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アクティブアスパラのブログ一覧

2026年07月19日 イイね!

140,000km達成!

140,000km達成!定番のご報告ではございますが、我が愛車ActiveHybrid3は7月8日(水)にめでたく140.000kmを達成いたしました。

今回はチョンボってキリ番写真を撮り損ないました。7月10日にGSに行って、給油完了後にいつものように累積距離をレシートに記入しようとしたら140,043kmになっていました。
いや〜気づきませんでした。柄にもなく八ヶ岳山麓遠征で1日に452kmも走っていますが、その間オドメーターに一度も注意がいってません。老体に鞭打った長距離ドライブなので、注意散漫になっていたようです。

いつもだったら300km手前くらいから気にかけて、残り100kmを切ったら達成地点を調整するためにわざわざムダに走ったりしていました。今回はまったくノーマークでした。

という訳で、タイトル写真は+43kmでの証拠写真です。遡れば2日前の帰り道、新東名の新御殿場ICを過ぎたあたりが達成地点と類推されます。

【キリ番達成記録】
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AcitiveHybrid3のキリ番達成推移です。

注目するのは1万キロごとを達成するのに要した日数ですが、前回の426日をさらに上回って今回は449日と最長でした。約15ヶ月です。7万キロまでは300日以内で達成していたのに、12万キロを超えてからは400日以上かかっています。原因はクルマの劣化ではなく、乗り手の劣化です。楽を決め込んで旅行会社主催のツァーに手を出していると昨年のブログで反省しましたが、今年はその上にクルーズ船にまで手を出したという体たらくです。

かつて距離を稼いだのは東京にしばしばクルマで行ったことが大きいですが、いまや東京に行くことなんかほとんど無くなりました。先日久し振りに長野に遠征したらとても楽しかったので、これはぜひ復活させて頻繁に出掛けたいと思います。秋に京都まで紅葉を訪ねるのも距離を稼ぐには良い機会ですが、いつまで続けられるか心配です。

後期高齢者にもなりましたし、1万キロを急ぐ必要なんかまったくないので、今回と同じ450日程度(15ヶ月)がちょうど良いのかもしれません。このペースになると「20万キロ達成」には90ヶ月(7年半)かかり、ActiveHybrid3はともかくとして、アスパラの方はちょっと怪しそうです。
2026年07月17日 イイね!

八ヶ岳山麓に遠征

八ヶ岳山麓に遠征久し振りにActiveHybrid3でしっかり走ってきました。
寄る年波にはあらがえず、ActiveHybrid3の走行距離はめっきり伸び悩んでいます。
ツアー旅行に参加したり、船に乗ったりとクルマ離れが顕著に見受けられます。

かつては気楽に訪ねていた長野県も、ここのところはすっかりご無沙汰です。
そのせいもあるのでしょう、ろくな写真が撮れていません。写真クラブの月例会には写真を持参してご批評を賜るのですが、ここのところは手ぶらで出かけたり、スマホで撮った写真でごまかしたりと、実に不真面目なものです。

先週7月11日(土)はその定例会でしたが、例によって持って行く写真がありません。不真面目を決め込んでばかりもいかないので、仕方ありません意を決して7月8日(水)に八ヶ岳山麓に遠征してきました。
いや〜頑張りました。日帰りでの単独ドライブだというのに452kmも走ってしまい、後期高齢者には重すぎる旅でした。

早朝出発で日の出前から撮ろうと計画したのに、なんだか寝そびれてしまい、撮影地近くで仮眠することにして0時を回ったところで家を出てしまいました。

【行程】
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[八ヶ岳周辺 拡大図]
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【道の駅 朝霧高原】
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0時05分に長泉町を出発して、1時頃「道の駅 朝霧高原」に到着。
意外なほど滞泊しているクルマがたくさんいます。
いまや観光地の道の駅は人気の宿泊場所になっています。
仮眠から目覚めたのが3時半。撮影場所に移動しましょう。

【①精進湖】
精進湖の湖岸に下りましたが、まったく誰もいません。
少しロケハンに歩きましたが、熊でも出ないかと心配です。
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車に戻ってライトを点けたら、熊ではなくて鹿が出ました。
ここは完全に動物さん達のテリトリーなので、歩き回るのは止めておきます。

【②本栖湖 中ノ倉】
精進湖はあきらめて本栖湖に移動し、500円札の絵柄で有名な中ノ倉峠に来ました。
朝モヤは期待したほどでなく、山には雲が垂れ込めて肝心の富士山はまったく見えません。
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この1枚を撮ったところでここも撤収して、清里に向かいます。

中ノ倉トンネルをくぐって「本栖みち」にチャレンジ。曲がりくねった道とはいえ、随分改良が進みました。山の中をループしながる下るトンネルなんて初めてで、びっくりしました。

【③清里駅】
中部横断道→中央道→国道141号と進んで朝の清里に。
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ここにはアスパラの青春が埋まっています。1971年大学2年の時ですが、入っていた鉄道研究会では「小海線」をその年のテーマにしました。
当時の清里は大流行りで、軽井沢と並び称されるほどでしたが、50年経ったらすっかり差がつきました。
当時建った洒落た建物も、いまではなんか寂しさを感じます。

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清里駅
JR駅の標高くらべが掲示されていて、1番〜9番まで小海線が占めていると誇っています。

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高原のポニー C56
小海線で活躍した蒸気機関車が駅前に飾られています。
ものすごく保存状態が良いと感心したら、製造してから88年の米寿を祝ってちょうど先月再整備が完了したところです。

【④吐竜の滝(どりゅうのたき)
夏になって撮るものがなくなったら「吐竜の滝」に行けと写真の師匠に指導されて以来、何度も訪問しているのが清里にある吐竜の滝です。
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駐車場にクルマを置いて、撮影機材を抱えながら川沿いを滝に向かって歩きます。
駐車場に1台駐まっていましたが、まわりに人の気配はまったくありません。
遊歩道の入口には「熊出没注意」の看板があります。

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熊よけブザー
今回初めて使ってみました。
家の中で試したときはびっくりする音と思いましたが、森ではそれほど大きな音ではありません。でも「猟銃」ボタンを押して音を出したら鳥が飛び立ったので、一応の効果はありそうです。

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熊の餌になることもなく、無事に滝の写真が撮れました。

【⑤JR鉄道最高地点】
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清里・野辺山間にある最高地点。
大学生の時には清里駅〜野辺山駅を歩いていて、ここでもしっかり記念写真を撮りました。

【⑥野辺山駅】
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JRの駅で最も標高が高いと自慢する野辺山駅

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かつては高原野菜の出荷で賑わった駅ですが、いまは全部トラック輸送になりました。

【⑦松原湖】
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高原の湖 松原湖です

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湖畔に建つ旅館「立花屋」さん。
ここが55年前にアスパラ達が合宿で泊まった宿です。
毎晩酒盛りして大騒ぎだったので、随分ご迷惑をおかけしました。
外装は手直しされたようですが、建物の骨格はそのままな気がします。

【⑧八千穂高原 駒出池キャンプ場】
松原湖からそのまま山を登って八千穂高原へ。
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ここの駒出池にはキャンプ場があります。
入場料300円を支払いますが、良く整備されたキャンプ場で絶好の撮影スポットです。
テントを張っていたのは1組だけでしたが、キャンプ場で寛いでいるのですから、熊よけブザーは使えません。
でも彼らはどうやって熊を防ぐのでしょう。
熊が恐くてキャンプ場は閑古鳥が鳴き、その代わりに道の駅が混み合っているのかもしれません。

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静かな池畔は見事な映り込みです。
写真を撮っていたら園芸係の女性が飛んできて「昨日生まれたばかりの鴨がいます」と教えてくれます。

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探したら池の中を鴨の親子が泳いでいます。
子鴨は9羽と聞いたのに8羽しかいないと思ったら、はぐれていた1羽がやっと合流しました。

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池のまわりは雰囲気のある森で、楽しく撮影させてもらいました。
来た甲斐があります。

【麦草峠】
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八千穂高原からは国道299号線メルヘン街道に出て、麦草峠で八ヶ岳を越えて蓼科に向かいます。
麦草峠は志賀草津道路が無料化されて国道292号になるまで国道の最高地点でしたが、現在は譲って第2位です。

【⑨女神湖】
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メルヘン街道、ビーナスラインと快走してやって来たのは女神湖
近くには写真撮影に適した御泉水(ごせんすい)自然園もありますが、もう撮影は良しにしました。

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そば処 せんすい
わざわざ女神湖に来た本当の理由はこのお店です。

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天もりそば
あんまりお腹が空いていたので写真を撮らずに食べてしまったので、これはメニューに載っていた写真です。
天ぷらもおそばも前に食べましたが、あまりにおいしかったのでまた来たいと思っていました。

女神湖からは白樺湖に出て、大門街道(国道152号)、八ヶ岳エコーラインを抜けて中央道諏訪南ICに向かいます。

【たてしな自由農園 原村店】
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途中の原村を通ればこちらに寄るのがアスパラのルーティーンです。
りんごジュースとぶどうジュースを仕入れます。

ここで昼寝してから帰ろうかとも思いましたが、まあ行けるところまで行ってみようと走り出しました。長距離になったので、疲れない道を急がずに帰ろうと安全に徹します。
中央道では元気なトラックが100〜105km/h程度で巡航していたので、そのトラックにピタリとついて走ります。彼が追越車線に出れば一緒に追越車線に入り、走行車線に戻れば一緒に戻るをずっと繰り返して、トラックが甲府昭和ICで下りるまで先導いただきました。これはとっても楽で疲れません。ありがとうございました。

普段だったら、一宮御坂ICで下りて御坂みち(国道137号)を越えて河口湖に向かうのに、今回はナビ様の仰せに従って大月JCT、中央道河口湖線経由でそのまま東富士五湖道路に入りました。お金はかかりますがそれよりも楽を選びました。

無理せず走ったので順調でしたが、新御殿場ICから勝手知ったる新東名に入ったらいけません。緊張が緩んだのかふっと眠気が出ました。危ない危ない。最後が肝心です。

【走行記録】
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出発   : 0時05分
帰着   : 16時36分
走行距離 : 452km
ちょっと頑張り過ぎました。

【ETC利用履歴】
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通過時刻は黄色字の地点です。
概ねの時刻がお分かりいただけるでしょう。

夕方出てビジネスホテルに泊まる方が良かったかなというのが今回の反省です。
無理は禁物で、無事に帰れて幸いでした。
Posted at 2026/07/17 20:58:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 信州 | クルマ
2026年07月05日 イイね!

地震で被害を受けていた

地震で被害を受けていた昨日7月4日は家内の月命日なので、小山町に墓参りに行きました。
先日富士五湖を震源とする大きな地震があり、アスパラの住む長泉町は震度4で、食器が落ちてくる、引き出しや鍵のかかっていない引き戸が開くという経験でびっくりしました。

それに対して小山町は震度5弱を記録しています。地元の静岡新聞や知人の情報で、町内で崖崩れがあったとか断水で困ったという話は聞いてはいましたが、「たいへんだったねぇ」とか言ってもどこか他人事でした。

この日も新東名新御殿場IC、国道246号御殿場BP経由で「道の駅ふじおやま」に立ち寄り、体操仲間に配る「こわれせんべい」を買い込んだりとまったく遠足気分でした。

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役場近くの民有地が崩れているのを確認してからお寺さんに着きましたが、どうも様子が違います。被害が出ているお墓がたくさんあります。

アスパラ家のお墓はまだ築6年で平形だったので無事ですが、隣にある奥様ご実家のお墓は大いに異常ありです。
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なんと入口にある石灯籠の上部が落下しています。

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墓石が台座から動いています。

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塔の部分も向きが変わってます。

これは大ごとです。なんとかしないといけません。
さっそくお墓を管理している姪っ子に事態を連絡したところ「お寺さんと相談して欲しい」と頼まれました。

お寺さんに行くと若住職が対応してくださり、もう石材店と相談して復旧プロジェクトが始まっているとのことです。
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まだ事態に気がついていないお家もあるけど必要ならば申込書を出してと言われたので、慌てて姪っ子の名前で復旧依頼を提出させていただきました。ある程度計画がまとまったら石材店から連絡があるとのことです。

いやー油断しました。お墓というのは実に地震に対して無防備というか危なっかしい構造です。灯籠は倒れたもののお墓まで倒れなかったのはまだしもということでしょう。

帰りに演習場近くの御胎内温泉でゆっくり風呂には行っていこうと暢気に企んでいたのに、お墓の騒ぎに加えてここのところの雨ですっかり伸び放題の雑草と格闘して、もうすっかり遅くなりました。温泉はあきらめます。

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再び「道の駅ふじおやま」に寄って
豚肉生姜焼き定食1,200円をいただきました。
ごくろうさんの夕食です。

あ〜、たいへんな一日でした。
Posted at 2026/07/05 20:57:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記帳 | 日記
2026年07月03日 イイね!

クルーズはそんなに安く行けるものではない

クルーズはそんなに安く行けるものではないクルーズを終わって記念に買った船の模型を眺めながら考えました。
2,900人ものお客さんを乗せる船ですから、乗る側もしっかり方針を立てておくべきです。「いかに安く行くか」にするか「出費は覚悟してもそれなりの処遇を期待」するかどちらかでしょう。
どうせ乗るなら良い待遇をと期待すれば、数々のオプションが用意されていて、払う金に見合うかどうかはそれぞれのご評価ですが、金を出せばそれなりに待遇が良くなるというのは間違いありません。

クルーズ船に乗ってきた 」で船室のランクを書きましたが、船室は広さだけでなく待遇にも差があります。アスパラはジュニアスイートに泊まりましたが、ジュニアスイート186室の中でも船の中央部に位置する32室だけは「リザーブ・コレクション」という特別待遇が用意されています。ここには手が届きませんでしたが、次回はぜひ狙いたいところです。

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[リザーブ・コレクションの特典]
何が変わるかと言えば、専用エリアで専任スタッフに給仕されて専用メニューのお食事が用意されるそうです。一般人と離れた場所で丁重なサービスのお食事とは畏れ入ります。ただしそれなりのお客様方に囲まれますから、身なりや物腰には気をつけなければならなくて、相当肩が凝りそうですね〜。

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[スイートの特典]
30室しかない別世界のスイートになると、もう至れり尽くせりです。
フルコースでの食事もアフタヌーンティーもお部屋でいただくことができます。
洗濯や靴磨きさえやってくれます。
優先乗船、優先下船があり、サービスデスクには優先ラインが用意され、「お待たせいたしません」が徹底しています。

1,353室のうちの最上級62室だけの特別待遇という訳で、船の中は階級社会であることを痛烈に思い知らされます。

私たち庶民がもっと身近なことで悩むのはパッケージの選択です。
表示されているツアー代金にプラスするパッケージが用意されています。
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クルーズ代金だけだと「スタンダード」ですが、実はこれだけでは許してもらえません。クルーへのチップとして別途1人1日$18が請求されるし、Wi-Fiに接続するには1日$24.99かかります。あとお酒はあらかじめフリードリンクにしてはいかがとパッケージに誘われます。
「プラス」というパッケージは1日9,500円かかりますが、チップ代、Wi-Fi接続1台が無料になるし、1杯$15以内のお酒が15杯まで無料で飲めます。チップとWi-Fiだけで7,000円近くかかるので、数杯飲めば元は取れそうで、多くの方がこのパッケージを購入されているようです。

ところがアスパラは、更に上の「プレミア」を購入してしまいました。
iPhone、iPad、MacBookを持ち込んだのでWi-Fi接続が4台までできる「プレミア」に魅力を感じ、船所属のプロカメラマンが撮ってくれた写真データを全部ダウンロードできるのも魅力を感じます。さら大きいのはスペシャリティレストランが無制限に使えるようになることでした。

ダイヤモンドプリンセスには4つのメインダイニングがありますが、それだけでなく追加料金が必要なスペシャリティレストランというのが3つもあります。
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スペシャリティレストラン
 左 : ステーキハウス クラウン・グリル
 中 : 寿司レストラン 海寿司by誠
 右 : イタリアン   サバティーニ・イタリアン・トラットリア
追加料金は$55(寿司レストランの昼食は$35)。
通常の食事に追加するのにこの価格ですから目の玉が飛び出ますが、初めての乗船なので一度は体験しておきたいと思いました。「フレミア」はこれが無料になるので、もう恐いものなしです。

[クルーズ中にスペシャリティレストランを利用した実績]
 クラウン・グリル($55) 2回
 海寿司 昼食  ($35) 2回
     夕食  ($55) 2回
 サバティーニ  ($55) 1回
7回も利用したので追加料金は$345($55x5+$35x2)(約55,000円)になるところです。プラス料金を取るくらいですから料理は格別で、「プラス」→「プレミア」へは1日4,500円x8日=36,000円かかったものの、十分に元は取りました。

参考までにメニューです。
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ステーキハウス
 1回はフィレニョンステーキ
 もう1回はロブスターテールにしました
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寿司レストラン 昼食メニュー お弁当

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 左 : 寿司+マグロ刺身(かやくご飯に箸をつけ、刺身も一切れ食べてます)
 右 : 焼き鮭+マグロ刺身
外国船の寿司屋なんてと鼻で笑っていましたが、食べたら美味しくて嵌まります。クルーズの中盤以降は入り浸りました。

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さらに夜に劇場で行われる人気のショーでは「プレミア」のために優先席が用意されました。こういう特別待遇というのは実はアスパラの大好物です。

結局「出費は覚悟してもそれなりの処遇を期待する」路線になりました。体力に自信があって頻繁にクルーズに参加されるなら「いかに安く行くか」が大事でしょうが、もう「寛ぎたい」「いい目を見たい」という歳になっていますので、これで良かったと思います。次があったら「リザーブコレクション」を狙いたいくらいですが、「スイート」まで行ったらもう上がりですね。
Posted at 2026/07/04 00:38:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルーズ旅 | クルマ
2026年07月01日 イイね!

クルーズ船 怒濤の9日間[後半]

クルーズ船 怒濤の9日間[後半]【6日目 6月11日(木)
 終日航海】 
この日はどこの港にも寄らない終日航海日で、タイトル画は船尾から航跡を眺めているものです。
釜山、境港とみっちり充実した寄港地ツアーをこなしたので、この日はゆっくり船内を探検します。船上生活には少し慣れたようです。

バルコニー越しに隣の部屋の方とお話ししたら、その方は2回目だけど前回はひどい船酔いでずっとベッドに打ち倒れていたとのこと。今回の方が揺れているが、あらかじめ酔い止め薬を飲んだので今度は大丈夫とのことです。アスパラも船酔いをものすごく心配していましたが、航海中はずっと酔い止め薬を飲んでいたので、その効果でしょうか多少ふらついたものの問題ありませんでした。

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7階の外周はウォーキングデッキで、気持ち良く船を一周できます。
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2.5周すれば1マイルという表示があります。
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通路には船の製造銘板もあります。
ダイヤモンドプリンセスは2004年三菱重工製ですが、三菱重工は慣れないクルーズ船の建造で大きな赤字を出してしまい、それ以来クルーズ船から手を引きました。
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終日航海日はダイニングで15時からアフタヌーンティーが供されますが、おいしく紅茶とケーキをいただけるので人気があります。

【7日目 6月12日(金) 青森】
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日本海を北上して青森に着きました。
一昨年ねぶたに来てるし、その後十和田湖と奥入瀬も訪ねたので、青森は勝手知ったるところです。今回はレンタカーを借りようかと2日前にネットを調べたのですが、どこも満杯でクルマがありません。船の客が集中したようです。事前予約された方に後で聞いたら、「借りる人が多いのに小さなお店で職員が少なく大混乱だった」とぼやいていました。大きな船がやって来ると対応するのもなかなか大変です。
 
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アスパラは青森駅までタクシーで出て、奥羽線の特急「つがる」で弘前に向かいます。4両編成のかわいらしい特急です。

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弘前では桜の名所弘前公園にある弘前城に向かいます。
今回のクルーズでは大阪城、松江城に続く3つめのお城ですから、すっかりお城巡りの旅です。
弘前城では人力車に乗りました。4,000円ですが追手門から天守前の下乗橋まで歩かないですむし、丁寧な解説、写真撮影、秘密スポットへの案内と約30分間至れり尽くせりのサービスです。実は最近人力車はクセになりました。

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弘前城は石垣を修理するため、その上にある天守は移動しています。修理が完了したのでいまは元に戻す作業中でした。

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弘前と言えば岩木山。天守の裏手から望めました。

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昼食は観光案内所で教えて貰った老舗蕎麦店「高砂」に行ってみたら、これが大アタリで、たいへんおいしい天ざるをいただきました。
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天ざる 1,900円
蕎麦の盛りがたっぷりでした。

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青森が最後の寄港地なので、多くの方がバルコニーで出港風景を眺めています

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青森から横浜に向かいますが出港したら下北半島に沿って北上します。
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空気が澄みわたりくっきり景色が見えます。
左が津軽半島(本州)、右が渡島半島(北海道)、間が津軽海峡です。
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津軽海峡の夕陽は最大級の感動でした。

【8日目 6月13日(土) 終日航海】
この日もどこの港にも寄りませんが、初心者でもそろそろ船内行事を理解し始めたのかみっちり忙しく過ごしました。

遅めの朝食をダイニングでいただいてから
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劇場で厨房料理人による「料理の実演」

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それから厨房見学ツァー
とてもきれいに整理された厨房でした
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厨房スタッフが歌を歌ってお出迎えです
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昼食は寿司レストランでスペシャルランチ
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歌の練習に付きあった後、グランドプラザで発表会

その後はダイニングでアフタヌーンティーをいただき、いよいよ下船に向けた荷造りです。さぞ大変かと思っていたら、あっさりパッキングできて拍子抜け。何か入れ忘れてないか何度も棚や引き出しをチェックしました。

遅くとも21時までに、できたら食事に出るときに預けるスーツケースは廊下に出して欲しいとリクエストされたので、夕方廊下に出しました。

17時からバーに行って歌を聴きながらお酒をいただき、そのまま劇場でトランペットの演奏を楽しみ、ゆっくり夕食を食べてからお土産を売店で物色していたら、厨房スタッフによる「国際料理パレード」が先ほどのグランドプラザであると案内されました。

国際色豊かなスタッフ達が歌に踊りに大いに盛り上がっていました。


【9日目 6月14日(土) 横浜帰着】
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とうとう下船日。
目覚めればもうベイブリッジです。
ベイブリッジをくぐるとまわりは見慣れた横浜の風景。
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あとはバックして大桟橋に接岸するだけです。
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接岸準備完了
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とうとう帰ってきました。
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船内アプリもクルーズの終了を告げています。

この日は特別早く6時半から開いているダイニングで朝食を摂って、8時までに部屋を空けてと言わたので7時50分に部屋を出て、バーの前のソファーで下船を待ちました。
8時25分に下船の案内があり、スーツケースのピックアップも入国審査もスムーズに進み、クルマに戻ってゆっくり荷物を積み込んでも出庫は8時52分でした。

自分のクルマに乗れば「帰ってきたな~」と心から思います。
慣れない文化に揉まれ続けた「怒濤の9日間」がやっと終わりました。
Posted at 2026/07/01 18:24:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルーズ旅 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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