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アクティブアスパラのブログ一覧

2026年07月05日 イイね!

地震で被害を受けていた

地震で被害を受けていた昨日7月4日は家内の月命日なので、小山町に墓参りに行きました。
先日富士五湖を震源とする大きな地震があり、アスパラの住む長泉町は震度4で、食器が落ちてくる、引き出しや鍵のかかっていない引き戸が開くという経験でびっくりしました。

それに対して小山町は震度5弱を記録しています。地元の静岡新聞や知人の情報で、町内で崖崩れがあったとか断水で困ったという話は聞いてはいましたが、「たいへんだったねぇ」とか言ってもどこか他人事でした。

この日も新東名新御殿場IC、国道246号御殿場BP経由で「道の駅ふじおやま」に立ち寄り、体操仲間に配る「こわれせんべい」を買い込んだりとまったく遠足気分でした。

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役場近くの民有地が崩れているのを確認してからお寺さんに着きましたが、どうも様子が違います。被害が出ているお墓がたくさんあります。

アスパラ家のお墓はまだ築6年で平形だったので無事ですが、隣にある奥様ご実家のお墓は大いに異常ありです。
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なんと入口にある石灯籠の上部が落下しています。

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墓石が台座から動いています。

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塔の部分も向きが変わってます。

これは大ごとです。なんとかしないといけません。
さっそくお墓を管理している姪っ子に事態を連絡したところ「お寺さんと相談して欲しい」と頼まれました。

お寺さんに行くと若住職が対応してくださり、もう石材店と相談して復旧プロジェクトが始まっているとのことです。
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まだ事態に気がついていないお家もあるけど必要ならば申込書を出してと言われたので、慌てて姪っ子の名前で復旧依頼を提出させていただきました。ある程度計画がまとまったら石材店から連絡があるとのことです。

いやー油断しました。お墓というのは実に地震に対して無防備というか危なっかしい構造です。灯籠は倒れたもののお墓まで倒れなかったのはまだしもということでしょう。

帰りに演習場近くの御胎内温泉でゆっくり風呂には行っていこうと暢気に企んでいたのに、お墓の騒ぎに加えてここのところの雨ですっかり伸び放題の雑草と格闘して、もうすっかり遅くなりました。温泉はあきらめます。

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再び「道の駅ふじおやま」に寄って
豚肉生姜焼き定食1,200円をいただきました。
ごくろうさんの夕食です。

あ〜、たいへんな一日でした。
Posted at 2026/07/05 20:57:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記帳 | 日記
2026年07月03日 イイね!

クルーズはそんなに安く行けるものではない

クルーズはそんなに安く行けるものではないクルーズを終わって記念に買った船の模型を眺めながら考えました。
2,900人ものお客さんを乗せる船ですから、乗る側もしっかり方針を立てておくべきです。「いかに安く行くか」にするか「出費は覚悟してもそれなりの処遇を期待」するかどちらかでしょう。
どうせ乗るなら良い待遇をと期待すれば、数々のオプションが用意されていて、払う金に見合うかどうかはそれぞれのご評価ですが、金を出せばそれなりに待遇が良くなるというのは間違いありません。

クルーズ船に乗ってきた 」で船室のランクを書きましたが、船室は広さだけでなく待遇にも差があります。アスパラはジュニアスイートに泊まりましたが、ジュニアスイート186室の中でも船の中央部に位置する32室だけは「リザーブ・コレクション」という特別待遇が用意されています。ここには手が届きませんでしたが、次回はぜひ狙いたいところです。

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[リザーブ・コレクションの特典]
何が変わるかと言えば、専用エリアで専任スタッフに給仕されて専用メニューのお食事が用意されるそうです。一般人と離れた場所で丁重なサービスのお食事とは畏れ入ります。ただしそれなりのお客様方に囲まれますから、身なりや物腰には気をつけなければならなくて、相当肩が凝りそうですね〜。

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[スイートの特典]
30室しかない別世界のスイートになると、もう至れり尽くせりです。
フルコースでの食事もアフタヌーンティーもお部屋でいただくことができます。
洗濯や靴磨きさえやってくれます。
優先乗船、優先下船があり、サービスデスクには優先ラインが用意され、「お待たせいたしません」が徹底しています。

1,353室のうちの最上級62室だけの特別待遇という訳で、船の中は階級社会であることを痛烈に思い知らされます。

私たち庶民がもっと身近なことで悩むのはパッケージの選択です。
表示されているツアー代金にプラスするパッケージが用意されています。
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クルーズ代金だけだと「スタンダード」ですが、実はこれだけでは許してもらえません。クルーへのチップとして別途1人1日$18が請求されるし、Wi-Fiに接続するには1日$24.99かかります。あとお酒はあらかじめフリードリンクにしてはいかがとパッケージに誘われます。
「プラス」というパッケージは1日9,500円かかりますが、チップ代、Wi-Fi接続1台が無料になるし、1杯$15以内のお酒が15杯まで無料で飲めます。チップとWi-Fiだけで7,000円近くかかるので、数杯飲めば元は取れそうで、多くの方がこのパッケージを購入されているようです。

ところがアスパラは、更に上の「プレミア」を購入してしまいました。
iPhone、iPad、MacBookを持ち込んだのでWi-Fi接続が4台までできる「プレミア」に魅力を感じ、船所属のプロカメラマンが撮ってくれた写真データを全部ダウンロードできるのも魅力を感じます。さら大きいのはスペシャリティレストランが無制限に使えるようになることでした。

ダイヤモンドプリンセスには4つのメインダイニングがありますが、それだけでなく追加料金が必要なスペシャリティレストランというのが3つもあります。
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スペシャリティレストラン
 左 : ステーキハウス クラウン・グリル
 中 : 寿司レストラン 海寿司by誠
 右 : イタリアン   サバティーニ・イタリアン・トラットリア
追加料金は$55(寿司レストランの昼食は$35)。
通常の食事に追加するのにこの価格ですから目の玉が飛び出ますが、初めての乗船なので一度は体験しておきたいと思いました。「フレミア」はこれが無料になるので、もう恐いものなしです。

[クルーズ中にスペシャリティレストランを利用した実績]
 クラウン・グリル($55) 2回
 海寿司 昼食  ($35) 2回
     夕食  ($55) 2回
 サバティーニ  ($55) 1回
7回も利用したので追加料金は$345($55x5+$35x2)(約55,000円)になるところです。プラス料金を取るくらいですから料理は格別で、「プラス」→「プレミア」へは1日4,500円x8日=36,000円かかったものの、十分に元は取りました。

参考までにメニューです。
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ステーキハウス
 1回はフィレニョンステーキ
 もう1回はロブスターテールにしました
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寿司レストラン 昼食メニュー お弁当

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 左 : 寿司+マグロ刺身(かやくご飯に箸をつけ、刺身も一切れ食べてます)
 右 : 焼き鮭+マグロ刺身
外国船の寿司屋なんてと鼻で笑っていましたが、食べたら美味しくて嵌まります。クルーズの中盤以降は入り浸りました。

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さらに夜に劇場で行われる人気のショーでは「プレミア」のために優先席が用意されました。こういう特別待遇というのは実はアスパラの大好物です。

結局「出費は覚悟してもそれなりの処遇を期待する」路線になりました。体力に自信があって頻繁にクルーズに参加されるなら「いかに安く行くか」が大事でしょうが、もう「寛ぎたい」「いい目を見たい」という歳になっていますので、これで良かったと思います。次があったら「リザーブコレクション」を狙いたいくらいですが、「スイート」まで行ったらもう上がりですね。
Posted at 2026/07/04 00:38:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルーズ旅 | クルマ
2026年07月01日 イイね!

クルーズ船 怒濤の9日間[後半]

クルーズ船 怒濤の9日間[後半]【6日目 6月11日(木)
 終日航海】 
この日はどこの港にも寄らない終日航海日で、タイトル画は船尾から航跡を眺めているものです。
釜山、境港とみっちり充実した寄港地ツアーをこなしたので、この日はゆっくり船内を探検します。船上生活には少し慣れたようです。

バルコニー越しに隣の部屋の方とお話ししたら、その方は2回目だけど前回はひどい船酔いでずっとベッドに打ち倒れていたとのこと。今回の方が揺れているが、あらかじめ酔い止め薬を飲んだので今度は大丈夫とのことです。アスパラも船酔いをものすごく心配していましたが、航海中はずっと酔い止め薬を飲んでいたので、その効果でしょうか多少ふらついたものの問題ありませんでした。

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7階の外周はウォーキングデッキで、気持ち良く船を一周できます。
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2.5周すれば1マイルという表示があります。
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通路には船の製造銘板もあります。
ダイヤモンドプリンセスは2004年三菱重工製ですが、三菱重工は慣れないクルーズ船の建造で大きな赤字を出してしまい、それ以来クルーズ船から手を引きました。
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終日航海日はダイニングで15時からアフタヌーンティーが供されますが、おいしく紅茶とケーキをいただけるので人気があります。

【7日目 6月12日(金) 青森】
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日本海を北上して青森に着きました。
一昨年ねぶたに来てるし、その後十和田湖と奥入瀬も訪ねたので、青森は勝手知ったるところです。今回はレンタカーを借りようかと2日前にネットを調べたのですが、どこも満杯でクルマがありません。船の客が集中したようです。事前予約された方に後で聞いたら、「借りる人が多いのに小さなお店で職員が少なく大混乱だった」とぼやいていました。大きな船がやって来ると対応するのもなかなか大変です。
 
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アスパラは青森駅までタクシーで出て、奥羽線の特急「つがる」で弘前に向かいます。4両編成のかわいらしい特急です。

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弘前では桜の名所弘前公園にある弘前城に向かいます。
今回のクルーズでは大阪城、松江城に続く3つめのお城ですから、すっかりお城巡りの旅です。
弘前城では人力車に乗りました。4,000円ですが追手門から天守前の下乗橋まで歩かないですむし、丁寧な解説、写真撮影、秘密スポットへの案内と約30分間至れり尽くせりのサービスです。実は最近人力車はクセになりました。

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弘前城は石垣を修理するため、その上にある天守は移動しています。修理が完了したのでいまは元に戻す作業中でした。

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弘前と言えば岩木山。天守の裏手から望めました。

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昼食は観光案内所で教えて貰った老舗蕎麦店「高砂」に行ってみたら、これが大アタリで、たいへんおいしい天ざるをいただきました。
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天ざる 1,900円
蕎麦の盛りがたっぷりでした。

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青森が最後の寄港地なので、多くの方がバルコニーで出港風景を眺めています

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青森から横浜に向かいますが出港したら下北半島に沿って北上します。
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空気が澄みわたりくっきり景色が見えます。
左が津軽半島(本州)、右が渡島半島(北海道)、間が津軽海峡です。
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津軽海峡の夕陽は最大級の感動でした。

【8日目 6月13日(土) 終日航海】
この日もどこの港にも寄りませんが、初心者でもそろそろ船内行事を理解し始めたのかみっちり忙しく過ごしました。

遅めの朝食をダイニングでいただいてから
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劇場で厨房料理人による「料理の実演」

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それから厨房見学ツァー
とてもきれいに整理された厨房でした
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厨房スタッフが歌を歌ってお出迎えです
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昼食は寿司レストランでスペシャルランチ
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歌の練習に付きあった後、グランドプラザで発表会

その後はダイニングでアフタヌーンティーをいただき、いよいよ下船に向けた荷造りです。さぞ大変かと思っていたら、あっさりパッキングできて拍子抜け。何か入れ忘れてないか何度も棚や引き出しをチェックしました。

遅くとも21時までに、できたら食事に出るときに預けるスーツケースは廊下に出して欲しいとリクエストされたので、夕方廊下に出しました。

17時からバーに行って歌を聴きながらお酒をいただき、そのまま劇場でトランペットの演奏を楽しみ、ゆっくり夕食を食べてからお土産を売店で物色していたら、厨房スタッフによる「国際料理パレード」が先ほどのグランドプラザであると案内されました。

国際色豊かなスタッフ達が歌に踊りに大いに盛り上がっていました。


【9日目 6月14日(土) 横浜帰着】
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とうとう下船日。
目覚めればもうベイブリッジです。
ベイブリッジをくぐるとまわりは見慣れた横浜の風景。
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あとはバックして大桟橋に接岸するだけです。
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接岸準備完了
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とうとう帰ってきました。
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船内アプリもクルーズの終了を告げています。

この日は特別早く6時半から開いているダイニングで朝食を摂って、8時までに部屋を空けてと言わたので7時50分に部屋を出て、バーの前のソファーで下船を待ちました。
8時25分に下船の案内があり、スーツケースのピックアップも入国審査もスムーズに進み、クルマに戻ってゆっくり荷物を積み込んでも出庫は8時52分でした。

自分のクルマに乗れば「帰ってきたな~」と心から思います。
慣れない文化に揉まれ続けた「怒濤の9日間」がやっと終わりました。
Posted at 2026/07/01 18:24:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルーズ旅 | クルマ
2026年07月01日 イイね!

クルーズ船 怒濤の9日間[前半]

クルーズ船 怒濤の9日間[前半]ダイヤモンドプリンセスでのクルーズは異文化が降り注ぐ怒濤の9日間でした。
自分の備忘録として、また多少ともクルーズにご興味がある方の参考になればとできるだけ簡単にご報告いたします。

タイトル画はアスパラの荷物です。
真っ赤な85ℓという大きなスーツケースをレンタルしました。
9日間なんて長旅は初めてですし、ドレスコードがあってめかす日があるので、久し振りにスーツを引っ張り出したりしています。荷物はぎりぎりに集約するのでなく、使いそうな物は何でも持って行こうと考えました。家から佐川急便で船室まで送るサービスもありますが、これだと出発5日前に発送しなければならず面倒なので、クルマに全部積んでを船に横付けすることにしました。

【1日目 6月6日(土) 横浜出港】
船は15時出港予定ですが、10時半から乗船手続きは始まるというので、初心者は思いっきり早めに行きました。
10時56分駐車場に入庫、チェックインや出国手続きに時間がかかるだろうと覚悟していたのに、なんのことはありません11時40分にはもう船の中でした。12時にダイニングが開いて最初の食事でしたが、ここで相席になった方から次の寄港地が長崎から大阪に変更になったと聞きました。13時過ぎに「お部屋の準備ができました」と館内放送があり入室。

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デッキ9 D218 ジュニアスイート
ここが9日間の根城です。

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部屋のバルコニーで記念写真
後方に赤レンガ倉庫、ランドマークタワー、パシフィコ横浜が見えます。ザ・ヨコハマです。

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バルコニーにプライバシーはありません。
どこからも丸見えです。
前方に操舵室が見えます。

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部屋の中を整理していたら、いつの間にか動き出していて、屋上デッキでは賑やかに出港パーティーでダンサーが踊り狂っていますが、年寄りはのんびり部屋から名物のベイブリッジくぐりを眺めることにしました。
その後は大忙しでまず荷物を収納しますが、驚くほど収納スペースがあるので難なく片づきました。ただどこにしまったか分からなくなりそうで心配です。
iPhone、iPad、Macbook を船のWi-Fiに接続し、インターネット接続も確認できました。これでもう家の中と同じ通信環境です。

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食事を予約したダイニングで済ませて、21時15分から劇場でショーを見て、やっと忙しい初日が終わりました。

【2日目 6月7日(日) 大阪】
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13時 大阪港入港

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予定していなかった大阪に連れて行かれたので、初めて大阪城に行きました。
こういうハプニングもすんなり受け容れるのがクルーズの基本のようです。

【3日目 6月8日(月) 関門海峡】
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高知沖の朝
大阪から関門海峡へと言うから、瀬戸内海を通るものと思い込んでいたら、なんとわざわざ高知沖を回って豊後水道を北上します。瀬戸内海を大型船で通るには、水先案内人の確保等いろいろあって大変らしいです。

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いよいよ関門海峡
部屋のテレビに現在位置が表示されています

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船首に陣取りレインコートを着て頑張るものの、すぐに音を上げました。

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部屋に戻ってバルコニーから
最狭部の関門大橋です。

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なんと橋の下で大型自動車運搬船とすれ違っています。
横浜ベイブリッジは一方通行でしたが、ここは通行量が格段に多いらしく、平気な顔してすれ違っています。

【4日目 6月9日(火) 釜山】
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釜山には7時に到着。

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韓国は初めてで釜山はまったく分からないので、船主催の寄港地ツァー「釜山終日観光(日本語ガイド)」を申し込みました。$144.95(約23,000円)というお値段はなかなかのものです。
ツァーの集合時間は入港と同時の7時であり、時間が無いのでこの日の朝食は6時にビュッフェに行きましたが、下船しようという人で大混雑でした。
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着岸して準備が整うとツアー客は最優先で下船となり、入国審査もスムーズで7時40分には出発しています。
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一日お世話になったガイドさんは日本語がペラペラな韓国の方。動作もハキハキ、必要な注意ももれなく的確で楽しい旅になりました。
「集合時間に5分以上遅れたら、船の出発時間があるので置いていきます」と、始めにしっかり警告されました。
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海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)
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海雲台(ヘウンデ)ビーチ
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龍頭山(ヨンドンサ)公園
韓国の釣り鐘は吊す位置が地面に近く、地面には穴が掘られていて反響音がすごいとのこと。大晦日にだけ打たれるそうです
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チャルガルチ市場
魚介類専門の市場です

国際市場というところで日本円の使えるお店に案内されてお土産を買い込み、船に戻ったのは乗船締切15時30分を2分オーバーという充実ぶりです。船主催だからこんなコトができますが、フリーではとてもこなせない詰め込みぶりでした。
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釜山を出港し次の境港に向かう途中の夕陽です
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船内では盛んにいろいろなアトラクションが行われています

【5日目 6月10日(水) 境港(さかいみなと)】
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境港でも船主催の寄港地ツァー「足立美術館 松江城と水木しげるロード(日本語ガイド)」に参加しました。9時5分に集合ですが、前日が韓国だったため入国審査もあったものの、順調に9時45分出発。16時45分に帰船するまでの7時間、またまた密度たっぷりのツァーでした。
案内には足立美術館→松江城→水木しげるロードとなっていますが、実際は逆回りでした。
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水木しげるロード
水木しげる先生のおかげで、こんな小さな町にたくさんの観光客が来てくれるので、本当にありがたいことです。

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松江城
国宝ですから中は昔のまま改装されず、つるつるになった階段(45°の傾斜)を恐々登ります。前を登る大柄の外国人お婆ちゃまが落ちてきたらと本気で恐怖を感じました。
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やっとの思いで天守閣まで登れば松江の街越しに宍道湖が望めます。

その後昼食に寄ったお店の海鮮丼はとても美味しく、みなさん大満足で完食でした。寄港地ツァーの昼食は高いツアー料金を払っているからか、十分満足いく内容でした。

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足立美術館では2時間の見学時間が用意されましたが、松江城で足にガタが来ていて、さらに昼食の後で満腹ですから、もうたいへんでした。
お庭の写真は撮れますが、横山大観、魯山人などの美術品は撮影禁止です。
足立美術館から船に帰るバスの中では、みなさん疲れ果てて爆睡でした。

クルーズ旅行とはまったく体力勝負です。寄港地で観光して、船内では酒を飲み、レストランでしっかり食事して、バーで酒を飲み、アトラクションに参加してショーを見て、出会うお客さんやクルーと都度笑顔で挨拶して、そろそろバテてきました。
長くなりましたので、続きは後編で。
Posted at 2026/07/01 17:34:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルーズ旅 | クルマ
2026年06月27日 イイね!

クルーズ船に乗ってきた

クルーズ船に乗ってきたしばらくみんカラをサボっておりましたが、実は6月6日(土)〜14日(日)クルーズ船に乗ってきました。
「究極の癒やし」とか「少し高い老人ホーム」とか言われるクルーズ旅行で、足腰が弱ったらこれに限ると思っていましたが、クルーズにはそれなりの文化もあるようなので、体力が残っているうちに試した方が良さそうだと考えて思いきりました。

日本発着のクルーズ船は「飛鳥」「ダイヤモンドプリンセス」「MSCベリッシマ」等が有名ですが、この中からダイヤモンドプリンセスを選びました。横浜大桟橋発着というところが決め手で、大桟橋客船ターミナルまでクルマで行って航海中は桟橋にクルマを置いておけます。なにしろ大荷物ですからクルマを横付けしての乗船は大いに魅力です。
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6月6日〜14日まで、7日21時間56分の利用でした。
クルーズ船乗客割引で1日あたり1,000円、8日で8,000円でした。

出かけたコースは「美・食・探!韓国と本州一周クルーズ 9日間」という8泊9日の旅です。
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ダイヤモンドプリンセスは1,353もの客室がありますが、高い部屋から予約が埋まるそうです。
[内側ツイン]
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一番安い内側ツインは379室(28%)
窓がないので外の変化が分からないのが特徴です
寝るだけだからと割り切るのですが段々つらくなるそうです。

[海側ツイン]
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その上の海側ツインが236室(17%)
海が見えますが部屋の前に救命ボートを吊るしている階なのでバルコニーはありません。

[海側バルコニー]
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一番部屋数が多いのが海側バルコニー522室(39%)
バルコニーが付いてクルーズ気分が味わえると人気のお部屋です。

アスパラがクルーズを思い立ったのは昨年9月ですが、その時に残っていたのは海側バルコニーだけでした。
その海側バルコニーで予約していたのに、出発3週間前に船会社から「既存のご予約のお部屋のタイプから上層カテゴリーへ特別料金にて変更していただくことができる、直前アップグレードオファーの実施が決定いたしました。」というお誘いが届きました。こういうのにアスパラは滅茶苦茶弱いのです。
「海側バルコニー」から「ジュニアスイート」にすると、バスタブとウォシュレットが追加になり、リビングにはソファーもつきますよと甘くささやかれたら軽く転びました。

[ジュニアスイート]
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ジュニアスイートは186室(14%)
このアップグレードは結果としてたいへん満足しています。
部屋は33㎡と十分に広く、引き出しも収納棚もたくさんあるので極めて快適に過ごせました。

[スイート]
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スイートは30室(2%) 雲の上の存在です
アップグレードキャンペーンにスイートも含まれていましたが、超人気であっという間に売れたとのことです。
魅力はありますが縁は無さそうです。

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この方がお部屋係さん
毎日2回も部屋を整えてくれて、いつもきれいな部屋はとても気分が良かったです。
部屋の中のトラブルもど〜んと受け止めて、すぐに対応してくれます。
ありがたいことで、恒例により記念写真を撮らせていただきました。
お部屋係はフィリピンの方が多いらしいですが彼女は日本人。
クルーズ初体験の高齢者にはコミュニケーションがスムーズだったのは、とてもありがたいことでした。

船内では専用のアプリで情報が伝達されますが、出港直前になって次の寄港地が予定の長崎では無く、なんと大阪と表示されました。
熱帯性低気圧が近づいてきたので航路を変更するとのことです。
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大阪に避難した後、長崎には寄らず関門海峡を抜けて釜山に向かいます。
こういうのを抜港(ばっこう)と言うそうですが、よくあることで目くじらを立てずに成り行きに任せるのがクルーズ文化だと知りました。

長崎でのレンタカーとか軍艦島ツァーを予約した方は、涙ながらにキャンセルされていました。
アスパラもグラバー園などの長崎観光を楽しみにしていましたが、やむを得ません大阪城に行きます。

さて、初めて経験したクルーズですが、楽しみ方は人それぞれですね。
驚いたことにアスパラのような初心者は極少数で、この船に乗るのは5回目10回目なんて方ばかりです。
慣れている方は楽しみ方が確立していて、毎晩のダンスに集中する、カジノに通いつめる、お酒をじっくり味わう等、みなさんそれぞれ狙いが定まっています。
初心者はいろんな物に顔を出していたら、すっかり疲れてしまいました。もっと絞らないといけません。

今回のクルーズは2,900人のお客のうち、日本人が1.300人、米国人が800人、あとはカナダ人、オーストラリア人という順でした。国別構成比は都度大いに変化するそうで、アスパラの時は土日が2回入っていたため日本人が多かったけれど、次の航海は日本人はたった600人だったそうです。そのまた次は逆に日本人が2,300人もいたとのことで、夏休みになると日本人がどっと多くなるそうですが、日本人が多いと騒がしくなると日本人が嘆いています。

いい経験でしたが、次回クルーズは少し先になりそうです。
Posted at 2026/06/27 20:30:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルーズ旅 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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