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暇人ぶぅのブログ一覧

2016年07月20日 イイね!

袋掛け終わった・生き残る産業を教える

 ・朝一で爺さんの所とうちのパープルをSSでボルドー、うちはボルドーは買い置きの硫酸銅がめっさあるので自家製だったが、爺さんの所は薬剤の計算もあるし薬害出た時の責任問題もあるのでICボルドー使った。ICボルドーはべた褒めしているプロもいるんだけれど、やっぱり出してみるとほとんど固形化していて、濾し網で溶かすような形だったので、一体メリットなんなんだろ?と思ったりする。少量で混ぜられるという意味はあるけれど、5kgの袋は保存や小出しには向いてないし。別に網通せば細分化されるので文句言うほどでもないんだけれどね。そして改めてマスクとゴーグル、棚上散布の竿をどうにかしなきゃならんレベルだと思った。棚上のは新広角だと散りすぎるし、キリナシだと飛びすぎるし、そもそもどこに飛んでるのか予想も出来ない。スプリンクラー取り付けてやりたいわ。
  昼間は巨峰の袋掛け、お手伝いさんに今日はフル1日ないかもとお願いしていたが、やってみたら30分だけあがりが早いだけだった。多少孫生りを切ったりもしていたが、見通し甘過ぎ。というか、世間の袋掛け早すぎる気がするよ。結構孫生りとか徒長枝が多いので適宜管理したい。ただ、今年は枝が多いお陰か縮果症は少ない。着色はまあ大体の所でいいが、少し玉伸びが物足りないし、土壌が乾燥気味なので潅水が必要。
  夕方はとある液肥をSSで散布、その散布方法の指示が「幹の上40~50cmに当てて散布しろ」という奇っ怪な物で面倒だった。SSだとドレンはホースじゃないし、動噴ホースだと毎分20リットル出るか出ないかなのですごい時間がかかる。ジェットポンプを突っ込んで揚水の要領でかけようと思ったがホースが短くて難しかった。最終的にホースをずらしてその方法で出来たが、この指示が意味する所はなんなのかと。考えられるのは極力土壌に無駄に吸わせず、木の根っこに直に届けて吸わせたいという事なのだろう。つまり、根っこ全体に入れる必要は全くなく、植物体に入ればいいという事だが、潅水量が一反1000リットルとかなので、葡萄だと1箇所がかなりきつくなる。もっと密植している種類の果樹ならその方法でピンポイントで根にかけたい気持ちは分かるんだけどね。対照区を1個つくったが、その木がまたいい実を付けていて、これで有意差がついたらそれはそれで残念。袋かけ忘れてたので、そこをつけたら夜中で、とある郵便物受け取りがギリギリだった。

 ・明日(今日)は提出書類でっちあげて出す、雨が降らないが敷藁今頃だけどかけるか。潅水と消毒、昼間風がなく涼しければやっときたい。夕方からは夏祭りのお手伝い、やりたくない。

 ・ネットで「今後のIT化やグローバル化で生き残る産業、衰退する産業を考える」スレを読んだが、一つ一つはまあ分かるんだが、大局が見えたら事はそんな程度じゃないのが分かった。結論を云ってしまえば「IT化やグローバル化でそんな沢山の産業が衰退したら、他の有望と云われている産業も買い支えるお客さんがいなくなるので皆で不幸になるしかない」って事なのだ。いや、別にラッダイト運動しようぜ!って話じゃないけどな。例えばタクシー運転手がいらなくなりました、教職員がいらなくなりました、冠婚葬祭関係がいらなくなりました、農業は伸びますとか云われても、お客さん達が収入なかったら農産物も売れませんよ。新しい産業が出来て雇用がそこで生まれるのならいいのだけれど、ほとんどそういうのは無い。そこで「悪平等」的でもなんでも社会共産主義的に生産手段の共有化がなされ、皆が最低限の補償を得られるようになるのか、加速度的に資本の集中が起き絶対王制に戻るのか分からないが、20世紀資本主義が目指した健全な競争も、20世紀の共産主義が目指した平等で争いがない社会もそこにはない。SFだと世界は人類を敵対視するAIによって滅ぼされるという描写があるが、実は人類が自ら作り出した社会変革でクビを締める事になるんじゃないか?って気もする。最終的にAIに政治任せて、AIがいらん仕事を作り出して産業にしたりしてな。例えば悪のAI組織とか作って人類が対AI戦争をしているように見せて、実は社会上層部はAIの傀儡とか。



Posted at 2016/07/22 03:42:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月18日 イイね!

巨峰袋掛け・攻殻1.5雑考

 ・今日の仕事は巨峰の袋掛け、あと半日分ぐらい残った。今日も暑い事は暑かったが服着て作業している分にはまあなんとか。と言いつつ3時ぐらいに少しだけ熱中症っぽくなったが。その調子の悪さがあったので、大事を取って6時すぎまで一時休み、SSの水汲みと袋掛けを少しやって終了した。

 ・明日は朝一で消毒、爺さんの所のボルドーで、余ったら後で背負いに入れて苗園やパープル園で散布かな。昼間は袋掛けを終わらせて、時間が余ったらお手伝いさんには孫生りの処理やクラフト傘をかけてもらう。終わったらネット張りと潅水かな。潅水は以下の奴をためす。

 ・ブドウの着色実験
   実験資材 SAB 潅水による使用「5万倍を一本あたり100リットル」
              葉面散布  5000倍液を一反200リットル
          アカ  葉面散布  400倍液を一反200リットル×3

   着色が悪いのはピオーネと一部の巨峰なので、対照区作って比較するには計画的にどれを使ったか比較する必要がある。巨峰園は散布をするので赤を散布する区と、SABまで散布する区画を作る必要がある。まあ赤を散布しない場所を作るのはもったいないが・・・ピオーネは潅水がメインなので、潅水しない対象木を一本決めればいい。むしろ、こっちで1箇所だけ赤散布する区を作れば比較は出来るが、相乗効果出ちゃうか。潅水しない木の半分だけ赤を背負いで散布するなどすれば比較は出来る。対照区は周囲の影響を受けない場所という鉄則からすると、中央のあの片腕の木を対照にするか。

  ・昨日の誘引でパープルがほぼ全部の園を埋めた。ここは1200㎡に14本なので、ほぼ90㎡・本の樹冠が広いタイプ。植えたのが3年前で、初年度で棚上から隣りの枝まで、二年目で若干収穫、三年目でかなりの量がなり、来年は成園になる(まだ棚下が一年枝なので、そういう意味だと5年目からが本番だけど)。長かったような気もするし、短かったような気もする。一文字仕立てで50㎡程度なら一年早く成園になる訳で、そのタイム差を考えると初期は密植でスタートした方がいい結果になるような気がする。どうせ余った苗も移植出来るし。現在の皮ごと大粒種は100㎡を基準にしているので、20本ほど植えるのが妥当かな。早期成園化は「消毒のロス」「除草のロス」「管理のロス」全てで効いてくるので、実はとても重要な戦略課題だと感じる。
  その場でも一文字は色々と問題が多いのでH型以降にしたい。H型を王型にするのは結構難しかった。中央列が一年遅れるし誘引が難しい。だから、そこを密植で補う形に出来ればいいのだが、これが色々難しい。H型だけで考えると斜めずらし植えは密度は上げられるが、間伐を前提とした残し方は出来ない。ずらし植えは樹形がM型に見えるので、今後M型と呼ぼうか。ともかくMはH型亜種では理想だが、樹冠広げづらい。ではH型のまま中間に入るように密植したらどうか?これはかなり理想に見えるのだが、園の周囲に密植出来ない部分が出来てしまう問題がある。もちろん、周囲をH型の上半分のコ字にする事である程度は解消出来るが、そうすると密植度合いが2倍じゃなくて3倍になってしまう問題がある。そうポンポン移植先が見つかるなら、最初借りた園に3倍の苗を植えて、育苗しつつ・・・ってのはいいんだけどね。
  他には一文字を中間に植えるという手も一応ある。樹冠面積は全く同じに出来るし、一文字部分が先に成園になって、H型がおっつけで王型になって良さそうだが、問題が2点ある。まず一文字で作った苗は移植先でも一文字になってしまうので、理想的な樹形に出来ない。H型亜種はどれも移植先でE型に出来るのだが・・・まあ一文字でもわざと棚上出してから棚下に戻せばある程度は解消するかも知れないが未知数である。少なくとも、その部分は徒長管理で苦労するだろう。もう一つの問題は、縮伐が出来ない事だ。H型ずらしとかM型では成長方向が互い違いなので頭が当たるまでバッティングしないし、バッティングした時点で横に逃がせばいいのだが、H型とI型の組み合わせだと王型にする時にI型と中央の部分が重なる期間が長くなる問題がある。というか他の樹形でも3年目で成園になっちゃうと、4年目でごっそり間伐入れる事になるので、その間に棚下枝をどう育成・確保するのか?ってのは大きな課題になろう。特に三年目が棚下枝伸長のピークなだけに、ここでのバッティングは痛い。ここがH型ずらし密植は割り切りがしやすい。
  王型を最終目標にしないのなら、話はまた別になる。WH型にするのであれば、もう単純にWHのピッチを狭めて密植しておけばいい。確かに黒木長が長くなり短梢で樹勢のバランスを全く同じに出来ない可能性もあるけれど、王型のような返しの難しさが無い。敢えて言えば、ここも中央二本の方が先に伸びるだろうから、ずらしておけば多少はマシになるかも知れない。周囲に若干隙間が出るはずだが、H型ずらしほどでは無い。さらにWH型は樹形が複雑なため成園が遅れるので採用しづらい問題が解決するし、間伐予定木も全く同じWH型なため、移植先の管理も楽というメリットもある(が、WHの3年木の移植は結構大事だと思う。実際H型3年だと不完全だったにも関わらず太い幹が結構折れた。移植時期や移植のハードルはH型やI型より大分上がる。移植出来ないのにWH型を倍作るのは手間だし無駄だ。その点移植が楽なのはI型だろう。
  というか、移植を考えなければI型+H型が割り切りやすい。上で「重なった時」の問題を書いたが、実は棚下短梢は棚上に枝を残せば収穫しつつ棚下枝の育成も出来る。計算もH型二本の間に一文字1本で主枝長が一緒というわかりやすさもあるし、この場合の密植はつまる所1.5倍だ。I型でスタートダッシュをかけて、その間にじっくり王型を育てるので、樹冠面積50ではないにせよマシなはず。
  ちなみに単純な収益計算だと3年目までの収穫量の累計が苗代を上回ればいい(消毒とか管理はまあかかるけど)。大雑把利益率50で苗代3000だと累計6000は必要で、初期は2Lだから2房で350として(実際はもう少しマシ)
34房あればなから。うちの実績で見るとそれは余裕かなぁと思う。1スパンで基本24房、まあ最初は20房だとしても3年目には軽く4スパン80房はあるから。


 ・先日交換して全く使ってないプリンターの黒インキが切れたと思ったら、今度は他の全部も切れたキャノンのプリンター、100円ショップのインキだってタダじゃないんだぜ・・・これメーカー純正使ってたらえらい事だし、実際これが嫌でプリンターは全く売れなくなった。必要ならコンビニのコピー機の方が綺麗で確実。うちでもモノクロ印刷以外はスキャナーも滅多使わないのだが、それでも無くなる事に改めて売国奴企業は糞だと思った。一応エプソンも地元だけど、ここはここでインクのオムツでアコギな事やったり、ソフトがダメすぎたので全然買ってない。次はブラザーのかなと思ってましたが、調べたら最近はレーザープリンターがかなり安くなっているんですね。電力は結構食うみたいですが、インク商法とオサラバ出来てキャノンエプソンに金を払わないためには良さそうです。なんか最近は1万円ギリぐらいでカラーのレーザープリンターもあるようですし、写真とかは印刷しないので良さそう。インクは滲むのも問題だしね。モノクロなら1万円切りますし、インクジェットも出始めはモノクロで、そのときはドットは荒くてもインク持ちは良く、思えばあの頃はインクジェットも健全だったんですよねぇ。

 ・攻殻機動隊1.5は未だ読んでも発見が多い。が、結局一連の事件が何だったのか?そもそも一連なのかという問題もる。2も同等に難解だったが、2の場合結局最後宗教世界に行ってしまったし、一応大筋は把握出来ているだけに1.5は整理する必要があると思う。最初から決め打ちになってしまうが、これは「一連の事件」だと思う。断片的な共通点もあるし、そもそも作者がここで全く関係ない事件を混ぜたら、それこそミスリーディングのための作品になってしまうからだ。とは言え、作中で明かになるそれぞれの「犯人」と、臭わされるだけで表に出て来ない「真犯人」、今回は後者がいる仮定で読む必要があるし、一連の事件だから真犯人が一人、とも言えない所が難しい。単なるオムニバスという見方も出来るし。
  事件を時系列で並べると
  1早坂死体リモート事件
  2石田襲撃事件
  3陸自武器密売事件
  4深谷狙撃未遂事件

 それぞれ1と2は「マイクロマシンによるサイボーグボディーのリモコン」、1,2.3は「陸自兵器の密売」、3,4は「陸自の特殊部隊」で繋がっている。で、これまた決め打ちになってしまうが、2の時点でクロマ(素子)がリモコン犯人の一人は自分の同位体であるだろうと述べているので、ここで「素子2」が一人いる事がわかる。というか、作者は素子大好きなので、2は全部同位体の話である。もしかしたら、この素子2は2で出てくる同位体のどれかかも知れない。また、クロマも直接出てくるのは2だけだが、他の事件の背後にいる可能性もある。
  そこらへんも含めて敵の勢力を羅列すると
 1 
  A早坂事件だとタカオカのバックにいるパンドラへのアクセス権を欲しがる声量、恐らく死体リモートする側
  Bその勢力を横から攻撃した爆弾男を操る勢力
  C高岡を焼いた勢力

 2
  A 人間リモート爆弾を使う勢力、おそらくMT社。名前からすると、MT社のナノマシンがこのリモコンパーツかなとも思うが描写無し。
  B ミツバチ博士とクロマ

 3
  A 陸自武器密売グループ 二藤などが佐原に罪をなすりつけていた
  B 佐原(ウィルス)
  C ナージャV9
  D ゲーム屋の用心棒

 4
  A 沖縄会
  B 外務省アジア局 牧局長
  C 元アジア局長 深谷
  D 中国スパイ
  E 衛星に溶け込んでいた奴
  F 事故でAとB勢力をほおむった奴

 1と2に関しては、単純に描写を信じるなら「1-Aが国家機密へのアクセスを計って背後で工作をしていた」という1と、その背後の説明回である2によって、Aがまあ同位体であろうとは分かるが、1-Bに関しての説明は無い。というか1-Bは人形使いタイプ、2-Aも人形使いタイプと死体リモコンを併用している。これは2-B同様、同位体は様々な勢力にハンターとして加勢して技術を報酬として得ている可能性を示している。1Bがクロマである可能性はこの時点では依頼上の接点がないのでとりあえず除外、1Cと1Bはおそらくは同じ。
  
  3はもっと複雑で、3Cに関してイマイチ分からない。3C、3Dをウィルス感染者による3B亜種だと考えるのは楽なのだが、3Bのネットスキルや「警察か?」という反応、携帯している武装などから見ると違うように思える。また3Bが3A側かと言うと、3Aは警察は極力絡みたくないので、これまた良く分からない。ただ、1Aは3Aとゲルテックスで繋がりがある。同様にゲーム屋の用心棒もウィルス感染者という可能性もあるが、情報の出所とかが全く不明だし、3A側が犯人としてでっちあげたと考えるのが筋か。トグサの「使い捨ての猟犬云々」はナジャを使っていた犯人の手口の事だとは分かるが、これもちょっと良く分からないんだよな。違法出力のサイボーグが別にいるのか・・・まあ、正体不明な存在が一番少なくてすんなりしているのは3章。

 4は最終楽章であり、1,2,3が分かっていれば予想出来る事なのかも知れないが、セリフだけで描写がない出来事が沢山あるので、結構見落としがあるかも知れない。MMDがどこから出てきたのかと思ったらアズマが発見したというセリフがあり、その手前でトグサとアズマが「スパイ」の逃走経路を洗っていた事から「MMDはスパイが途中で隠した」のだと分かった。
  4は政治や世界情勢が関わってくるのだが、「中国が沖縄に核攻撃」「沖縄は環礁になってる」「沖縄出身者が被害者団体を作り政府に訴訟」「政府は中国と経済開発協定を結びたいので阻止したい」という流れである(この世界の中国はそこまで強くない)(でも第三次熱核大戦がこの世界の背景にはあるので、在日米軍蒸発してるんかな)。
  ストーリーそのものは単純で、他の所と違い勢力が全部明確になっているのだが、今度は逆にそれゆえ最後のバトーのセリフ「大型車に2回、脇見運転に2回殺された彼女」というのが意味不明になってきている。また、スナイパー合戦の時に衛星に溶け込んでいた謎の存在も分かっていない。たとえばセーラが義体であれば電脳ハックされて動いていただろうから、このセリフはセーラのゴーストのような物という理解も出来るが、単なる電脳化の生身であると書いてある。まあ、攻殻2だと生身の海賊も電脳ハックしてたから、そう考えるべきか?でもそうすると、沖縄会勢力がわざわざ自前の人材をその目的に使って使い捨て、本人のゴーストどうなるの?って話になる。あるいは元から死体だったら話は楽だが、セーラが死体だったという描写もない。そもそも6課が牧に部分的に使われていた理由も分かっていない。
  ともかく、バトーのセリフからすると、交通事故は意図的な物であり、運ちゃんをウィルスで眠らせた犯人がセーラと、もしかしたら6課職員を暗殺しようとしていたと考えられる。第一目的はセーラだとバトーのセリフから読み取れるが、6課を巻き込んでいる所を見ると別に6課や中国筋ではない第三勢力だったという事になる。あるいは6課の枝も口封じだったのかも知れないが。素直に読むなら、外務省の牧局長が個人的に外務6課を使っていて、彼らがセーラ暗殺のために交通事故もおこしたと考えも出来るが、そうすると手駒にウィルスまき散らしている人が別にいないとおかしくなる(西尾とロウは巻き込まれているので)。そもそも、バトーが何故その暗殺計画の具体的回数まで知っているのか?あの時点での情報源とすればMMDか遺書、特にMMDの方なんだろうとは想像するが、そこに記入できるのは深谷なので、もう何がなんだか・・・MMDを引き継ぐ前に暗殺される理由も無いし、その中に事前にあった襲撃が記録されてるのも分からん。
  
  
Posted at 2016/07/20 21:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月18日 イイね!

ミライースのスピーカー交換・巨峰袋掛け

 ・ミライースのスピーカーを交換したが、期待はずれの音だった。やっぱり社外品とは言え名の知れたメーカーのじゃないと問題外だったなと反省。ただ、ヘッドユニットの性能もかなり低いのは事実なので、理想としてはヘッドも交換したい。が、そうすると多分今のスピーカーもアルパインあたりに交換したくなるだろうから泥沼(でもないけど)になる前に撤退。昨晩の洗車コーティングは良く出来ていて、ぼんやりした印象のクリーム系水色(スカイブルー)のミライースも若干輝いて見える。ただ、他のみんからさんの写真を見て、コットンアイボリーもいいなと思っている。出た時のイメージからはこのスカイブルーで今も専用色でいいとは思うが、少し眠い色だ。ホワイト系は私は好きだが母親がダメ、営業車に似ているからだそうだ。他の濃い色は暑くなるし被視認性が悪い。シェルローズというピンクもあったが、たしか訪問介護ステーションが使っている色に似たのがあってあの色になったような。
  少し気になってエアクリを見たら、これがまた結構汚れていた。交換指定は4万キロ毎で、今は2万キロ行かないぐらいだが、ほんとあと2万キロいいのかな?と心配になるレベル。また気になるのはエアクリの容量や設計で、かなり濾紙面積が小さいし、エアクリの面積の半分がエレメントで、半分はただの穴のパッキンになっている。エアボックスで折り返しをしていて、その半分部分のパッキンまで毎度交換というアホな設計になっているのだ。まあ、新車で1度で出すだけだったらパッキンが全部一体の方が組み付け楽だろうけどよ。その代わりと言っちゃなんだが、エレメントは全体的に汚れていて偏りは少ない。値段はパッキン分なのかミニキャブより200円ほど高いが、メジャーなのでDJブランドでも出ているのは嬉しい。社外品は2倍ぐらいの値段であるが、この感じだとあまり効果は出ないんじゃないかな?ま、純正エレメントはあと1年ぐらい、次の車検には交換した方が良さそうだ。
  
 ・修理したらホンダのエンジンポンプをさっそく使ってみたが失敗だった。エンジン機能やポンプ機能には問題はないのだけれど、吸水管から空気を吸いまくってなかなか水を上げないし、上げても空気が混じって送る量が少ない。空気を吸ってしまう場所はサクションホースの取り付け部分のねじ込み部分で、これ水を送るだけでも漏れてしまうほど密閉が悪い。で、ここからが良く分からない所なのだが、普通ポンプのサクションはテーパーネジのオスがついてる、と思う。ホースは逆に一般は平行ネジのメスが使われている。この組み合わせだと締め込むと途中でネジが気密するのだが、サクションの場合はホース側が遊んでしまうのでネジの気密は意味がない。なので座金部分にパッキンが入っていて、そいつを押しつけて気密する。つまりテーパーネジがデフォなのは間違いないと思うが、サクションに限れば平行でもいいのかな?と。実際塩ビの継ぎ手の場合は、締め込むとどこかで止まるし、この場合は気密をそこで取るので問題ない。
  で、このホンダのは一見するとGネジに見えるが、妙にカップリングの締め込みが渋くて、すぐに止まってしまう。となるとPFネジかとも思うのだが、なーんかそんな感じでもない。試しにパッキン2枚入れてやったら、その時は不完全ながら吸ったので、パッキンが密着するまで締め込めてないのが問題だと分かる。しかし、ホース側のネジのパーツは他のポンプでも問題出て来なかった物で、ホンダの奴だけフィッティングが悪ければホンダが特殊なネジ規格使ったんじゃないか?と疑いたくなる。まあこの場所は電動ポンプが元からあるので、ホースはそれに繋いで使ったので潅水は出来た。
  そうそう、もう一つの問題は、マフラーが想像以上に爆音だった。回転上げると歯切れがよいというよりはち切れんばかりの音が出てる。これはちょっと運転する場所選ぶわ。なんか膨張室がないんじゃないのか?って感じを受ける。

 ・昼間にミライースの試運転がてら中町の蔵マルシェに寄ってスイカのスムージーを頂いた。今週以降は毎日スムージー作ってくれるそうです@340円。長いもが入って少し滑らかな感じ、スイカをレンチンして青臭さが少し抑えられている感じですね。氷なんかで水マシはされてないので、結構飲み応えがあるかと思います。ただ、中町をぶらぶら歩いて終点まで行く人が何人いるのか?って所ですね。飲み会の帰りぐらいだけど、そんな時に営業してないし。

 ・他は巨峰園の袋掛け、ここもう結構色が来だしているな。明日もここの袋掛けの予定。梅雨開けだと思うので、ベランダの被覆取って夏仕様にしてやりたい。
Posted at 2016/07/18 20:44:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月16日 イイね!

ピオーネ袋掛け終了・グーグルは三菱の味方か・大工と農家とクレームと

 ・今日はまた予報が外れて雨が降った。しかし気温的には予報通りに近く、超ムシムシのべたつく暑さ、雨よけの下に行ったら死にそうになって慌てて天幕上げた。あの雨よけは収穫時期に向けて房が縮む傾向があるので、ここから潅水と換気を頑張りたい。色はまあまあだが、ツルヒケが結構見られる。あと、これから先は雨の予報が一週間ないし、最近の雨は夕立っぽい瞬間的な雨になりつつあるので、ここらで梅雨開けかも知れないとの事。つまり潅水本番である。
  朝はピオーネの袋掛けを終わらせ、昼間はナイアの摘粒などをしたがあまり進まず、棚下じゃない短梢はナイアの場合絡みすぎてダメだわ。あまりの暑さに気が狂いそうになったので、トラクターで苗園の除草をしてからパダンSGの消毒とかやっていた・・・気がする。これはコウモリガの幼虫が幹に入るのを防ぐためだが、コウモリガは空中で爆撃産卵するので、太い枝に途中で入られる事もあるため棚下短梢だと気休めかも知れない。

 ・夕方はミライースの洗車、CCISのスマートミスト二回目でどの程度コーティングの効果があったのか、塗り重ねで良くなるか楽しみだったが、ほぼ日没でちゃんと確認出来なかった。ほんとは鉄粉粘土も使いたかったけれど見つからなくて水洗・シャンプー・コーティングだった。触った感じだとかなりツルツルになっているので、効果は感じられる。ムラが消えた感じかな。
   ミライースのブレーキパッドも届いたのだが、箱から出して困惑してしまった。パッドの面取りが面積の1/4にもなろうかと言う大きな面積だったのだ。これは馴染みというよりパッド材が削れてなくなっていると言った方が・・・って感じがする。単純に制動力が25%減ると思うんだが。これ、全部のディクセルのパッドでそうなんかな?また、パッド形状もかなり不思議な形をしていてる。多分引きずり防止になんか加工していると思われるが、取り付けが楽しみというか不安。さらにパッドの厚さが表裏で違うのもびっくり。パックプレートに金具がついている方(ピストンじゃない側)が厚くて、ピストン側は薄い。ダイハツの深い考えがあっての事なのか、これも純正外してのお楽しみだな。

 ・明日は巨峰の袋掛けを頑張れるだけ頑張る。40㎜ポンプの修理、アダプター類はあるので運転出来る。ミライースのメンテというか改造。

 ・お休みが取れたらどこに行きたいかという話題、農家仲間だと現実逃避に作業中にしたりするんだけれど、有力なのは秋前なら北海道、冬なら伊勢志摩らへん。思いつくルートとしては、日本海上がって新潟のカーブドッチか胎内高原よって、2日目に秋田のリースリング見て、3日目で北海道上陸かなぁ。というか北海道行くなら新千歳に空路でいくべきか。伊勢志摩だと1日で結構行けそうだし、鈴鹿あたりを見て行くのもいいかも。

 ・ミライースは軽トラから乗り換えるとアンダーステアが強く感じる。足は充分硬いはずだし、フロントの重さもあるはずなので、ステアリングの設定的な物だと思うのだけれど、コーナーでどっこいしょ!とハンドルを切る事になるのは疲れる。多分ヘタクソがハンドルこじって乗り心地悪くならないように、敢えて重くして挙動を穏やかにしているのだろうけれど、まるでプリウス乗っているみたいで運転が面白くない。町中で便利な軽自動車だからこそ、ハンドルは低速だとももう少し軽くていいと思うのだが。
  もう一つ気になったのが後期型ミライースの部品について。後期型ミライースはエンジンやミッションにも改良を受けているが、車体回りもより空気抵抗が少なくなる改良を行ってリッター33.4kmとか言うすごい数字になっている。制御系やエンジン本体はどうしようもないが、車体回りの改良は何か流用出来るのだろうかと調べて見た。後期型の改良点は1:フロントダウンサス 2:フロントタイヤディフレクター 3:フロントコーナー部分の改良 4:フロアアンダーカバーである。このうちフロントアンダーカバーは流用っぽい情報があったが、普通に前期につくのかは不明。他は全く分からなかった。まあフレームにまで手を入れたという話がないので出来るんだろうけど、フロントコーナーは普通にバンパー交換になるだろうから金銭的にはちょっと厳しそう。逆にタイヤディフレクターは自作の人もいるようで、純正がどの程度効果的なのか分からず。フロントダウンサスはこれ純正でも相当低いのでさらに低いと雪道でラッセルしそうだな。

 ・世間は新たなテロとか総選挙とかですっかり三菱の不正の事を忘れているようだが、EKワゴンがシレッと再発売されていて価格も改定しておらず「実売でどのぐらい下げたんだろう(間違っても自分が欲しいからじゃないです)」と思って「三菱 EKワゴン」って入れたら、候補から「不正、リコール、燃費偽装、違法計測」などの文字がすっかり消えていた。なんかさ、犯罪者が忘れられる権利とか言って犯罪履歴を消そうとして裁判おこして、最近の判決(二審)で「やっぱり消さないでいいわ」って結論になったけれど、あれを思い出した。グーグル先生に三菱が袖の下渡している、とは考えないけれど、候補履歴は確実にいじってあると思う。それがグーグルへの依頼や圧力的な物なのか、あるいは人海戦術の三菱ネット工作員による特定キーワード入力なのか分からないけれど、一時期検索であれだけトップに来ていた不正問題追及サイトも軒並み圏外ってのは、グーグル先生ちょっとオツム弱すぎませんかね?心ある同士よ、「三菱 EKワゴン 燃費偽装」ってキーワードを1日10回打ち込もう!(嘘)。
  まあ、グーグルの新しい検索機能を使ったりした結果分かった事として、どうやらEKワゴンは一般には値引きして売る気はないみたいで、全く購入情報が無かった。唯一あったのが水島製作所がある自治体がお情けで公用車に導入したという記事だけ。他は「日産はもう売る気がないみたいでカタログも更新してない」「三菱は税金の不足分の代理納入手続きが届いて面倒」とか言う話が出ていたぐらい。益子会長が株主総会でまた酷い暴言を吐いて会場凍結とかしていたそうだし、体質は全く変わらないというか日産よくこんなの買ったな。生産再開したそうだが、これ対外的に売るための物ではなくて、対内的に下請とか工場回してますよアピールの物で、実際はすぐに止めるんだと思われ。当然安くして市場に出して価格暴落をすると怒られるので(他の会社や中古車市場などから)、塩漬けにして新古車行きではないかとの事。メーカーが自分で自社登録やるようなもんだが、資産として持つと課税されるだろうから、日産に身売りする時に赤字資産としてなんかする手段になるんじゃないかな。

 ・いつも楽しみに見ている大工道具のHPがあるのだが、普段道具メーカーには口うるさく注文出している人が、工務店のお客からのクレームの愚痴に対して無条件に同意していて萎えた。現場の大工におべっか使いたくて書いたのかも知れないけれど、本業の大工自身からもクレームの何点かは明らかに工務店側の不勉強・怠慢・契約不履行であるとの指摘がされており、公開承認されてない内容にはもっとあるんじゃないかと思ってしまう。てか、「大工は頑張っても平均サラリーマンの賃金なのに要求が高すぎる」って、平均サラリーマンへの要求がなんだと思っているんだろうかね・・・業界全体で改善してきて頑張ってる中、大工はなんか特別職という意識が高杉やしませんかね。大工が苦しくて廃業する人が多いと嘆いていたが、時々紹介される離職例は「妥当だろ」って感じなのが多いし、なんか大工の感覚がおかしいのが人材が集まらない原因のような気がする。
  ま、そういう個人の感覚はおいといて、クレーム問題について少し考えたい。大工さんの意見には「施主は家を工業生産物だと思っているからけしからん」って声もあったが、逆に私は「家が工業製品じゃなかったらなんなんだ?」って思う。いやまあ、伝統建築ぐらいになれば工芸品とか芸術品になるんだろうけど、個人家屋は工業製品そのものだろ。というか近年どんどん工業製品化していると言うべきか。つまり工業製品として一定の品質を維持する事が求められ、それに応えるようになっているのが正しい方向性だと思う。確かに住み方などで住人に知識を求められる所もあるし、それはどんな工業製品でも主張していい事だ。たとえば免許がないのに飲酒して車乗って事故ったってメーカーの製造者責任は問われないだろ?その境界線が住宅はちょっとあやふやではあるが、少なくとも納品前に不正が行われていた建築に対してクレーム出したら逆切れとかありえんですよ。
  価格がこんな安いのに、クレームが出ると作業が大きく遅れ無駄が出て、引き渡しが遅れる事によるマイナスも大きい、やってられるか!って感じの声も聞こえるが、私は「そう思うなら大工やめれば?」って思う。半分は「そんな感覚の人間は自分のミスを隠して引き渡したら知らん顔するんだから、物作りに携わるべきではない」と思うし、半分は「カッチリやったら値引き合戦でやっていけないというのは同情せざるをえない」からだ。特に今回は下請が元請けの認めたクレームでのやり直しで大変だったという話なため、元請けの中間マージンの多さと、それをクレームの予備費として回してもらえない事への不満は良く分かる。はっきり言えばメーカーハウスだって中小工務店や個人職人使っているのに、ぼったくり価格を言えるのは半分は看板料だと思う。もう半分は営業費用と設計費かな。また営業費が熟練の営業マンを育ててお客さんとの間の避けられないミスマッチや小さいクレームを上手く解決する方向ではなくて、若い営業マン使い潰しが良く無いというのも感じる。飛び込みのペーペーの新人や、中途採用のスレたオッサンとか見ると、営業の闇を感じるわ。
  住宅クレームが後出しになる問題は、結局現場監督が掛け持ちで時間かけてないからなのと、住人がその時は不正か分からないながら、後からネットなどで調べて不審点に確信を持つからだろうと思う。実際ネットでその手の相談は沢山出てるし、大抵の場合「その施工法はありえない」ってな意見が出てくる。問題はその施行内容がどの程度の危険性や瑕疵にあたり、現状からの復帰にいくらかけるのが妥当かという事だろう。プロが一方的に「こんなクレームは顧客失格」みたいな言い方をして許される時代ではもうないと私は思うんだが。
 さて、農業も農産物に対するクレームはある。農協出荷では最終的な消費者まで生産者が追跡出来るトレースシステムがあるので、へんな物出荷したら個人まで特定されうる。幸い特定されてお叱りを受けた事はないが、産地全体でお叱りを受ける事はある。価格だってかなり安いし、労働時間長くても平均サラリーマン以下の収入になっても、「訳あり品」で出している物以外で言われると申し訳ないと思うし、実際評価が下がれば産地のブランドにも売値にも響いてくる。また、出荷前検査で稀にNG出されて突っ返される事もある。最近はほぼ無いが、昨年は二回ほど「10パックダンボールに9個しか入ってない」というミスをやった事がある。あまりにも分かりやすいポカなので、それで出荷して不正をしようという意図は無いのは分かるんだけど、作業場が暗いんだよねぇ。
  個人売りに関してはクレームはダイレクトだ。しかも、大抵は贈答なので、発注者と受取人が違うので、かなーり気を使うのだが、やっぱり中には問題が生じる事もある。多いのは裂果や脱粒で、特にそうなりやすい品種そうなりやすい年というのがある。その分は先に発注元にリスクはご説明し、万一あまりにおかしい時は交換する旨を話して値引きして出すし、予期しないクレームだと交換(もちろん回収した物は再出荷できないで破棄になる)している。だから個人売は決して利益率が実質で高くはない。またクレーム率が高い品種はそもそも受けない事もある。裂果しやすいブドウなんですーって言ってみても、消費者さんは分からないし。
  何が言いたいかと言うと、「工業製品にはなりきれない農業製品ですらクレームに対しては気をつかってるし、その内容に関して専門家だからゴリ押しもしないのに、大工って人種はもっと高額な商品をなんで気軽に不正して厚顔無恥な顔出来るんだろうか?」って事だ、もちろん、この大工道具屋さんだけを言う訳じゃなくて、私の知っている家って何かしらの手抜き工事や杜撰な設計、どんぶり勘定がされているのを知っているから。木組みは人組みなんて言える棟梁がどれだけ残っている事か。どんどん現場施行は減ってプレ加工やワンタッチ加工が増えているのに、まだ業界内部に甘い三菱みたいな体質があるんかと。無限責任になる必要はないけれど、過失でミスをしてしまった場合にそれをカバーする保険があればいいと思うし、多分建築保険みたいなのあるんじゃないかな?
  まあ、そうは言っても、無知や神経質すぎるクレームに対応して、なんでも無機質プラスチック化する流れがいいとも私は思いませんけどね。なんか消費者も両極端になってきている。その中で、「クレームを出した方が得」みたいになってしまうというか、たとえ正当な理由があってもクレームを出した方は修理され、大らかに許してしまう顧客は結果的に前者のクレーム費用分も会社の経営上は取られているのは不公平かも知れませんけど。うちも引き渡し遅れに遅れたけど、結局何の補償もなかったらしいし。まあその分はこういう所でネチネチと言うんですけどね、藤○設計はほんとダメだとかって。





Posted at 2016/07/17 21:29:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月16日 イイね!

パープル袋掛け終了・物欲ミライース

 ・昨日が寝不足のまま進行していたので、今日はがっつり寝た。朝の温度も低くよく眠れたので仕事も快調に飛ばす。巨峰苗園で袋掛け終了、何匹かコウモリガの食入枝を見つけたので退治、幼虫がのたくり回って苦しむの見るの好き。有機リン系は(多分)コリンエステラーゼ阻害なので、こいつらは今多分呼吸困難になって空気求めて穴から出てきているんだろうなぁと思うが、残念!外でも空気は吸えません。放置してもまず死ぬけれど、一応穴から出てくるのは確認するし、そうなればハサミで切ってる。
  電話で奥地の管理の委譲の件と、贈答用の話をしておいたが、贈答の方は裂果がさらに進んでいるそうで、パープルのハウス栽培はちょっと問題かも知れない。奥地のは新しい人に委譲してあることを連絡したら納得してた。なんだろうな、分かってなかったんだろうけどな。
  午後(と言っても3時とか)からはパープルピオーネなどの袋掛け、ピオーネが僅かに残った程度だった。

 ・明日の予定はピオーネの袋掛け残り、巨峰の袋掛け、ナイアの摘粒と笠掛け。ナイア先にやらんと粒がもう触れなくなってるかもな。苗園やパープル園はかなり雑草が伸びているので除草したい。苗はトラクターかけられるが、問題はパープルだな。シャイン苗は消毒もしないといけないし。例の薬も届いたので、潅水できるように考えておく必要がある。それに合わせてポンプもチェックしておかなければいけない。40㎜のならロビンのが丸ごと使えるのでどうとでもなるし、せっかくなら40の給水も調達してもいいが。タンクに突っ込もうと思うと、やっぱりパイプじゃなくて蛇腹の吸水管が便利だし。
  プライベートだとミライースのスピーカー交換かな。

 ・ミライースのブレーキパッド購入してしまった。アマゾンでESタイプがまさかの品切れ・入荷未定になり、もしかして取り扱い終わってしまうかもと思ってECタイプを購入。ECとESはESに心が傾いて居たが、奥で効くブレーキを母親が使うとは思えないので、そこはABS任せに。さて、パッドってアタリを付け、焼き入れをする物だと思うのだが、ディクセルのHPだと「ストリート用は300~1000km、普通に走れ」とある。むしろ無理に焼き入れするとローターが歪むだの書いてある。パット成分がローターに付着しているので、それによる相性もあるとか。これは昔は言わなかった事だけど、カーボン系とかで広まったかに思える。
  焼き入れだが、今でもサーキット用では書いてあるので、シンタード系だとあるのかも知れないが、逆にシンタードこそ元から焼いてある訳で、ノンアス系(オーガニックとか)こそ焼きは必要だったはずだが、バインダーの改質が進んだのだろうか?焼き入れの必要性だが、パッド内部のバインダーは耐熱性が無いので、適正温度以下でも燃えてガスが出る。そのガスが摩擦を下げたり温度を上げたりするので焼いておく物だと思ったのだが。
  で、検索したらみんからでも同じ事を考えている人がいて、その人はフェードを何度も経験しているそうなので「やっぱり焼き入れ必要なのでは?」「今の焼き入れ不要パッドは後から焼いてあるだけ」と書いてあった。で、ディクセルのHPでECパッドを見ると、確かに表面焼き入れ(スコーチ)で馴染み良好と書いてあるので、表面だけ焼き入れはしてくれてあるので、すぐにバインダーが焼けたりはしない模様。ただ、良く読むとディクセルが書いているのは「アタリ付けの方法」であり「焼き入れの方法」ではない。だから、アタリ付けは大人しく300km~1000km走ってから、必要に応じて強いブレーキで焼き入れするのはアリだと思う。アタリが悪い状態で焼くと歪むのだろうけど、アタリがついてから強いブレーキ使えなかったら意味ない。これが一つの結論。もう一つはストリートパッドの耐熱温度は~450度とさほど高くないので、そもそも耐フェード性を重視した物ではないので、焼き入れで耐フェード性を上げる必要などがあまり無い可能性もある。
  もう一つ、ミライースでの下りでの異臭問題でも、フェードらしき現象は出たがブレーキタッチが極端に悪くなるという事はなかった。。という事は、純正パッドは割と初期からガスの放出がはじまるが、そこで性能が大きく下がるようなフェードのしかたをしないような改良がなされているのかも知れない。バインダーの燃え方が緩やかとか、ガスホールが出来やすいとかそんなん。もちろん原因が違う可能性も高い。 
  ちなみに私はバイクメインだったのだが、バイクでフェードをした事はない。風が当たるので温度の低下が早く車体が軽いので、基本的にブレーキ容量が上回っている。ただ、パッドにより特性が違い、温度が上がると滑り込むタイプとか安いのであったし、有名メーカーのは基本的に上から下まで性能が高くてびっくりした事もある。純正はその中だと最低ランクの性能だった。今考えても、あのパッドであの性能のバイクを売るのは酷い(笑)。
  あと、どうせなら自分のミニキャブでいじれと思われるだろうけれど、ミニキャブはほんとブレーキ負担がないのでパッドが全然減らないのよ。10万キロ走ってもまだ初期馴染みの角の面取が残ってるもの。これが重量物背負って坂下るとかあれば別だろうけれど、軽積載だと重量は最軽量級だしエンジンパワーも最弱クラスだから減る要素がない。引きずったりしてなければ全然減らない。逆にブレーキパッドが車検後とに交換とかだと、余程走り込んでいるか運転荒いんじゃないかなと思ってしまう。あ、あとパッドがスポーツ寄りでストリートだと温度が低くて摩耗早いケースもあるか。
  またミライースの純正ブレーキだが、念の為借りてブレーキテストやってみたが、車体が軽いのでえらいよく止まる。正直ブレーキ強化はフェードの疑い以外では全く必要なかったかも。なんとかABS作動まで持ち込んだけれど、その手前で必要充分な制動力はありました。むしろABS割り込みするにはかなりヘタなパニックブレーキをする必要があります。また、タイヤの特性でしょうがガツンとロックさせるとむしろ止まらない感じがします。有意差を感じるには80kmあたりを常用してないと無理かも。

 ・先日オイル半額だったホームセンターで、今度はスピーカーが半額処分をやっていた。ミニキャブのは別にもういいのだけれど、検索時にすっごいミライースの話が出ていた。純正スピーカーが10cmのコーンを無理矢理16cmの穴に突っ込んだようなので、乗っててもほんと音が悪いので、これは不満持つ人が多いだろうなぁ、AMとFMで音質の差が無いと言えば分かるだろうか。ミニキャブがなまじっか良くなったので、なおさら音質の眠さ、悪さは気になる。で、今日見つけたスピーカーにはミライースも適合しているので、どうせ半額で大した金額でもないので購入してしまった。うーん、私はまず乗らないんだけどなぁ。
  買ったのはレミックスのFUSIONというブランドのFSN1160というモデル。レミックス自体信用出来るメーカーではないが、スピーカーに信用もなにもないのでいいか。このFSN1160という物にも二種類の製品があり、一つは赤いボディーで偽3WAY、もう一つは黒ボディーのコアキシャル2WAYである。当然だが黒ボディーのを買ったが、同一品番で混じってるのってどうなの?どうも違うモデルで偽3WAYの赤ボディーがあった模様なので、色違いを写真流用とかしたんだろうか?他には青ボディーのLED付きのFSN-L116という商品もある。レビューで共通しているのは、音はあんまり良く無いが純正よりはマシという物。その中だとまあ黒がマシなんやろうなぁと。交換は先人が詳しい内容を書いてくれているので嬉しい。
  ちょっと残念なのは、純正オーディオはリアチャンネルは無いので、余った純正スピーカーをリアに移植しても鳴らせない事かな。車で4chはあまり経験がないが、元からステレオ音源なのだからリアがなくても誰も困らない。強いて言えば余った純正スピーカーをどうするかぐらいだ、というか、今気がついたが、ミライースからドミノやればスピーカー余らなかったような・・・まあ音質悪いけど。ところで社外オーディオ入れるならヘッドユニットかスピーカーか?車種によるだろうけれど、純正オーディオでもスピーカーをいじればそこそこ音は良くなるが、その逆は難しい気がする。というのは、オーディオって結局ワンチップや定番ICを使っているので、中身が純正安物と社外でそうは違わない。もしかしたら低性能チップは作れるかも知れないが、その開発で資金を使うなら量産された定番の方がいいのだろうと思う。一方スピーカーは物理的な要素だから、コストダウンのために手抜きはしまくれる。磁石はどんどん小さくなるし、コーンも小さくなって当然ワンウェイ、フレームも金属じゃなくて全部プラとか当たり前だしな。
  あと、ミライースのスペアキーをつくってもらっている間にダッシュボードカバーを探したが見つからず。ダッシュボードの上に置くトレーは真っ黒なので、これを複数置こうかとも一瞬考えたが、だったらカーボン調なんだしカッティングシートでいいじゃん→それも1000円ぐらいするし、切り売りマットコーナーになにかないかな?と思ったら、普通に革調のブラックシートが売られてました。価格は10cm130円ちょいと激安。これを40cmほど買って試しにミライースのダッシュに置いたら格段に前が見やすくなって感動しました。昼間はもちろんですが、夜でさえこんなはっきり分かるなんて・・・って感じです。ただ、この手の布を貼るには、穴の位置合わせやらカットを正確にする必要がありますし、両面で固定するにしても車検時は何か言われる(多分、難燃素材かどうかとかそんなの)ので、すぐ取れるようにする必要はあるかと思います。でも、自分で乗る車だったらお勧め。

 
Posted at 2016/07/16 21:12:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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