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アクティブアスパラのブログ一覧

2017年08月31日 イイね!

暑さを逃れて富士山一周

暑さを逃れて富士山一周昨日(8月30日(水))は、8時過ぎに起きてみたら暑くてたまりません。
太陽が照りつけている訳ではないのに、雲に囲まれ、湿気は高く、昔は不快指数というものがありましたが、それがまさにピークです。

家の中でグダグダしてるうちに、スマホにも熱中症情報「危険」が届きました。
こんな不快なところにいてもしょうがないから、とにかく出かけることにします。最近、伊豆、箱根はふらふらしていますので、今回は富士山方面にしましょう。

今回も気ままな暇つぶしの阿房自動車ですが、何かあてをつけなければ始まりません。かねて気になっている河口湖北側の若彦トンネルへ行ってみようと思います。2010年から供用開始されたのに、この間まで存在さえ知りませんでした。

ということで、昨日のコースです。

①沼津→裾野→富士山こどもの国
  県道24号→国道469号(富士南麓道路)
②富士山こどもの国→白糸滝→朝霧高原→精進湖
  国道469号→県道72号→県道71号→国道139号
③精進湖→上九一色→芦川→新道峠
  国道358号(甲府精進道路)→県道36号→林道
④新道峠→河口湖大石公園
  林道→県道719号(若彦トンネル)
⑤河口湖大石公園→富士吉田→忍野→山中湖
  県道21号→国道137号(新倉河口湖トンネル)
  →県道717号(鳥居地トンネル)
⑥山中湖→三国峠→明神峠→富士スピードウェイ→小山
  県道729号→山梨神奈川県道730号→静岡県道147号
⑦小山→沼津
  国道246号→東名高速


出発が11時で帰着が17時。6時間のうち約5時間も走行しています。今回は走りが中心です。距離は結構伸びて192kmです。
ほとんどクネクネ道をスイスイ走るという、なかなか充実したものです。

ただし、富士山を一周しても、富士山は一度も見えませんでした。覚悟の上ですが、撮影の方では収穫無しです。

【①裾野→富士山こどもの国】

この区間で、素通りは難しいのが帝人アカデミー富士。
アプローチのメタセコイア並木には、誰もいなくて気持ち良く撮影できました。


富士山こどもの国
暑くてたまらないのか、人はまばらです。

【②富士山こどもの国→白糸滝→朝霧高原→精進湖】

レストラン やまぼうし
県道72号富士白糸滝公園線は、森の中を快適に飛ばせる道のため、いつも勢いよく通り過ぎてしまいますが、昨日は腹が減って途中のレストラン「やまぼうし」に立ち寄りました。


どうです、雰囲気あるでしょう。
とてもいい感じの店内で、落ち着いています。


スパゲッティ ミートソース
凝った料理もたくさんあるのですが、今回はまだ先を急ぐので簡単にしました。
ただのミートソースですが、お店の雰囲気は良いし¥940-はリーズナブルです。


白糸滝を右折して県道71号富士宮鳴沢線に入り、朝霧高原を北上します。
前に地元のトラックがいますが、速いこと速いこと。まったく邪魔にはならず、却って対向車の弾よけになって走り易かったです。


精進湖に行っても富士山が見えなくては、何もおもしろくありません。


湖畔の木々は、少し色づき始めています。

【③精進湖→上九一色→芦川→新道峠】

精進湖から甲府精進道路(国道358号)の精進湖トンネルを抜け屈曲路を下ると、芦川渓谷への山梨県道36号笛吹市川三郷線が現れます。
この道は、いつも気にしていましたが、いままで入ったことはありませんでした。


県道をしばらく走ると笛吹市に入り芦川渓谷となりますが、道は十分に整備され、山間の集落らしくもなく結構開けて明るいです。


河口湖への県道719号が分かれるところまで来ました。


そこには芦川農産物直売所があります。
道の駅みたいな感じの施設で、トイレも整備されています。

さて、この先が若彦トンネルですが、そのまえに気になるところがあって、寄り道します。トンネルの入口手前を左折して山を登ります。

目指すは新道峠(しんどうとうげ)。
日本一の富士山眺望スポットと言われ、写真愛好家にとって羨望なところです。
今日は富士山は見えないのですが、どういう場所か一度確認しに行きます。


沿道の百日紅に目がとまって、思わずパチリ。


「熊出没注意」が掲示されています。
そう言えば、山に入るには熊除けの鈴が必要なようです。


途中は、もうすっかり秋を思わせる景色です。


林道の終点は行き止まり。
ここは「旋回所」なので「駐車ご遠慮願います」とありますが、それでもここにクルマを置いてありました。台数が多くなると混乱するでしょう。


ここから新道峠まで徒歩10分。
今回はここで折り返しました。
頑張ればどんな写真がものにできるかは、こちら を参考にしてください。

【④新道峠→河口湖大石公園】
新道峠から下り、県道719号富士河口湖芦川線に戻ると、すぐに若彦トンネルです。

若彦トンネル 2010年3月供用開始
山梨県の県道では、最も長いトンネル(2,615m)とのことです。
出口から河口湖は目の前です。


河口湖大石公園
富士山が見えなければ長居は無用。トイレ休憩だけで出発します。

⑤河口湖大石公園→富士吉田→忍野→山中湖
河口湖から山中湖へは、混雑して難儀するおもしろくない道でしたが、2015年3月に国道137号の新倉河口湖トンネルが開通し、すっかり改善されました。

新倉河口湖トンネル
河口湖から富士吉田にトンネル1本で抜けられ、街中を通りません。


富士吉田からは、そのまま県道717号山中湖忍野富士吉田線に進み、鳥居地トンネルを抜けて忍野に出て、花の都公園を通り山中湖北岸に到着です。

【⑥山中湖→三国峠→明神峠→富士スピードウェイ→小山】
今回は走りが目的ですので、山中湖からの帰り道は、なんと言っても三国峠、明神峠越えのコースでしょう。


三国峠
三国峠という名は、全国にたくさんあって混同します。大好きな芦ノ湖スカイラインにもありますし、上越国境も有名ですが、ここは山梨、静岡、神奈川県道の三国峠です。


すみません。ちょっと記念写真です。


三国峠から少しだけ神奈川県を走ってから、明神峠で静岡県に入ります。
ここからは静岡県道147線と番号が変わります。


それにしても、ここは急坂です。なんと18%です。
12%位は驚きませんが、18%は他に知りません。

しかし急坂のせいか、ヘアピンは少なく道は結構真っ直ぐで、あっという間に小山町の富士スピードウェイ(FSW)横に出ました。

【⑦小山→沼津】
国道246号で帰り始めましたが、夕方の渋滞が始まりそうで、ナビのご指示に従って東名に入ります。

約5時間、渋滞はないし、信号も少なく、ほとんど走りっぱなしのドライブでした。家の中で茹だっていたよりはだいぶ良かったことでしょう。
Posted at 2017/08/31 17:33:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士山 | クルマ
2017年08月29日 イイね!

ブレーキパッドが減らない! 何故?

ブレーキパッドが減らない! 何故?愛車BMW ActiveHybrid3は3年が経ちますので、8月26日(土)~28日(月)の3日間入院させて、第1回(3年目)の車検を済ませました。
走行距離は48,054kmです。






費用は、10万円ちょっきり。
内訳は
 24ヶ月法定点検 \36,660-
 車検諸費用    \59,330-
 追加項目       \4,320-
 値引き           \310-
---------------
 計         \100,000-

自動車重量税が免税(\32,800→\0)で、諸費用が抑えられているのが大いに助かります。

また、BMW Service Inclusive(BSI)に5年間加入していますので、
 ・ブレーキフルード交換(3年経過で交換)
 ・ワイパーブレード交換(5年で3回交換可能。今回は2回目)
の2項目は無償対応です。

エンジンオイルは、BSIでは27千キロ毎の交換が設定されていますので今回はまだ見送り。あと6千キロ乗ってから2回目の交換となり、その時はエレメントも交換されます。

追加として、
 ・フューエルクリーナー添加剤補充(\2,052)
 ・車内除菌・消臭(\1,080)
 ・ウインドウォッシャー液補充(\1,188)
の3項目を、薦められるままにお願いしました。

一通り整備の結果を説明してもらいましたが、そのときにメカニックから「ブレーキパッドを途中で交換されましたか?」と質問がありましたが、とんでもない。新車のときのままです。

後輪のブレーキパッドとブレーキディスク(タイヤ交換時に撮影)



パッドもディスクも全然減っていないので質問したそうです。
「運転に問題があるのかな」と尋ねたら、「いやいや、結構なことですよ」と言ってます。「もしかするとハイブリッドで回生ブレーキの効果が大きいのかも」とのことです。

気になって、過去の測定値を確認してみました。

なるほど、パッドもディスクもほとんど減っていません。計測誤差で太っていることさえあるのはご愛嬌として、限界値にはまだまだ余裕があります。輸入車はパッドの減りが早いと聞いていただけに意外です。

原因として想定されるのは、次の3つでしょう。
 ①ブレーキングが甘くて減速不十分のまま旋回している。(タイヤに負担)
 ②エンジンブレーキを多用している。(駆動系に無理をかけている)
 ③ハイブリッドの回生効果が大きい。

ハイブリッドの回生効果は気になります。AH3に乗られている方々はいかがでしょうか。
パッドが減らないというのはありがたいですが、運転の仕方が異様なのであれば、これは矯正しなければなりません。
最近は、パドルシフトを駆使したエンジンブレーキに酔いしれていますが、これで良いのかどうか。

代車(BMW 118d)を返して自分のクルマに乗替えてみれば、やはり走りたくなります。

またまた、夕方の箱根をお散歩。三国峠と大観山です。
この2ヶ所を定点撮影地にして、少し頑張ってみようと思っています。


車検を終えたActiveHybrid3(大観山にて)

以上気になったことを、つらつらと書かせていただきました。
2017年08月27日 イイね!

代車BMW118dで箱根を走る

代車BMW118dで箱根を走る
うちのActiveHybrid3はそろそろ3年が経過し、48,000kmを越えました。昨日(8月26日(土))から車検のために入院しています。

セカンドカーであるヴィッツは、トヨタネッツが3人がかりで作業して1時間半で車検を終わらせたというのに、BMWは3日間預かりますとのこと。しっかり整備してくれるのならありがたいですが、それにしてもこの差は何でしょう。作業工程に改善の余地があると思います。

その間の代車ですが、まだ600kmしか走っていないほぼ新品のBMW118dが用意されました。「代車は1シリーズですがよろしいですか」と言われたから「7シリーズだって構わないよ」と冗談を返しました。

累積走行606km 
それにしても、外気温は+35.5℃でした。

さてこの118dは、意外なほど力強いです。走り始めた途端に、ぐっと興味をそそられます。これなら山道はどうだろうかと思い、箱根で試してみたくなり裾野から県道337号線で湖尻峠に上がり、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインと定番コースを走りに行きました。
県道337号線の登りは、ヘアピンカーブが多いものの近年整備されて十分交換可能になっているのに、昨日は慣れない対向車がカーブで内側に入り込んで何度も危険を感じました。まあ休日のことだから仕方がないでしょうが、対向車のある道では相手側の通路を確保するのは基本だろうと腹を立てていました。

芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインでは、前の車に追いつかないように距離を確保してから走ってみますが、十分に楽しめました。新しいクルマだし、ディーゼルだし、シフトダウンで回転数を上げすぎないようには、かなり注意しました。


三国峠駐車場で記念写真

すっかり自分のクルマのような顔をしています。
4月にヴィッツの11年目の車検を通していますが、その頃熱心に勧められていたら気持ちが動いたかもしれません。アブナイ、アブナイ


三国峠からの夕焼け
やってきた観光客は、運が良かったとみなさん喜んでいました。
記念写真のシャッター押しをたくさん頼まれましたが、お役に立てて良かったです。


陽が落ちたあとでは、雲が真っ赤になりました

いつも感じますが、BMWは操作性が統一されていて代車になっても戸惑うことがなく、そこはさすがだと思います。操作系の完成度が高いのでしょう。
Posted at 2017/08/27 13:52:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 箱根 | クルマ
2017年08月24日 イイね!

富士市 須津川渓谷

富士市 須津川渓谷
昨日(8月23日(水))は久し振りに猛暑でした。暑さから逃げたくて、ご近所の富士市まで滝を見に行ってきました。

富士市でも比較的沼津寄りの山間にある須津川(すどがわ)渓谷で、そこには大棚の滝という立派な滝があります。落差21mで、富士山のわき水なのでしょうか、夏でも水温は15~20℃くらいで、涼を求めるには良さそうです。

地元の写真愛好家には定番のところですが、恥ずかしながら行ったことがありません。先日、天城の萬城の滝で撮った写真について、いろいろとご注意をいただきましたので、その復習を兼ねて行ってみましょう。

沼津から国道1号線沼津バイパスを西進し、富士の市街に入る手前で右折して山に向かいます。浮島(うきしま)という新幹線撮影の有名スポットを横目に北上します。

岳南鉄道 江尾付近
岳南鉄道はJR東海道線吉原駅から江尾まで、富士市の工場地帯をトコトコ走っているローカル私鉄です。この電車は、京王帝都井の頭線(渋谷~吉祥寺)を走っていた電車でしょう。


須津川渓谷

東名、新東名をくぐって、狭い道で山を上がっていくと、前方の天空に立派な橋が見えてきます。
広域基幹林道 愛鷹(あしたか)林道の須津渓谷橋です。

ここから先は車両通行止なので、駐車場にクルマを置きます。

それにしても、ここの駐車枠はびっくりです。幅も狭いですが、前後は車止めまで下げてもこんなにはみ出てしまいます。軽自動車だって入りきりません。

ここから、カメラを持って、三脚を担いで歩きます。途中で吊り橋を渡り、山道を辿って滝つぼまでいくことができます。

大棚の滝 
落差21mです。先輩や師匠からアドバイスをいただいたので、今回は三脚を立て、シャッター速度を1秒まで落として、滝を糸状に表現しました。

人が入った写真も欲しいですね。

写真を撮っているところに、ちょうど外人さんの家族連れがやって来ました。水浴びに来たそうです。滝つぼには入らないでくださいと注意書きがありますが、しっかり中に入って楽しんでいました。


滝からの帰り道、天空の橋(須津渓谷橋)を見上げると、なにか構造物があります。メンテナンス用のゴンドラにしてはちょっと規模が大きい感じです。

気になるので愛鷹林道まで戻って、橋に登ってみると、

なんとバンジージャンプのプラットフォームです。
橋の高さは54m。眼下に大棚の滝を見ながらバンジージャンプを楽しむそうです。
1回のジャンプは¥10,000。ただでもそんな恐いことしませんが、これだけ払って飛び降りる人もいるのですね~。


プラットフォームの設置許可標識

プラットフォームは富士市が設置しています。地域の観光振興なのでしょう。
須津渓谷橋から見下ろした大棚の滝

また違うグループが来て、滝つぼに代わる代わる飛び込んでいます。楽しそうですが、事故が無いようにお願いしたいです。


富士市から見た夕方の富士山

このあと、沼津バイパスを戻りましたが、久し振りに帰宅ラッシュにはまりました。

今回は、走りよりも撮影が中心です。
その割に中味はイマイチですが。
Posted at 2017/08/24 11:20:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士山 | クルマ
2017年08月19日 イイね!

霧のスカイライン巡り(伊豆編)

霧のスカイライン巡り(伊豆編)タイヤを履き変えて、ホイールアライメントを取り直して、ActiveHybri3は絶好調です。街中を走っていても、ハンドルの反応が軽く、気持ち良く走れます。木曜日(8月17日)は東京に出かけるアスパラ奥様を駅まで送り、あとはたっぷり時間があります。
こうなれば、先日途中で挫折したスカイライン巡りに出かけて、残っている宿題を片付けてしまおうという気になりました。

天気は雨または霧なので、デジイチ(ニコンD750)は一応持ったものの、レンズは24-120mmのズームだけで、三脚も面倒だからと置いていきました。

先回「スカイラインを巡ろう(箱根編) 」では、御殿場から長尾峠に上がって、箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインは踏破して、伊豆スカイラインの入口 熱海峠まで来ていますので、今回は熱海峠からのスタートです。


今回の行程は、下記の通りです。
①三島→熱海峠     国道136号、熱函道路
②熱海峠→天城高原   伊豆スカイライン
③天城高原・遠笠山   遠笠山道路
④天城高原→冷川    県道112号
⑤冷川→湯ヶ島→仁科峠 県道59号
⑥仁科峠→戸田峠    県道411、西伊豆スカイライン
⑦戸田峠→沼津市内浦  謎の道


伊豆スカイラインの入口 熱海峠IC

この写真は、師匠から習ったばかりの記念写真の撮り方を実践しました。
全体の構図を決めてから、主題(この場合クルマ)を適切に置くということで、一旦カメラで構図を決めてから、狙いをつけたところにクルマを移動させました。収まりが良いでしょう。

伊豆スカイライン 滝知山園地

ここは丹那トンネルの真上ですが、既にすっかり霧に包まれています。
後方の鉄塔は霧の中です。
この先の、玄岳(くろだけ)、西丹那といった富士山ビューポイントも、まったく視界が利かず、そのまま通過しました。


スカイポート亀石

伊豆スカイラインの中間点、亀石峠ICのスカイポート亀石は、夏休み中なのに人っ子ひとりいません。けっこう雨も降っているので危険な走り方をするバイクは登場せず、とても走り易かったです。

亀石峠ICから冷川ICまでは、私が一番好む伊豆スカイラインの愁眉です。気持ちの良いカーブをこなしていきますが、アライメント調整の効果が顕著で、まったく楽々走り抜けました。いや~っ、うれしくなります。


伊豆スカイライン終点 天城高原

全線40.6km、途中には信号がひとつもありません。料金は\980-。
気持ち良く走りきりました。
ここまで来ても霧の中、料金所にも「濃霧」の警告が表示されています。

さて、一つ目の伊豆スカイランが終わったので、ついでにこの伊豆スカイランの延長部分にあたる旧遠笠山道路(県道111号遠笠山富戸線)を終点の遠笠山まで往復しました。


遠笠山

終点遠笠山には、ゴルフコースとともに登山者のための駐車場があります。
この先天城トンネル方面へは自然保護のため建設が断念されていますが、地元自治体からは観光振興に向けて建設再開の要望が出ているようです。
伊豆スカイラインから天城峠経由で河津方面につながると、伊豆東海岸を走る国道135号線の渋滞対策にもなるのですが、なかなか難しいことでしょう。

遠笠山から再び天城高原に戻ってきましたが、帰りは伊豆スカイラインに入らず県道112号中大見八幡野線で冷川に向かいます。通行料金の節約もありますが、こちらは林間をクネクネと抜ける誠に楽しい道です。

冷川ICの手前で知人の家に寄りました。


オーナーの柏崎さんご夫妻。旦那(自称 小使いさん)は元会社の同僚でしたが、一念発起されてバイクライダー向けの宿を作られました。
ご苦労も多いようですが、人生の楽しみ方を教えられます。

男女別の相部屋で安価です(1泊2食  4,800円 素泊り 2,800円   夕食 1,300円   朝食 700円)。伊豆方面にお出かけのときに、よろしければ、ぜひ使ってください。

ゆっくり1時間以上もだべってから失礼しました。

冷川から修善寺方面に向かい、途中で左折して県道59号国士峠越えで湯ヶ島を目指します。ここもアライメント調整の成果を存分に味わえるでしょう。


萬城の滝(まんじょうのたき) シャッター速度1/30秒

国士峠越えの途中で寄り道です。萬城の滝は水量豊富な天城の名瀑です。
三脚を持ってこなかったことを、ここで後悔しています。友人からは「そんなもの、いつでもトランクに入れておきなさい」と呆れられるし、写真を見た師匠には、「滝を撮るには、水量が少ないときはもっとゆっくりのシャッターにする方が良いし、これだけ水量があるならば1/300秒以上の高速で流れを止めた方がおもしろい」と散々でした。


カブトムシ型のトイレ

萬城の滝駐車場のトイレはカブトムシの形をしています。最近はどこへ行っても、トイレがしっかりしていて、たいへんにありがたいことです。

天気のせいもあって対向車はほとんど出会わないので、国士峠→湯ヶ島→持越鉱山を快調に抜けて、仁科峠に着きました。

仁科峠

富士山絶景ポイントの仁科峠ですが、ここもご覧の通りしっかり霧です。頭上の「仁科峠」表示板もやっと見える程度です。
フォグランプをつけた顔もなかなか凜々しいのではないかと、ひとり満足しています。


西天城高原牧場の家

仁科峠から宇久須側に少し下りたところに西天城高原牧場の家があります。いつ来ても閉まっているのですが、さすがに今回は夏休みで、しっかり営業しています。

天おろしそば

腹も減ったのでここで昼食。天おろしそば¥600-をおいしくいただきました。

牧場の家からの景色

食べ終わって外を見たら、霧が晴れてくれ、海が見えました。
海辺の町は宇久須(うぐす)。海は駿河湾。対岸は静岡、焼津です。

山の上の牧場で牛と一緒に

さて、再び仁科峠を越えますが、いや~寒いこと。

なんと、外気温は20.0℃です。

県道411号西天城高原線を旧西伊豆スカイライン(県道127号船原西浦高原線)を目指して北上します。先ほどの遠笠山から天城峠、天城高原を経由して船原峠まで伸ばして西伊豆スカイラインにつなげるのが、伊豆スカイラインの元々の構想でしたが、自然保護のために建設は断念されていました。1999年に天城高原で全国植樹祭が開催されることを契機に、船原峠・天城高原間に西伊豆スカイラインを延長する形で、行幸道路として県道が建設されました。天皇陛下のお陰で作ることができた区間です。

船原峠からは、本日の大きな目的である西伊豆スカイラインを楽しみました。

西伊豆スカイライン 戸田駐車場

まだまだ霧の中です。
ハンドル操作が軽やかになったことに加え、カーブはしっかり減速して、立上りは思いっきりActiveHybrid3の加速(最大トルク45.9kg-m)を発揮させるという走り方に徹したら、誠にスムーズで気持ち良い走りになり、あっという間に西伊豆スカイラインを走りきってしまいました。


金冠山トンネル

戸田峠には、西伊豆スカイラインの正面に謎のトンネルがあります。道路標識には何も案内されていませんが、通れるのか前から気になっていました。
よく見れば、「この先大型車通り抜けできません」「冬期凍結のため全面通行止」とあります。と言うことは、夏場のいま、乗用車なら問題無さそうです。
よし、探検してみましょう。


あきらかに、西伊豆スカイラインかそれ以上の規格で作られています。恐らく西伊豆スカイラインの延長部分として作ったものでしょうが、その後管理されていないようで、路肩の草は伸び放題です。
県道には指定されず、管理は沼津市のようです。


けっこう続いた立派な道は突然途切れ、狭い林道で大型車通行不可になります。しかし交通量は少なく、しばらく走っていると海沿いの木負(きしょう)に下りることができました。従来、戸田峠→真城山→古宇→木負と遠回りしていましたが、これは使えそうで今回の収穫です。

木負から三津(みと)へ向かったら、なにやら奇抜な格好の若者がたくさんいます。
 
そうです、ここは沼津市内浦。
ラブライブ! サンシャインの聖地巡礼です。
こんどは、ゆっくり写真を撮りに来ようかしら。


走行記録(17.8.17)

霧に囲まれて、景色はまったくダメでしたが、涼しくて(寒くて)、道は空いていて、その分走りはしっかり楽しめました。
Posted at 2017/08/20 00:26:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 伊豆 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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