
花粉症のないofcにとっては春が一番いい季節です。
カリフォルニアTは12ヶ月点検で入庫中ですので、愛妻号ミニ・コンバーチブルで大黒を目指します。
愛娘の差し入れ。
あらゆるバリエーションを試してくれます。
ヴァイオリンと学業の二刀流、頑張って欲しいものです。
コンパクトのボディに4シーター、ニューミニも先代のコンセプトを引き継いでいますね。
メーターは回転計と速度計のみです。
昔のセンターメーターのイリュージョンでセンターにナビがあります。
フェラーリ初の12気筒ミッドシップ、365GT/4BB
エンジンはデイトナのモジュラー設計。
ちなみに同時期に開発中だった308GTBもデイトナとモジュラー設計です。
この365BBと次に掲載したランチア・ストラトスはお仲間の様で、2台連ねて来られることが多いですね。
短いホイールベースを確保しつつ、水平対向12気筒エンジンをミッドに置く、エンツォの難題に応えるために、アンジェロ・ベッレイ率いる開発チームはエンジンの下にミッションを置く2階建て構造を発案しました。
ランチア・ストラトスはDino V6エンジンを載せる前提で開発が進みました。
エンツォはエンジンの提供になかなかOKを出さなく、ランチアはマセラティにエンジンの提供を依頼しました。
これを聞いたエンツォはDino V&の提供を承諾しました。
目の前のライバルに美味しい汁を吸わせるよりエンジンを提供する事を選んだようですね。
Dino V6エンジンはストラトスではカムフィールが変更されています。
WRCを前提に開発されたマシンだからでしょうか。
tkn35さんのアスファ・スパイダー
Dinoのレストアもそろそろ完成でしょうか!
コスモスポーツ
73カレラRS
こっちはカレラRSR
空冷ポルシェのキングが2台、大黒の実力を垣間見ました。
Red JaguarさんのE-tupe Sr.1
当初は250台限定生産の予定でしたが、あまりにも人気があり1000台を超える生産台数となりました。
設計者のマルコム・セイヤーは壁に無数の線を書いてデザインしたそうですね。
唐草熊次郎さんのガヤルド・スパイダー
YさんのSL
スペシャル・ラゴンダも徐々に進行しているみたいですね。
SさんのF355アイディング・コンプリートカー
当初はエンツォがフェラーリのエンジンをいじるなんてといい顔をしなかったため、車検証はフェラーリ・アイディングとなっているそうですね。
550ブルールマンさんの箱スカGTR
4ドアなので通ですね。
S氏のGT3
音楽仲間、ストーンズ仲間です~
れおん&こまちさんのF355
牽引フックがいい味出してますね。
430スパイダー
フェラーリはF1のイメージ戦略で人気を博している会社です。
BBしかりテスタロッサではF1マシンのイルージョンをきたすためサイドラジエターを採用しています。
458スパイダー
欲しいリストに入ってます~
お友達の2002
Dino gt4
画像はありませんが、タケラッタさんも彼か快さんもお元気でした。
風が強かったですが、オープンエアで春を満喫しました。
今週は週の間に休日があり気が楽ですね。
今週も頑張りましょう~
Posted at 2024/03/17 14:33:55 | |
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