• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アクティブアスパラのブログ一覧

2025年04月16日 イイね!

富士霊園は超満開な上に、ものすごい花吹雪

富士霊園は超満開な上に、ものすごい花吹雪日本一とも言われる富士霊園の桜が気になりますが、なかなか出かけるチャンスがありません。昨日(4月15日(火))は午前中がテニスで、その後で頑張って行こうかと思っていたのに、テニスでさえ難儀するほどの風が吹き、これではだめと見合わせることにしました。ところがコメダ珈琲で昼飯にビーフシチューを食べていたら、どうしたことかやけに元気が出てきて、風なんかものともせずに行ってみようと気が変わりました。

この季節に走るのですから気持ち良い道を並べます。
駿東広域農道で行き、帰りは東富士演習場周辺団地間連絡道路→富士南麓道路→裾野パノラマロードとヨダレが出る道ばかりです。

【行程】
alt
 長泉町→駿東広域農道→御殿場高原時之栖→
①御殿場 秩父宮記念公園
 →駿東広域農道→県道151号須走小山線
 →霊園参道→
②富士霊園
 →東富士演習場周辺団地間連絡道路
 →滝ヶ原→富士山樹空の森
 →富士南麓道路(国道469号)→大野路
 →裾野パノラマロード→ヘルシーパーク裾野
 →須山街道(県道24号)→国道246号
 →かつ栄裾野店→県道394号沼津小山線
 →長泉町

後から調べたら、去年も4月14日に富士霊園に行っています(富士霊園の桜 )。驚いたことに去年も今年もまったく同じコースを走っています。余程この道を気に入っているのでしょう。

【①御殿場 秩父宮記念公園】
昨年は先を急いだために門前を素通りした秩父宮記念公園ですが今度は急ぎ足ながらお庭を覗かせていただきました。
alt
駐車場から鬱蒼たるヒノキ林を抜ければ旧秩父宮御殿場御別邸です。

alt

alt
さすが宮様がお住まいになっていた御別邸です。植木屋さんも気合いが入っています。

alt
桜を前にした登山服姿の秩父宮様の銅像です

【②富士霊園】
いよいよ本命の富士霊園です。
alt
もう文句なしに圧倒されます。
大量の桜が見事なまでに満開な上に、折からの強風に煽られて嵐のような花吹雪です。

動画でもご確認ください。


alt
桜吹雪にアスパラのActiveHybrid3も埋まってしまいそうです。

alt
最高潮の咲きっぷりです。

alt
ミニのオープンが、揃って楽しそうに撮影会です。

頑張って行って良かったです。
桜は満開、これでもかというほどの花吹雪、信号がなく楽しく走れる快走路。本当にいいところに住まわせていただいております。
静岡、バンザ〜イ
Posted at 2025/04/16 23:15:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | お花見 | クルマ
2025年04月13日 イイね!

川奈、伊豆高原にお花見250409

川奈、伊豆高原にお花見250409今年のお花見は近くだけだったので、このまま終わらせるわけにはいかないと、若い頃からアスパラが大のお気に入りにしている川奈まで、4月9日(水)に出かけてきました。

免許取り立ての大学生の頃というと55年も前のことですが、当時住んでいた鎌倉から親父様のクラウンをお借りして、ひとりで出かけていました。とにかく運転したくてたまらない頃です。鎌倉から湘南の相模湾沿いを走り、伊東から国道を離れた海沿いの旧道は川奈ホテルの前を抜ける桜並木で、もうその雰囲気は別世界でした。

その後、伊豆高原や大室山さくらの里が整備されすっかり花見スポットとして全国的に有名になりましたが、アスパラにとっては長年愛着のあるところです。

【行程】
alt
  長泉町→三島→下田街道(国道136号)
 →韮山→
①狩野川さくら公園
 →大仁→宇佐美大仁道路(県道19号)
 →亀石峠→宇佐美→国道135号
 →伊東マリンタウン
 →県道109号伊東川奈八幡野線
 →川奈港→旧川奈小学校→
②川奈ホテル
 →富戸→城ヶ崎海岸→
③伊豆高原
 →遠笠山道路(県道111号)→
④大室山 さくらの里
 →遠笠山道路→県道112号中大見八幡野線
 →県道12号伊東修善寺線→
⑤ライダーハウスBikePack(バイクパック)
 →冷川→修善寺→大仁南IC
 →伊豆中央道→函南塚本IC
 →下田街道→三島→長泉町

【走行記録】
alt
出発   : 11時18分
帰着   : 16時48分
走行距離 : 107km

もっと早く出るつもりでしたが、やはり寝坊して遅くなりました。

【①韮山 狩野川さくら公園】
国道136号下田街道を走りながら、そう言えば狩野川沿いにも桜の名所があったと立ち寄ったのが「狩野川さくら公園」です。
alt
狩野川の土手が桜並木になっています。

alt
見事な咲きっぷりです。

alt
濃い色のさくらも

大仁からは宇佐美大仁道路に入ります。
この道は伊豆スカイラインと亀石峠で交差しており、伊豆スカイラインと同じ頃に作られ当初は有料道路でした。モータリゼーション勃興期に作られ、気合いの入った「走れる道路」として造られていて、亀石峠〜宇佐美なんかはカーブが連続しますが、そのカーブにはバンクがつけられスピードが維持できるようにしてあるという、なんとも楽しい道です。しかも沿道には桜が植えられ、花びらが舞う中を快走できるという、花見シーズンには最高のコースです。

【道の駅 伊東マリンタウン】
山を下りきって宇佐美で右折して国道135号に入ると程なく伊東です。
alt
伊東に入るとたちまちリゾート感が溢れ、入り口にあるのが「道の駅 伊東マリンタウン」で、まずここでトイレ休憩。

alt
道の駅の裏は「伊東サンライズマリーナ」というハーバーになっていて、こちらは「いとう海の駅」に認定されています。

伊東からは国道135号をしばらく走り、バイパスから離れて海沿いの県道109号伊東川奈八幡野線に入ります。
alt
ここが大好きな海沿いの道で、桜吹雪を浴びながらゆっくり進みます。ただし気をつけなければならないのは、狭い道を反対から超高級車がやって来ますが、あきれるほど下手くそな走りのクルマばかりです。


【②川奈ホテル】
alt
若いころは近づくことさえ憚られました。その後も泊まったことはありませんが、お茶くらいは楽しんでいます。今回は一人で来ているので写真を撮っただけで失礼します。

【③伊豆高原】
1961年(昭和36年)に伊豆急開通に合わせて開発が始まった別荘地ですから、もう60数年の歴史があり、すっかり風格ある別荘地になりました。別荘をお持ちの方々は東京のお金持ちですから、センスがあるお店もたくさんあって、アスパラ奥様はここに買い物に来ることを楽しみにしていました。
alt
桜のトンネル通り
少し過ぎていましたが、そのぶん舞い散る花びらを楽しめました。
alt
こちらの木は満開です。

【④大室山 さくらの里】
alt
伊豆高原から大室山方向に上がれば山麓に「さくらの里」があります。
広々とした公園で、駐車料も入場料もかからないのは豪毅です。

alt
大室山を背景に、桜を撮れば絵になります。

さて大室山をあとにしての帰り道はいろいろな選択肢があります。
アスパラが選んだのは遠笠山道路(県道111号)で天城高原に上がって、ここから県道112号中大見八幡野線、中伊豆パイパス(県道12号)で冷川に抜けました。天城高原から冷川は伊豆スカイラインを選ぶのが順当ですが、伊豆スカイラインは高い通行料を払う上に、誰でも簡単に飛ばせる単純な道です。それに引き換え県道112号は森の中の屈曲路です。前方をしっかり注視して譲り合えば適当な場所で交換できるという道で、みんなの運転技量がそれなりならばまったく問題ありません。ただ都会からいらしたクルマが下手くそで無理に突っこんではにっちもさっちもいかなくなることがあります。この日は慣れたクルマばかりで気持ち良く交換できました。

【⑤ライダーハウスBikePack(バイクパック)】
alt
途中からは中伊豆バイパスとして整備された県道12号線を快走しますが、冷川の手前で「ライダーハウスBikePack(バイクパック)」に立ち寄ります。

ライダーハウスというのはバイク乗りをお泊めする宿です。奥から出てきたのが友人で、優秀な機械加工技術者だったのに脱サラして趣味のバイクに関わる商売に転身しました。泊まられるライダーの方々と酒を酌み交わしながらバイク談義に花を咲かせるようです。「全然お金にはならないけれど、こういう生き方もあるということさ」だそうです。バイクだと雨が降ると走れなくてドタキャンされることも多いそうで、思うほど気楽な商売ではないようです。

alt
満開のお庭の桜を楽しみながら、一緒に過ごした会社の話に盛り上がりました。年寄り同士ですから昔話はいくらでも出てきます。

体力があったら、この先吉奈温泉→持越→西伊豆スカイラインも回ろうかと企んでいましたが、日が暮れてきたのでまっすぐ帰宅することにしました。

花見もですが、変化に富んだ楽しい道を舞い散る花びらを浴びながら走れて、得がたい機会となりました。
Posted at 2025/04/13 17:05:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | お花見 | クルマ
2025年04月09日 イイね!

お花見に復帰した

お花見に復帰した3月28日にテニスコートに行ったときに、桜がしっかり咲き始めていたのでお花見シーズンの開幕を宣言しましたが、そこで黄砂と花粉を浴びまくったため、それが引き金になってアスパラは熱まで出す体調不良になりました。久しぶりにダウンしてみて今回は回復の遅さに驚きました。この程度の不調ならば3日くらいで復調するだろうと初めはタカをくくっていましたが、いつまで経っても直りません。これが「体が老いた」ということなのかと身に染みました。

長い静養期間になりましたが、昨日(4月8日)11日ぶりにテニスコートに行ったら、休んでいるうちにすっかり花は開いて、いまや花吹雪が舞う最高の見せ場です。やっと間に合いました。

【長泉町駿河平 クラブオンザヒル】
alt
テニスコートがある
「クラブオンザヒル」
クラブハウス前の桜

alt
クラブハウス2階からの桜

【駿河平自然公園】
テニスコートでこれだけ咲いているならばと、レッスンの後は駿河平自然公園に行ってみました。
駿河平というのは文化施設が揃ったとても良い場所なのに、あまりその良さが知られていません。地元長泉町は「ちょうどいいが いちばんいい」をスローガンにするくらいで、ここを観光地として宣伝する気がありません。財政が豊かで住みやすい町なので「あまり外から人が来て欲しくない」というのが、どうやら住んでいる人々の本音のようです。
alt
山の中で主張する桜

alt
吊り橋と桜

alt
池の周りは誰もいません。
静かです。

行ってみたら、やはり地元の方々がチラホラ来ているだけで、のんびりゆったり花見を楽しめました。
Posted at 2025/04/09 18:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | お花見 | クルマ
2025年04月02日 イイね!

三島付近の桜を偵察

三島付近の桜を偵察お花見シーズンに入ったというのに、アスパラは体調不良から回復に向けての養生期間であり、おとなしく謹慎しております。さすがにまだテニスに復帰しようという気力は無く、年寄りたちとの会合は発熱の後だけに遠慮しております。

しかし花の様子は気になります。回復するまで花は待ってくれません。本当ならば今日は早朝出発で写真クラブのみなさんと身延山に行く計画でしたが、こちらは天候がイマイチで中止になっています。

後ろ向きの気分で部屋の中に籠もっていては健康に良くないと、軽くご近所の桜を偵察に出かけました。

【行程】
alt
  長泉町→三島→
①三嶋大社
 →国道1号→塚原IC
 →伊豆縦貫道→玉沢IC→
②玉澤 妙法華寺
 →箱根西麓農道→三島萩IC→
③長泉 桜堤
 →長泉町

【①三嶋大社】
alt
大いに賑わっています

alt
池の上の桜は満開です

alt
花見客を迎えています

alt
枝垂れ桜

alt
神社らしく

alt
満開の桜を大写しで

【②玉澤 妙法華寺】
次は箱根の登り口にある塚原ICから三島玉沢ICまでのほんの1区間だけ伊豆縦貫道を走って、妙法華寺(みょうほっけじ)に向かいます。
alt
アスパラはここを気に入っていて、毎年やって来ます。

alt
山の中にある落ち着いたお寺です。

alt
この塀はいままで何回撮影したことか。

alt

alt

【③長泉町 桜堤】
alt
御殿場から三島まで続く駿東広域農道の整備に合わせて区画整理されましたが、黄瀬川沿いに桜並木を造って「桜堤(さくらづつみ)」という地名になりました。40年も経てば立派な桜並木です。

桜堤は伊豆縦貫道 三島萩ICの近くですから、玉澤から来るなら伊豆縦貫道が順路ですが、アスパラはわざわざ広域農道を選択して、しっかりトレーニングしてきました。
アップダウンと屈曲が続く道にわくわくして、久し振りにActiveHybridらしい走りをしっかり楽しめました。

軽いお散歩してきましたというご報告です。
Posted at 2025/04/02 23:28:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | お花見 | クルマ
2025年03月30日 イイね!

写団わくわく塾第9回写真展

写団わくわく塾第9回写真展少し時間が経ってしまいましたが、所属している写真クラブの写真展が終わりました。
1週間開催するクラブが多いのですが、我々はもう体力が付いていかないので会期は5日間で勘弁いただいております。

高齢化による会員数の減少はどこも共通の悩みですが、私どももご多分に漏れず会員数は8名なので、展示が寂しくならないようにと1人7点のノルマが課されました。これが大変で、出展作の質を落とさないようにと準備に苦労しました。

alt
会場は従来通り、御殿場線下土狩駅前の「コミュニティながいずみ」です。

alt
今回は新しい試みとして、各作品に「作品への想い」を書いて貰いました。これには大きな抵抗がありました。写真は撮るが文章を書くなんて嫌いだと強い反対が出ます。初めはお互いの作品を理解するための内部資料だからと納得してもらいましたが、出てきたらこれが実におもしろい。詩的なもの、あっさりしたもの、言い訳がましく長いもの(笑)。各人の個性が色濃く出ています。ぜひみなさんにも見ていただきたいと掲示したら、たいへん好評でした。

alt
もうひとつ、我々がここ数年出かけた撮影旅行の行先一覧を掲示しましたが、これも話のネタになりました。
飽きることなくよく出かけていて、健康に恵まれた年寄り集団の幸せが出ています。

それでは、今回アスパラが出展した7作品をご覧に入れましょう。

①    光る海  神奈川静岡県境 明神峠 2025年1月28日
alt
【作品への想い】
異様な景色に出会いました 
雲間に何が光っているのかと
思ったら 朝陽に輝く相模湾です
こんなところから海が見えるとは
まったく意外なことで驚きました

②     醍醐の桜  京都伏見区 醍醐寺 2024年4月5日 
alt
【作品への想い】
太閤秀吉の花見で知られる醍醐寺
いまが盛りの桜ではありますが
どんなに見事に咲いていても
まもなく散ってしまう運命ならば
どこか寂しく見えてきます

③色が絡まる  山梨県南アルプス市 南伊奈ヶ湖 2024年11月15日 
alt
【作品への想い】
 色が欲しいと期待していたら
秋の湖はこれでもかの大サービス
 いろんな色が豊富に絡み合い
南伊奈ヶ湖は 今回も
しっかり期待に応えてくれました
 
 ④鐘楼の秋  南足柄市 大雄山最乗寺 2024年11月27日
alt
【作品への想い】
 色のある景色を探していたら
ちょうど盛りの紅葉が
お寺の鐘に絡んでくれました
山のお寺から静かに鐘の音が
聞こえるようです
 
⑤草庵を訪ね  京都嵯峨野 祇王寺 2024年12月4日
alt
【作品への想い】
 各地に紅葉を追いかけても
最後は京都に行きたくなります
京都の紅葉レベルはダントツで
他の追随を許しません
歴史の重みをずっしりと感じます
 
⑥朝の目覚め  伊豆市 修善寺 2024年12月10日
alt
【作品への想い】
 前夜の雨による朝靄の中に
突然朝の光りが射し込むと
山がたちまち活気に溢れ
今日の一日が動き始めました
 その活力に心が踊ります
 
⑦高原の朝  長野県木島村 カヤの平 2023年11月2日
alt
【作品への想い】
早朝から高原で待っていると
射し始めた朝陽にうっすら霧が
絡みメルヘンチックな景色です
冷たい空気を吸い込んで
高原の朝を満喫しました

うちのクラブはしっとりした絵の方が多いので、アスパラは逆に色を多く求めました。
みんなの写真が並ぶと、各人の個性が出てきておもしろいです。

多くの友人知人がわざわざ出かけてきてくださいました。
alt
東京から来てくれた従兄弟

alt
姪っ子2人とその家族

alt alt
会社の先輩もわざわざ横浜から来てくれました。
先輩はこちらの方が大事な目的だったようですが、「うな繁」に場所を変えて2人にしかわからない昔話に大いに盛り上がりました。

会期中は会場に詰めっぱなしでした。
終わったらもうヘロヘロですが、歳を取ると疲れを自覚するのに数日かかります。
その間に黄砂と花粉にまみれたこともあり、とうとうダウンしました。
今日やっと熱が下がり、ブログを書き始めた次第です。
Posted at 2025/03/30 17:32:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 写真修行 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     1 2
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

突然の豪雨 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/09 19:54:43
昔は10円玉を何枚も用意して彼女の家に電話していたもんじゃ。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/29 13:14:00
ライダーの苦悩 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/19 09:37:57

愛車一覧

BMW アクティブハイブリッド 3 AH3 (BMW アクティブハイブリッド 3)
2014年9月26日大安吉日に納車されて以来、5年が経過しました。 6気筒とハイブリッ ...
トヨタ ヴィッツ ピースケ (トヨタ ヴィッツ)
通勤用に購入して、退職後はもっぱら町内を走るだけ。稼働日数は多いが、距離はちっとも伸びま ...
トヨタ アリスト (チカラ)アリスケ (トヨタ アリスト)
トヨタ アリストには14年18万5千キロ乗りました。49歳~63歳でしたが、思い出深く充 ...
ローバー 200シリーズ ハッチバック ローバー200 (ローバー 200シリーズ ハッチバック)
長く続いた名古屋、東京勤務から解放され97年に沼津に戻りましたが、既にアスパラ奥様はクル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation