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アクティブアスパラのブログ一覧

2025年03月30日 イイね!

写団わくわく塾第9回写真展

写団わくわく塾第9回写真展少し時間が経ってしまいましたが、所属している写真クラブの写真展が終わりました。
1週間開催するクラブが多いのですが、我々はもう体力が付いていかないので会期は5日間で勘弁いただいております。

高齢化による会員数の減少はどこも共通の悩みですが、私どももご多分に漏れず会員数は8名なので、展示が寂しくならないようにと1人7点のノルマが課されました。これが大変で、出展作の質を落とさないようにと準備に苦労しました。

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会場は従来通り、御殿場線下土狩駅前の「コミュニティながいずみ」です。

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今回は新しい試みとして、各作品に「作品への想い」を書いて貰いました。これには大きな抵抗がありました。写真は撮るが文章を書くなんて嫌いだと強い反対が出ます。初めはお互いの作品を理解するための内部資料だからと納得してもらいましたが、出てきたらこれが実におもしろい。詩的なもの、あっさりしたもの、言い訳がましく長いもの(笑)。各人の個性が色濃く出ています。ぜひみなさんにも見ていただきたいと掲示したら、たいへん好評でした。

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もうひとつ、我々がここ数年出かけた撮影旅行の行先一覧を掲示しましたが、これも話のネタになりました。
飽きることなくよく出かけていて、健康に恵まれた年寄り集団の幸せが出ています。

それでは、今回アスパラが出展した7作品をご覧に入れましょう。

①    光る海  神奈川静岡県境 明神峠 2025年1月28日
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【作品への想い】
異様な景色に出会いました 
雲間に何が光っているのかと
思ったら 朝陽に輝く相模湾です
こんなところから海が見えるとは
まったく意外なことで驚きました

②     醍醐の桜  京都伏見区 醍醐寺 2024年4月5日 
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【作品への想い】
太閤秀吉の花見で知られる醍醐寺
いまが盛りの桜ではありますが
どんなに見事に咲いていても
まもなく散ってしまう運命ならば
どこか寂しく見えてきます

③色が絡まる  山梨県南アルプス市 南伊奈ヶ湖 2024年11月15日 
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【作品への想い】
 色が欲しいと期待していたら
秋の湖はこれでもかの大サービス
 いろんな色が豊富に絡み合い
南伊奈ヶ湖は 今回も
しっかり期待に応えてくれました
 
 ④鐘楼の秋  南足柄市 大雄山最乗寺 2024年11月27日
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【作品への想い】
 色のある景色を探していたら
ちょうど盛りの紅葉が
お寺の鐘に絡んでくれました
山のお寺から静かに鐘の音が
聞こえるようです
 
⑤草庵を訪ね  京都嵯峨野 祇王寺 2024年12月4日
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【作品への想い】
 各地に紅葉を追いかけても
最後は京都に行きたくなります
京都の紅葉レベルはダントツで
他の追随を許しません
歴史の重みをずっしりと感じます
 
⑥朝の目覚め  伊豆市 修善寺 2024年12月10日
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【作品への想い】
 前夜の雨による朝靄の中に
突然朝の光りが射し込むと
山がたちまち活気に溢れ
今日の一日が動き始めました
 その活力に心が踊ります
 
⑦高原の朝  長野県木島村 カヤの平 2023年11月2日
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【作品への想い】
早朝から高原で待っていると
射し始めた朝陽にうっすら霧が
絡みメルヘンチックな景色です
冷たい空気を吸い込んで
高原の朝を満喫しました

うちのクラブはしっとりした絵の方が多いので、アスパラは逆に色を多く求めました。
みんなの写真が並ぶと、各人の個性が出てきておもしろいです。

多くの友人知人がわざわざ出かけてきてくださいました。
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東京から来てくれた従兄弟

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姪っ子2人とその家族

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会社の先輩もわざわざ横浜から来てくれました。
先輩はこちらの方が大事な目的だったようですが、「うな繁」に場所を変えて2人にしかわからない昔話に大いに盛り上がりました。

会期中は会場に詰めっぱなしでした。
終わったらもうヘロヘロですが、歳を取ると疲れを自覚するのに数日かかります。
その間に黄砂と花粉にまみれたこともあり、とうとうダウンしました。
今日やっと熱が下がり、ブログを書き始めた次第です。
Posted at 2025/03/30 17:32:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 写真修行 | クルマ
2021年07月16日 イイね!

第7回写団わくわく塾写真展 終了!

第7回写団わくわく塾写真展 終了!ここのところは大忙しでした。
そのひとつが写真展の開催です。アスパラは2つの写真クラブに入っていて、そのひとつの「沼津写楽」の写真展については毎年報告させていただいておりました(「2020フォト沼津写楽 写真展 」)。
ところが高齢者達が集まる趣味のクラブはいろいろ難しい面があり、昨年暮れに内紛があって空中分解してしまいました。それでいまは、もうひとつの「写団わくわく塾」に集中しています。こちらはずっとお気楽で、それぞれの個性を尊重しながら和気あいあいと運営されているので、のんびり平和なクラブです。写真展も毎年やっては作品を揃えられないと、2年に1度の開催です。

今年は開催年にあたりますので、長泉町の「コミュニティながいずみ」で、6月30日(水)~7月4日(日)の5日間に亘って開催しました。写真展をやるには、開催前から出展写真の選定、プリント、額装、案内状の配布と大忙しですが、搬入日になれば搬入、解梱して作品を吊し、キャプションを貼って、照明を調整してと会場設営が大仕事です。

会期が始まればなおたいへんで、特に今年は新型コロナウイルス感染対策のため、来場者に検温と手指消毒をお願いしたり、万一感染者が出た場合に追跡できるように来場者カードに氏名、住所、電話番号を必ず書いていただいたりと、慣れない仕事が増えました。

出展者は11名で、ひとり6点ずつ計66点の展示です。知合いが来れば一緒に周りながら説明となりますが、一組に30分~1時間程度かかることはざらで、なかなかハードな仕事です。でも来ていただいた方にいろいろなご評価を聞かせていただくのは、もの凄く勉強になります。自分が受付当番でないときも、結局会期中ほとんど会場に詰めてしまいました。

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会場全景

ところが今回の写真展はエライことでした。
会期中ほとんど雨に降られ、特に7月3日(土)は静岡県東部は極めてたいへんな状況に陥りました。
深夜のうちから町内に避難指示が出たため、なんと私たちの写真展会場の隣が避難所になりました。最盛期には40~50人の方が避難してきて、顔なじみの自治会役員さんをねぎらったり、みなさんと情報交換しながら過ごしておりました。

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黄瀬川の増水により流された住宅跡(静岡新聞より)
近くの黄瀬川がどんどん増水して、そのうち会場から500m位のところの住宅が流されたという情報が届きました。

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さらに下流では、旧国道1号線の黄瀬川大橋が崩壊したというニュースも伝わってきました。
情報収集のために私たちが座る受付の前にテレビが置かれて、それでニュースを見ていましたが、突然流れたのが熱海で起きた土石流の動画です。避難者の方々と見ていましたが、一瞬どよめきがあった後はみなさん言葉がありませんでした。
午後は小やみになり避難者は順次家に引き上げたので、私たちが避難所の留守番役になりました。

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東名も沼津・裾野間の上り線がその後1週間近く通行止でした。今日テニスに行くときに現場近くの陸橋から覗いたら、結構に大ごとです。いまは1車線で通していますが、全面復旧するにはまだしばらく時間がかかりそうです。

そんな状況でしたので、写真展の来場者は前回の6割程度に留まりました。
もっとも、ブログやインスタグラムが主流になって、写真を大きくプリントして見ていただくというのが、どうも流行らなくなったようです。

写真は大きくして他の作品と並べてこそという写真展の考え方は、あまりご理解いただけないようです。
今回も備忘録として、アスパラの出展作品を並べますので、よろしければゆっくりご覧ください。
(本当は大判で、プリントされた色合いをじっくり見ていただきたいです)
多くの作品は、みんカラに一度は載せていると思います。

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「富岳快晴」
山梨県 河口湖大石公園

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「春めいて」
静岡県 南伊豆青野川

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「雲光る」
静岡県 芦ノ湖スカイライン 三国峠

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「澄みわたる」
長野県 上高地

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「天を衝く」
長野県 白骨温泉

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「山の朝」
長野県 乗鞍高原まいめの池
Posted at 2021/07/16 23:09:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真修行 | クルマ
2020年03月05日 イイね!

2020フォト沼津写楽 写真展終了!

2020フォト沼津写楽 写真展終了!所属している写真クラブの写真展が、今年も2月27日(木)~3月4日(水)の7日間開催されました。
コロナウイルスの影響により前年より来場者が減りましたが、無事に会期を乗り越えて昨日終了いたしました。

そんな中ですが、今年はどうしたことか静岡朝日テレビから取材の申込みをいただいて、2月28日金曜日に2時間くらいの取材が入りました。当初はその日夕方の「とびっきり! しずおか」で放映されるとのことでしたが、コロナ関係の話題に押し流されたようです。そのまま土曜日も放映されなかったのでもう諦めていましたが、3月1日(日)の12時頃と15時頃の2回、やっと県内向けニュースの中で放映されました。

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取材風景


「地元の愛好家による写真展」と紹介されました。
音声が小さいので、大きくして再生して下さい。
取材は2時間もかかったのに、放映は30秒です。
テレビ屋さんは、さすがにまとめ方がうまくて感心します。

ただし、「ウグイスと白く咲き誇る梅の花」というナレーションがありますが、この鳥はウグイスでなくてメジロです。
まあご愛嬌ですが、わざわざそれをご指摘にいらしたお客さんがありました。

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今年の展示順では、アスパラがしんがりを務め、この壁に9点を出展しました。他にロビーに1点ありますので計10点です。10点近くを並べると、出展者それぞれの個性が見えてくるからおもしろいです。

【2020年 アスパラ出展作品】
それでは、アスパラの出展作品をご覧に入れましょう。
よろしければ、ゆっくりご覧になって下さい。

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ご挨拶

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①「押し寄せる」
  静岡県伊豆市
  萬城渓流(ばんじょうけいりゅう)

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②「傍らに咲く」
  山梨県北杜市
  吐竜の滝(どりゅうのたき)

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③「注ぎ込む」
  神奈川県南足柄市
  大雄山最乗寺

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④「水を集めて」
  山梨県富士吉田市
  鐘山の滝(かねやまのたき)

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⑤「糸を引く」
  静岡県富士宮市
  陣馬の滝

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⑥「湖の夜明け」
  長野県王滝村
  自然湖

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⑦「自然湖の秋」
  長野県王滝村
  自然湖

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⑧「秋色を泳ぐ」
  山梨県南アルプス市
  南伊奈ヶ湖

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⑨「富士を仰ぐ池」
  山梨県忍野村
  ドジョウ池

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ロビーに展示
⑩「山の秋」
  山梨県北杜市
  本谷川(ほんたにがわ)

期間中にはたくさんのご感想、励ましをいただきましたので、それを励みに精進いたします。
どうぞ、来年を期待して下さい。

ご参考までに過去の作品は、こちらです。少しは進歩していると良いのですが。
 「2018年 」 「2019年
Posted at 2020/03/05 17:15:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真修行 | クルマ
2020年02月15日 イイね!

写真展をハシゴ

写真展をハシゴ一昨日(2/13(木))は、写真展をハシゴしてきました。
時間はありますので、できるだけ多くの写真展を見るようにしています。

ハイレベルな写真展もあれば、気楽に撮った写真を楽しんでいるというレベルまでいろいろありますが、たくさん見ればいろいろ感じるところがあり、さすがに写真の良し悪しが分かるようになってきます。

良し悪しが分かれば撮る時の参考にはなりますが、だからと言って良い写真が撮れる訳ではなく、それはまったく別次元の話です。
陶磁器に目が肥えたとしても、良い焼物が作れるわけではないということでしょう。

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「日本風景写真協会 神奈川支部 作品展」
ひとつ目は海老名市民ギャラリーでの「日本風景写真協会 神奈川支部 作品展」です。

昨年先輩に薦められて初めて見に行きましたが、そのレベルにすっかり圧倒されて、今年も東名を飛ばして見に行きました。
神奈川県内3ヶ所を巡回する写真展で、昨年は会期終了が迫ってから最後の茅ヶ崎市民文化会館に慌てて見に行きましたが、今回は早々に海老名に行きました。
すばらしいです。風景写真を撮られる方々には、ぜひお奨めいたします。

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案内にしっかり「海老名市民ギャラリー」と書かれているのに、何を勘違いしたのか海老名市文化会館に行きました。その中で市民ギャラリーがどこにあるのだろうと探しましたが、ちっとも見つかりません。「案内表示が悪い! どのフロアーにあるか分からんじゃないか」と腹を立てて受付に尋ねてみたら、「市民ギャラリーはここではありません。15分くらい歩いたところです。」と言われてしまいました。
恥ずかしいですね~。思い込みが激しいのは老化現象でしょう。

クルマは駐車場にしっかり収まったし、行った先でまた駐車場を探すのも億劫なので、歩くことにしました。海老名は20数年前に仕事でやって来ていた懐かしい街です。
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海老名市民ギャラリー
こちらが目的地です。やっと辿りつきました。
来てみれば、まわりには有料ですが駐車場がたくさんありました。

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「第16回 彩時記」というタイトルですが、62名の会員が渾身の1点を全紙大で出展されています。
ひとつひとつ圧倒される作品ばかりで、最初は時間をかけて見ていましたが、これではとても62点は見終わらないと、途中から基準を上げて拝見いたしました。

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じっくり作品を鑑賞させていただき、それから市内をぶらついたので、すっかり腹が空きました。昼食は駅前「大衆バル サンドグラス」のランチメニュー「ステーキセット」(¥1,300)を奢りました。

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海老名の街は昔とすっかり変わっていますが、まだ変貌を続けています。文化会館の隣に2棟もタワマンを建設中ですし、駅の隣には「ロマンスカー ミュージアム」を来春オープンの予定で建設中です。
気がついたら相模鉄道の海老名駅には埼京線の電車が止まっています。相鉄の都心乗り入れが実現したのですね。今度は乗りに来なければ。

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2月13日の行程図
行きは新東名、東名、圏央道を飛ばしてきましたが、帰りは小田原厚木道路、箱根新道経由です。

最近の東名は、平日なら感心するくらい走り易いです。マナーが良くなり、お互いにプロフェッショナルな走りです。スピードの遅い大型トラックだって、後ろを見ながらギリギリまで追越車線に入るのを待ってくれます。それに応えて、こちらも追越すときはしっかり加速して、できるだけ短時間で追越を済ませます。トラックが追越車線に出る機会を保証するために、不必要に追越車線を塞がず、走行車線にこまめに戻ることも大事です。お互いに相手を気遣う走りが徹底していて、実に気持ちよく走れます。

一方、帰りの小田原厚木道路は本当にひどいレベルです。追いついたから追越しを始めているのに、抜かれる相手がスピードを上げて邪魔をします。それなら頑張るのかと思えば、抜かれるとすぐに諦めてスピードを落とします。何をつまらない意地張っているのかとあきれるクルマばかりです。

箱根新道ではトラックの後ろに追走となりますが、ここのトラックは無駄なく精一杯の走りをしているので、敬意を表して登坂車線があるところまで、おとなしくついていきました。

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もうひとつの写真展は、地元の三島市民生涯学習センター3階にある市民ギャラリーが会場です。

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三島写真会 作品展
「思い出の風景」
入社して最初に配属されたときの課長さんだった大先輩が、お元気に出品されています。
みなさんそれぞれに特徴のあるお写真で、こちらも楽しめました。

教養を高める一日でした。
Posted at 2020/02/15 20:08:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真修行 | クルマ
2019年07月01日 イイね!

第6回わくわく塾写真展

第6回わくわく塾写真展所属しております写真クラブのひとつが、長泉町教育委員会の後援をいただき、6/26(水)~30(日)に写真展を開催しました。

会員のうちアスパラを含む13名が各5点ずつ、全部で65点を出展することができました。
5日間開催のうち、当番があったのは3日間ですが、知人から来ていただけると連絡があれば会場に待機しますので、結局毎日出ずっぱりでした。

天候不順にも関わらず、多くの方に来ていただけて、盛況な写真展となったのはありがたいことです。

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年寄りの集まりですからなかなか出品作が揃わず、始まる直前までハラハラの連続でした。中には、大雄山と開成町に前の週に撮りに行った写真 を並べるという猛者もいます。ここに写るF先輩に超人的な頑張りをして頂き、お陰さまで心配したようにはならず、なかなか良い展示になってホッとしました。

会期中に来場された方々といろいろなお話しさせていただくのは、とても楽しい時間です。
僭越ながらアスパラが今回出品した5点をご披露いたしますので、どうぞご笑覧ください。

出品作① 
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「湖面に映す」
長野県 戸隠鏡池

出品作②
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「盛る秋」
奈良県 室生寺

出品作③
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「光を浴びて」
静岡県 森町 小國神社

出品作④
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「秋に佇む」
山梨県 南アルプス市 菖蒲池

出品作⑤
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「夕陽の賑わい」
静岡県 西伊豆町 大田子海岸

アスパラは最近少し低調です。もうひとつ所属しているクラブのお師匠様からは、「伸び悩んでいるようだから、私が主催する月1回の写真教室に参加しなさい」とお声がかかりました。厳しくもありがたいお声がけなので、来月からそちらの教室にも参加させていただき、研鑽することになりました。う~ん、これはツラい。

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最後にオマケです。
会場のコミュニティ長泉の隣に文化財展示館があり、いまその屋上では「オオガハス」が咲いています。
オオガハスの紹介記事

Posted at 2019/07/01 22:25:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真修行 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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突然の豪雨 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/09 19:54:43
昔は10円玉を何枚も用意して彼女の家に電話していたもんじゃ。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/29 13:14:00
ライダーの苦悩 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/19 09:37:57

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