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2023年10月29日 イイね!

PCX e:HEVで引原ダムへ駆け抜ける

PCX e:HEVで引原ダムへ駆け抜ける片道で100kmちょっとと、程よい距離のツーリングに行ってきました♪

PCX e:HEVを購入してから、初めてまとまった距離を走りました。


今日は風が強く、途中予報には無い雨に降られるなど、ツーリングには厳しい日となってしまいましたが、ハイブリッドスクーターの走りを楽しめました(^^)

峠を含む田舎道を走る際、モーターアシストの恩恵を感じますね。


ハイブリッドのお陰で、燃費も思ったより悪く無い。

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引原ダムに行く途中、道の駅「播磨いちのみや」でTKGを食しました。

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田舎の道の駅ですが、めちゃくちゃ流行ってるのに働く人が少なすぎるのか、回転率がめっちゃ悪い。

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店内では食事が提供されずに長時間待たされる客が大半です。

注文してから40分以上も食事が提供されませんでした(^^;;


昼食で予想外に時間を取られましたが、気を取り直して引原ダムへ。

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PCX e:HEV、登りはモーターアシストで気持ちよく加速し、下りは回生ブレーキを含むエンブレがしっかり効き、コントロールしやすい。


新しいジャンルの乗り物です。


生産終了となりましたが… f^_^;

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往路では50km/L程度の燃費でしたが、帰路は交通量が多かった上流れが遅かったため、燃費がめちゃ伸びました!


この時期でこんなに燃費が伸びてくれるなら、125ccで行ける範囲なら満タンで出発すれば無給油で帰って来れますね。
Posted at 2023/10/29 18:22:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記
2023年10月28日 イイね!

PCX e:HEV ファーストインプレッション

PCX e:HEV ファーストインプレッション納車されてから、ようやく100kmほど走りました。

あまり距離を走れてない上、交通量が多く異常に遅い車に蓋されてトロトロとしか走れない状況が多かったため、ほとんどインプレができませんが・・・


アクセルちょい開けのとき、静かで速い。

ゼロ発進からモーターアシストが働くので、初めてエンジンかけてスタートした時は車体が飛び出しそうになりビビりました。

モーターは瞬時にほぼ最大のパワー・トルクが出ますからね。

低速でアクセルちょい開けの時が一番体感できます。

速度が上がるとエンジン出力に対するモーター出力の比が小さくなるため、モーターアシストの体感は殆どないです。

車体が静かなのは、駆動系パーツが重いからでしょうね。

モデルチェンジする度に駆動系パーツが重くなっている上、e:HEVは通常モデルより重いウエイトローラーが入ってますからね。

その状態でもモーターアシストがあるお陰で不満なく乗れます。


JF81と比べ乗り心地が良くなった。

思った以上に乗り心地が良くなっていてビックリしました。

サスの全長が長くなり、柔らかくなりました。

しかし、全く当たりがついていない状態でこの柔らかさなら、少ししたらふにゃふにゃに感じるかも。

実際、舗装の荒れたところではかなり車体が揺さぶられるのを感じました。

まあ、前車同様、e:HEVでも社外の高性能なサスに変える予定ですが。


快適に走るためのハイブリッド

燃費のためのハイブリッドでは無いとメーカーが言ってますが、走り(加速)に特化したハイブリッドか?と言われたら、それも違うと思います。

駆動系パーツを重くしても問題なく加速するハイブリッドというのが真実のような気がします。

駆動系パーツを重くすることで振動や騒音が減りますので、騒音大好きな人でなければ、より快適に走れます。

モーターの特性を生かすことで登坂時などの再加速もスムーズかつ通常モデルより速い。

一般道を普通に走る限りどんなシーンでも不満なく走れるセッティングだと思います。

125ccは高速や自動車専用道路を走ることができませんので、好き嫌いは別としてホンダのセッティングは絶妙だと思います。


今の所e:HEVに好感触ですが、ロングツーリングに行くとどうなのかが気になります。
Posted at 2023/10/28 17:52:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記
2023年10月24日 イイね!

PCX e:HEV 専用エクステリアがツボった

PCX e:HEV 専用エクステリアがツボったハイブリッドというだけでなく、見た目も気に入ったのでe:HEVを買いました♪

車でも、ホンダはハイブリッドモデルとガソリンモデルでライトレンズやグリルなどを変えて差別化していることが多く、PCXでも同様です。

とはいえ、e:HEVオーナーでなければぱっと見通常モデルとの違いが分からないような差でしかありませんが、オーナーの所有する歓びを高めてくれる程度には差があります。

エクステリアに関しては通常のPCXとは部分的に色が違うだけなんですが、そこが僕のツボにハマりました♪



ボディカラーはe:HEVは白と青のツートンカラーとなります。

クリーンでカッコいいと思いました。

アンダーカウルの青はかなり明るい時に見ないとマットブラックに見えてしまい、もう少し明るい方が好みではありますが・・・


シートの青と黒のツートンも好みです。

こちらの青は明るめの青です♪



真正面から見ると、e:HEVはヘッドライトの一部にブルーが入っています。

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走行中はライトが点灯して通常モデルとの違いがほとんどわからなくなりますが・・・

画像ではわかりにくいですが、通常モデルはホンダエンブレムがプリントシールですが、e:HEVは立体エンブレムで質感は段違いです。

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真後ろから見ると、通常モデルはテールライト部分が赤いんですが、e:HEVは若干ブルーが入ったクリアテール。

こちらは走行中はライトが点灯してフロント以上に通常モデルとの違いが分からなくなりますが・・・


エンブレムにも違いがあります。

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サイドカウルにe:HEVのエンブレムがあること、PCXのエンブレムが通常モデルはシルバーメッキ1色なのに対し、e:HEVはブルーメッキとのツートンカラーになっています。


また、ネットでは殆ど触れられていませんが、クランクケースカバーの色も異なります。

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標準モデルはライトシルバーですが、e:HEVはガンメタになっています。

 


番外編として、メットインスペースにヘルメットを収めるとこんな感じ。

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インナーサンシェード付きのフルフェイスで少し大きめですが、Mサイズ(ガワの大きさはSサイズと同じ)なので、問題なく収まります。

隙間にネックウォーマーやウィンターグローブも収まりますので、個人的には大きく不満に思うことはない容量です。

しかし、通常モデルのメットインと比べると、雲泥の差ですね。

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番外編その2は、スマートキーの違い。


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通常モデルは裏側はホンダウイングのロゴが彫られているだけですが、e:HEVはブルーのプレートにシルバーメッキのホンダウイングロゴが輝く高級感ある仕様になっています。


これにより車体から離れている時でも所有する歓びがあります♪


e:HEVオーナー以外が見ればただの白いPCXですが…


しかし、いつの間にか車もバイクも超マニアックなものを所有することになってしまっていますねぇ・・・(^_^;)



車は元々20台しか存在しない限定仕様、バイクは現時点でみんカラ登録30台。

ちなみに、30台目のキリ番は僕がゲット(笑)


e:HEVの情報更新は殆ど滞ってますが、少しずつでも僕が更新していけたらと思います!
Posted at 2023/10/24 21:42:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記
2023年10月23日 イイね!

最初のPCX e:HEV弄り②

最初のPCX e:HEV弄り②配送による納車の後、即行われた最初のPCX e:HEV弄りの続きです。




納車日に行ったPCX e:HEV弄り、お次はマフラーガーニッシュ。

JK型は標準でマフラーエンドがシルバーになったのは嬉しいんですが、ヒートガードはのっぺりとしたデザインになってしまい僕の好みではないので、それを解消するためにインドネシア純正オプションのマフラーガーニッシュを購入。


カットラインや上部のカーボン調プレスライン、ホンダロゴの刻印など割と凝った意匠が気に入っています。



マフラーは変えませんが、エアフィルターを高効率タイプとすることで、少しでも高回転域での回りがよくなれば…と期待して、エアフィルターも交換しました。

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作業して最初に感じたのが、エアクリボックスカバーの異様な重さ。

カバー内側を見ると、凝った造りをしていて、形状こそ似ているものの、JF81よりも部品点数が増加している分重くなっている感じですね。


エアクリ自体も、なぜか3本のビス止めとなり、交換が若干めんどくさい。

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ビス止めのメリットって何?


とりあえず、無事作業が終了し、試運転。



作業が終わるまで一度も跨らず、一度もエンジンをかけずにいたので、各パーツの効果など確認できるはずもありませんでしたが(笑)


前のPCXでも同様のパーツをつけていたので、機能性パーツに関してはどのような効果があるか分かって導入していますが・・・。


あとは、ハイブリッドのスクーターがどんな走りをするのかを楽しむのみですね(^_−)−☆
Posted at 2023/10/23 20:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記
2023年10月22日 イイね!

最初のPCX e:HEV弄り①

最初のPCX e:HEV弄り①新車だから始めのうちはノーマルで…なんてことはなく、今回は最初から弄っていきます(笑)

PCXを2代乗り継いだので、ハイブリッドモデルはどうなの?ってポイントもありますが、PCXに共通する弄りポイントが分かってますので。

まずは、非消耗品で最初から取り付けても無駄がないものから取り付けていきます。


ということで、納車直後から作業をスタートしたため、完全ノーマルでは一度もエンジンをかけることはありませんでした(^◇^;)


最初の弄りは、我が家の全車両に取り付けている、フラットライセンスボルトです。

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そして、エアバルブキャップの交換。


PCX e:HEVはホワイト&ブルーのツートンカラーが特徴ですので、ブルーのバルブキャップをチョイス。

アルマイトパーツてんこ盛りはダサいと思っているので、これだけで十分かな。

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さらに、今回はいきなりロングスクリーンも装着します。


おじさんや、下手すりゃおじいさんと言った方がいいような年代の人がよく付けているクソダサいやつです。

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でも、あれって非常に効果的なパーツなんです。

体を剥き出しで乗るバイク、特に上体が立った姿勢で乗ることになるスクーターの場合、人体の空気抵抗は非常に大きいんです。


純正より大きいスクリーンに交換することで走行風が整流され、走行安定性向上、伏せずに走った際の最高速向上、燃費向上といったメリットがあります。


直接体に当たる風が軽減するので、寒さが和らぐメリットもありますが、これは夏にはデメリットにもなりますので、スクリーンの大きさもある程度考慮する必要がありますが。


そんな下手なチューニングパーツよりよっぽど効果の高いロングスクリーンですが、致命的な欠点はクソダサいこと。


この致命的な欠点を少しでも和らげるために、ネットサーフィンしまくって一番ましなデザインのものを探し出しました。


スクリーンが大型化したことによる間抜け感を軽減させるためホンダエンブレムも貼り付け。



前回同様ハイブリッドモデル専用エンブレムに。

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通常モデルのエンブレムより質感高いし、実際に車体がハイブリッドモデルですからね。

JF84型PCXハイブリット用はブラックメッキ調、JK06型PCX e:HEV用はシルバーメッキ調で色合いが異なります。

ホワイト&ブルーのボディカラーとのマッチングを考え、普通にe:HEV用を購入しました。


前車では、一度取り付けをミスってしまい、エンブレムが少し傾いてしまいました。

人によっては気にならない程度で、みんカラ見てたらもっと傾いている人いっぱいいます(笑)

でも、僕は気になるのでエンブレムを買い直してきちんと付け直したんですが、どうやって位置出ししたか全く覚えていませんf^_^;

ということで、四苦八苦しながら位置出しをしました。


おかげで、問題ない位置・角度で取り付けられました♪



他にも取り付けたパーツがありますが、それは次のブログに書きます。


元々販売台数が非常に少ないPCX e:HEVに、自分の色を少し加えられたかな?


売っているものをただ付けただけなので同じことをしている人もいるかもしれませんが、希少車なのでバッタリ同じ仕様の車輌に出会うことはまずないでしょうし、満足しています♪
Posted at 2023/10/22 08:39:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記

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