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アクティブアスパラのブログ一覧

2018年12月06日 イイね!

さあ、いよいよ箱根駅伝2019

さあ、いよいよ箱根駅伝2019いつも、熱く箱根駅伝を語られるnonchan1967さん、先日も「我が駒大の復活!」と書かれていました。nonchanさんに刺激されたのか、アスパラも箱根駅伝には相当熱くなっています。もっとも母校駒澤大を熱烈に応援するnonchanさんに比べれば、我が母校理科大では出場の可能性すらありませんので、一観衆として拝見させていただきます。

昨年は、気まぐれにActiveHybrid3でコースを走り、「箱根駅伝 5区山登りを走ってみる! 」をアップしましたが、驚いたことに、ここ数日このブログの閲覧数が増加しています。箱根駅伝の雰囲気が盛り上がってきたのでしょう。

今日、本屋に立ち寄ったら、出てましたよ~、今年の「箱根駅伝ガイドブック」。3種類ありましたが、いくら比較しても絞りきれず、結局この2冊を買ってしまいました。

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左:読売新聞社
右:ベースボールマガジン社 陸上競技マガジン

それぞれにおもしろい内容です。
昨年は、競技終了とともに「箱根駅伝 終わりました 」を書いて、自分なりの分析をご報告しました。
そこでは順位分析を作りましたので、それを再び利用して今年の出場校を分析してみました。
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今年は95回の記念大会なので出場は23チーム。昨年度10位までのシード校+インカレ枠1校+予選会通過11校+オープン参加の関東学生連合1チームです。例年より2校(インカレ枠1校と予選会通過が1校)増えています。

インカレ枠ってなんだろうと、まず思いますが、この5年間のインカレ獲得ポイント最上位である日大が選ばれて、予選会免除で出場が決まっています。インカレポイントとは、長距離走だけで無く、短距離走や走り幅跳び、高跳び、あるいは砲丸投げ、やり投げなども含めたポイントで、そのせいか去年は箱根駅伝では予選会11位で本戦には出場できなかった日大が選ばれました。所帯が大きいこともあって、日大はインカレでは常勝校です。なんとなく政治的な決定にも思えて、日大のごり押しかと思いそうですが、ずっと前に決まっていた規程とのことです。こんな仕組みで選ばれたら、それなりに成績を挙げないとみっともないですが、17年はブービーの19位、昨年は予選落ちしている日大にとっては、大きなプレッシャーでしょう。

出場校を並べてみてびっくりしたのは、今年(2018年)の本戦出場校がひとつも欠けず、すべて来年の本戦に戻ってきたことです。記念大会で2枠増えたので、予選落ちだった日大と明大が戻りましたが、シードが取れなかった10校すべてが、無事に予選会を通過しました。予選会順位を見ると、1月の本戦とほとんど順位が変わっていないのは、序列というか実力が固定化しているのでしょう。

さて優勝予想となると、これはもう青山というのが順当でしょう。優勝して当然と思う油断から歯車が狂うことだけが、番狂わせ要因かもしれません。

[私の見立て]
 【青山】4年連続して優勝を続けており、今シーズンは出雲、全日本も優勝し隙がない。
     優勝の大本命。
 【東洋】3年連続2位を続けていて実力は本物。
     今シーズンは出雲2位、全日本3位を確保しており、青山を倒す最有力候補。
 【早稲田】2年連続3位を確保し、箱根駅伝では強い。
     しかし、今シーズンは出雲、全日本とも不調で、上位に入っても優勝は無いだろう。
 【東海】出雲3位、全日本2位で期待されるが、選手層が不安。
     箱根は距離が長くて、今年もブレーキ区間があった。
 【駒澤】予選会をダントツ1位通過しているが、今年も予選会通過組の最高は城西大の7位。
     3位確保が当面の目標だろうか。

まあ素人の予想ですから、適当に聞き流して下さい。
事前に勉強すると、それだけ本番のテレビ観戦もおもしろくなります。
もう来年(1月2日、3日)が楽しみです。
Posted at 2018/12/06 23:26:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱根駅伝 | クルマ
2018年01月03日 イイね!

箱根駅伝 終わりました

箱根駅伝 終わりました予定通りですが、今年も箱根駅伝を2日、3日の2日間、全区間をしっかりおつき合いさせていただきました。

結果はご存知の通り、青山学院の4連覇。往路こそ2位で終わってハラハラさせましたが、6区を区間賞の走りで逆転すると、あとは強いこと、強いこと。トップに立ったあとの青山の安定感は、もう憎らしいほどです。

みん友nonchanさんは、「箱根駅伝反省会」に書かれているように、母校駒大を熱く応援されており、その熱意にほだされて、往路不調だった駒澤の復活と、来年のシード権確保を強く願って、アスパラも応援しておりました。う~ん、しかし残念。6区でシード権内の10位以内に躍進して、あとはその位置をキープするという私が描いた作戦通りにはいかず、往路の13位からひとつ順位を上げた12位に留まりました。

さて、箱根駅伝の結果ですが、「YOMIURI ONLINEの箱根駅伝2018」が実に分かり易くデータを見せてくれます。

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YOMIURI ONLINE 箱根駅伝2018 から引用
区間ごとの順位の移り変わりですが、分かり易いですね。

スタートからほど近い2区での順位変動は別として、山登り、山下りの5区、6区で大きな変動がある一方で、7区以降はあまり順位が動きません。
7区が始まる小田原中継所以降でのシード権の入れ替わりは、落とした順天堂と、手に入れた日体大の1組だけで、順位変動がいかに難しいかがわかります。

せっかくなので、順位分析をしてみました。alt
①まず気がつくのが、1~3位は昨年と同じ大学でした。ある意味この3校は、他大学より実力が安定しているのでしょう。

②校名欄にグリーンをつけたのが昨年より順位を上げた大学、ピンクをつけたのは下げた大学です。シードを確保した10位以内は10位の中央学院を除いて、全校昨年と同位またはアップしています。13位くらいまでがシードに入る実力をもつ大学なのでしょうか、順位をちょっとでも下げればシードを失い、ちょっとでも上げれば確保するという、まさに混沌の戦国時代なのでしょう。

③前年順位欄には、シード権がなく予選会から勝ち上がりながら来年のシードを確保した大学にグリーンをつけ、今年シードを持っていながら来年のシードを得られなかった大学にピンクをつけてみました。
ご覧のように新たにシードを確保したのは、城西、拓殖、帝京の3校。特に城西は、昨年は予選を通過できず箱根を走れなかった大学で、これはたいへんな躍進です。
反対に順天堂、駒澤、神奈川といった優勝経験もある3校がシードを失っています。来年は予選会からとなりますが、予選会には今回出場権を逃がした日大、明大といったこれまた名門大学が雪辱を期して待っています。新陳代謝が激しくなって、「名門」なんて言葉は、いまや何の役にも立っていないようですね。

④もう一つは予選会の順位に注目しましたが、予選通過10校のうち8位で通過した城西が、本戦で7位を確保して見せるなど、予選順位はあまり影響していません。

素人の拙い分析ですが、箱根駅伝を楽しむ一助になれば幸いです。

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ところで、本日箱根駅伝の中継を見ている際中に、外がなにやら騒々しくなりました。近所でガス漏れ騒ぎがあったらしく、消防車5台、救急車、ガス会社、警備会社(ALSOK)が各1台と、緊急車両が大集結しています。正月三日からたいへんお疲れ様ですが、一旦ことあればこれだけ対応いただけるとわかって、とても頼もしく感じました。

Posted at 2018/01/03 23:21:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 箱根駅伝 | クルマ
2018年01月02日 イイね!

箱根駅伝の行方は?

箱根駅伝の行方は?nonchanさんが「泣くな駒大、泣くなオレ。」をアップされていますが、本日の箱根駅伝往路、アスパラもしっかり楽しませて貰いました。

アスパラは2日間10区間の総合順位について、青山が本命、それに続いて東海、神奈川で、その他で可能性があるのは駒澤、東洋と事前に予想しました。

往路5区間の結果は「日テレ 箱根駅伝記録速報」をご覧いただくとして、総合優勝は往路の1位東洋、36秒差の2位青山に絞られた感があり、東海は5分40秒差で10位、駒澤が7分32秒差で13位、神奈川は5区の大失速で9分35秒差で15位と、それぞれ圏外に消えてしまいました。
優勝は東洋、青山に絞られましたが、青山の方が若干有利だと勝手に予測しますが、その青山にしてもこれまでの安定感はありません。4区のように青山らしからぬミスが出れば、予断を許しません。

2校に絞られた感の優勝争いより、もっと興味深いのは総合10位までのシード権争いです。
往路3位の早稲田までは、まあシード権獲得は間違いなさそうですが、4位城西とシード権外になる11位中央学院の時間差はまだ2分38秒しかなく、どこも安閑とはしていられません。

非シード(昨年11位以下または予選落ち)校で現在シード圏内にいるのは3校(4位城西、6位拓殖、10位中央)で、逆にシード校でありながらシード権外(11位以下)にいるのも同じく3校(11位中央学院、13位駒澤、15位神奈川)で、これらがそのまま入れ替わる可能性だって、相当高いとみています。

明日の復路は、青山の4連覇なるかと、シード校がシード権を維持できるかに注目して観戦します。
nonchanさん、駒澤を応援していますよ~!

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YOMIURI ONLINE 箱根駅伝2018 から引用

1区ではほとんど差がつかないので、2区で順位が変動するのはわかりますが、登山区間の5区も恐ろしく変動していますね。解説者も5区が終わらないと大勢が見えないと言っていますが、まさにその通りでした。
Posted at 2018/01/02 21:14:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱根駅伝 | クルマ
2017年12月26日 イイね!

箱根駅伝 6区山下りの動画

箱根駅伝 6区山下りの動画昨日、「箱根駅伝 5区山登りを走ってみる! 」で、5区全区間について,ActiveHybrid3に取付けたドライブレコーダによる走行動画をアップしていますが、懲りずに「6区 山下り」も作ってしまいました。アップはしますが、同じく35分ものですから、お時間が許すときにでも、飛ばし見て下さい。

ご存知の通り、5区と6区は同じ区間(小田原・芦ノ湖間)を反対向きに走るだけですので、5区を撮りに小田原に向かうときに、下見を兼ねて6区を撮っています。5区の登り坂に対して、6区は下り坂ですから、今回はどうぞエンジンブレーキの音を楽しんで下さい。8段シフトのうち、2速と3速を駆使してエンジンブレーキで下ってきて、フットブレーキはほとんど使っていません。

意外に箱根は空いているとお感じになるかもしれませんが、平日の午前中のことですから、土日はとてもこうはいきません。お間違いの無いようにお気をつけ下さい。

Posted at 2017/12/26 00:24:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 箱根駅伝 | クルマ
2017年12月23日 イイね!

箱根駅伝 5区山登りを走ってみる!

箱根駅伝 5区山登りを走ってみる!年賀状を投函し終えて、年内の仕事は終わった気分のアスパラです。
年内には面倒な行事もないので、興味は新年恒例の箱根駅伝に移りました。

ご存知の通り箱根駅伝は、10区間217.1km(往路5区間107.5km、復路5区間109.6km)の長丁場です。最後の10区が銀座通りに迂回しているせいで、復路が若干長いのです。
花の2区と言われて、エースが集まる2区(鶴見→戸塚)が注目されていましたが、山の神 柏原が鮮烈な走りを見せてから、最近は5区(小田原→芦ノ湖)山登り20.8km高低差800mが注目を集めています。

思わせぶりなタイトルにしましたが、もちろん自分が走ったのではなく、ActiveHybrid 3を駆って12月21日(木)に走ってきました。昨年の5区区間賞は、駒大 大塚君の1時間12分46秒でしたが、今回クルマで走っても37分かかっています。

お正月のテレビ観戦のために、5区の主要なポイントをご紹介しましょう。


小田原中継所
手前の往路4区→5区も、向こう側の復路6区→7区も、中継所は小田原の有名かまぼこ店 鈴廣(すずひろ)の駐車場が提供されています。テレビ中継に鈴廣の女会長さんと、地元で日本陸連会長の河野洋平さんが並んで映ったり、駅伝への協力ぶりは有名です。


「鈴廣かまぼこは箱根駅伝を応援しています」の横断幕。
それに習って「アクティブアスパラも箱根駅伝を応援しています」。

5区をテレビで見るときの、アスパラ流チェックポイントをご紹介しましょう。

小田原中継所をスタートして、国道1号線を箱根に向かいます。
地図下側にある1号線は、箱根新道です。


①小田原中継所
鈴廣さんの駐車場は、中継所に使い易いように整備されています。


②箱根新道分岐点
しばらく行くと、左下側に箱根新道方面が分岐していきます。箱根新道も、駅伝コースの宮ノ下経由も、どちらも国道1号線です。
西湘バイパスが延伸されて、オーバークロスで合流するようになりました。


③箱根湯本の手前、三枚橋
ここを左折すると畑宿経由の箱根旧街道です。狭くて曲がりくねっていますが、宮ノ下経由の国道より距離は短いので、飛ばせば国道より早く芦ノ湖に着きます。


④箱根湯本駅
萌えますね、小田急ロマンスカーNSEが止まっています。
ロマンスカーに乗れば、新宿からここまで乗換え無しで着くので、箱根観光へ小田急ロマンスカーの寄与は大きいです。


ここからは、湯本、塔ノ沢の温泉街を抜けて、山に入ります。


⑤箱根湯本駅前商店街。
もう出場校の垂れ幕が下がっていました。


⑥旭橋
早川を渡る橋で、ここからが箱根路と感じて、運転していても身が引き締まります。


⑦函嶺洞門(かんれいどうもん)
箱根を洒落て書くと函嶺。函嶺洞門が劣化したため、橋で対岸に渡ってすぐ戻るという新道が整備され、いまや洞門の中は通れません。


⑧塔ノ沢温泉
狭く屈曲した道に宿の建物が迫っていて、テレビで見ていても中継車が通り抜けるのにハラハラする場所です。


塔ノ沢を過ぎれば、本格的な登山区間になります。


⑨出山(でやま)鉄橋
最初の目印は、箱根登山鉄道の出山鉄橋。対岸から早川を渡り、そのまま国道も跨いでいきます。登山鉄道はこの先でぐるっと180°まわって出山の信号場に入り、そこでスイッチバックで向きを変えるという芸当をしています。


⑩大平台のヘアピンカーブ
次の見どころは、大平台のヘアピンカーブです。テレビ中継ではここに固定カメラが置かれ、各校順位と時間差を確認しています。


⑪宮ノ下 富士屋ホテル
大平台を過ぎれば次は宮ノ下温泉。宮ノ下と言えば箱根のシンボル富士屋ホテルの勇姿は落とせません。
また宮ノ下での応援は、校名でなく選手名をコールするという伝統があります。
富士屋ホテルで国道は左折して、さらに急坂を登り続けます。


⑫小涌谷(こわくだに)踏切
次の目印は、小涌谷の踏切ですが、駅伝のときはここに登山鉄道の職員が出て、選手が止まらないように、電車を停めてくれます。関係機関の協力はこんなところにまで及ぶのです。


⑬小涌園(こわきえん)前
正月の小涌園の宿泊客が、沿道に鈴なりになって選手を応援する有名な応援ポイントです。ここにも固定カメラがあって、順位確認する重要なポイントです。


⑭恵明学園
この辺まで来ると、調子の良い選手と疲労困憊の選手にはっきり分かれ、選手ごとのスピードがまるで違ってしまい、順位が入れ替りやすくなる場所です。


そして、いよいよ最終盤。


⑮芦ノ湯(あしのゆ)
延々続いた急坂を登りきり、ここで一旦下ります。選手は登り切ったという手応えを感じるところでしょう。


⑯最高地点
もう一度登ったところが国道1号線の最高地点であり、当然この駅伝コースでも峠です。5区は山登り専門の区間ではありますが、ここからゴールまでの下りをどう走るかも、実はものすごく大切なのです。


⑰旧街道合流点
この付近は急な下り坂で、いかにブレーキを掛けずに、登りで使い切った足をうまく回転させるか、たいへんな勝負どころです。
正面に見える道は、畑宿経由で登ってきた旧街道です。


⑱元箱根
芦ノ湖畔まで下りて平坦路となって、箱根神社の鳥居をくぐります。
ここまで来れば勝利を確信することでしょうが、この先で脱水症状から足が痙攣して、途中棄権した学校もありました。限界で走っているため、残り数キロになっても、まったく油断はできません。


⑲箱根ホテル前
箱根関所跡を過ぎれば、ゴール手前まで続く最後の直線です。応援団が沿道に並び、まさに見せ場です。


⑳箱根駅伝往路ゴール
交差点を右折すれば、眼前に芦ノ湖とゴールが飛び込んできます。

以上が、5区のコース案内です。
ドライブレコーダで記録した動画も載せますが、40分近いものなので適当に飛ばして下さい。

「箱根駅伝 5区山登りを走る」

行き帰りに、芦ノ湖で富士山を撮りました。

観光船も「歓迎 箱根駅伝」です。


風呂桶に浮かべたおもちゃのようになりました。


元箱根 成川美術館裏手の別荘地から

来年も、1月2日、3日はテレビに釘付けでしょう。
Posted at 2017/12/23 19:14:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 箱根駅伝 | 日記

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「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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