2025年09月06日
昨日、書き始めた脚本。
ヤマタノオロチだが、書いているうちに喜劇になってきた。
導入のスサノオノミコトが長くなってしまい、なかなか、ヤマタノオロチが登場できない。
これでは、題名である「ヤマタノオロチ」が登場しないまま終わってしまう。
困り果てて、突然ではあるが、八岐大蛇を登場させた。
ところが、スサノオとオロチは幼馴染になっちゃった。
巨大なオロチって、どう考えても自然界にはいない。
で、神族にしたらスサノオと親友になっちゃった。
こうなると、村人とオロチをやっつけると約束しちゃったスサノオは困る。
親友を殺さなきゃならなくなっちゃった。
これは、チョコ父も困った。
どうしたものだろう。
チョコ父の無責任のせいだが。
困った。
このように、無責任に物語を進めてしまうと、本人が困るのである。
本当に困るのである。
とりあえず、最後に「完」と書くことができた。
Posted at 2025/09/06 15:45:59 | |
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2025年09月05日
突然に発生した台風が向かってくると言われていた。
ウェザーニュースでは時間降水量が110mmという予報があった。
これは、とてつもなく被害が出そうな降水量だ。
幸運な事に愛知県のこの地方ではさほど降らなかった。
まあ、良かった。
朝の連続ドラマを見てからすぐにテレビを消して、脚本を書き始めた。
高校教師がハッカーの脚本は「完」の文字を打った。
今日は違う物語を書いている。
今回は少し肩の力を抜いて「古事記」を参考にしている。
スサノオノミコトの物語。
有名なところで「ヤマタノオロチ」だ。
肩の力を抜いて、と注意した。
どうやら、肩の力を抜きすぎたようだ。
喜劇になってきている。
スサノオはお調子者で、ヤマタノオロチと友達。
村人にオロチを退治するって言っちゃったけど、友達を退治することに躊躇している。
これから、どうしよう。
これは、困ったぞ。
Posted at 2025/09/05 16:15:42 | |
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2025年09月04日
最近の台風って日本近海でできる。
もとより、熱帯低気圧で近づいてきて、成長しちゃうんだけど。
日本近海が熱を持っているのだろうな。
台風にならなくても、ひどく雨を降らせる。
晴れていれば、晴れているだけで暑い。
息苦しい暑さ。
もう、どうなっちゃったんだろう。
昨日は秋刀魚を食べた。
大根おろしが合う。
しかし、大根が高い。
半分にした大根を買ってきて大根おろしを作った。
とても一本なりの大根は買えなかった。
今日は雨が降る前にスーパーに行った。
今日、明日の食材を手に入れた。
台風の進路が気になるが、ウェザーニュースを見る度に進路、速度が変わっている。
どちらにせよ、天候は悪くなる。
昨日書いた脚本に少し手を入れた。
神と言われるハッカーである士穂(しほ)。
伝説のハッカーである文月(ふづき)のキャラクターを際立たせた。
この物語はしばらくは触らないでおこう。
次は、日本の神話をテーマにしてみようかな。
Posted at 2025/09/04 13:13:16 | |
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2025年09月03日
今朝は何気なくネットフリックスを徘徊している。
そして、見つけた。
「晩酌の流儀」だ。
栗山千明が主人公。
不動産屋さんに勤めているが、定時に帰る。
その目的は家で晩酌を楽しむこと、ただひとつ。
朝、出勤前に夕方の晩酌のための仕込みを行い、ビールとグラスは冷やしておく。
帰りにはスーパーにより、つまみを充実させる。
全ては一杯のため。
家に帰るとすぐに、つまみを作る。
そして、冷蔵庫からビールとグラスを取り出し、丁寧にビールを注ぐ。
そして、飲む。
美味そうに飲む。
つまみを嬉しそうに口に運ぶ。
そして、飲む。
本当に美味そうに飲む。
次のビールはグラスを替える。
そして、ビールを飲む。
流石にテレビ東京。
登場人物が少なく、ロケ地も限定。
廉価で作られている。
これは、これで良い。
「孤独のグルメ」もそうだったな。
Posted at 2025/09/03 10:32:52 | |
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2025年09月02日
昨夜は涼しかった。
夜、エアコンをかけずに窓を開けると風が気持ちいい。
少し寒いくらいだった。
しかし、朝日が登ってくると暑い。
そういえば、日が短くなってきている。
朝になるのが遅くなって、夜になるのが早くなった。
確かに日が短くなってきている。
今日から学生は通常の授業のようだ。
今日はハッカーを主人公にした脚本を書いた。
高校教師の石黒士穂・女性、伊織文月・女性、影山修・男性がハッカーであるが素性を隠している。
終業式の日に赤澤・男性教師がパソコンが苦手な士穂と文月のパソコンのOSをアップデートする時にウイルスの入ったアプリもインストールしてしまう。
赤澤は文月に好意を寄せていている。
文月のパソコンがウイルスに感染してしまい、ウイルスは外部に出て世界中に蔓延してしまう。
大学のスーパーコンピュータのデータファイルが暗号化されてしまうなど、大被害が起きている。
影山は物理の教師で物理準備室でコーヒーを振る舞うのが好きで、文月と士穂は入り浸っていた。
赤澤がアップデートしたノートパソコンを物理準備室の文月に届けてネットワークに繋いだ途端にウイルスが発症したことを影山が察知する。
文月は士穂はその危険性を察知した行動を影山は見逃さなかった。
お互いにハッカーであることを明かす。
文月は伝説のハッカー、士穂はハッカーの神、影山は有名なハッカーであることがわかった。
それぞれが、協力してウイルスの発信元を調べ、相手のコンピューターから暗号キーを手に入れ、暗号化されたデータファイルを復元する。
その後、相手のコンピューターを無力化する。
今回は32ページになった。
さて、ビールを飲もう。
Posted at 2025/09/02 16:22:40 | |
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