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ハンマーブロス_JPのブログ一覧

2014年07月13日 イイね!

【埼玉県移住記念】 R299秩父→雁坂トンネル超えツーリング

<年1回定期連載:「暴利」>


高っ。


<埼玉県移住記念ツーリング>

さてさて。
横浜から埼玉県内に引っ越して、はや2ヶ月少々が過ぎたのですが、
以来仕事に、雑用にとバタバタしていて、車でドライブ出かける余裕が無かった。

その間、S2000は完全に「街乗り専用マシン」と化してましたが、
梅雨の晴れ間が広がった先週の日曜日、久々にドライブに行きました。
せっかく埼玉県民となりましたので、神奈川在住だと遠くてなかなか足が遠かった「秩父」にいってみました。


まず関越の所沢ICの近くにあるマックで朝食をとるのだが、いきなりブチ壊された看板がお出迎え。
なんだろうね、これ。トラックのコンテナか何かが激突したものと推測します。

299を秩父方面へ。
正丸トンネルの手前で旧道に入って、旧道の正丸峠に行きます。

ここ、いちおう国道の旧道で、2車線道路なのですが、
両側の路側帯に雑草がボーボー生えててすごい。
昔のブログを見てたら、ここに前に来たのは4年前なんだけど、あの時よりも確実に雑草の量が増えてると思う。
季節のせいだろうか?

峠の頂上、記念カット。

この構図も4年前とおんなじ。
いやはや、何歳になっても同じことをしている(笑)



頂上の茶屋でアイスコーヒー飲んで休憩。

峠ではS15の人がいたけど、バイクや自転車の人が多かった。
女子大生ぐらいの女の子たちが、10数名で自転車で登坂していたり。
健康ブームというかスポーツブームというか、今はやっぱりそういう時代だね。楽しそーだったなぁ

峠を出発して国道方面に下っていたら、峠の下で見かけた赤いS800が、峠道を登ってきた。
峠で見かけたS15もそうだし、ロードスターの人、インプレッサの人……思い思いそれぞれのスポーツカーで、ドライブを楽しむ週末、ってとこか。
楽しかった!!


<R140で甲府へ>

秩父から先は、R140を西へ。
ここから甲府に抜ける雁坂峠は、長らく車で通れる道がなく、「開かずの国道」と言われていた区間なのですが、90年代に有料道路の雁坂トンネルが開通し、甲府まで行けるようになっています。
前から来てみたかったにもかかわらず、神奈川からだと日帰りで行くには遠く、なかなか行けなかったルートですが、今回初めて行くことができました。


道そのものは、途中少しツイスティな区間もある中速のワインディング、というイメージ。
甲府方面から向かってくる対向車線は結構交通量があったけど、秩父から甲府に向かう方面はそれほど交通量もなく、かつ前の車が次々進路を譲ってくれるので、つい運転に夢中になってしまう(笑)




ここは雁坂トンネルに入るより手前のR140沿いにある「滝沢ダム」。
ダムの堰を間近に見物できる。これはなかなかの迫力。
その見物を売り物にしているようで、国道上の規制情報などが表示される電光掲示板にも、「Let's 滝沢!!」とかいう表示が出ていて、寄り道を促してくる(写真なし)。
つか、「Let's 滝沢」は文法間違ってるんじゃね……。

3枚目の写真は、ダムの堰のところからこれまで来た方向を見た写真ですが、谷間に写ってるループ橋は、ここに来るまでに走ってきたR140です。道をダムの堰より上に持ってくるために、ループ橋で高さを稼いでいるわけですね。


雁坂トンネルの料金所のところで記念撮影。
通行料は、700円とかそれぐらい。


甲府はちょいちょい来てるので、観光は省略。
ほうとうを食べて行こう。


帰り道は、日曜夜の行楽渋滞にモロに引っかかってしまう。勝沼~高井戸間が、休憩ナシで3時間とかかかった。

いやはや、お疲れ様でしたね。
それではごきげんよう。
Posted at 2014/07/13 00:21:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ、ツーリング | 日記
2014年05月19日 イイね!

引っ越しました。→「埼京スペシャル」

<憤激リポート: 小役人集団「神奈川県警」と自治体の癒着(?)を糾弾する>


「ぬかったわ……無念じゃ!!」

実に7年ぶりに違反かまされました。
場所は実家に近いエリアの246の旧道。

まぁ、私のミスですね。人のせいにするつもりはございません。
しかしながら、事の顛末についてはいまだ納得いかないというか、正直言って憤懣やるかたないのです。まぁ聞いてください。

その日私は、246を渋谷方面から厚木方面へ下っていて、途中旧道に入り、とある交差点で旧道をそれて右折しました。ですがその時、実はその交差点が右折禁止であるという標識をうっかり見落としていて、待ち構えていた神奈川県警のお巡りの餌食となった訳です。

Google先生のストリートビューを使って、当時の状況を再現してみることにします。


これ現場交差点の30mほど手前です(場所は、分かる人が見ればバレバレなのだがまぁいい)
問題の右折禁止の交差点は、対向車線に写っているバンの右奥にあります。
私は、この写真の一番上の方にある、右折禁止の標識についてる補助標識を見て、一つ奥の標識が「大型車右折禁止」であると勘違いし、「普通車なら右折できるだろ?」ってことでヒョイッと右折してしまった訳です。これ自体はまぁ、完全なる私のミスですね。


実際には、該当の交差点にはこの通り、「車種関係なく右折禁止」の看板が掲げられてたのですが、すっかり見落としていたという状況です。

右折した時、歩道で黒っぽい服着た奴が不自然な勢いで猛ダッシュを始めたので、「ん、まさか?」って思って見たら警官だった。ここで張り込んでるみたいですね。
しかし、ここを時間帯・車種無制限の右折禁止にして、警官配置して取り締まりやる意味って、本当にあるんですかねぇ? ここは国道246の旧道、現在は地元の人しか使わない市道です。国道時代ならともかく、今ではそれほどの交通量があるわけではないし、右折にそれほど危険が伴うわけでも、右折待ちの車で渋滞が起こるわけでもないのだけど。

正直、善良な市民から揚げ足を取り、金を巻き上げる行為にしか思えん。チンピラと一緒じゃねーかよ(まぁ、警察、というか国家そのものの本質が「法律で存在を正当化された暴力装置」であって、本質的にはヤ○ザと似たよーなものなのではあるが)

話がそれました。
標識を見落としていた私は、警官に呼び止められた時「えっ大型車右折禁止でしょ?」と言ったのですが、小役人みたいなオヤジのお巡りが、勝ち誇ったような態度で「ちゃんと標識に書いてあるでしょ」と言ってきました。ま、そこで負けを認めざるをえなかったわけだが(笑)、
一方で、この取締りの無意味さ加減に呆気を取られた私は、「あんた達も、こんな場所でこんな意味ねー取り締まりなんかやってないで、もっと意味ある仕事した方が良いんじゃないの……」と、負け惜しみを吐くほかなかった訳です。

あと半年ネバれば、柄にも無く「ゴールド免許」を取得するはずだったのですが、
全ては負け犬の遠吠え、全ては後の祭り……。

と。この日はこれで終わったのですが、「憤懣やるかたない」事態が発覚したのは、この後のことであります。


これ例の交差点を右折した後(※右折禁止であるが)に見えてくる風景。
当然ではあるが一方通行ではなく、私が来た道路側からのアクセスが確保されている。

ところで、ストリートビューでこの交差点を、私が入ってきた車線の対向車線側から見ると、どのようになっているでしょうか?

刮目してほしい、それがこの画像です↓



わかるでしょうか? 対向車線側からなので、本線から左側に折れる交差点になっています(写真の左側に見える銀色の車のいる位置が、ちょうどひとつ前の写真でエルグランドが写っている位置というわけです。)

そして、この画像に、「間違いだろ」と思えるような、おかしい点が一つあるのですが、気づくでしょうか?


これですね。

つまりは、こういうことである↓

この交差点は国道旧道側からのアプローチが用意されているにもかかわらず、右折側からも左折側からも、車両は24時間365日、全く進入することができない。
にもかかわらず、この道はなぜか一方通行化されておらず、そこには取締りの小役人警官が待ち構えている。私のような餌食が現れれば、そもそもここに入ってくる車は全て違反車両なわけなので、渋滞の発生を気にせず、のんびり取締りができる、というわけだ。
(さらに言うと、余談ながらこの場所は交番から至近距離という、すばらしい場所にある。)

もうこれ以上の説明は不要だろう。ここはまさに県警の点数稼ぎの場、まさしく「天然の漁場に仕掛けられたトラップ」というわけだ。

あのアプローチの車線は、いったい何のためのものなのか?
「軽車両(リアカーや自転車)の通行のため」?
いや、それもありえない。右折禁止(左折禁止)の標識には、車種を限定する補助標識はないから、リアカーや自転車も含め、すべての車両が一切右左折不可のはずである。

結局のところ、道路を管理する市と県警が、県警の金稼ぎのためにつるんでいるとしか思えない。
生まれてこのかた神奈川県民を続けて30余年、県警はもともと好きじゃなかったけど(取り締まられたことはあるが、「こいつら使える!」と思った機会はただの一度としてなかったw)、県民生活最後のタイミングで、ほんと心底頭に来る経験をしました。

この問題については、怒りやら疑問やらがおさまらないので、このまま終わらせるつもりはありません。
まずは現場の再確認。あと、法規解釈がこの理解で間違いないかどうかの確認からだな。続報があればご報告します。


<本題: 「埼京スペシャル」>

ああ、前置き長すぎたっすね(笑)

ようやく本題です。上でもちょこっと触れましたが、実は4月から埼玉に転勤になり、
長らく住み慣れた横浜を離れ、埼玉県内に転居しました。

不慣れな環境ではあるけど、何週間か経って、少しずつ慣れて落ち着いてきています(家具が完全に入ってないので、家の中はまだゴチャゴチャしてるんだけどね)

会社の制度上、引っ越し費用は会社からは出ず、全額自腹なので(納得いかない面もあるがルールなので仕方ない)、今回は引っ越し費用をできる限り安く上げることにトライ。
デカくて重い冷蔵庫・洗濯機だけを運送屋に頼んで、他はすべて自分で運んでみました。



さすがに引っ越し作業にS2を使うわけにもいかぬので(笑)、選んだお供は、レンタカー屋で借りたハイエースロング(3000DT・1t積)。
レンタカーを手配する時に初めて知ったんだけど、ワンボックスのバンって、ボンゴクラスが「標準ボディ」、キャラバンやハイエースが「ロングボディ」で、ボディサイズ・荷室長・最大積載量が違うんですよ(正確に言うと、キャラバンやハイエースにも昔は標準ボディがあったけど、現行型ではラインナップされてない、ということらしい)。みんな4ナンバーの箱バンだし、同じような車格なのかと思ってたんだけど。


そんでもってこの車。使ってみると、改めてこの積載力はヤバいっすね。マジで「神じゃね」と思った。
旧居と新居を2往復したけど、その2往復でほとんどすべての家財一式を運びきる。

しかし、走行性能のほうは古典的というか、思った以上に「商用車然」とした雰囲気が強かったので、「ああ、こういうものなのかー」と思った。
借りた車は、レンタカーには珍しい(?)ディーゼルターボ仕様車だったので、動力性能に不満はなかったけど、運転席がホイールベースの外側にあるせいか、とにかく跳ねるし、ダンピングが悪くてふわふわする。
うねってる道ではふらついて安定しないので、ついステアリングを握りしめてしまう(普段S2の操縦性に慣れてるせいもあるけど)

ステップワゴンなどの最近の乗用ミニバンの「乗用車ナイズされた」乗り味を想像して乗ると、あれとはかなり違うなぁという印象。ハイエースって、乗用装備がついてる上級グレードは、レジャー・アウトドア系のユーザーからは非常に人気があるけど、個人的には、あれをファミリーカーとして乗るのにはけっこう慣れがいるかもしれないな、と思った。


ってことで、
今後は埼玉エリアの住人として、埼玉エリア・北関東エリアのドライブ日記なども載せられればと思っております。
ブログ名も、「京浜」は騙れないので、安直に「埼京スペシャル」に変えました(笑)
まだ「浜っ子」のアイデンティティが抜けてないので、「仮」がついていますが(笑)、この場所に馴染んできた頃に、「仮」の文字はひっそりと外すことになると思います。
Posted at 2014/05/19 00:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年04月06日 イイね!

桜の季節

今年も桜の季節になったけど、雨なんかも影響して、散るの早かったですね。
毎年どこかで桜と愛車のツーショットを撮るようにしているのですが、今年はそれやってる間もなく散ってしまった。



写真はケータイカメラで撮った、横浜の大岡川の夜桜です。
Posted at 2014/04/06 23:10:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年03月16日 イイね!

小春日和と、大雪の爪痕

<前置き: 「ソフト麺」買ってみました>

いきなりで恐縮ですが、「ソフト麺」って覚えてますか?
そう、あの小学校の給食に出てきた、ウドンみたいな太さで、ふにゃふにゃ柔らかい麺ですね。ミートソースやカレーをかけて食べていました。
私が育った川崎では定番メニューで、子供心に結構好きなメニューだったんだけど、地域や世代によっては「食べたことない」っていう人もいるんですね。中には「ソフト麺って何ですか? ウチの学校はスパゲッティ―出てましたけど」みたいな人も……(そういう人は、大抵私よりも若年層である)

「給食でスパゲッティーなんて洒落たもん食ってただと? ふざけんなー」

おっと、話題がそれた。

以前、地元の馴染みの店で飲んでいた時のこと。「あの懐かしいソフト麺、近所のスーパーに売ってるよ」と教えてもらったのを、ある時ふと思い出した。



スーパーで買い物ついでに見てみたら、確かに目立たない所にありましたww

東洋水産謹製、ちびまる子ちゃんライセンス商品。
まるっきり「学校ノスタルジー商品」だなぁー。つか、こんな商品スーパーで扱って需要あるのか?(笑)

レンジでチンが推奨調理方法だったので、それに従ってみる。



さらに、ウチに賞味期限切れかけのレトルトカレーがあったので、カレー麺にしてみました。



さっそく食ってみたんだけど、結論としては川崎の小学校で食べてた物とはちょっと違うんだよねー。
まず、麺が細い。これはパスタ+αぐらいの細さだけど、昔給食で食べてた物はウドン並に太かった気がする。
あと、麺がツルツルシコシコしている。昔の給食のものは、もっと粉っぽいというか、モチモチ粘りがあった気がする。
(おそらく食べていた麺は地元のどっかの工場で作られたものだと思うので、麺の太さなど、地域差はあると思います)

今回食べたものは、全般的に昔の給食のヤツより洗練された味という印象。でも、別の見方をすると、「パスタ並の細さでツルツルシコシコしたソフト麺」って、「単にパスタをふにゃふにゃにしただけの代物」って言うに近いからなぁー。

さらに、付け合せにしたカレーも、レトルトとは言えS&Bのディナーカレーだったから、なんかやけにマトモな感じで違和感(笑) 
ソフト麺の味ははっきり覚えてるのに対して、給食のカレーの味ってイマイチ記憶が薄いんだけど、ククレカレーみたいなやつの甘口ルウでポークカレーを作れば、ある程度再現できるか!?

懐かしのソフト麺探訪、気分次第で続編があるかもしれない。ご期待あれ
(註:続かない可能性がかなり高いです笑)


<奥多摩: 旧車大会見学>

そう言えば、1ヶ月以上マトモに車に乗ってなかったので、久しぶりに5時起きして出かけてきました。

まずは奥多摩湖畔へ。


まず、これ湖畔の「いつもの駐車場」の光景だけど、奥多摩雪の残り方半端ないっすね汗。411は山梨方面まで開通していますが、奥多摩周遊はまだ通行止めとのこと。

湖畔の駐車場では、国産旧車乗りの方々が集まっていた。











そう言えば、2年ぐらい前にこの場所で僕に絡んできたオッサンが、「第3日曜日に来てみな、旧車に乗った人がたくさん集まるよ」とか言っていたな。それを思い出した。

古い車は個性的でいいねぇー。オーナー同士も楽しそうに交流していて、なにやらいいカンジ。
「カーグラフィック誌」で育った私は、かつては外車贔屓で、国産車でも、ここにいる車の中だと117クーペとかシビックとか、そういう外車テイストを持った車が好きだった。でも、30過ぎてくると、逆に「やっぱハコスカってすごい車だよなぁー」って思う。
レースでの活躍もそうだし、あの醤油臭い、「日の丸を背負ってる感じ」が。

この車も、旧車と呼ばれるまで大事に乗りたいなー、と考えた休日の朝だった。
また来よう。


<大雪の爪痕>

奥多摩周遊道路は通行止めなので、R411をそのまま真っ直ぐ行って、山梨方面に抜けてみた。
411は先月の大雪の影響で、雪崩が何箇所かで起きたと聞いていた。再度通れるようにはなっていたが、雪崩注意の看板がそのへんにあったり、(おそらく雪崩の影響であろうが)道路の舗装をやり直している箇所も数か所あって、雪害の影響をかなり感じさせた。


最高地点の柳沢峠は、こんな感じ。


当然、道はきれいに除雪されているけど、道じゃないところには雪が結構残っている。
行ったことある人は分かるだろうけど、ここは富士山を拝む展望スペースで、テーブルとベンチがある場所。


いつもあるはずのテーブルと椅子は、雪の下に埋もれてました、という状態。

峠から411を甲府盆地へ下る。
下った先は南向きの斜面で、峠では2~3度だった気温も、山を下ってお昼になると15度以上に上がり、とても気持ちの良い陽気になった。





しかし、ここでも雪害の爪痕は残っていた。
果樹栽培のビニールハウスが、雪の重みで潰れてしまったようだ。ハウス自体が潰れてしまったのも大きいと思うけど、ハウスの中の木や作物が失われことも、農家の方にとっては大きな損害だろう。
ここの農家の方々のように、雪害によって生活だけでなく、生業にまで影響を受けた方々の心中は察するしかないけど、そのような方々のいちはやい復旧を願って、今日の締めくくりにしたいと思います。
Posted at 2014/03/16 23:25:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ、ツーリング | 日記
2014年03月13日 イイね!

スーパーセブンも国産エンジンの時代

軽登録で乗れる「ケータハム・セブン160」登場(WebCG)

ネットでこの記事見て初めて知ったんだけど、昨年出たケイターハム・スーパーセブンの新しいエントリーモデルは、スズキの軽エンジンを搭載しているらしい。

別のサイトの情報によると、エンジンはジムニーベースの660ccターボで、5速のミッションは軽トラのキャリイ用の物がベースなんだとか。(ジムニーのミッションは副変速機とか要らん物がついてるから、載らなかったということなのかね)

日本仕様は本国仕様より幅を寸短にして軽登録できるようになっていて、これが結構売れてるという話なんだけど、どっちみち乗りっぱなしで維持できる車ではないし、軽だし気軽に維持できるじゃんみたいな人が乗ると痛い目に遭いそうな気もするけど、どうなんだろうね?

でも、黄色ナンバーのセブンっていうのは、ちょっと愛らしくていいよね。
街で二度見されること間違いなし!

スーパーセブンは昔のOHVの「ケント・ユニット」から、ローバーのKシリーズ、フォードエンジンと、エンジンは時代時代で変わっているけど、日本の軽自動車のエンジンを積むってのは、さすがに少し意表を突かれた感じがする。
Posted at 2014/03/13 22:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース、社会 | クルマ

プロフィール

「今日は洗車をしてきた。ワックスかけたかったけど、途中で日が暮れ、リア回りはワックスかけられず……。」
何シテル?   11/15 18:03
東京で会社員やってます。 S2000(AP2-110、2009年式最終型)に乗ってます。新車から13年8.5万km。ノーマル車。街乗り&ツーリング主体。今後も...
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