2016年07月15日
・今イギリス人のEU離脱派の人達はフランスのテロを見て「ほらな」って思ってるんだろうな。うちの両親は先日イタリア行ってたが、安心してヨーロッパ旅行出来る時代はもう終わったんだろうなぁと思う。
・仕事は久々に寝坊して危なかった。お手伝いさんから遅れるという連絡がなければずっと寝ていた。そのぐらい眠い。お手伝いさん来てからパープル・ピオーネ園の袋掛け。ピオーネは大きすぎると思われる房の粒を落としたが、やっていてピオーネのパックというのは矛盾だという事が分かった。ピオーネもパック重量は380g以上なので余裕の甘さだ。また軸長は6cm程度が適正で、かなり短いが、見た感じ全部500g余裕、平均は600近いと思われた。そうすると、パックに横に寝かせて詰めようにも、ほとんど水平と変わらない感じになる。ちょうどディフォルメキャラが上下左右が同じサイズなのと一緒なので、これパックで詰めるの辛いぞ。
お手伝いさんは早上がりしたので、その後少し自分でやってから、巨峰苗園の袋掛けに行った。地元はまあ地元で出来るからね。しかし、どうも頭が痛いので、大事をとって6時に上がって、農協の配り物したら結局7時だよ畜生、頭痛いのはなおったけど。今年は目揃い会が7月30日で、例年より1、2日早いし、多分それ以前にもう結構食べられるはず。というのは今日爺さんの所からデラを貰って食べたが、酸っぱいけれど甘さは結構あったからだ。酸抜けさえすればもう食べられるな。
・明日はパープル・巨峰苗らへんの袋掛け残り頑張る。人頼んで巨峰園もやりたい。ワイヤーの注文とか変換コネクターとか。爺さんは袋かけおわったのでボルドーもう打てるんだが・・・あの人どんなマジック使えばあれだけの量が出来るんだろうか。
Posted at 2016/07/15 20:13:39 | |
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2016年07月13日
・今日の仕事は朝一でデラ・パープル園のパープルに袋掛け、今年もムクドリの団体が来ている。デラはもう切るから多少食われてもいいけど、パープルは許せないので、パープルは色ついている奴からさっさと袋をかけたという訳。とりあえず朝一で色ついたのはかけたのに、夕方再び残りをかけに来てみたら随分色が進んでいてさらにびっくりした。1日であれよあれよと言う間に着色が進むな。
昼間はパープル苗園の袋掛けをお手伝いさんと行う。かなり暑くてゲンナリしながらも午後1時間ぐらいやって終わり。その後パープル・ピオーネ園に移動して袋掛けをしようとしたら、ポツポツと雨が。空は晴れているし大した事ないだろうと思っていたのだが、やがて激しいたたきつけるような雨が降ってきてしまった。こうなると雨が止んでも袋かけるのには適さないので、お手伝いさんには引き上げてもらった。ところでパープルは三倍体なので種は入らないはずだが、孫生りを切ってみるとかなり入っていてびっくり。幸いストマイの効果で房付近の孫生りは無核なので混入の心配はないが、さすがに全く入らないって物でもないようだ。
夕方はちょっと巨峰苗園のチェックと袋掛けを少しやってから、乾いた頃合いでパープルかけた。パープルはまあ普通の出来なのだが、驚いたのがピオーネ。30粒で作ってあるのに、軽く600~800g行きそうなサイズである。一粒30グラム超えるぞコレ。こうなるとボリュームはすごいが、3Lになって色も悪くて評価が落ちるだろうなと心配になる。かと言って、もう縦方向に摘粒は出来ない。粒が大きすぎるのだ。これ、個人売りの贈答に使えたら最高なんだろうけどなぁ・・・というか、ピオーネの魅力がすごくて、ちょっとこの品種捨てたくなくなってしまった。ちょっと色を上げる方法が少しあるので、それやってみたい。
あとは返却した園の管理に関して私にまだ色々やれという要求があって、そこらへん結局新しい借り手さんとの間に丸投げされてしまった感がある。実際この作業自体は草刈や消毒よりは楽なのでやってもいいのだが、そもそも体調的な問題で管理出来ないから返却して新しい借り手を捜しだしたのに、その人が管理出来ないから私に言われるのは困る。筋がどうでも問題を人に押しつけたいというか、関わるとロクでもなく絡まれるので、これも私がやってしまえば後々責任だけ押しつけられそう。さらに隣地の人との問題もよーわからん話されたので後で確認したいが、この話の張本人は昼から飲み会で不在とかふざけた話しだ。
・明日は朝一は巨峰苗園の袋掛けかナイア摘粒、昼間はパープル・ピオーネ園の袋掛けかなぁ・・・ちょっと鳥対策が後手に回っている。午前中でおわって午後巨峰園で袋掛けしたい。
・図書館で徳大寺さんの本を借りてきて読んでいる。晩年は「間違いだらけ」も毎年刊行しなくなったり戻ったり迷走していたし、より専門家色が強い評論家さんに水をあけられている感もあったけれど、改めて読むと長年の経験や未来への展望を語るコラムには文化としての自動車への氏の造詣の深さみたいなのが感じられる。感じられるんだけど、最大の問題は自動車という二十世紀の夢が、二十一世紀の悪夢に変わりつつある時に、新しいビジョンを打ち出せなかった事にある。一評論家がビジョンなんか出せないだろうと言われそうだが、徳大寺さんの晩年はこの課題に対して様々な取り組みを取り上げてきて「未来はこういう形になるかも」というのを啓蒙していく仕事だったと思っている。もっと手近に言えば「こっちの車のが未来志向で健全」と、より優良な車種を褒めるのが氏の使命だと自認していたと思うのだが、読んでみると「自分で言ってきた事と矛盾に気がつかないのか!」とムカムカする。どういう事か?
氏は環境問題や交通事故などを憂いて「ミニマルトランスポート」「エコカー」など志が高い車を評価しようとしていた。が、現実には「ミニカー」も普及しなかったし、エコカーとは名ばかりのハイブリッドSUVだのラージミニバンなんかが詐欺的燃費制度で税金を不正に免れていると糾弾している。それなのに、車種別の評論だとベンツのでっけーのとか、マイクロバスかと思うほど多人数乗りのでかいワゴンとか、街乗りだけに使われるカッコだけSUVとか、そんな非エコカーを褒めまくっているのである。その論拠がかなり「欧州かぶれ」から脱却出来ておらず、結局この人は昭和の日本車が欧米をコピーして改善して追いつき追い越せをしていた頃のドグマからすら脱却出来てなかった事を露呈してしまっている。もっと言うと、自動車評論家とか言うメーカーの提灯持ち美人局という限界をすっごい露骨に表している。
その典型が「軽自動車蔑視」である。エコカーの本に軽自動車が一台も出て来ない(アイミーブは出てくるが、「軽自動車ごときだと思うと高い」とか抜かしてる)。後付けリストにすら出て来ない。氏の中だと軽自動車は360ccの頃の走る棺桶を脱してないのか、欧州車に求めるべき範を持たない軽自動車は車でないのか、スズキやダイハツがお布施をくれないのか、その太すぎる体が収まらないのか、多分その全てだろう。それはレギュラーの恒例本でもそうであったが、結局彼はステータスが無ければ商売にならないのであり、非ステータスである軽自動車は認めてはならなかったので、そこにある答えを見ずに非実在エコカーを探していたのだ。ちょうどニートが求人票がありながらエクゼクティブな仕事が転がり込むのを待つように、鏡の前に立ってその腹を見ずに既製服は良く無いからと言ってオーダーメードのスーツを着たりするような物だ。そういう架空の夢を見ている人は楽でいいよな。
もちろん軽自動車は良い事ばかりではない。安全性は相対的に重い車相手だとやはり不利だし、高速道路を何時間もドライブするにも向いてない。仕上げだってコスト重視で安っぽいし、乗り味だって味もそっけもない。それを批判するのはかまわない。でもさ、ベンツの上のクラスを都心で乗って燃費ガー、とかもう哀れすぎて何とも言えない。氏のエコというのは「このベンツはディーゼルだからCO2排出量も少ないのよ、エコに貢献しているアテクシ」というファッションとステータスのシンボル的な物だったのだ。ま、実際にそのベンツを車庫にしまって乗らないでくれれば、メーカーとしても何より嬉しい(山本さん談)。そういう空想自己満足の人のためにせっせと本書いてたんだなぁ・・・って思った。そうだな、例えばブガッティのベイロンが400km出せるとしても実際出す人はいないよな?日本だと実際には200kmも怪しい。それでも「この車は400km出ます!(出した事ないけど)」って煽るファッションカーマニアと本質的には一緒。
・25㎜の4ストエンジンポンプが欲しいと思い続けたが、結局無かった。いや、あるんだけど、欲しい価格帯になかった。同じ価格で2インチポンプが買えちゃうので、どうしても1インチの奴が割高に思えてしまう。もう少し細かく見ると、この手のポンプのエンジンは汎用というより刈り払い機の流用である。で、刈り払い機は2ストが未だ多い。それは耐久性や経済性より安さ、簡単さ、出力に重きが置かれるから。4ストモデルも多少増えているが、振り回すとオイルが上がっちゃうしパワーが足りないので排気量を増やす必要があり重くて生産数が少ないなどの問題がある。それはそのままポンプの場合も当てはまり、1インチポンプも2ストなら25ccの汎用エンジンで1万円ちょいからあるのに、4ストだと35ccで2万円ぐらいになる。まあ同じメーカーのじゃないから比較は不公平ではあるが。
でも私はメーカーに言いたい。4スト1インチポンプはよくて1万5千円ちょいにして、その分は性能を犠牲にしていいと。どういう事かと言うと、4ストで2スト並の性能を出そうとするから高くなるのである。実は25㎜という細いホースで使う分には2ストの性能目一杯なんて絶対いらない。というか、その要求性能をかなえるなら2インチ使え、終了。が、2スト汎用エンジンがどのみち刈り払い機流用なので、それで性能が決まるのはどうでもいい。しかし4ストがそれに付き合う必要はない。例えば電動ポンプなんかだと、吐出量はせいぜい70とかである。2ストの目一杯の130リットルとか揚水30m超えがいかにすごいか。
と思っていたら、知り合いの廃品業者ん所で40㎜のポンプが手に入った。ホンダエンジンのアルミハウジングので、センター取っ手で片手で持てる。いやー、なんか偶然って怖いけど助かるわ。てかポンプ多分5台はあr。こんどオーバーホールして40ミリホースで使ってみたい。あとMAXのコイルネイラももらったけれど、ジャンクではあるが買うと9万近い物だった。てか、ネイラがそんな値段なのが間違いじゃないだろうか・・・で、これも某大工道具サイトで言われている「経年劣化で勝手に壊れて補修部品がメーカー欠品」とか言うソニータイマーのすごい奴であった。それでMAX使う人の気が知れないが、どうやら互換部品を作る方法があるみたいだ。
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Posted at 2016/07/14 22:21:00 | |
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2016年07月13日
・仕事は午前中は雨が散発的に降っていた。天気予報の雨雲レーダーだともっと強い雨が降る感じだったのだが、結局トータルで4㎜も降ってないのではないだろうか?梅雨で曇り空や降雨はちょいちょいあるが、どれもまとまった量になっていない。気象予報の過去の天気を見たら傘マークがついているのはなんと6月9日が最後、その時も2.5㎜とか言うしょぼい数字である。まあアメダス地点での数字なので確実な事言えないし、畑の土が飽和するほどの降雨は別に欲しくもないのだけれど、今年の天気は「ありがたい」意味で異常であり、これは「ありがたくない」事の予兆だろうと皆思っている。
午後は図書館に行ってから巨峰苗園でちょっと鳥対策、それからスチューベン園の笠掛けをなんとか6時30分過ぎまでに終わらせ、帰宅してから農協の会議に出席した。こんかいの会議は人数が多く忙しい人も多いのできっかり1時間で終わってくれて助かった。内容も我々にはどうしようもない感じの物だったし。ちょっと相談したかった人が来なかったのが残念。今年はスチューベンは管理も順調だし多少摘芯はしたい所だが、果実の表情見る限り期待出来そう。もっとも値段がかなりばらける品種で、一箱700円の時もあれば1500円の時もある感じ。スチューベンも青森は縮小気味なはずなので、市場があれば引きはあるはずだが、問題は固定市場があるかだな。
近所には地元密着型の私鉄系スーパーと、他地域から来た専業スーパーがあり、品質や品揃え価格などは後者が勝っている。前者は店舗数などが魅力だったが、破産した時に整理されてしまった。で、専業スーパーはバイヤーが鋭いので、売れ筋の見極めがドライで遠慮ない値付けがされているのだが、シャインはやっぱり高かった。一方デラは山梨の物がパック250円とかで並んでいた・・パックだよ?山梨だよ?もうね、言葉を失いました。パック価格は露地価格に確実に反映される。ハウス価格を露地が上回るなんて期待出来ない。今日、割と重役が来なかったのはこの問題があるのではないかと思ったり。で、スチューベンを笠掛していた時にもこの事が頭をよぎって「オワコン」という言葉が浮かんだ。一言で言えばデラもスチューベンもオワコンなんだよなと。角川とか今頃ハルヒ続編とかオワコンいじってるけど、ああいう感じがする。
・明日は朝一でパープル・デラ園の袋かけ、パープルがもう狙われだしている。昼はお手伝いさんとパープル苗の袋掛け終わりまでやる。多分午前中で終わって午後は巨峰園か、ピオーネ園。ピオーネ園にはデラがあるので優先させるのはこっちかな?夕方も多分同じ作業だと思うし、出来れば他のお手伝いさんも頼みたい所。
・マーチさん、終わる。確かにK12はやりすぎと書いたけど、K14予想(擬装パターンをCGで取った奴なので割と確か)見て日産迷走してんなーと改めて思った。まあ世界戦略車としてルノーあたりと共用部分があるのだろうし、マーチは肥大化させてアジアカーのボトムは知らないだけでなんかあるのかも知れないけれど、マーチシリーズにあった「かわいさ」「シンプルさ」を忘れている気がする。まあ外面なんてそのごく一部だろうけど、一方で外面と内面は深い相関関係があるし。
さて、車のかわいさの多くは目であるヘッドライトに起因している。以前はもっとも効率的だったラウンド形状のミラー+レンズの時代が長く続いたが、やがて異形ヘッドランプがはじまり、そしてレンズがなくカバー+マルチリフレクターになった。が、マルチリフレクターは効率も精度も低い事が大半、コストダウンでカバーも劣化しやすくなった(レンズ使ってた頃はなんだかんだ言ってそこまで弱くなかったと思う、確かに黄色くはなったけど)。ここらへんに来るとヘッドライトは機能よりデザインやコスト、収まりを優先されて作られ、吊り目のオラ付いた顔が増えてしまった。スポーツカーなら分かるけれど、ベーシックカーがツリ目とか誰得なんだか。
で、最近はLEDなど指向性光源を使った物も登場してきている。SFなんかだとヘッドライトがない車も良く出てくるし、効率がいいLED光源を使っているのだから無駄なレンズ類を廃してシンプルかつ低コストにしたい気持ちも分かる。でも、実際は昔からランプ類を内蔵小型化してレンズを極力外に出さない物(プロジェクターライト)はあったが、デザイン的にはヘッドライト風カバーを付ける事が多く、そうしない車はデザインがえらく悪くて評価されてこなかった。そもそもプロジェクターライトは効率も低かったのではあるが。
・中国人観光客の爆買が一気になくなったと良く聞くようになった。先日の会議で旅行先の話をしていた時に、○○は中国人観光客ばかりで行きたくない!××もチャイナタウンでうるさい!△△も中国(以下ry)という感じで、二本観光地の中国人観光客誘致が日本人観光客の敬遠を生んでいるのを直に見た気がする。確かに大口顧客を優先するのは商売として当たり前だが、それが自身のブランドイメージを下落させる場合、さらに大口客が一過性で小口客が細くとも長い客の場合、どっちを優先させるべきかは難しいと思う。もちろん、私は後者の方がブランドイメージはいいんだが。
・家探しは半分諦めモード、前話がちょっと出ていた家がとうとう一般市場にも出たので具体的な価格が公開されたが、300万とか本気とは思えないような値段。あれ、上物マイナスで底地100?50?トータルゼロだろう。でも、業者が仲介するとそこがぼったくるから、こんな値段に。あと、思った通り「再築不可」「駐車場無し」「セットバックあり」というアホさ加減だった。タダでもいらん物件だが、結構そういうのが地方都市に増えている気がする。
乱暴な言い方をするなら、国民の二極化により貧民層はより貧民に固定、家なんか買わない。一方ごく一部の富裕層だって何件も家はいらないのだけれど、土地資産にして持っておくと節税になったり投資対象になる。実際、最近地価が上昇しだしている。で、需要はないけど供給はあるので、それを余った資産で購入して高い値段つけて放置ってパターンじゃないかなと。特に結構高いマンションとかアパートはアジア系外資っぽい所が裏にありそうな不動産屋噛んでる感じするし、そこらへんどうなんだろう?まあ、これからどんどん蟻地獄は広がるので、小金持ちの持ってる物件はいずれ出てくる事になるんだろうけど。
空き物件は過疎地域で探していたが、過疎地域は逆にもう安定していてなかなか物件は出ない。住宅地だと空き物件が多い所は風土というか気質がアレな所が多い。
・アマゾンのプライムが良くなかったという感想がネットで上がっていたが、なんか昔のプライムが異常だった気はする。それを転売ヤーが買いあさるのが問題になってプライム縮小って感じかねぇ、私は全然覗かなかったのだけれど。てか、お気に入り登録の後で値上がりした商品を勧めてくるなよと。アマも辛くなってきたな。
Posted at 2016/07/13 22:28:12 | |
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2016年07月12日
・今朝は朝一で消毒、そろそろ果実面の汚れが問題になるので、薄く散布する指示があるのだが、SSで使った事がないので良く分からず。噴射圧を下げて各列走ったり、列飛ばしたりしたが、防除効果もその分劣ると思われるので袋掛けを急がないといけない。消毒でパープル園に寄ったら、こっちは着色が先行しており鳥の害も少量ながら認められたので、お手伝いさん入れて二人でほぼ2/3ぐらいまで袋掛け終わった。まだ若木なのでもっと早く進む予定だったが、ショットベリーが多くて摘粒に手間取ってしまった。袋掛けはとある裏技(割と知られているが、ある理由で100%ではない)を使ったら、私もお手伝いさんも大変指が楽になって良かった。
夕方は草刈機を積みっぱなしだったので、デラ・パープル園の草刈りの残りを行った所でタイムアウト、会議があるので草刈機片付けて帰宅。その後会議が3時間近くかかってほんと疲れた。いらん世話話で時間を潰す事の是非を考えて欲しい。研修旅行の夜の街がどこがいいとか、色欲魔神の人の世話なんかどうでもいいんだよ!こっちは早く帰って寝たいんだ!部長選出の話でもあったが、経営資源が潤沢にある人のみが出来るような事を零細や新人に押しつけるような悪い機会の均等なんかいらない。
・夜中は近所の犬がずーーーーとキャンキャンとキチガイみたく吠えている。明日は雨なので軽トラの荷物をしまう必要があり駐車場に出たついでに見に行ったが(150mぐらい離れてる)、部屋には誰もいないでテレビが割と大きな音量で鳴っていて、犬のみハッスルしている。呼び鈴何度か押しても返事もないし、普段こんな異常な事をしているお宅でもないので、心配になって110番通報していたら出てきた。事故や事件じゃなくて良かったが、今度はバカ犬を窓あけて鳴きっぱなしにしている事に少し腹が立ったが、近所の人は誰も心配しなかったのかね。幸い警察が電話変われって事で変わったら、なんか注意があったのか、大人しく謝って戻っていったけれど、酔ってる感じでもないのに妙にトロンとした目をしていたし、犬があそこまで騒いだのも異例。ちょっと注意が必要かもな。
それにしても私は110番する機会がちょいちょい(年1回ぐらい)あるが、本当に出動してもらうような事件事故になった事がない。それは良い事ではあるしが、最悪を想定して連絡したけれど何にもなかったというのは、なんか気楽に通報しているみたいで申し訳なくもある。決して事件が起きてほしいとかじゃないんだけどね、ほんと。
あと、「事件ですか?事故ですか?」って聞くのはちょっと事務的というか問題があると思う。多分「交通事故」が多いので特例的に選別して聞きたいのだろうけれど、いくつかの通報時は「事故なのか事件なのか分からない」事が多い。それを2択で聞かれると、どっちなのだろうかと通報者が混乱してドツボにはまって肝心の通報内容がおろそかになりそうだ。まず、この識別が必要なのかを議論し、どうしても必要だとなったら「事件だと思いますか?事故だと思いますか?」のように主観的なブレを許容する聞き方をしてほしい。警察に聞かれると正確に答えなきゃと言う気持ちがより強くなりすぎる。そして、事件なのか事故なのかは分からない事が多いので、件数が多い物(たとえば事故)だけ抜き出したい場合は「事故だと思いますか?それ以外だと思いますか?」のように選択肢を選びやすくして欲しい。ついでに、携帯は一応GPS監視してるんだから、あんまり番地にこだわらないで欲しいと思う。いちいち漢字の細かい違いとか説明せんとアカンの?ってなる。
・緊急と言えば今日はずっと消防のサイレンがなっていた時があって、ちょうど消防団の人とあったので聞いたら山奥の旅館の小火騒ぎあったらしい。狭い社会なので噂で持ちきりだったが、スーパーとかでも流言飛語というか、誤った情報が平気で話されているのを聞くと、サイレン鳴らした時なんかは詳細を調べられるようにして欲しいと思う。この市でも先日殺人事件があったが、犯人逮捕に至っておらず、ちょっと市民に不安がある。
・とある知り合いの知り合いからブドウの注文が来たのだが、その品種は盆前に露地では出ないのだが、味の評判はいいので名指しで頼まれた。私は露地ではやってるが被覆やハウスではないので地元で一人だけやってる人を見つけて連絡取ったが、今度ハウスだと出荷が前進しているので、露地との端境期になってしまうみたい。そこまで我慢すると、この品種は繊細なので裂果しやすいのだそうだ。なかなか上手くいかない物だし、果物の旬を消費者が分からないのも難しいなと感じる。実際ハウスものや他産地の物などリレーを繋いで手に入るもんねぇ。
そうは言っても大口顧客さんはお中元に使いたいのでお盆前という要望が多い。デラは早場だと露地でもそれが出来るし、だからこそ一定の支持があるのだが、私が正直そんな作りたい品種ではないので積極的にお勧めする気になれない。だからその新品種を雨よけにすれば、ちょうど盆前ぐらいを狙った前進栽培も可能かもなぁと考えていたのだが、被覆だと裂果が激しいと聞くとちょっとなぁ・・・これがヘタな人が言う事ならまだしも、部会でもトップクラスの人が言うんだから。また前進栽培しても農協出荷だと盆前は荷受けしないし、ハウスと並んで売られてもって感じなので、手売りで全部売れるか?って言われると微妙。まあ早い時期は値段は良くはあるんだが。もう一つ、この品種は着色はいいが割れやすいため、本来の味になるまで待てない事が多く、それが評価を落とすのではないかと心配になる。
また、中間に入っての取引は正直面倒だ。生産者の言う事は私は100%分かるが、顧客にそれをストレートに言う訳にもいかないし、いろんな解説がいる。特に先送りした後でのキャンセルみたいな可能性がある話が厄介。これが自分で受ける客だったら自己責任で全部出来るんだけど、仲介だと責任は中途半端に発生するけれど利益はゼロだからね。というか箱2つでどんだけマージン乗せられるって話になる。でも、そうやって小口顧客を軽視する農家も嫌らしいよね。だから極力顧客と生産者の両方が良いようにしたいとは思っているが。私に関して言えばお中元以外でのおこぼれがない訳じゃないんだけれど、個人での受注は神経使う。農協出荷が雑でいい訳じゃないが、検査態勢がしっかりしているので、その品質なりの評価をもらえる。これが個人注文だと自分の考える最上の物を出したいとなるから。とくに今年は混入の可能性が常にあるので、なおさら。
・明日は雨だそうだ。朝降ってなければ念の為ホライゾンをスチューベンと巨峰苗にかけに行きたい。降り出したらナイアの房作りと笠掛。お客さんと、差し入れくれた人へのお礼を忘れない。
Posted at 2016/07/13 00:12:12 | |
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2016年07月11日
・仕事、朝は草刈機で巨峰園の草刈りやってた。小型なので狭い所も入れるけれど、速度や幅がなくてスピードは低い。でもやってあったお陰で袋掛けは快適に出来た。昼は袋掛けで、お手伝いさんと二人で1000枚ぐらいかけたはず。異常に多い列から入ったのでなかなか終わらなかったが、そこを抜かせば他は半分ぐらいのスピードで進むので、1日2~3列で3日ちょっとで終わるかと思う。ただ、降雨が予想されるので消毒入れて稼ぐ事にした。巨峰は早い房はもう着色がはじまっている。まだ摘粒の後の肥大がなくてスッカスカな房が多いので、これで着色しちゃったら大変な事になるんだけど、着色しているのは大きい粒なので、肥大しきってから着色なのかな。着色がこんな早くて平気なんか心配だけど。
爺さんの所に行ったら、やっぱり草刈で遊んでいて全然袋掛け進めてなかった。確かに今年は袋掛けしてない人が結構目立つ。私の先生だった人はもう掛けていたので大丈夫なのは間違いないが、生育が遅いという事もないのに妙に皆ペースが遅い気がする。ボルドーだってまだ誰も打ってないしねぇ。とりあえず次の消毒は5日伸ばせればいいので極力薄く撒く奴だ。
夕方から再び草刈機で隅っこを刈って、ピオーネ園も刈って、デラ園半分ぐらいで体力が限界で引き上げた。房が下がっていると当たらないように屈むので、腰がどんどん辛くなったし、どのみち引き上げたら7時だったし。
・明日の予定 デラの草刈の残りやってからホライゾンの消毒、爺さんの所、うちの巨峰園とピオーネ園、パープル園や巨峰苗園は残液で対応する。400リットルぽっちなので、あんまりかけられない。昼間は袋掛け、夕方からはスチューベンの笠掛かなぁ・・・
・ミライース乗ってて腹が立つのはダッシュボードの写り込みがかなり激しい事だ。調べたら上級グレードはちゃんと黒いダッシュボードになっているそうで、ほんと「内装がベージュだからカワイイ(ハート)」とか言う馬鹿に合わせて見づらい色にすんじゃねーよ安全に運転できじゃねーかダイハツ頭沸いてんのか!と言いたくなる。ま、ステラもベージュなんですけどねスバルの野郎もネジ露出されてるくせに締め忘れてるとかもう救いがないな。
100歩譲って黒いダッシュボードは熱くなりやすいという問題があったとしよう。というか、実際熱くはなる。その問題に対する解決策は「入射した光を再び反射してガラスに映りこむようにする」では絶対にない。熱線は入らないようにグリーンガラスで窓を作るとか、赤外線波長だけなんとかするとかだ。ほんと今の車はダッシュボードが明るい車が増えたが、一言で言えばアレやってる車はデザイナーやPLに良識や良心がない。ちなみに我らがアルトはベースグレードでもツートンにしてダッシュは黒、つうかバングレードでもツートンの黒・ベージュだ。ミラは中間グレードのLまでベージュ単色で、その上にならないとツートンにならん。
・参院選挙、今回なにはおいても気になったのは「おおさか維新」を「お維新」って略す事だ。なんか接頭詞の丁寧語みたいで毎度脱力する。別に維新でいいじゃん元の維新ないようなもんだし。さて、選挙結果はネット予測と大きく外れて野党大敗、というか見れば分かるが「旧民主党残党」だけが大敗している。社会党?ああ、そんな党ありましたね・・・まあ「生活」とか「諸派」も落ちてるんですけど、それはひとまず置く。選挙区で野合してても、共産とお維新は伸びてるんですよ、まあお維新はそもそも前の選挙はなかった党だし野党というより「民主に合流したくなかった自民寄りの維新残党」なので与党新派に見えますけどね。
民主残党は13人も減ったのだけれど、小選挙区で見ると割と勝ってるなぁというのが率直な感想。地方地方だと反与党の人達が決して少なくないのが分かる。特に東北各県・北海道・沖縄など中央から遠い所が多いが、もちろん首都は大概割れる。逆に共産は小選挙区は協力した結果東京一人だけ、おおさか維新はそこそこ。もっとも怖いのは公明が小選挙区でも伸びて+5と躍進している。割合から言えばトップじゃないか?カルトがこんな伸びたらどっかで選挙と宗教の規制が入ると思うのだが、自民と連立している内は平気、というか自民はソレをちらつかせれば公明黙るから楽だよな。教祖がいぬくなってからどうするんだろとも思うが、あそこ滅茶苦茶メディア戦略上手いから、信者以外からも支持を集め出しているとしか思えない。それが今度信者になるんだろうから、やっぱり宗教が政治に絡むのは絶対ダメだわ。
あとは、やっぱり投票率はかなり低かった。今回は18歳選挙という事で有権者も増えるが投票率は増える要素はあったけれど、結局国民は政治にそっぽ向いた格好だ。参政権を行使しない事をそっぽ向いたなんて言葉で言うのは間違ってるんだが、政治不信は加速しているだろう。幸い地元は激戦区になって投票率は全国ナンバーワン、しかも総理が若手現役を応援しに2度も来たのに負けた。
・山辺ワイナリー 2015 サンセミヨン 辛口
先日シャルドネの樽熟2014が出たと思ったら、もう2015のサンセミと2015のシャルドネシュールリーが発売された。この二つは適度な酸味がスッキリしていて、冷やして夏場に飲むのに適しているため、この時期にお勧めのワインだ。そして、今回はさらに味に透明感があって、なおお勧めになっていた。2015は後半に雨が多くて日照が少なく糖度では苦戦したかも知れないが、その分コッテコテの重いワインではないので、こういう爽やかなワインを早く飲むにはとても適したビンテージだったかも知れない。最近は山辺ワイナリーも酸が低く完熟で少し重いタイプのワインも増えてきたが、これはちょっと前の山辺の感じに近い。でも醸造技術がいいのか、昔よりさらに雑味が少なく、少し軽薄な言い方すれば端麗辛口って感じだ。いや、飲んだ感じは結構糖度も残っている感じするけど、一応辛口って書いてあるからね・・・
軽くて爽やかなので夏の冷たい食事にはなんでも合うと思う。エビとかシャコのにぎり寿司、トマトやチーズをのせた素麺、レタスにレモンを搾ってコーンを散らしたシーザースサラダ、セロリの冷製ポタージュスープ、その手の料理と一緒に頂きたい。てか書いてて食べたくなったわ。あー、浴衣着て縁側でこんなの飲みながら花火見たいなー。
Posted at 2016/07/11 22:20:20 | |
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