
注文していたMacBookAirがアップルストアに届いたと昨日に連絡がきた。
発売当日に届くなんてステキ。
でも、すでにほろ酔いのチョコ父は無事にアップルストアに辿り着く自信はない。
朝になったらアップルストアに行く事を決めた。
酔っ払いにしては良い判断だ。
今日は9時に家を出て歩いて駅まで行き、栄のアップルストアに向かう電車に乗った。
電車は空いていた。
通勤でいつも座っていた座席に座る事ができた。
栄に着き、アップルストアまで歩く。
比較的暖かな日だ。
ストアに着くと店員さんが出迎えてくれた。
「店に着いたら見せてね」と届いたメールを店員さんに見せる。
QRコードをピッてされた。
受け渡し場所で待つように言われ、従う。
しばらくすると別の店員さんがやってきた。
再び、メールのQRコードをピッて。
待っているとチョコ父の物になる予定のMacBookAirを持ってきてくれた。
店員「このまま、お持ち帰りですか?」
チョコ父「いや、初期設定をお願いします」
店員「分かりました。では2階で」
2階に行きMacBookAirでメモリーカードを読み取るためのコードを買う。
コードの変換もできる物だ。
タイプCからタイプAへの変換ができるんだ。
プリンターがタイプAだから変換しなきゃ繋がらない。
Wi-Fiでの接続もできるのだが、有線が好きなチョコ父。
初期設定は別のテーブルで行う。
1人の専門家に対して初心者が数名だ。
できるところまでは初心者が行い、困ったら専門家を呼ぶシステムだ。
MacBookAirの封を開けたら、画面が付いた。
何もボタンを押していない。
電源スイッチを押した記憶もない。
そもそも、電源スイッチはあるのだろうか?
アップルアカウントを入力する段でつまづいた。
パスワードが分からん。
ウロタエるチョコ父。
マズイパターンだ。
こんな時には何かしでかす。
ん?
、、、動かなくなった、、、
不穏な気配を感じたのか、うろたえている姿を見たのか、専門家がやってきた。
専門家「あ〜、やっちゃいましたねえ」
チョコ父「、、、ど、どうなっちゃったの?」
専門家「これは、盗難にあって操作が1時間できなくなる状態です。パスワードの変更は、今はできません」
チョコ父「、、、と、言いますと?」
専門家「家に帰ってからパスワードの変更をしてください」
チョコ父「、、、つまり、、、今の段階では、これ以上は進めないと、、、」
専門家「そうですねえ。詳しくはヘルプデスクに電話してください」
チョコ父「家で?」
専門家「はい。そうです。電話番号は、これです」
家に着いた。
チョコ父のMacBookAirの設定はできていない。
とりあえず、パスワードはアイホンで変更した。
だめだ。
今日は、ここまで。
明日、Wi-Fiを設定しよう。
まずは、ネットに継なぐところからだ。
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2025/03/13 14:44:41