2014年05月06日
・世の中が止まってる。何の物音も聞こえない。町内は酒宴で潰れているのだろう、自分も昨日早く寝たのだけれど春眠暁を覚えずで二度眠。バーバーの弦楽のアダージョを聴きながら。動中の静、ベトコンの弾もここには届かない。
黛を濃うせよ草は芳しき
松根 東洋城
・水田代掻き終わり、このあと「いつく」(泥が締まって苗を植えやすくなる)のを4日ぐらい待ってから田植え、その一週間後ぐらいでウィードレスなど一発除草剤散布、その後ヒエの4葉時期にヒエクリーン散布の予定。やっぱり水はひたひたではなくタップリあった方が代掻きで泥をより細かくしやすい。ローターの中で泥と水を攪拌するので、水が少ないと泥だけむしろ固まって良く無い。水持ちは現時点で劇的に改善(上の田)して、掛け流ししていたらオーバーフローパイプから逃げるようになったので、早急にそっちを接続しなおしてやらないといけない。下の田は元からオーバーフローの容量も十分なんでかけながししている。
・ユンボ・トラクターのエアフィルターを発見した。うちのシバウラのトラクターとIHIのユンボはエアクリのサイズがほぼ同じで、ユンボの蓋だけ外して取り付ければトラクターのが使える。トラクターのは品番分かっていたのだが、通販でいくつかまとめて注文すると便利な所では別のメーカーの扱いしかなくて、ダメもとでサイズから検索したらあった。ヤンマーとデンヨーが同じみたいで、ヤンマーはOEしている関係で共通部品だったのかも?
・現代農業の最新号はまたまた病害虫写真館だった。ブドウだと晩腐病が特集、まあそうだよね。巻きひげ処理は重要だが、あれ面倒なんだよなぁ、特に大粒種。デラならツルも細いので引っ張れば解けるが、大粒種のはヘタすると人が乗っかっても緩まなさそうなほど硬いのがある。というか人が乗るとツル残して枝がもげる。それをチマチマ取るのが面倒っちゃ面倒だけど、手が空いている時にちょろっとやるにはむいているかも。
・雨よけ園は雨よけを下げた、一番下まで降りない所もあるが、まあいいや。デラが一本突発的に死んだ所は、とりあえず巨峰の苗を植えておいた。本当なパープルがいいんだけど、パープル売り切れだしナァ、引っこ抜いてくれば出来るから、そうしてもいいが・・・どのみち高継ぎすりゃいい事だからいいか。
・他に向かいの耕作放棄地で水音がするので不思議に思って入って見たら、上の田からの水が溢れて、それが滝のようになって落ちていた。耕さないなら貸してくれと言っているのだが、借り手がいるからと言われていて、一応再確認したんだが微妙。まあ、今年は手出せないから、来年に向けて話をしただけ前進としておこうか。
・明日の予定:水田の様子見、田植機の準備、マルチ張り、ジャガイモ畑、ネット張り、デラ園の中耕除草からの藁敷き、潅水。結局5日の降水量は数値的にはカウントされない量だったらしく、統計上ゼロだったし、今週もゼロの見込み。乾燥注意報も出たし、また潅水した方が良さそうだ。であれば雨よけ園は耕しても問題ないだろう、トラクターも幸い今の場所での作業はもういらないし。
Posted at 2014/05/06 19:44:49 | |
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2014年05月05日
・ずっと腰の痛みは捻れ系だと思っていたら、単純に前屈曲の柔軟不足でした。あんまりここがダメになる事ないのだけれど、ストレッチしたらすぐに軽くなります。まあ雨なので軽い作業や片付けなどやってます。さて、先日外した乗用草刈機の刈り刃部分の補助輪ですが、ホイールは組み立て式でタイヤを外す事は物理的に無理でした(ホイールのナットが完全に錆びて溶けてしまっているため)。という事で諦めて、ホイールを外す事にしましたが、これがベアリングの固着で難航。まあ、ハンマーで叩いてなんとか外せましたが、ベアリングが外れるのではなく、ベアリングの外輪が開いて壊れて外れたのは初めてです。それにしても、これだけ土埃、草の水などがかかる場所にオープンベアリング使う神経がわからんわー、一応カバーあるんだけど、当然隙間だらけで役に立ってないので、単なるワッシャーだと思ってたし、それ使うにしてもシールドベアリングを組み合わせるのが設計者の良心じゃないかと今はないメーカーに愚痴てみたり。
・では新しく買ったホイールの流用方法を考えます。使っているベアリングが内径16㎜、外径37㎜という物なので、内径20㎜の同寸の物を探すと6904が入りそうです。てか、プラホイールなので、ベアリングを打ち込むのは本来無理なんでしょうけど・・・1000円以下で鉄ホイールのも選べますが、それもプレスベアリングを仕込んでいるので、本当のベアリングが上手く入ってくれるかは不明です。ま、どのみち、分解寸前のベアリングでも回っているような所なんで、その心配はあんまりないでしょうけど。あ、既製品の20㎜内径のはバカみたいに高いので除外します。6904LLU(両側接触シール)は一個500円ぐらいなので、二個で1000円です・・・うーん、これだけ見ると工作しないでポン付け既製品が5000円だと迷いますが、それだとプレスのオープンベアリングだからなぁ。ZZとかなら二個で500円って所ですから、やっぱり自分で組んだ方が良い物にはなると思います。内部のカラーも塩ビパイプで行けるだろうし、幅はどうやら81㎜で統一されているみたいです。でもモノタローで注文すると送料かかるから他のと合わせたいんだけど、どうしようかな。とりま、反対側のホイールもベアリングは限界来てるからどうにかだし、後はワイパー、オイルフィルター、ノギス、エアフィルターあたりでカバーしきれるかしらん。
・夕方からはちょっとしたコンサートに出かけて楽しい時間を過ごした。チェロの人と知り合いだったのだが、改めて音楽センスと技術がすごいなと。曲目はもろ同じ世代なので、かなり想像通りだったし、子供から大人までよく楽しめたと思う。美術館の中庭で新緑とモダンな美術品などを見ていると、単純に気持ちいい。ただし草間やよい、テメーはダメだ、チューリップの鉢植えを飾ってもあの毒々しさは決して消えない。美術品が綺麗であるべきという考えの人からはあれは評価されないだろうが、あそこまで人の神経を逆なでする物が出来る事には私は今は感心している。ま、話飛ぶが、新緑の植物だったら山にいくらでもある訳で、それらを恣意的に切り取り配置し対比させたり管理する事で、より高い美にする事を考えると、パッケージングとか空疎な分野も決してないがしろにすべきではないんだろうなと。
・遅くには水田に水を足していたのでトラクターで再び代掻きしたのだが、どうも上手くいかない。本を読み返して植え代は田植え5~6日前が良い、ヒタヒタ水が良いとは再確認していたが、正直程度が悪い田は均平が取れないし、漏水田で上手く土をこねるには水位をかなり高くして泥を上手く水で溶かす作業をしないとダメみたい。もっとも、こういう事をする田は根張りが良く無いそうだが。出来ればペントナイトを投入したが、漏水箇所の特定が出来ないので難しい。垂直浸透がどこで起きてるかなんて分からないよなぁ。
・明日の予定:水田の植え代かき、雨よけハウスでビニールを降ろす、出来れば耕して藁を敷く、
Posted at 2014/05/05 20:44:52 | |
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2014年05月04日
・今日は腰がどうも痛かったので昼間から仕事、水田に水張ってロータリーかけるだけだけどね。今日は地元のお祭りやってて、ヘタな時間に通ると通行止めとか近所の目があるので、畑で過ごしていたわけだ。神様を信じない訳じゃないが、畑の神様は多分人間の祈りとかは全く考慮しないと思う。さて、昨日カインズホームでタイヤを買ったわけだが、同時に店員が「ロータリーの爪あったっけ?」「あったけどサイズが合うか調べないと」と業務の話していたので、爪がある事に気がついた。これ、昔はもっと大々的に売っていた気がするんだけど、今はかなり控え目な売り方で気がつかないのよね。で、サイズ計るのも面倒なので一個買って帰って取り付けて見たら、ちゃんと付いた。R2124の爪は板厚10㎜、幅2cm、穴10㎜、穴はトップから2.2cmだった。刃のサイズは根本から刃先まで20cm。ついていたのは前も書いたがNNS。カインズのは色こそ青だがナタ爪だ。
・性能的には良いはずのNNSじゃなくカインズの安物に浮気しそうなのは、一にも二にもその値段である。NNSは単品だと一本700円ぐらい、28本のセットで2万円ぐらいである。普通のナタ爪は600円ぐらいだそうなので、その差ならNNSにする、性能差もあるし交換面倒だし。しかし安物ナタ爪は一本300円なのだ。一台交換しても8000円ちょっとだ。ではナタ爪は何が悪いのか?鋼材は分からない訳だが、今の爪は皆Rを大きく付けて滑らかなカーブをしており、刃の幅を広くする事で、反転性・耐久性を高めている。一方ナタつめは刃先を急に折り曲げているだけなので、反転性は低いし、反転性を狙ってないため当然だが刃が狭い。しかし、それは同時にロータリーの抵抗が少ないという美点にもなり、要はすき込みを重視しなければナタ爪で充分なのだそうだ。まあ、いずれ交換するんだし、一度ぐらいダメもとでタメしてもいいんじゃないかな?というのがまあ一つの考え。
・もう一つは、「そもそも良い爪使っても摩耗すりゃダメじゃん」という事である。そう、今回ロータリーを上げて見て見たら、石だらけのピオーネ園などで使ったためだろう、以前チェックした時より大分爪が摩耗しており、中には明らかに能力不足を疑うようなちびた爪も見られた。これじゃどのみち反転性能なんて無い訳で、ナタ爪でもいいかな?と思う。あと、能力が違う爪を混ぜるのは多分NG、反転抵抗が違うのでガタガタするし。
・水田は下の田も荒代終わり、漏水具合はこっちはどうなるかな?こっちも水持ち良くは無いんだけど、上のよりはマシ。昨年は上の田を加温装置として使ったぐらいだけど、うちの田の水口はパイプなので、透明チューブ使って加温して入れる手をやってみたい。別に加温をしたい訳ではないが、水口がかけっぱなしだと冷えて稲が育たず除草剤入れても流れていってしまって除草出来なくてヒエばっかりになるからだ。田んぼの中央で出せばそこらへん多少はマシになるかと思って調べたんだが、何故か製品を探し出せない。積水あたりの製品だったと思うんだが。
・明日は雨が降ってくれたらいいんだが・・・
Posted at 2014/05/04 20:45:41 | |
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2014年05月03日
・害獣退治は文明的な方法を使わなくても普通になんとかなった。逃げ込んでなかったのでアレだけど、あんまり書けない話だなぁ。ただ、似たような物でハクビシンってのがいるんだが、こっちはとある場所で駆除に参加した事があるんだが、同じ道具だと全く効き目が無かったので、生命力全然違うんだナーと思った。成体になったハクビシンは、あのサイズで10kgぐらいあって、ほとんど筋肉だもんな。
・雨よけ園の管理について指導員に聞いた所「5日あたり、もう一度雨をかぶってからが良いが、病気も嫌なので潅水するならいいっちゃいい。つーか、雨よけ張ったら潅水どうにかすべき、だそうだ。雨よけハウスは加温ハウスと違って気密は要らないので、ハウスの谷からある程度の水は中に落ちるが、横浸透は知れているので本来なら潅水すべき。特にジベ前とベレーゾン期。しかし地主さんは水道でちょっとやった程度だと言う。前も書いたが水道だと1分間で20リットル程度なので、1時間でも1200リットルにしかならない。これは降雨量だと(あの面積だと)2㎜になるかならないか。指導書だと5㎜~8㎜なんて数字が出るので、3時間出しっぱなし
そこで指導員さんが言うには、地面に置くスプリンクラーをタイマーなり人力インターバルで夜間らへんに一週間に一度3時間なりそこらへん動かして散水すりゃいいんじゃないの?との事。それならポンプなくても水道水圧だけで動かせるし、夜間ノイズの問題もないし、細かい水だから利用効率高いだろうとも。実際、デラはかなり早く出すし、梅雨の間はさすがに天水の谷落だけでも充分だろうから、使うのは梅雨開けから出荷までと今から梅雨入りまで、せいぜい1月ぐらいだから水道料金は知れている。
とは言え、私は上水を散水する事に嫌悪感を感じているのも事実。ご家庭がちょっとやるぐらいなら分かるけど、本来なら隣に用水もあるんだし、それを使いたい所ではある。あとは上水使うなら効率的な使い方を工夫するとかね、少量多潅水とか。またスプリンクラー使う場合の問題は、地面にホースを定置するので、どうしても邪魔になる。だったらつり下げスプリンクラー置いてもいいよなぁ、どうせ水道圧なら回せるんだし。
・あとは土を運んできて畦とか畑の凸凹埋め。水入れないと低い場所が分からないが、水入れると歩ける場所も限られるという悪条件なんだけど、水位的には期待値を確保出来たので、土を置いておくよりマシという部分が大きい。大半は畦じゃなくて園内不陸の修正に使った。園内になぜこんな不陸があるのかと言うと、おそらく園主さんが潅水か枝埋めにやった事だと思うんだが、その時に盛った土は踏み固められて水平じゃなくなっているのね。だからユンボで削ってふやかして引っ張ればある程度は平らにはなるんだが、結構面倒なので。それから
巨峰園で軽く枝の支えヒモを補充したり、園の際の部分だけ芽欠きしたり。園の外側に垂れ下がってもブドウを生らせる訳にはいかないので。今年は二年以上の結果母枝が大半なので、果実品質には期待している。
・夕方に軽トラのオイル交換、例のカーボンゾルを使い出して300kmを超えただろうからと言う事で捨てたんだが、ミニキャブはオイルレベルゲージ下限から結構余裕があるのか、2リットルぐらい抜けて来た。今回もストックのフィルターで交換して、オイルはレッドフォックスの10W-40を3リットル。オイルの汚れはまあまああるかな?って感じだったが、真っ黒とかではない。ただ新油効果がはっきり感じられたので、耐久性的にはやっぱり全合成の方が有利だったように感じる。もっとも、エンジンの設計製造に問題があるので、オイルの良し悪しをそれで計るのはかわいそうな気もする。
・そっから買い出しに出かけて、乗用刈り払い機のタイヤを探したのだが、これが難しかった。うちのモアについているタイヤは2.50×4で4プライで、これはキャスターとしてはごくごく普通のありふれたタイヤだ。ノーパンクでも1000円ぐらいで買えるし、チューブ式なら700円だった。これらは全部ホイール・ハブとセットになった物として売られている。しかし、一般に手に入るのはプレスベアリングのシャフト径16㎜という物、欲しいのは打ち込みベアリングで内径20㎜という物だ。特に内径が違うとシャフトに打ち込めないので互換性が全く無い。もちろん内径20㎜という製品も当然あるんだが、一個で4400円+送料1500円とかぼったくり商売のネット販売業者しかねえ。タイヤ単品の値段見てもかなりぼってるので、恐らく卸で売ってる所なら1000円前後の物だとは思うんだが・・・
・もちろん、普通に考えりゃダメになっているのはベアリングとチューブ、最低限チューブさえ交換出来れば使える。なので最悪はそれやる事にして700円のを買ったが、4インチホイールはどうも分割する組み立てホイールになっているので、タイヤをあとから外せるのか不明、さらにチューブが入るかも不明(まあ、破壊すりゃ入るだろうけど)。さびが酷くなければオリジナルホイールを分割すればなんらかの対応が出来るんだろうけど。そして、余った新品ホイールとオリジナルのチューブはウレタンでも入れて再利用でもしてやろうかと思案中。以前から農機具でやってみたかったアイデアを試せる。
・そういえば、長野県中部から岐阜にかけて群発地震なんだそうな。うーむ、小出しにして威力が弱まるならいいけど、大きいのの予兆だと困るから、一週間ぐらい注意した方がいいかもな。今日あたりから地元の祭りの宵祭りらへんだと思うので、その後がいいんだろうけど(来るなら)。
・明日の予定:マルチ張り、ネット張り、ブドウ苗手配、水田の田お越しらへん。その前に枝を焼くなら焼いてもいいけど、利用は多分しない。ミニキャブのヘッドカバーに液ガス塗りたい。
Posted at 2014/05/03 22:39:36 | |
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2014年05月02日
・昨日の懇親会が食べ放題で、別に欲張って食べた訳でもないのだが、胸焼けして1日辛かった。食べ過ぎダメ。懇親会前の会議で出ていた小学校の畑の起耕を私がババ引いて行った。ほんと条件悪くて、圃場片付けしてあると言うけれど雑草も生えてりゃ刈った草の山もあるし、不織布もあって巻き込んだりたいへん。圃場も不整系(ほぼ三角形)で耕作放棄して借りてるんだろうけど、土はうらやましいほど良い土だ。今学校は団塊Jr世代に合わせた大量採用の後、採用控えが続いた影響で、学校運営の何たるかをしる中年世代がいないんだそうだが、実際人をバカにしたような条件出して平気なので、これきっと前の人が嫌気さしてやめちゃったんじゃないかな?と予想。頼み方とかなってないわぁ、出席者全員で失笑して顔合わせてしまったもんな。
・他は水田の水路関係とか巨峰園の不陸とか、乗用モアの補助タイヤとか、苗のマルチとか、トイの補完とか、細々した仕事をする。ブドウは今やる事はもう終わってるから、あとは水田と普通の畑だけだし。
・ネットでとある物の売ります買います掲示板を利用しているのだが、もうなんつうか注意書き読まない奴らばっかりだな、ここ。本家の掲示板がそんなこんなで荒れて閉鎖されたが、この関係で集まる人間の頭がアッパラパーなのか、もうメンヘラの巣窟になってる。ジェネレーションギャップは便利な認識だが事実とは限らないと思うのだが、やっぱりそう思わざるを得ない事もある。若いのもそうだけど、多分年寄り関係が怖い。
・その年寄り関係でまた不快な事があった。実害がある話ではないし、本人は別に何か悪い事をやってるという認識もないんだろうけど、こいつらの倫理観はどうなっているんだろうかと。いずれ実害も出るんじゃないかと不安になるような話だった。そうやって人間関係を切り捨てるのは決して良い方策ではなくて、ある程度ヒューマンエラーファクターを織り込んで行動すべき、ではあろう。多分器用な人はそれを利用して利する事だって可能だ、オレオレ詐欺みたいにね。でも、いくら騙される方が無能で無価値で保護するに値しない存在であっても、それを逆手に取る事は私はどうも好きになれない。
Posted at 2014/05/02 22:47:42 | |
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