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アクティブアスパラのブログ一覧

2023年10月10日 イイね!

今年は保険料大幅アップです

今年は保険料大幅アップですさてさて恒例行事でございます。
アスパラが乗るActiveHybrid3は11月19日に保険が満了となりますので、保険代理店から「更新のご案内」が届きました。
万一に備えるための保険ですから、これはかけないわけにはいきません。
車両保険については、9年を過ぎたクルマですから「いらないだろうという」というご意見も多いと思いますが、アスパラは過去にバンパーをへこませて60万円、フロントウィンドウに石が当たって30万円と車両保険を使いまくった上に、今年もまた左ドアミラーをぶっ壊して44万円の修理に車両保険を使っていますので、とてもじゃないが車両保険は外せません。

届いた見積りをいくらじっくり眺めても、結局ご提案通りに応じるしかなさそうです。
自動更新という契約にしていますので、「前年同等条件」というプランCが継続案です。
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しかし払込保険料が105,590円→163,880円に、なんと55%アップです。
車両保険の補償範囲は200万円→180万円に下がり、その他では「65歳以上優良割引」が何故か無くなっています。

【料率クラス】
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今回大幅にアップすることはもう覚悟していました。
先ほど書いたように、左ドアミラーを壊したことで、左ドアミラー交換、助手席ガラス交換、助手席側ドア再塗装で計443千円を保険で修理しました。従って等級が3ランク下がり、今回は「17等級事故有り」で割引率が63%→44%にダウンしています。これだけで51%のアップです。
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天を仰ぐようなアップですが、今年の1月に17等級事故有りの割引率は38%→44%に引き上げられています。この改定が無かったらアップは68%になるところですから、大いなる救いでした。

まだ他にアップ要因があるようなので探りました。
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アスパラの契約について「下記の条件により、保険料が上がっています」と書いてあるので、代理店に電話して確認してみました。

【①保険料改定】
「平均的な保険料水準はほぼ据置きだが、契約条件によっては上がる場合もある」と説明されています。だから「私の場合、上がったのか下がったのか」と質問したら「申し訳ありませんが、代理店にはその詳細データは来ていません。しかしいずれにしても軽微な範囲です」とのことなので、これは無視することにします。

【②人身傷害入通院給付金の見直し】
事故を起こしたときに、本人または同乗者の傷害に対しては1億円の範囲で補償されますが、見舞金として一時金10万円を支払ってくれるのが「人身傷害入通院給付金」ですが、これの保険料が従来980円だったものが3,360円に大幅アップされたとのことです。
何かの時に1人10万円を受け取るために、毎年3千円超の保険料を支払うというのもいかがかと思いましたが、こういうものは外すとすぐに後悔することになりそうで、まあそのままつけておきましょう。

【③65歳以上優良割引】
「制度そのものが無くなったのか」と尋ねたら「いえ、制度はそのまま続いていますが、お客様は20等級→17等級になったので適用されません。20等級に戻って1年間何もなけば再び適用されます」だそうで、ここで3%の割引が消えました。保険を使うとこんなに影響があるのですね~。

【④運転者限定特約】
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アスパラは「本人限定」ですが、「対人」と「人身」は割引が増えて「対物」と「車両」は減っていて、上がる部分と下がる部分があるのでほとんど影響は無いようです。

細かいところをいちいち確認しましたが、保険料アップの原因は「料率クラス」が落ちて「事故有り」となったことがほとんどだと再認識いたしました。
これは覚悟していたことですからもう諦めましょう。
「自動更新」なので推奨のままで良ければ、そのまま放っておいて構わないとのことです。

今回もしっかり保険を掛けますが、「今度こそ使わないで済ませるぞ」と心を新たにしております。

Posted at 2023/10/10 22:33:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車保険 | クルマ
2022年09月14日 イイね!

そのまま自動車保険を更新するか

そのまま自動車保険を更新するか恒例行事ですが、「自動車保険「更新」のご案内」が届きました。
万一のときのための保険ですから、逃げる訳にはいきません。しかし保険料というのはいろんな事情があって結構な幅で上がり下がりするので、この「ご案内」を開封するときはハラハラいたします。

保険料に大きく影響するのは、
 ①等級
 ②車種別料率クラス
 ③記名被保険者年齢区分
といったところです。

【①等級】
飛び石によるフロントガラス交換に保険を使ったために「19等級事故有り(42%割引)」になっていたのが、昨年は「20等級事故無し(63%割引)」に戻って保険料が大幅に下がりました。でももう上限の「20等級事故無し(63%割引)」になっているので、今度は1年間無事故で過ごしたのに、もう割引は増えません。

【②車種別料率クラス】
契約する車種ごとに、過去の保険金支払い実績から「車種別料率クラス」が決められています。我が愛車BMW ActiveHybrid3の車種別料率クラスは、「車両 17」「対人 11」「対物 9」「傷害 7」でしたが、次回契約もそのままで変更はありません。料率クラスは1~17まで17段階あり、1段階上がると保険料が約11%上がるというのに、ActiveHybrid3の車両保険は最高ランクの17クラスを維持しており、契約者が保険をいかに使いまくっているかということです。事故が多いのか修理代が高いのかどちらかでしょうが、保険会社にとってはまったく有難くない存在で、17クラスになるとネットなどで契約するダイレクト型の保険は新規に契約してくれません。厄介者の立場はそのままです。

【③記名被保険者年齢区分】
こんなの知りませんでした。去年70歳になったので被保険者年齢区分が「65~69歳」から「70~74歳」に区分が変わりましたが、それだけのことで保険料が23%も上がったのです。今回は「70~74歳」クラスのままで変わりませんが、いつか「75歳以上」になるときには再び12%アップが待っているよと脅かされています。それまでに免許を返納しろということかしら。

そんな訳で今回は大きな変化はなく、同一条件であれば保険料は前回の109,170円から105,590円に少し減額されます。
少し減額されているのは「全体的な保険料水準の引き下げ」だそうです。
「近年の保険金のお支払い状況を踏まえ、平均的な保険料水準を引き下げます」と案内されています。

その他に「車両保険の補償範囲」が225万円→200万円に下がっているのも2%程度のダウンになるようです。

反対に若干の上昇要因があり、それが「人身傷害車外事故特約の補償拡大」です。
支払い対象となる事故が「自動車事故」から「交通用具事故」に拡大されますが、「交通用具」とは、自動車の他に、自転車、車椅子、ベビーカー、歩行補助車、電車、ロープウェー、航空機、船舶、エレベーター、動く歩道等が含まれます。要するに補償範囲が拡大するのですが、それに伴って保険料も上がります。補償範囲が広がれば保険料は上がるということでありがたがってばかりもいられません。まあ万一のためで時代に合せたのでしょう。

8年乗ったクルマになんか車両保険はいらないだろうというご意見もありそうですが、BMWはちょっとした修理でも大きな金額が請求されます。バンパーをへこませて60万円、フロントウィンドウに石が当たって30万円を支払っていて、車両保険に助けらたアスパラですからとても外せません。

まだ内容を十分には理解していませんが概ね前年並みということなので、ご提案通りに契約いたしましょう。
Posted at 2022/09/14 20:23:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車保険 | クルマ
2021年09月15日 イイね!

今度の保険は老人割増しか?【追伸あり】

今度の保険は老人割増しか?【追伸あり】今年も「自動車保険「更新」のご案内」が届きました。
必要経費とはいえ大きな出費であり、毎年いろんな事情が絡んで保険料が上がり下がりしているので、なかなかドキドキします。

昨年は「自動車保険を更新。厳しい~!!! 」とご報告したように、フロントガラスの交換に保険を使ったことと、免許がゴールドからブルーに降格したりが重なって大幅アップとなりました。すべて身から出たサビですから文句を言えるものではありませんが。

保険会社の選択も考えなければいけないのでしょうが、我が愛車ActiveHybrid3は昨年から車両保険の車種別料率クラスが最高ランクの17になっており、ダイレクト型の保険会社さんからは新規の契約を拒否されるというクルマになってしまい、いまの保険会社さんになんとか保険をお引受けいただくしかないという極めて弱い立場です。

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これがアスパラの保険契約の内容です。
前に勤めていた会社の団体契約で30%引きが適用されています。
送られてきた資料を点検すると、昨年156,740円だった保険料が、同一条件で109,120円になっており、まずは胸をなで下ろしました。

【保険内容の比較】
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昨年と今年を比較すると、なんと言っても ②等級が20等級事故無しという最高ランクに復帰したのが大きいです。

昨年は42%引きでしたが、今年は上限の63%引きです。
喜んで確認したところ、
156,740÷(1-0.42)×(1-0,63)=99,989
となるはずなのに、今回の保険料提示は109,120円で9.1%高くなっています。これはどうしたことでしょう。

好転要因は他にも
 ①全体的な保険料水準は「若干の引下げを行います」と書かれているし、
 ③車両保険のカバー額も285万円→225万円に下がったし、
 ④昨年適用が無かった「65歳以上優良割引」が「適用有り」になったというのがありますが、
これらの好転要因なんて恐らく微々たるものでしょう。

悪化要因は、70歳になったために⑤「記名被保険者年齢区分」が「70歳~74歳」に変わっていますが、これが大きそうです。
もしかすると、これだけで10%位は保険料を上げているようです。
ネットで調べても分からなかったので、明日にでも保険会社に確認してみます。

統計上でも老人の事故率が高いことははっきりしていて、さらに老人が運転しているクルマがどんどん増えているので、公平を期すには年齢別料率区分において老人の負担を上げざるを得ないそうです。保険料がアップすることで老人の運転が抑制されるのであれば、それはそれで社会正義に叶っていそうです。

池袋で事故を起こした老人がやっと判決を受容れる気になったようですが、事故を起こす前に運転を止めておけば良かったのにと、あらためて思います。
ほどなく自分自身に降りかかってくるだろう重いテーマです。


【追伸】
保険会社に確認しました。
③車両損害範囲補償金額が285万円→225万円になったことで、
  保険料は4%ダウン

④65歳以上優良割引(20等級に復帰したので適用)
  保険料は3%ダウン

⑤記名被保険者年齢区分 「65~69歳」→「70~74歳」
  保険料が23%アップ

老人割り増しは10%程度なんてものではありませんでした。なんと23%もアップするそうです。因みに今後はどうなるのか質問したら、現状では「75歳以上」が最上位クラスで、このクラスになるとさらに12%アップだそうです。事故が多くなった年寄りの契約なんか、保険会社は社会的責任として仕方なく引受けているのかもしれません。

なかなか厳しい現実を知りましたが、年齢区分では交渉しようもありませんので、ご提案の内容でお願いいたしました。


Posted at 2021/09/15 21:11:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車保険 | クルマ
2020年09月26日 イイね!

自動車保険を更新。厳しい~!!!

自動車保険を更新。厳しい~!!!今年も、自動車保険の更改時期となりました。
毎年のことですが、保険料が何故この金額になるのかを理解するのは一苦労します。

アスパラは、この1年間で2台体制からヴィッツを手放してBMW ActiveHybrid3 1台に切替えています。不要になった保険を解約するのに、ActiveHybrid3の保険はバンパーの修理に使ったので等級が3段階落ちた上に、事故有り期間3年で割高になっているのでこちらを解約して、売却したヴィッツの無傷の保険をActiveHybrid3に切替えるという手法を使いました(「事故歴がチャラになった! 」)。

おかげさまで、最高クラスの「20等級」で「事故無し」に復帰しましたので、その内容で更改プランのご案内が届きました。

ところがどっこいです。保険料が昨年の79,980円から10%も上がって88,240円になっています。すでに天井の20等級ですから無事故でも安くならないのはあきらめていますが、それにしても10%もアップするとは。

【型式別料率クラスの改訂】
すぐに思い当たったのは、型式別料率クラスです。このことは前から気がついていて、「AH3の車両保険は最高ランクに! 」でご報告しました。
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左が今年(2020年)、右が昨年(2019年)です。
比較のために、2019年には改定になるランクの換算値を( )で追記しています。

ActiveHybrid3(型式3F30)の車両保険が昨年のクラス8(今年からの新基準では15に相当)から17に2ランクアップしており、これで車両保険部分の保険料は2割強アップしました。
どうやらこれが、今回値上がりの主要因です。

【法改正】
同封されてきた「自動車保険改定のご案内」に、その他の値上げ要因が解説されています。
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「①消費増税」と「②民法(債権法)改正」のため保険料を改定

消費増税で部品代・工賃の支払いが増加すると言われれば、確かにその通りでしょう。
民法(債権法)改正で人身傷害保険の保険金が増加すると言われれば、被害者保護の面からそれは良いことだろうと納得せざるを得ません。

ということで、昨年より10%増加した88,240円は納得しました。
これで済めばまだ良かったのですが、アスパラにはその他にも増額要因がたくさんあります。

【等級ダウン、事故有りを適用 59%アップ】
折角20等級に戻したというのに、先日の整備でフロントガラスにキズを発見。「保安基準不適合」で次回車検は通らないと脅かされたので交換しました(「フロントガラスを交換 」)。
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保険金237,194円を支払っていただきました。

飛び石が原因ですから、通常の3等級ではなく1等級のダウンに留まりますが、それでも今年の保険料は大幅に上がります。
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割引率63%→42%
保険料のアップは等級ダウンより事故有係数が適用されることが大きいのです。
あとから、事故による保険料がアップしますという案内がきちんと届いています。
これによって、88,240円→140,190円に59%もアップしました。まあ今年だけのことだと諦めましょう。

【免許証の色を変更 13%アップ】
泣きっ面に蜂ですが、今回からゴールド免許割引も無くなります。
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免許更新(ブルーに陥落) 」で報告したばかりですが、4年も前の不始末を持ち出されて、今回の免許更新ではゴールドを取り上げられました。更新前に保険契約すればなんとかならないかと期待しましたが、保険適用開始日の免許の色と明記されています。これから少なくとも5年間は、ゴールド免許割引は受けられません。

これで、140,190円→158,350円に13%アップしました。

【運転者限定 2%ダウン】
少し安くなったのは、「運転者限定」です。いままで「本人・配偶者限定」でしたが、配偶者がいなくなったので「本人限定」に切り替えました。

これで158,350円→156,740円に2%ダウンしました。

さらに、いま有効の保険もその場で「本人限定」に切替えたら、270円返してくれました。さっさと手続きしておけばもっと返ってきたのでしょうが、あとの祭りです。

電話で代理店担当者と会話して一応は理解できたので、156,740円にて次の保険をお願いしました。
変更内容は分かったのですが、今年の負担は大いに厳しいです。

フロントガラスの修理に保険金237,194円をいただいたばかりですから、文句は言えませんが。
Posted at 2020/09/26 20:46:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車保険 | クルマ
2020年05月24日 イイね!

事故歴がチャラになった!

事故歴がチャラになった!ヴィッツを売却します 」でご報告している通り、14年間連れ添ったヴィッツを昨日(5/23(土))中古車屋さんに引き渡してきました。お店は沼津IC近くにあり、そこまで通称グルメ街道の登り坂が続きますが、あまりに快適に走ってくれるので、さすがに未練が残ります。

14年1ヶ月での走行距離は44,781kmですから、年平均3,200km程度。距離は非常に少ないものの稼働日数は多くて、町内の移動に大活躍してくれました。
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中古屋に置いてきたヴィッツ

家に帰ってから保険会社に連絡を入れて、ヴィッツの保険を解約しました。ところが、ここで予想もしなかったことを案内されました。
ヴィッツは無事故を続けていて保険等級が20等級で、もう1台のActiveHybrid3は昨年リアバンパーの修理に保険を使ったために保険等級が17等級です。17等級のActiveHybrid3の方を解約して、20等級のヴィッツを残し、そこにActiveHybrid3の内容を移しましょうと案内されました。こうすれば、事故歴のあるクルマの保険がなくなり、事故歴のないクルマの保険が残るということです。

昨年は既に「17等級&事故有係数適用期間3年」で、高い保険料を支払い済みですが、今年、来年は「20等級+事故有係数適用無し」で契約できるのです。どれくらい儲かるかと言えば、「車両保険を使います! 」でご報告した保険会社からのシミュレーションが残っています。
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今年61,000円+来年56,000円=合計117,000円も救われます。これは大きい!
ヴィッツの中古車価格3万円なんか吹き飛んでしまう、予想外な良いお話です。

車両保険を55万円も使っているので、保険料が上がることはペナルティーでしょうがないと思っていたのに、それを踏み倒す形になりました。保険会社の方からご提案いただいたことであり、もちろん脱法行為ではありませんので、そうさせてはいただきますが、やはりなんだか申し訳ありません。思いもかけないお話でした。
Posted at 2020/05/24 13:41:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車保険 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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