
新しいタイヤを履いたらうれしくて、うれしくて。
また用もないのに出かけてしまいました。
それにしても暑い。高いところに登れば気分も違うだろうとスカイライン巡りを思いつき、箱根・伊豆のスカイラインを一気に乗りつぶそうと、昨日(8月9日(水))急遽出かけてみました。
まったく思いつきの阿房自動車なので、計画性も何もありません。
狙いをつけたコースは、箱根スカイラインから芦ノ湖スカイラインを経由して、伊豆スカイラインを南下。そこから天城を越えて仁科峠に周り、西伊豆スカイラインを北上しようという壮大な計画です。しかし、その場の思いつきのため、昼飯を食べてから14時30分という遅い出発になったため、危惧した通り時間切れで、伊豆スカイライン以降は次回に持ち越しました。
スタートは箱根スカイラインの入口、長尾峠です。御殿場から国道138号を乙女峠方面に少し登ってから右折して、乙女峠が開通する以前の国道だった県道401号御殿場箱根線を長尾峠に向かいます。
タイトル写真をご覧いただくと、ここで余分な軌跡が入っています。

長尾峠付近の拡大
裾野方面から北上してきて、御殿場を経由せずショートカットで長尾峠を目指しています。この道は御殿場ゴルフ倶楽部、ベルビュー長尾ゴルフ倶楽部というゴルフ場の私道なので、公の道ではありませんが、地元では重宝している抜け道です。
ただし、ものすごい勾配と、運転が上手くないゴルファーが走っているので、その点は恐い道です。昨日も対向車にヒヤリとしました。
言葉遣いに品がありません。失礼しました。
やっと頂上まで来たのに、

「全面通行止」です。道路陥没のためと言われては仕方がありませんが、すぐ上が長尾峠です。ただし復旧させる気は、あまり無さそうです。
仕方がないのでもう1回下まで下りて、広域農道、国道138号、県道401号を回って、やっと長尾峠に到着。予定外に時間がかかりました。

反対側もしっかり封鎖されています。こちら側は「私有地につき立入禁止」となっています。今後とも通すつもりは無さそうです。

長尾トンネル
乙女トンネルができるまでの国道です。トンネルで箱根外輪山を抜けて、向こう側は神奈川県になり、箱根仙石原ですが、今回はこちらをくぐらず右折します。
ここ長尾峠から湖尻峠までが箱根スカイライン、湖尻峠から箱根峠までが芦ノ湖スカイラインです。

料金は合わせて¥980-。

外輪山の尾根伝い、静岡県側を走る道なので、富士山、駿河湾はすばらしい景色ですが、芦ノ湖は駐車場で降りて少し歩かないと見えません。

箱根スカイライン 入口長尾峠の箱根料金所

箱根スカイラン 終点の湖尻峠
奥に伸びる道が箱根スカイライン

ここから先が芦ノ湖スカイライン。
左に下りると、芦ノ湖スカイラインの支線で湖尻に。右側に小さな字で「裾野」と書いてあるのは、県道337号仙石原新田線で箱根用水沿いを裾野に向かう道で、これだけが無料です。

芦ノ湖スカイライン 三国峠

芦ノ湖スカイライン 杓子峠

芦ノ湖スカイライン レイクビュー(通称 やぎさんコーナー)
右側が本線です。

芦ノ湖スカイライン 箱根峠料金所
このあと、箱根峠から県道20号熱海箱根峠線で熱海峠に向かいます。この道は元々駿豆鉄道(現:伊豆箱根鉄道)が自社バスの運行を目的に建設しましたが、箱根山戦争と言われた西武・東急の大喧嘩の後に県が買い上げました。交通量の割に道幅が狭く、慣れていないと恐い道です。
熱海峠から後半戦の伊豆スカイランのはずでしたが、ここまでなんやかや手間取ってしまったので、今回はここで撤収を決断し、残りは後日のお楽しみにしました。

それでも、けっこうな時間走っています。
エアコンをフル回転させ、スポーツモードとパドルシフトを楽しんだので、8.5km/Lの燃費は致し方ないかもしれませんが、同じActiveHybrid3に乗るチョコ父さんの「
夏旅、九州 愛知から福岡 」に、燃費16.1km/Lという報告があり、あまりの差に愕然としています。
新しいタイヤも皮剥きはとっくに終わったようで、ちょっと剥きすぎたかもしれません。
Posted at 2017/08/10 16:26:50 | |
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