チョコ父のブログ一覧

暗い雲の向こうに光の筋が見える。
初冬の寒い空だ。
暫くは寒い日が続くのだろう。

今、パリピ孔明の録画を見ている。
いつものように脈絡が無いチョコ父のブログ。
パリピ孔明とは。
三国志で超有名な諸葛孔明が死んだ。
これは、歴史上の人だから当たり前なんだが、現在の渋谷に現れる転生物だ。
諸葛孔明は向井理が演じている。
そこで、歌手を目指している月見英子(上白石萌歌)に出会う。
英子の歌声に打たれた孔明は英子の軍師(マネージャー)となり、知略計略で英子をマネジメントし大きなフェスで成功させる。
11月29日に最終回を迎えた。
今、録画を見直している。
三国志の計略が随所に出てきて三国志ファンのチョコ父のツボに入った。
見逃した方はTVerでご覧ください。

今日もチョコ母を目医者へ送り迎えでした。
右目のとても大きな絆創膏を外して手術の経過観察でした。
金曜日に、もう一度検査をすれば、後は日にち薬です。
今日の帰り道では「よく見える」と喜んでいました。
借りている眼鏡は乱視の補正ができないので、眼鏡は目の調子が落ち着いてからです。

右目の手術から2週間が経った。
術後の経過は順調のようだ。
貸し出されているメガネは乱視の補正が出来ないので不自由しているが、見え方は良くなった、と言っている。
今日は左目の手術だ。
手順は理解している。
午後にはチョコ母を目医者に送り迎えをする。
帰りには「どうしちゃったの？」というぐらいの眼帯を着けている。
視力が落ち着くまで、つまり、眼鏡は1ヶ月後でなければ作る事ができない。

最近はメッキリと寒くなってきた。
初冬の空気だ。
もう限界だろう。
ブーゲンビリアの鉢を部屋に入れた。
これから暫くは葉が落ち続け、そして、葉が無くなると芽が出てくる。
葉が出ると開花の準備を始め、冬には花が咲く。

このブーゲンビリアはクリスマスに近づくと息子がサンタさんへプレゼントのお願いを七夕飾りのようにぶら下げていた。

毎年、この時期になると思い出す。

昨日は紅葉を見に行った。
以前はカメラを持って行ったのだが、今回はアイホンだけだ。
アイホンのカメラは小型なんだが凄く良い。
しかし、暗い所ではレンズが小さいので上手く撮れない。
シャッタースピードが３秒ぐらいになっちゃう。
手持ちだとブレる。
この場面では一眼カメラには負けるな。
持って行けば良かった。