• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アクティブアスパラのブログ一覧

2023年06月19日 イイね!

初めての入笠山

初めての入笠山今月の写真クラブ撮影会は、みなさんのスケジュールが揃わないので中止になりましたが、秋に写真展があるのに出展作品の目途が立っていない者はそれでは困ります。6月14日(水)にもう一人のメンバーとアスパラという男二人だけで写真を撮りに行くことにしました。

もとより梅雨の時期ですから雨は覚悟の上です。前回も書きましたが、風景写真は梅雨時の方が湿気に満ちた良い写真が撮れそうです。真夏になったら滝の写真くらいしか撮れないので、いまがチャンスかもしれません。

今回は「入笠山(にゅうかさやま)」を狙いますが、二人とも入笠山は行ったことがありません。「山頂からはほぼ360度の大展望が広がり、南・中央アルプス・八ヶ岳はもとより富士山や、遠くは北アルプスなども望める。周辺には大阿原湿原や入笠湿原などがあり、これらの湿原に自生する植物を楽しむこともできる。」と案内にはあります。近くの八ヶ岳周辺は何度も行っているのに、入笠山はなんとなく避けていました。林道もありますがマイカー規制で入ることはできず、高額(往復2,000円)なロープウェイに頼るしかありません。この季節だと360度の大展望なんかとても望めませんが、植物に期待しましょう。

【行程】
alt
 長泉沼津IC→新東名→新富士IC→西富士道路
 →富士宮道路→道の駅朝霧高原→精進湖
 →甲府精進道路→甲府南IC→中央道
 →双葉SA→諏訪南IC→
富士見パノラマリゾート
 ゴンドラ山麓駅→ゴンドラすずらん→ゴンドラ山頂駅
①入笠すずらん山野草公園
②入笠湿原
③入笠山登山口 花畑
 →山彦莊→入笠湿原→
④すずらん群生地
 →ゴンドラ山頂駅→ゴンドラ山麓駅
 →国道20号→小淵沢→八ヶ岳横断道→
 →山梨県立まきば公園
 →清泉寮→清里高原道路→長坂IC→中央道
 →双葉JCT→中部横断道→富沢IC
 →国道52号→新清水IC→新東名→長泉沼津IC

【走行記録】
alt
出発  : 4時41分
帰着  :17時00分
走行距離:353km

連れを乗せたところでトラブルです。荷物を積んでトランクを閉めようとしても、ロックしないで空いてしまいます。何度やってもうまくいかずBMWのエマージェシーザービスを呼び出して対処を相談し、リモコンキーでアンロックを繰返してくださいと言うのを何度かやったら、やっとトランクが閉まりました。まだ原因はよく分かりませんが、とにかくなんとかなったので遅れて5時に出発です。

道の駅朝霧高原と双葉SAでトイレ休憩、朝食などをして、入笠山への入口である富士見パノラマリゾートに8時に着きました。ちょうどゴンドラが動き始める時間なので好都合です。雨の中での撮影ですから上下レインコートを着けます。傘は邪魔になるので持ちません。
alt
2,000円の往復券を買い求めて出発です。ゴンドラで標高差730mを一気に登って山頂駅です。

alt
ここから山頂までは片道1時間のコースですが、途中には見どころがたくさんあります。

【①入笠すずらん山野草公園】
ゴンドラを下りたところに「入笠すずらん山野草公園」があります。
alt
晴れていれば八ヶ岳が望めるところといっても、この日は眺望なんかまったくありません。
しかし霧がかかった森の雰囲気は心が洗われます。

alt
これは野生のドイツすずらん。
ここには20万本あるそうです。

alt
稀少種のイチヨウラン(一葉蘭)がちょうど咲いているとのことで、矢印を辿り一生懸命探してやっと見つけました。
こういう植物はドーンと咲くのではなく、静かに慎ましく咲いているので写真に撮るのは大変です。

【②入笠湿原】
alt
10分くらい歩くと「入笠湿原」です。

alt
ものすごくいいところです。秋まで次々花が変わって楽しめるそうだから、毎月通っても良さそうです。

alt

alt

alt
小雨の中で、しっぽりした雰囲気です。
「一緒に来たのが君だということを差し引いても、いいところだねぇ」と二人で言い合っていました。
なんでいままで来なかったのかと悔やむほどです。

alt
湿原を出て、遊歩道を辿って登山口に向かいますが、途中もずっといい雰囲気が続きます。

alt
クリンソウが群れています。

【③入笠山登山口 花畑】
alt
ここには林道があり、下から仕事のクルマは上がって来ますが、マイカーは入れません。
右側の柵は鹿をエリアに入れないために作られたもので、ゴンドラの高い料金を徴収しているお陰か、山頂地区はとっても丁寧に管理されています。

alt
霧が濃くなったり薄くなったり、刻々と変化して楽しいです。
この日は大当たりになった気がします。

alt
霧が晴れて後ろのつつじのが見えてくるのを待ちながら、ここでシャッターを切りました。
さて、いかがでしょうか。

alt
自然体験教室だという小学生達は元気に頂上を目指しています。ここから40分の登りです。
全身雨具で大きなカメラと三脚を抱えているアスパラは、小学生に囲まれて「カメラマンさん、カメラマンさん」と呼ばれました。カッコだけは本格的です。でもお爺さんですから無理せずここで引返しましょう。連れは「せっかくここまで来たのだから」と山頂を目指しましたが、途中で挫折しています。

alt
連れと別れて山小屋の「山彦莊」に立ち寄って昼食を取ってから、もう一度ゆっくり入笠湿原を回りました。

alt

alt
いい雰囲気の中で、あっという間に時間が過ぎました。

【④すずらん群生地】
alt
湿原から山頂駅に戻るのに、長~い階段が続いています。
みんな途中でしゃがみ込んで覗いているので何かと思ったら、ここが日本すずらんの群生地です。

alt
日本すずらんは先ほどのドイツすずらんと違って、小さくて葉っぱの影に隠れてしまいます。
群生地というからあたり一面咲き誇っているのかと思っていたら、小さくてかわいらしいのです。
このかわいらしさを愛でるので、写真映えしないなんて言うのは無粋です。

ゴンドラで降りてきてクルマで待っていても、なかなか連れが帰ってきません。
30分遅れでヨレヨレになって帰ってきました。山頂は諦めたが別の湿地に足を延ばしていたら時間を読み違えたとのことです。せっかくだから八ヶ岳方面と言っても、もう写真はいいから八ヶ岳横断道をドライブだけして帰ろうとなりました。

初めての入笠山は想像以上に良いところで、これから何回か通いそうな気がします。

Posted at 2023/06/19 00:30:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 信州 | クルマ
2023年06月02日 イイね!

八千穂高原にて白樺とつつじを撮る

八千穂高原にて白樺とつつじを撮るいま静岡県は猛烈な風雨です。どうすることもできませんが落ち着きません。

そんな中ですが、一昨日(5月31日(水))梅雨の合間に久し振りの遠出をしてきました。写真クラブの月例撮影会で、八千穂高原に「白樺とつつじ」というテーマで撮りに行きました。

地元の文化協会展に出展したりしたので5月は忙しく「今度の撮影会はお休みにしよう」という意見もありましたが、「こんな良い季節に写真を撮らないで、いつ撮るんだい」と風景写真の鬼F先輩に一喝されてお出かけが決まりました。風景写真を撮る方々は、ピーカンのお天気は嫌いで、いまの季節のような雨に濡れた景色が大好物です。

それでも大雨になったら撮るのはたいへんだし、出かけるまで天気動向にやきもきします。前夜には92歳と86歳の長老ご夫妻から「雨の中だと足手まといになりますので、今回は遠慮させていただこうかと思います」とお電話がありました。「雨はやむという予報ですし、クルマの中から景色を見るだけでもよろしいじゃないですか」とお誘いしたら、あらためてご夫婦で協議され頑張って参加してくださいました。

でもこのクラブは行いが良い人間が揃っているのでしょう、出かければなんとかなってしまいます。今度も雨が降る中を出発したというのに、現地では傘いらずでした。

【行程】
さて今回の撮影地です。
八ヶ岳をぐるっと一周しています。
alt
 長泉町→長泉沼津IC→新東名→新富士IC
 →西富士道路→富士宮道路→精進湖
 →甲府精進道路→甲府南IC→中央道→
双葉SA
 →中央道→長坂IC→清里高原道路→清里
 →国道141号→
①松原湖
 →八ヶ岳ビューロード(県道480号松原湖高原線)
②八千穂高原 花木園
③駒出池キャンプ場
④八千穂レイク 散策路
 →メルヘン街道(国道299号)→
⑤白駒池
 →メルヘン街道→
⑥御射鹿池
 →八ヶ岳エコーライン→諏訪南IC→中央道→
双葉SA
 →中央道→一宮御坂IC→御坂みち(国道137号)
 →河口湖大橋→富士吉田忍野SIC→東富士五湖道路
 →須走道路→新御殿場IC→新東名→長泉町

【走行記録】
alt
時刻は出発、帰着とも我が家が基準です。
5時の集合前にコンビニで朝食を取り、19時半に解散してから外で晩飯を食べて帰りました。

【①松原湖】
最初の目的地は松原湖。
アスパラは半世紀以上前の学生時代に、鉄道研究会で松原湖に3泊4日で合宿して「小海線」を研究しています。
alt
71年夏の清里駅
当時清里は若者に大人気で、夏なんかいまよりずっと人が溢れていました。

alt
合宿では毎晩湖畔に出て大騒ぎしながら花火を打ち上げていた印象の松原湖でしたが、今回訪ねたら落ち着いた山の湖です。

alt
風もなく、映り込みがきれいです。

ここから八ヶ岳ビューロード(県道480号松原湖高原線)を八千穂高原に駆け上がります。
大昔は稲子湯に向かう細い道があっただけでしたが、いまやスキー場を抜ける快適なドライブウェイです。

【②八千穂高原 花木園】
今回はここでの「白樺とつつじ」がテーマです。
入場料200円が必要ですが、しっかり整えてくれているのですから、多少の還元は必要でしょう。
alt
つつじはいまひとつです。

【③駒出池キャンプ場】
次は駒出池キャンプ場。こちらは300円ですが、いやいや十分元を取りました。
しかも梅雨時の平日のせいかキャンプをしている人なんかいません。テントがたくさんあったら絵にならないと心配しましたが、テントはまったく無い良く整備されたキャンプ場で快適に撮影できました。
alt
風が無く、見事な映り込みです。

alt
どういう絵か、お分かりいただけますか。

alt

alt
この季節らしい写真が撮れました。

【④八千穂レイク 散策路】
alt
F先輩のアクアとアスパラのActiveHybrid3です。

朝が早くてお腹がペコペコで、そろそろ昼食にと八千穂高原自然園に戻りましたが、まだ先輩は許してくれず「食事の前にここを撮っておこう」と自然園から八千穂レイクに続く散策路に入って撮影です。
alt
やっと「白樺とつつじ」というテーマらしい写真になりました。

alt
PictureThisというアプリで調べたら「トウレンゲツツジ(唐蓮華躑躅)」だそうです。

【⑤白駒池(しらこまのいけ)】
やっと自然園の食堂でソースカツ丼(980円)をいただき、これでもうお腹は一杯だし予想以上に収穫もあったから帰りますかと大勢は流れたのですが、F先輩は「白駒池に寄りたい」と仰有います。駐車場からの往復があって1時間半以上はかかりますが、ここは先輩に従いましょう。
alt
白駒池
紅葉の季節は大賑わいになりますが、いまは閑散としています。
標高2115mという山の湖は静かに横たわっていて、これも雰囲気があります。
若い女性の二人組が長い時間静かに湖を眺めていたのでちょっと心配になりました。声をかけたら二人で都会から近くの町に移住してきたとのことで、元気にお話しできたのでホッとしました。

alt
駐車場から湖までは木道が整備された「白駒の森」を抜けますが、そこは日本蘚苔類学会より「日本の貴重なコケの森」に選定されています。

白駒池の駐車場は600円で別途トイレを使うと50円かかります。山の中にこれだけ整備してくれているのだから、文句を言わずに我々もどうやってお金を落とすか考えないといけないでしょう。

「あとは帰るだけだから、カメラは仕舞っていいですか」とF先輩に尋ねたら、「通り道だから御射鹿池に寄りましょう」と先輩はすこぶるお元気です。

【⑥御射鹿池(みしゃかいけ)】
団体バスが押しかけるようになってすっかり俗化しましたが、どうしたことか今回は1台もバスは来ていません。端境期でしょうか。
alt
何回も来ましたが、撮影場所が限定されて同じ写真ばかりになってしまいます。今度はいつもと違う写真にしようと空を入れてみましたが、その試みはどうも成功していないようです。

alt
ホワイトバランスをいじって、少し絵画調に仕上げました。

やっと長い一日が終わりました。
充実していますが、さすがに疲れました。
事故無く帰ってこれて良かったです。
Posted at 2023/06/02 19:07:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 信州 | クルマ
2023年05月18日 イイね!

6回目の接種完了

6回目の接種完了コロナウイルスワクチンの6回目接種を受けてきました。
もう6回目です。まさかこんなに何度も打つとは思いませんでした。
初めてコロナワクチンを打ったのは、2021年5月13日と記録にあります。

1回目を打ってから3週間空けて2回目を打てと指示されましたが、2回打てばもうコロナは恐くない、天下御免になると思い込んでいたのに、そんな訳にはいきませんでした。8ヶ月後に3回目を打ち、それから5ヶ月後に4回目、さらに4ヶ月後に5回目と続きました。ワクチンを打つことがこんなに日常行事になるとは思っていませんでした。

それは行政の方もそうなのでしょう。我が町長泉町はウェルピアながいずみという健康づくりセンターの中にある大きなアリーナを集団接種会場に使いました。広々としたスペースでスムーズに運営されましたが、こうも度々アリーナを接種に占拠されては、本来の目的はどうなるのだと利用者の不満が大きくなったようです。

会場は「ウェルピアながいずみ」で変わりませんが、今回は屋外にコンテナハウスをなんと18棟も並べて会場を作ってありました。きっとこれからも集団接種があると見込んでいるのでしょう。そうですよ、6回目があったのですから7回目もきっとあるでしょう。


6回目ともなると、行政も打って貰う老人達もお互い手慣れたものです。すべてが滞りなく進んでいきます。最初は大騒ぎした接種予約だって、いまでは町の方から日時を指定したハガキが送られてきて、受けない場合と日時を変更する場合だけ手続きしてくれとなりましたが、私の知合いはみなさん指定された日時に出かけていきます。ヒマな老人達ですから都合なんかなんとかなるようです。


終わってから頂いた「接種済証」です。
「接種記録」がどんどん長くなっていきます。
もうメーカーがどこなんて、気にしなくなりました。

年寄りだからでしょう副作用はいままでほとんどなくて、多少の倦怠感という程度でした。それが今回は打ったことも忘れるほどにまったく反応がありません。体も日常茶飯のこととして対応しているのでしょう。

以上、6回目のワクチン接種を終えて、まったく無事におりますという報告です。
Posted at 2023/05/18 20:52:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記帳 | クルマ
2023年05月17日 イイね!

沼津港 魚河岸丸天

沼津港 魚河岸丸天こんにちは。ご無沙汰いたしました。
季節が良くなったというのに、テニス以外は家から出ないという引き籠り老人のアスパラです。

15日(月)もテニスの予定だったのに、残念ながら朝はまだ雨が降り続いていたので中止になってしまいました。土曜、日曜とずっと引き籠っていたので、このままではカビが生えてしまいそうです。幸い昼頃には雨が上がり、とにかく家から出ようと向かったのが沼津港です。地元沼津の人は沼津港とは呼ばすに「港湾」と言います。

沼津港はいまやすっかり観光地化していますが、私が沼津にやって来た50年前は、まだ西伊豆方面への重要な交通拠点で生活に密着していました。当時の西伊豆はまったく道路が整備されておらず、戸田、土肥、松崎といった西海岸へは沼津から船で行くのが当然のことでした。その後、駿河湾地震が騒がれて大がかりな道路整備がされたことで、交通手段はいつしかクルマに移り西海岸の航路は全滅しました。

せっかく近くに住んでいるのですから、たまには沼津港で食事をしようと思い立ちました。連休も終わった平日だから大丈夫だろうとタカをくくって向かったら、そんなに甘くありません。
alt
伊豆方面に来たら、沼津で美味しい魚を食べようという方々で大した賑わいです。

alt
入ったお店は「魚河岸 丸天」。沼津の有名店です。

alt
上天丼 税込1,760円

かなりボリューミーで、海老が2匹、魚が2尾、いか、茄子、さつまいもが載っており、老人には十分過ぎます。
価格もリーズナブルだし、もっと頻繁にやって来たいところですが、押し寄せる観光客には恐れをなしてしまいます。

お腹いっぱいになり、晩飯は軽くしました。
Posted at 2023/05/17 19:25:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 沼津 | クルマ
2023年05月04日 イイね!

駿東広域農道からの富士山

駿東広域農道からの富士山今日(5月4日(木))はアスパラ奥様の命日で、あれからもう3年が経ちました。小山町まで墓参りに行きましたが、帰りは名物小山町役場の鯉のぼりを撮った後、駿東広域農道を走り沿道から富士山を撮りました。

まずは小山町役場の鯉のぼり。庁舎屋上から鮎沢川の上に対岸までロープを渡し、富士山をバックに鯉を泳がせています。タイトル画がその姿ですが、どうですなかなか見事なものです。

alt
今日は風が強かったので、しっかり鯉も泳いでくれています。

5月の御殿場は田んぼに水が張られて、そこに逆さ富士が映るという絵が撮れます。駿東広域農道沿いに狙いに行きました。
alt
御殿場市深沢
残念ながらどこも風が強くて水面が波立っていましたが、ここだけはかろうじて映り込みが見えます。

alt
御殿場市沼田
少し趣向を変えて、「田植えの準備」という絵にしました。

それにしても今日の小山、御殿場は凄かったです。富士スピードウェイで大きなレースが開催されたのと、御殿場アウトレットの大賑わいが重なって、もう他県ナンバーだらけで街中にクルマが溢れていました。
アウトレット近くを抜けるときはさすがに渋滞しかけましたが、大勢の誘導員が出ていて、通過車両と駐車場を探すクルマを分離してくれるので、ほとんど支障なく通過できました。これはよくできています。

長い間閑古鳥が鳴いていたアウトレットも今日はたいへんな賑わい。コロナで数年間使われていなかったシャトルバスを利用する国道138号線沿いの駐車場までフル稼働させていました。
夕方を過ぎたら箱根、山中湖方面や、スピードウェイ、アウトレットからの帰り客で東名は予想通りの大渋滞、国道246には丹沢湖方面からのキャンプ帰りも加わってこれまた大渋滞です。スピードウェイから帰ろうという知人は足柄峠を越えて行くとメールしてきたので、「ミラーの破損にご注意を」と念押ししました。
Posted at 2023/05/05 00:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士山 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 1 2 3456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

突然の豪雨 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/09 19:54:43
昔は10円玉を何枚も用意して彼女の家に電話していたもんじゃ。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/29 13:14:00
ライダーの苦悩 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/19 09:37:57

愛車一覧

BMW アクティブハイブリッド 3 AH3 (BMW アクティブハイブリッド 3)
2014年9月26日大安吉日に納車されて以来、5年が経過しました。 6気筒とハイブリッ ...
トヨタ ヴィッツ ピースケ (トヨタ ヴィッツ)
通勤用に購入して、退職後はもっぱら町内を走るだけ。稼働日数は多いが、距離はちっとも伸びま ...
トヨタ アリスト (チカラ)アリスケ (トヨタ アリスト)
トヨタ アリストには14年18万5千キロ乗りました。49歳~63歳でしたが、思い出深く充 ...
ローバー 200シリーズ ハッチバック ローバー200 (ローバー 200シリーズ ハッチバック)
長く続いた名古屋、東京勤務から解放され97年に沼津に戻りましたが、既にアスパラ奥様はクル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation