東北ドライブ。。。3日目の8月7日は、青森県むつ市から三陸海岸沿いに南下し、宮城県北部までの400km超を観光しながら移動しました。
走行距離が多いので、観光するのは
上山崎 と
浄土ヶ浜 に絞っていましたが、
三陸鉄道・田野畑駅 で撮り鉄出来たのは、嬉しい誤算でした
(^。^)y-.。o○
何れの画像もクリックで
拡大 します。
スマホのタイムラインで確認したこの日の実績行程は次のとおりです。
むつ市のホテルを出発 7:55
むつ市内のコンビニで朝食を購入して。。。
八戸市内の
GSで給油後 出発 10:03
道の駅・たのはたで 昼食 11:25~12:07
北山崎で観光 12:27~13:06
三陸鉄道・田野畑駅 で撮り鉄 13:17~13:29
道の駅・たのはた でソフト🍦 13:41~14:04
浄土ヶ浜で観光 14:36~16:12
道の駅・大谷海岸滞在(休憩) 17:50~17:58
登米市内で夕食 18:52~19:34
以下、略(次男宅へ)
八戸市内では、前々日と同じGSで給油したため、少々の時間をロスしたものの、八戸市南部から三陸道に入ります。仙台市まで続く三陸道に入ってからは快調に走りました。
ソフトクリームが美味しいと評判の
道の駅・たのはた には、正午前に到着したので、まずは
わかめたっぷりのラーメン でお腹を満たし。。。一旦、北山崎の断崖絶壁を観に行くことにしました。
標高が220mもある道の駅・たのはた から一気に海岸まで降りる道を通ります。北山崎の展望台も、確か標高が高いはず。。。何だか勿体ないなぁ、と思いつつ降り立った海岸に、水門がありました。
ひらいが水門 です。機械室の部分が、三陸鉄道の車両の色に塗られ、行先(宮古)やライトまで再現されています。
この塗装は東日本大震災前から施されていたそうです。震災前の写真では水門の両側に見えている防潮堤が低かったので、かさ上げして増強したのだと思います。
ここから400mほどの所に三陸鉄道の駅がありました。観光客がいっぱいいたので、帰路に列車の時間が合えば立ち寄ることにして、この時はパスしました。待機していると思しき観光バスを、少し南側で見ましたので、乗り鉄 or 撮り鉄のツアー客だったのかも知れません。
北山崎
勿体ないと思いながらも、再度標高を稼いで、北山崎に到着しました。
標高160m です。
一帯は北山崎園地となっていて綺麗に整備されており、園内にある幾つかの展望台から北山崎の断崖絶壁を観るようになっています。
時間の都合もあって、私たちは最も安易に観ることが出来る(タイパの良い)第一展望台から観ます。
奥に見えるのはビジターセンターです。
展望台からは、眼下に切り立つ崖と大海原が広がる雄大な景観が観られました。これぞ海の。。。
。。。アルプスと言われる北山崎の眺望
! 足元の小島はミサゴの営巣地として知られています。
ズームアップして撮ると、穴の開いた矢越岬、ずっと奥に標高200mの
鵜の巣断崖 、さらに薄く。。。
。。。見え隠れしているのが、ここから50kmほど南にある
本州最東端 の魹ヶ崎
とどがさき のはずです。
好天
に恵まれており、鵜の巣断崖なども観たいところですが、この後、浄土ヶ浜を観光して宮城県まで行く予定ですので、先を急ぎます。。。と言っても、やることはやります。
三陸鉄道・田野畑駅
北山崎への往路に見かけた駅です。
丁度、地元の軽トラのおじさん以外、観光客もいなくなっていたので、立ち寄って時刻表を確認しました。何と7分後に久慈行きの列車が出発すると
!! ロケハンも何も無しで選んだスポットです👇
4分後、平井賀トンネルを出てきたところを撮りました。逆光なのは判っていましたが。。。
。。。それにしても見事な逆光
! 辛うじてトンネル出口が写っていて嬉しかったです。撮ったあとは、すぐさま駅まで列車を追いかけて。。。
。。。ホームに入って良いものかどうか、勝手が判らずに、そっと隠れるようにしていましたが。。。
。。。列車が動き出してから、堂々とホームに出て、トコトコと去り行く列車を撮りました
(^^ゞ
田野畑駅外観(左)と駅舎入口(右)。2002年には
東北の駅百選 に選定されています。
駅舎内待合室(左)と喫茶店(右)。
先のひらいが水門と同様、
三陸鉄道(北リアス線)も東日本大震災で被災 していました。
以下はWikipediaより抜粋要約。
路線の半分以上をトンネルとするなど明治三陸大津波での経験を踏まえたルート選定が幸いし、被害箇所は5箇所、延長にして5.8kmと局所的であった。そのため、復旧はルートの変更無く行われることとなった。2012年(平成24年)には前記の路盤流出により不通となっていた田野畑駅の北側線区が開通した。一方、田野畑駅の南側線区は2014年(平成26年)4月6日に復旧、島越駅(ひと駅南側)付近は流失した高架橋の代わりに築堤を整備した。
その後、
道の駅・たのはた まで戻って、
たのはた生乳ソフト をいただきました
三陸道。。。無料の高速という感じで喜んで走ってきましたが、実際のところは。。。
三陸沿岸道路 (さんりくえんがんどうろ、英語: SANRIKU COAST EXPWY)は、宮城県仙台市宮城野区から青森県八戸市に至る日本の高速道路であり、三陸縦貫自動車道、三陸北縦貫道路、八戸・久慈自動車道の3路線の総称である。東日本大震災後「復興道路」と位置付けられ、2021年(令和3年)12月18日に全線開通した(全長359キロメートル (km)・総工費2兆円)。無料区間(鳴瀬奥松島IC - 八戸是川IC)が
連続330 kmを超える、日本最長の連続無料区間を有する高速道路 となっている。
。。。と言う道路でした by Wikipedia
無料ということもあって?SA、PAは設置されておらず、休憩、給油等は、
道の駅が近くに設けられているICで降りて、用をすます 。。。ようになっていました。
浄土ヶ浜
道の駅・たのはた からは30分ほどで浄土ヶ浜に到着。この時、誤って浄土ヶ浜直近の駐車場ではなく、ビジターセンターの駐車場に入ったのが良かった。。。観たいと思っていた
青の洞窟 への船乗り場までは、徒歩10分ほどでした。
青の洞窟・
さっぱ船 乗り場(左)と、戻ってくるさっぱ船(右)。。。ヘルメット、救命胴衣着用です。
出発
! うまい具合に?先頭の座席に座りました。 洞窟の入り口まで潮風を受けながら移動します。
静止画像では、青の洞窟の様子が上手く撮れなかったので、動画に撮ってみました。
VIDEO
青の洞窟を出たあとは、浄土ヶ浜沖合を巡りました。左奥に見えるのが海水浴場のある浄土ヶ浜。
さっぱ船での観光を終えてからは、徒歩で15分ほどの浄土ヶ浜へ向かいますが、こんな所まで熊さんがやってくるらしい。。。
油断してました
!
熊除け鈴は車に置いたままです
(^^ゞ
実は、28年前に家族ドライブで三陸海岸はつまみ食いしているのですが、この浄土ヶ浜は。。。
。。。記憶になかったので、今回どうしても観たかった景色です。やっぱり初見。来て良かったです
!
冒頭の写真でも判りますが、この辺りは
三陸復興国立公園 に指定されています。私たちは、
陸中海岸国立公園 と習ったのですが、2011年(平成23年)に発生した東日本大震災による津波で一帯(指定区域)が大きな被害を受けたことを受け、
震災からの復興および被害の伝承を目的 として、2013年(平成25年)5月24日に、
青森県 の種差海岸階上岳県立公園及び八戸市鮫町の2地区
を編入の上 、
三陸復興国立公園という名称に改められた とのことです by Wikipedia
それでも、三陸とは
陸 奥(青森県)、
陸 中(岩手県)、
陸 前(宮城県)のことなのに、陸中海岸に陸奥を編入しただけで三陸とは、何故???という疑問がわきます。 更に調べたら、陸中海岸国立公園が制定時(1955年)は岩手県内だけだったのが、1964年に名称はそのまま(陸中海岸のまま)で、南部の宮城県(気仙沼市、陸前高田市)まで指定範囲を広げたのだそうです。つまり、三陸という名称になる前に、
既に二陸(陸中、陸前)になっていた ということでした。
この時点で16時を回っていましたので、あまり遅くならないうちに陸前にある次男宅に到着すべく、先を急ぎます。
午前中から走っている三陸道は片側1車線の高速道路ということで、アベレージ速度が読めなかったので、次男宅には夕飯は心配無用、と言ってあります。18時近くなったので夕飯を食べよう(普段は17時過ぎたら夕飯食べてます)と、道の駅・大谷海岸に寄って見ましたが、お食事何処は閉まっていました
(T_T)
ならば
! と一気に残りの行程を飛ばして、目的地である登米IC近くで夕飯にしました。
次男から聞いたことのある名前のお食事何処(ファミレス)で、好物のトンカツです
!
少し散策をしただけ
(^^ゞ の一日でしたが、景観を楽しみ、好きなペースで飛ばしたあとのご飯だったからでしょうか。。。本当に美味しかったです。お米も米どころなので、ファミレスと言ってもチャンと美味しいお米でした
この日は、陸奥から陸中、陸前と快調、快適に(途中、追い越し可能区間での追い越しを多用し)走った三陸道でしたが、3日後(お盆休みに入った中日です)に、次男の運転で同じ道を走った時には、恐るべき覆😒パ▲カーの活躍を目の当たりにし。。。(お盆前の平日だったからでしょうか)良かったなぁとつくづく思いました。
つづく
【関連のブログ】
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2026・東北ドライブ(その1:速報)
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2026・東北ドライブ(その2:自宅から八戸まで)
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2026・東北ドライブ(その3:下北半島で遊ぶ)