チョコ父のブログ一覧

昨日、スーパー上司が夕方に電話してきた。
本日の業務でラストスパートをかけていた。
15分前に1本の電話を後輩が取った。
後輩「チョコ父先輩。スーパー上司から電話です。」
チョコ父「居ないと言って。」
後輩「チョコ父はあいにく不在です。」
(よし。でかした。)

程なく来客。
スーパー上司「チョコ父さん。居るじゃないですかぁ。」
チョコ父「なぜに？」
スーパー上司「居ないと言って、と聞こえちゃった。(^o^)」
チョコ父「うぬぬ〜。不覚。」

スーパー上司「例の件。総務はOK。ビューを作ったので使って良いって。そう言えば分かるって言われたけど、分かる？」
チョコ父「分かりましたよ。リンクしてアップします。さてさて、どうなるかなぁ。」
スーパー上司「そなの。分かったの、、、。まあいい。アップって？」
チョコ父「ツールを作ってまして、前に言ったでしょ。企画部門と設計部門を繋ぐツールで外部に知られちゃいかん内容を加工して使いやすくする物です。セキュリティ上、社員情報が必要で最小限の個人情報をビューで貰うことにしました。」
スーパー上司「チョコ父に言われた通りに総務に言っただけだが、、、。」
チョコ父「リンクできました。アップしました。お先に失礼します。定時を過ぎちゃった。こんな事なら、電話で良かったのに。」
スーパー上司「電話したんだけど、チョコ父が居ないと言ってと言ったから、、、。何か分からんが、お疲れさま。」

さてさて、どうなるかなぁ。

夕方、帰宅時間が迫っていた。
本日の業務でラストスパートをかけていた。
15分前に1本の電話を後輩が取った。
後輩「チョコ父先輩。スーパー上司から電話です。」
チョコ父「居ないと言って。」
後輩「チョコ父はあいにく不在です。」
(よし。でかした。)

程なく来客。
スーパー上司「チョコ父さん。居るじゃないですかぁ。」
チョコ父「なぜに？」
スーパー上司「居ないと言って、と聞こえちゃった。(^o^)」
チョコ父「うぬぬ〜。不覚。」
いつもの帰りの電車に乗れなかった、、、。

昨日、京都に行く事に決まり、今日は予定のルートを探っているチョコ母。
旅の本を数冊テーブルに並べて調べていました。
チョコ父が口出しすれば不機嫌になることは熟知しているので黙っています。
ルートは徐々に固まっていくのですが、盛りだくさんで破綻は目に見えています。
この調子では始発電車に乗り夜まで彷徨う事になりそうです。
チョコ父としては数か所のお寺を巡り、食事処で酒を飲み歩き、二条城を散策出来れば良いのですが、、、。
言い出せません。
ライトアップの紅葉までルートに入っています。
翌朝も早くから活動をするようです。
どこかで別行動を入れたいな。

どうしても旅に出たいチョコ母。
夏は、宿の予約をしたものの解約しました。
流石にあの状況では旅は無理でした。
しかし、日本中が旅を楽しんでいるニュースを見ていると旅に出たくなったようです。
チョコ母「紅葉が見たいなぁ。」
チョコ父「紅葉は混むよなぁ。車じゃ嫌だよ。駐車場を探すだけで疲れちゃう。」
チョコ母「京都は？」
チョコ父「京都は車で行くところじゃないよ。」
チョコ母「電車は？」
チョコ父「電車なら良い。」(しまった・・・。)
チョコ母「電車で行こう。電車で行こう。」

じゃらんで京都に宿をとりました。
11月の紅葉のトップシーズン。
混むんだろうな。

毎年、この時期になると職場ではチームリーダの面接がある。
担当全員が面接を受けるのだが、人事異動のヒアリングみたいなところもあり、担当はピリピリした空気で面接をうける。
面接の順番は若い者から始まる。
面接時間はそれぞれ20分程度だ。
人事考査の面接となれば皆、心中穏やかではない。緊張の面持ちで臨んでいる。
チョコ父も面接を受けた。
チームリーダ「チョコ父さん。面接と言っても、敢えて伺う事は無いんです。強いて言えば辞めないでね。チョコ父さんから何か要望とかありますか？」
チョコ父「特に無いです。」
チームリーダ「分かりました。では、20分程度、世間話でも。」
チョコ父「特に無いです。」
チームリーダ「指導していただいている若い連中の様子はどうですか？」
チョコ父「独り立ち出来ると思います。」
チームリーダ「大きな、難易度の高いプロジェクトでも？」
チョコ父「あなたに度胸と覚悟があれば。」
チームリーダ「、、、。」
チョコ父「、、、任せるって、そうゆうことです。ヤツらなら出来ます。やれば自信になります。育てるって、そうゆうことです。部下を信頼しなさい。」
チームリーダ「はい。分かりました。」