2025年10月31日
いつの間にか10月の最終日となった。
何の苦労もなく、明日からは11月なのか。
アッサリと。
昨日は友とカニを食べに行った。
名古屋ってのも久しぶりに行った。
やっぱり、名古屋って都会だな。
名古屋に会社があったので、毎日のように名古屋には行っていたのだが。
会社と家の往復だけで、名古屋駅は現場へ行く通過点でしか無かった。
地下街を歩くことも無かった。
地下街の中にはスターバックスがある。
店の中を見ると結構な人が入っている。
大抵のお客さんはノートパソコンを開いている。
女性はバイオ(仕事ができる女って感じ)。
男性は違うんだな。
MacBookを開いている人は、残念ながらいない。
多分、会社から支給されたパソコンなんだろう。
Windowsマシンだ。
アイホンを見つめている人もいる。
昼前なのに、なにをしているのか、と店の前を考えながら通り過ぎた。
昨日のカニ屋さんからの帰りに友は電車を乗り過ごしてしまったようだ。
Posted at 2025/10/31 13:20:35 | |
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2025年10月30日

今日は友とカニを食べに名古屋まで行った。
友の後輩がやっている店に格安で入店した。
カニの刺身から始まり、飲み放題コース。
友は高校の同窓生だが、高校時代のつながりはない。
もっぱら、同窓会からの繋がりだ。
一緒に山陰の旅、九州の旅をした。
月に1回、飲みに行っている。
今回は彼の後輩の店だ。
キッチリと7,000円で収めてくれた。
美味しかった。
Posted at 2025/10/30 14:43:44 | |
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2025年10月29日
このところ寒くなってきていて、とうとうヒートテックを出した。
気付けば10月が終わろうとしているのだ。
そりゃあ、寒くなるはずだわさ。
「ドラマなどラマ」も書き終えた。
これは、制作費が無いテレビ局がドラマを作ることになった。
貧乏な局なので暇そうな脚本家を欺して、格安で本を依頼する。
出演者も欺す魂胆だ。
自称敏腕ディレクターの岩田と自称美人アシスタントディレクターの泉は自称天才脚本家の山下に狙いを定めた。
山下を喫茶店に呼び出し、おだてまくる。
気分を良くした山下は脚本を書くことを承諾する。
一日後に山下が脚本を持って彼らの前に現れる。
その本には岩田と泉の局での会話、喫茶店での会話が、事細かに描かれていた。
登場人物は岩田本人、泉本人、山下本人。
ロケ地は局の会議室、喫茶店の2箇所。
格安でドラマは出来上がってしまう。
今日は床屋さんに行った。
このところ寒くて、風呂上がりにドライヤーで髪を乾かすことが面倒になってきたのだ。
床屋さんですこぶる髪を短く切ってもらった。
これで、風呂上がりのドライヤーの時間は短縮できた。
問題は日中の外出の時の寒さだな。
Posted at 2025/10/29 15:14:37 | |
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2025年10月28日
持病の薬が無くなってきた。
そして、木曜日には友と飲みに行く。
と、すれば早めに病院に行って薬を手に入れなきゃならんのだ。
いつもの時間に病院に行く。
病院の玄関にはいつものようにロボが待ち構えている。
ロボ「もう少し前に出てください」
ロボ「34.5度。正常です」
(いやいや、低すぎるだろう)
相変わらず、ポンコツなロボだ。
次に来た人も同じ事を言われていた。
受付で整理番号を受け取る。
次に来た人はインフルエンザの注射もして欲しいそうだ。
受付「体温はどうですか?入り口では何度と言ってましたか?」
先の人「ありゃ駄目だよ。でたらめな体温を言ってる」
(そうだよなあ)
受付「では体温計で測ります」
待合のベンチに座っているとナースAがやって来た。
ナースA「チョコ父さん。今日は血液検査はしないです」
チョコ父「どうして」
ナースA「この間、健康診断で血液検査したから、先生が血液検査しなくても良いっい」
チョコ父「検査の結果はいつ分かるの?」
チースA「来月の最初ぐらいよ。先生が結果の説明をするから、電話してから来てね」
チョコ父「分かった」
ナースA「検査ができなくて残念がってるわよ。ナースCが」
チョコ父「彼女、なんだか怒ってたよねえ」
ナースA「そうそう。あの頃の彼女は最悪の状況だったのよ。最近は優しいナースになってる」
チョコ父「でも、注射器を持って待ち構えるんだろ」
ナースA「そりゃ、そうよ」
他の患者さんは不思議そうにチョコ父とナースを見ている。
(普通はナースと患者は世間話はしないようだ)
診察室に呼ばれる。
検査室にいるべきナース達が並んでいる。
この光景にも慣れた。慣れとは怖い物だ。
ドクター「調子はどうですか?」
チョコ父「ぼちぼちですわ」
ドクター「検査の結果は、まずまずです」
チョコ父「そうですか」
ドクター「今日は検査が無かったのでナース達はつまらないって言ってましたよ」
チョコ父「僕の検査はアトラクションのように言ってますよねえ」
ドクター「いや、結構、楽しみにしているようですよ」
ナースB「検査の結果を聞きに、また来るんでしょ」
チョコ父「それは、いつ?」
ドクター「今月の9日に検査だったから、来月の10日ぐらいだね」
チョコ父「ナースCの機嫌が直ったって聞いたけど」
ナースC「もう大丈夫。大丈夫になった。もう平気よ」
ナースA「大変だったのよ。チョコ父がおかしな事を言うから」
ナースC「本当にあの時は頭にきたんだから。ブン殴ってやろうと思った」
(あの時、チョコ父はナースCは振られたんだ、と言ってしまった)
(彼女は本当に振られた直後だったようだ)
ドクター「そろそろ、診察しても、いいかな」
チョコ父「良さそうですよ」
ドクター「前回の血液検査の結果は、まずまずです。聴診器を当ててみましょう」
チョコ父「それで、何か分かるんですか?」
ドクター「分かる時と分からない時もあります」
チョコ父「分からない時もあるんですか?」
ドクター「いつもの薬を出しておきますね」
チョコ父「分からない場合の答えはないのですね」
ドクター「お大事に・・・」
聴診器の診察の話をしたら、追い出された感じがした。
Posted at 2025/10/28 09:39:00 | |
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2025年10月27日
このところ毎日のように文章を書いている。
ブログはネットが繋がる土地では内容は兎も角、毎日、書き続けた。
これは、これで大変なんだが、思いつくまま日常を書くことは、もの凄く大変とゆう訳でもない。
車のSNSではあるが、日常だけを書いていることに、罪悪感はない。
ここが、このSNSの懐の深さであろう。
「みんカラ」さん、ありがとう。
と、ヨイショしておく。
さて、脚本もほぼ毎日書いている。
これは、ネタが尽きてしまっているが、書いている。
一昨年、脚本を書くための本を読んだ。
その本はアメリカの有名な脚本家が書いている物だったが、もちろん、チョコ父は彼のことを知らない。
図書館で借りた本だから、彼の印税にも寄与していない。
つまり、無料で得た知識なのだが、一行だけ、良いことが書いてあった。
「上手い脚本を書くためには、方法は唯一つ。それは、書いて、書いて、書くことだ。何も書くことが無くても、毎日、続けて書くことだ」
とあった。
嫌になって日にちが開くことがあるが、そうすると書けなくなっている。
毎日、書くことで書くことが習慣となってくる。
そして、徐々に脚本を書くことに慣れてくる。
そして、今日も脚本の続きを書くのだ。
Posted at 2025/10/27 09:12:21 | |
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