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TC1000

暑そうだけど行ってみた

そしたら今日の枠はタイム別になってた



ベストが45秒台だし、A枠買ってみた


45.833 ギリギリだった

約２時間後の I 枠買って走ってみた
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46.301 入れなかった(T△T)


9時頃 19～20℃
11時頃 23～24℃

減衰、空気圧前回と同じ


前回40140411との変更点

①助手席あり
②Ｆタワーバー無し(バーとネジ)
違いわからず…

③オイル変更(0w-30→5w-40)
④ファン設定変更(L81-H85、二本目L79-H83に変更)
油温はMAX110℃ 設定変更しても上昇がゆっくりになるだけでMAX同じ
油圧は100℃で1.5(アイドリング時)
水温はファン高速回転開始時がMAX温度

⑤エアガイド無し
自分の仕様では違いは気にならなかった
エアクリ下のジャバラが代わりになってるのもあるのかな

⑥赤いツナギ(紺→赤)
紺に比べ、生地薄い。


他に

二本目 ニヘア(複合)のラインを変更
最初のクリップに寄せる感じにしてみたら？とmulaさんがアドバイスを


その前にステア操作がダメだと某氏や師匠に言われてるので

しばらく練習


次回は4日PM (予定)



お会いした皆さんお疲れさまでした

準備



タッチ移動
カウンターリセット
ファン設定変更
フロントタイヤ交換

明日の手伝いで体力消耗してたら日曜日は走らないかも

その時は４日か７日に

結局吸気温はそれほど変わらなかったので良さげ？


＊停車して写真撮るときには上昇しちゃってるけど…


無くなったことにより

この角度から水をかけない限り水滴上がってエアクリが濡れる事はなさそう




取り外した分ラジエターに当たる面積は増えた(と思う)

というか、普通に戻った？(純正グリル比)

＊グリルは未加工




スイッチで強制ファン高速作動させると
①吸気穴からエンジンルームの熱吸われる(無いから吸い寄せられる)
②フォグ穴から吸ってる(CVTクーラー側も)
③無いから下へ排出(下無いし)
④下へ排出してるのでタイヤハウスへの排出が少ない
⑤ボンネット後方から排出(ゴムモール無い)


停車中での確認なので実際に走ると違うかもしれない


＊強制ファン手動高速作動中



押し込むより吸い込む(吸い出す)…なのかな…



今週末は家の仕事手伝い…(土曜日は確定)

軽量化？

①バンパー下のエアスポイラー？撤去

片側50㌘。左右で100㌘軽量化

②タワーバー外し(バーとネジだけ。台座は残ってる)
バーとネジ×2で830㌘軽量化

来週の走行で比較するため取り外し。(当日だと忘れる可能性がある為)
有り無しで違いがわかるか？
わからないなら無くてもいい？


とりあえず、２日間でフロント1150㌘軽量、リア200㌘増量(フック専用アイボルト中×１、小×３)


解放？

インナーカバーの繋ぎ目塞いでた部分を除去
昔穴開けたのを塞いでた部分に切り込み入れた

効果は無いかもしれないけどなんとなく




今後の作業？

フォグカバーの出てる部分？


27日の走行後考えよう(一応、冬用にβの穴なしカバーは所持)



ZF2グリル、穴は多く空いてる用な気がするが枠自体が小さい

27日の走行で水温みてからかな


おまけ

久しぶりにスマートキーでチェックランプ

ターミナルカットのダイヤル回すだけなので楽にはなった

軽量化＆水温＆フィルターへの水対策

①220㌘軽量化(クリップ4個で約6㌘)
②雨(水滴)避けも要らない(と思う)
③ラジエターに当たる面積は少しは増えた(と思う)
④空気は追加のエアクリ下のジャバラをメインに
⑤穴があれば空気は少しは入る(と思う)
⑥目立たないように黒くした
⑦ファン作動設定温度をサーキット時のみ80℃に下げる(去年の走行データ見るとこれくらいにしてた)


対策前

水滴が…


おまけで

荷物固定用

タイラップだと劣化して切れるので(前回のTCで荷物固定してたら切れちゃった)

ハンドル90度にした状態のタイヤ

27日の走行に向けて予習