュザー装着車は各10,000円UPです。
Posted at 2018/08/06 17:00:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新開発 | イベント・キャンペーン
2018年05月27日 イイね!

レクサスLC URZ100 開発!!

レクサスLC URZ100 開発!!レクサスLCが入って来ました。
お客様のご依頼はフロントパイプからリアエンドまで全て交換でEXバルブ付き希望。リアにトムスのアンダースポイラーが装着されていますのでその開口部に合わせて90φチタンテールの4本出しにして欲しいと言われました。いきなり凄い仕様です。フルエキゾーストのご依頼ですので私自身気合を入れて渾身のマフラーを作りたいと思います。

それではいつもの様にノーマルマフラーから調べていきます。
この車、最初からスーパーカーの様にEXバルブが付いていて音は小さいですがスーパーカーの様な音が鳴ります。なるほどよく研究されています。
調べてみると直管通路と消音通路の2系統を持っておらずリアタイコは乾いた大きめの音が最初から鳴るように製作され、その前に排圧を殺すためにEXバルブが付いておりこれを閉じると少しの排気だけが流れる様になっていて消音性能を満たしています。良く出来ているマフラーですがバルブを開いた時にスーパーカーの様な直管にはならず大きな消音気を通りますから音量が物足りません。これを2系統にして音量のメリハリを作っていきたいと思います。




EXバルブ部は開くと閉じるだけの動作ではなくて角度を走行状態に合わせてフレキシブルに可変出来る様になっています。その角度をコンピュータが読み取り把握するようにしていります。





リアパイプ部分は絞られて54φです。せっかくフランジが60φで出来ているのに勿体ない、ここを絞りなしの60φで製作しようと思います。






フロント、中間ピースはいつものトヨタ車通り一体式で他の車種とよく似た構造です。
LSの様に完全別設計で進化したバージョンではなく従来のバージョンです。悔しいですね!!しかしこの車はNAエンジンですからこれで十分なのかもしれません





相変わらずバイパス部分はバーを避けるために潰されており、また中間タイコ以降も60φから54φまで径が細くなっています。これも絞りなしの60φで製作していきます。





それではまずはリアピースから製作していきます。
後でノーマルのディフューザーを装着するためにテールの手前まで製作します。
まずは直管通路と消音通路を別々に分けるよう配管していきスーパーカーのレイアウトを実現します。リアタイコはノーマルの様に横置きにして装着できる最大のサイズのタイコをセットします。



消音通路はバルブが閉じた時だけに排気がタイコに入るようにします。穴あけが大変な作業です。
そして何とか借り合わせが出来ました。美しいレイアウトですね!!



ここでトムス製のリアアンダースポイラーを外してノーマルディフューザーを装着します。市販マフラーはノーマル車対応ですからね!
そしてノーマル出口に合うようにテールパイプをレイアウトしていきます。




これでリアピースは完成。後は製作治具を作って本溶接します。
なおこの商品はEXバルブ付きの競技用のマフラーを製作しております。EXバルブなしの車検対応マフラーもラインナップに加えますのでご期待ください。その場合このマフラーのEXバルブ通路が単純に無くなり、テール出口も片側1本ずつとなります。LC500の車検対応マフラーは各メーカーさんが大変苦労しており今現在発売されておりません。加速時の消音性能が非常に高くないと試験に落ちてしまうみたいです。当社はこれを完全にクリアーして車検対応マフラーを販売しますのでどうかご期待ください。


それでは次にフロントパイプを製作します。
見た目、レイアウト自体RCFとそっくりなためにRCFのフロントパイプを当てがってみましたがやっぱり違いました。合いません。新たに製作します。
何の問題も無く完成しました。




続いて中間タイコ。
これもいつものトヨタ車レクサス車と同じレイアウトですのでスムーズに製作していきます。
パイプの絞りを一切なくして純正のアンダーバーを避けて製作します。
そして完成!!スムーズな仕上がりです。



この後製作治具を作り本溶接します。

さてそれではこのお客様のEXバルブ付きのトムス社製のリアアンダースポイラーに合わせたワンオフマフラーを製作していきます。
まずはEXバルブの配管及び配線です。
エンジンルームのサージタンクから負圧を取り出し、電磁ソレノイドに持って行きます。




電磁ソレノイドはリアアクスルの上に綺麗に装着出来ました。




そこから左右のEXバルブのダイヤフラムに配管します。



配線は室内に持って行き純正の色々なスイッチの使われていない目くら部分にカッコいいスイッチを装着します。が、これは私の専門分野ではないので知り合いのオーディオ屋さんに依頼しました。やはりプロには敵いません。

そして完成!!
渾身の力作が出来て私自身満足です。色々な苦労の連続が昨日の様に頭に浮かびます。





気持ちを抑えて早速エンジンを掛けてみます。思った通りバルブを閉じた時は大変静かでこれなら町中でも何の問題も無いでしょう。そして開いたら・・・
まさにスーパーカーサウンド!!これは今までの国産車にはない最大で最高の音を響かせます。高速を走ったら最高に気持ちが良いでしょうね!!私自身欲しくなってきました。
大満足のマフラーを製作で来て大変嬉しいです。
オーナーの皆様、是非よろしく願いします。

価格はオールステンレスのみで
リアピース・・・車検対応品268,000円
        EXバルブ付き競技用・・・398,000円(電磁ソレノイド、ワンウエイバルブ、無線コントローラー、リモコン2個付き)

中間ピース・・・139,800円
フロントパイプ・・・スポーツ触媒付き199,800円
          ストレートタイプ99,800円です。
Posted at 2018/05/27 00:50:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント・キャンペーン
2018年04月24日 イイね!

レクサスLS VXFA50 開発!!

レクサスLS VXFA50 開発!!新型のレクサスLS500が入って来ました。
このお客様はフロントからリアまで全て交換を依頼されました。渾身の力作を作りたいと思いますのでどうか最後まで読んでくだされば幸いです。
まずエンジンが従来のV8NAからV6TBへと新設計され今流行のダウンサイジングTBエンジンと生まれ変わりました。排気量は小さいですがTBの恩恵により大幅なパワーアップ、トルクアップを実現しております。TBエンジンへの変更によってマフラーは出来るだけ排気抵抗を減らして製作すれば更なる大幅なパワーアップが期待できます。私自身久しぶりにワクワクして製作に入ります。

まずはノーマルマフラーから検証していきます。
リアピースですが大変大きなタイコ容量ですごく消音効果が高そうです。まず音は出ないでしょう。それにメルセデスベンツそっくりなタイコになっています。やはりベンツはベンチマークなのでしょうか?しかし純正はTBエンジンでも隔壁構造を採用していますのでストレート構造への変更でかなりパワーアップが期待できます。





続いてフロント中間部分。
従来と構造はそっくりですがかなり改善及び進化しております。
まずは第2触媒が凄く大きくなりTBエンジンに適した排気効率を実現して、更に触媒後部にフレキシブルチューブが新たに採用され、エンジンの振動や走行中のマフラーの振動がシャットアウトされており、より静観性を向上させています。





しかしやはり純正品、量産のために左右を連結するバイパス部分がプレス金型品となっておりフレキシブルチューブ後ろ部分の口径が50φしかありません。せっかく容量の大きい触媒があってもこの部分で排気効率を落としてしまっています。中間タイコに入る部分も57φでパイプ径の60.5φを下回っています。
この部分を全て絞りの無い60.5φで製作し極限の排気効率を目指していこうと思います。






それではまずリアピースから。
この客様はTRDのリアアンダースポイラーを装着されていましたので一度外してノーマルのディフューザーを装着してノーマル対応のリアピースを製作します。
前型のLSとほとんど同じレイアウトで今までのNA構造ではなくストレートのTB構造で製作します。
そして完成!!
型取りなのでSUS304ステンレスではありませんが、形など十分ご理解いただけると思います。







続いてフロント、中間ピース。
ノーマルは一体構造でメンテナンス性が悪いので当社は分割にしてメンテナンスにも優れた製品を作ります。
まずはスポーツ触媒付きフロントパイプ。
触媒が前のモデルよりも大きいため当社も従来よりも一回り大きな触媒を使用します。これ一つで400PS以上のハイパワーに対応する抜けの良い触媒を使いました。写真を見てお分かりになると思いますが左の触媒が従来品、右側が今回使用する触媒です。この後にフレキシブルチューブがあるので今回のモデルは吊り下げラバーが追加されています。大変良いレイアウトですので純正に準じて作ります。





そして中間ピース。
フレキシブルチューブを追加して純正と同じように作ります。タイコの前にはバイパスパイプを入れて左右の排気圧力を均等にします。そして純正の様に絞りは一切なく全く同じパイプ径で全てを作っていきます。これは格段に排気効率が良さそうです。





そして完成!!本溶接に入っていきます。

最後にこのお車に装着されていたTRDバンパーに戻して専用リアマフラーを製作していきます。
加速騒音試験の関係上テール部分を取り外しできるようにして取り外した状態で試験に行けるように製作していきます。お客様はチタンテールを希望されましたのでテールはチタンで製作します。
そして完成!!
音も丁度心地いい大きさでまさにジェントルな上品なサウンドです。しかしV6となったために先代よりも重低音の音質となりました。



全てが完成したので装着します。
本当に綺麗で精度よく渾身の力作が完成しました。












フル交換してエンジンを掛けるとリアピースよりも少し大きな、いかにも抜けの良い抵抗の無さそうな排気音が鳴ります。音質が変わります。しかし決して大きな音でなくあくまでもジェントルな音でLSのオーナーの方もきっと満足いただけると思います。そして何よりアクセルレスポンスの良さ、回転の上がり方、トルクも一回り大きくなった感じがたまりません!!これはいい!!
私自身欲しくなってきました。
今後リミッターが解除出来たら是非パワーチェックをして計測したいです。
また各試験を受けて車検対応品として発売していきたいです。まずはリアピースで騒音試験に行ってきます。
オーナーの皆様、是非よろしくお願いします。


価格はスポーツ触媒付きフロントパイプが209,800円、中間ピースが129,800円
リアピースが純正ディフューザータイプ138,000円 です。
なおフロント、中間ピースは純正が一体構造のために同時に購入してそろえる必要がございます。ご了承ください。
Posted at 2018/04/24 16:26:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新開発 | イベント・キャンペーン
みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

「レクサスLC コンバーチブル開発!! http://cvw.jp/b/1996436/46018063/
何シテル?   04/11 18:06
ZEESです。よろしくお願いします。

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

超久しぶりのブログ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/03/13 05:20:27

愛車一覧

アウディ R8スパイダー アウディ R8スパイダー
アウディ R8 スパイダー エンジン、足まわり、ハンドリング、どれをとっても私が今まで ...
メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
メルセデスベンツ W204 メルセデスの入門にあたる車で、街中でもしょっちゅうお目にか ...
AMG C63 Perfomance Package AMG C63 Perfomance Package
まずボディ剛性が非常に高いです。これには驚きました。 基本であるCクラスのボディがこん ...
メルセデス・ベンツ その他 メルセデス・ベンツ その他
ジースプロジェクトにはメルセデス専用マフラー”シュレンザー”がありましたが、そろそろリニ ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation