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アクティブアスパラのブログ一覧

2017年10月31日 イイね!

山中湖の紅葉

山中湖の紅葉昨日(10/30(月))は、山中湖に紅葉見物に行ってきました。

先週金曜日はモーターショーを見に東京へ、土曜日は元いた会社のOB会、日曜日は自治会の役員会と行事が続いて、さらに月曜日も朝からテニスで大忙しだったから、そろそろ休養が必要な場面ではありますが、なにしろ台風一過の好天に、カメラを持って出かけなければ、風景写真の仲間から縁を切られてしまうでしょう。

テニスから帰ってきたのが14時30分。それから出かけるのですから夕陽狙いです。そう言えば、富士五湖の中では山中湖の紅葉が10日位早いと聞いていましたので、そろそろ良いのではと期待します。

山中湖のパノラマ台、忍野の二十曲峠なども候補に挙げましたが、まずは山中湖の旭ヶ丘湖畔緑地公園で10月27日~11月12日まで開催されている、「夕焼けの渚 湖畔まつり」を目指しましょう。

先を急いで、沼津ー御殿場間は東名を使い、須走から篭坂峠越えで、山中湖畔旭ヶ丘に着いたのは、16時10分でした。


夕方からのライトアップがウリのようです。

公園は、旭ヶ丘から平野方向に展開しています。旭ヶ丘側にクルマを停めて、初めてだったのでまずは園内を探検し、もっとも平野側にある「夕焼けの渚 見晴台」に陣取りました。

夕焼けの渚 見晴台
富士山と山中湖と紅葉(また欲張りすぎたかな)

実は今回は大失敗をしています。うちを出る時点では、三島は陽射しが強く南向きの居間は暖か過ぎて、アスパラ奥様は冷房を入れていました。気がせいてバタバタしながら出かけたこともあり、山中湖に着いてみたらコートを忘れていました。山中湖は気温8℃。どうにも寒くて、せめてトランクにあったバスタオルを肩からかけて凌ぎました。
見晴台では、他のカメラマンはまだ粘っていますが、アスパラはもう限界で撤収です。すれ違ったカップルから「寒いですねぇ」と声をかけられたので、「僕はコートを忘れたから大変なんだよ」と泣いて見せたら、「じゃ、これあげます」って、お嬢さんが自分が使っているホッカイロをくれました。
やさし~い♡♡♡!

若い女性が使っていたものですよ。バチが当たりそうで、まだ捨てられません。


ライトアップされた紅葉は、すばらしく美しかったです。
余分なものは見えなくなり、照明を浴びた紅葉はメリハリが利いて、こんなに良いものだとは思っていませんでした。


照明を当てるのでは人工的なものだと馬鹿にしていましたが、すっかり考えを改めました。
紅葉のライトアップ。とても魅力があります。


走行記録(17.10.31)
出発:15:00 帰着:19:04
往復で87kmというのは、意外に近い気がしました。

ニコンカレッジ「風景写真を撮るときは」で
①出かけて行き、自然と向き合う(努力)
②出会いを求め、何度も通う(継続)
③シャッターチャンスを待つ(忍耐)
④構図や、露出などを変え、いろいろなバリエーションでたくさん撮る(数)
と、教えられましたが、今回は①を少し実践できました。

Posted at 2017/10/31 18:11:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士山 | クルマ
2017年10月27日 イイね!

ジャーナリストと巡ってきましたモーターショー!

ジャーナリストと巡ってきましたモーターショー!早く報告することだけは価値がありそうなので、とりあえずあわてて報告いたします。
昨日(10月27日(金))、東京モーターショーのプレビューデーに行ってきました。プレビューデーの入場券は¥3,500-と割高(通常前売り¥1,600-)ですが、限定販売で入場者は限られ、ゆっくり見ることができます。駐車場も何ら問題なくスムーズに止められました。

今回は、さらに「自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー」という企画に参加してみました。プレミアムデー入場券に+500円となりますが、限定150枚という貴重なものです。

見学ツァーは2回で、各回75名。アスパラは12時30分からのグループにしました。

時間になり受付が開始されます。


黒板に、5つのグループと担当するジャーナリスト、説明ポイントが書かれ、希望のグループを申告する仕組みで、各班とも定員は15名です。


私は、菰田潔さんが案内して下さる①グループを選択しましたが、このグループが最初に定員札止めになり、一番人気でした。


自動車ジャーナリスト菰田さんと記念撮影
(シャッターをお願いしたお嬢さんが、思いっきり手ブレしました)

各人にワイヤレスのイヤホーンが配られますが、これのお陰で会場を歩きながら菰田さんの説明はしっかり聞こえます。
2時間のツァーですが、その間トイレ休憩もなく、移動も早足という、大変盛りだくさんの内容です。

それでは、さっそくスタートですが、事前の案内通りにコンセプトカーと注目技術を重点に案内されました。

まず、メルセデスの水素自動車です。と言っても、PHVにもなっていて、水素が供給できなければ、電気スタンドによる充電でも使えるそうです。

続いてマツダブースへ、

マツダ 魁 CONCEPT(カイ・コンセプト)
ここで驚いたのは、事前に話がついているのでしょうか、菰田さんに付いてブースに入っていくと、メーカー広報担当者に迎えられ、なんと立入禁止のステージ上にまで案内されました。まわりからは非難されそうな特別待遇ですが、こういうの実は大好きです。


マツダ VISION COUPE


BMW Concept 8 Series


BMW Concept Z4

ポルシェのブースに移動しましたが、広いブースに多くの人が集まって混み合っています。ポルシェは販売台数は少ないが、いかに商売がうまくて、しっかり利益を上げているか。見えないところにまで丁寧に作ることで、他にないブランドを築いているからそれができるという説明がありました。

オーラが漂うポルシェブース


356 Speedster

続いてレクサス。

LS+ CONCEPT

 
左:LS 右:クラウンコンセプト
発売されたLSも、まもなく発売されるだろうクラウンも、キャビンが6ライトで、これがトヨタの新しい流れと注目するところだそうです。

時間が押すので三菱ブースは通り抜けようとしたら、広報さんに見つかって呼び込まれてしまいました。

ここでもステージ上に案内され、菰田さんのマイクを広報さんが取り上げ、しっかり説明してくれました。ジャーナリストさんは、素通りさせてもらえません。

スバルのコンセプトカーです。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

ホンダのコンセプトカーは3種類です。

Honda Urban EV Concept
かわいらしさを売り物にしています。


Honda Sports EV Concept
昔のセリカを思い出させるような印象


Honda NeuV
街乗りのクルマ

ここから、延々歩いて西館に移動。
ダイハツはかつて人気のコンパーノベレリーナと、それをベースにしたDN COMPAGNO。

左:コンパーノベルリーナ
右:DN COMPAGNO こちらは4ドアです。

そして、トヨタのコンセプトカー

Concept-愛i

一通りコンセプトカーを見ただけで、へろへろに疲れました。
事前勉強をしませんでしたが、専門家に案内してもらい、とても充実した見学でした。
しかも、帰りには各社から集めたノベルティーまで、たっぷりいただきました。

いただいたノベルティ
VOLVOのバッグの前にあるのは、レクサスの松山選手レプリカキャップです。これはしっかりしていて、ありがたいです。その他はクリアファイルが7種とボールペン3種(メルセデス、ダイハツ、KYB)それにシール(スズキ)でした。
豊富な内容で実りある体験でした。¥500では破格でしょう。

クルマを見るので精一杯でしたので、尾根遺産はほとんど撮りませんでした。ほんの少しですが、
 
左:ハーレー  右:プジョー

 
左:BMWバイク 右:スバル

大急ぎでの報告です。
行きも帰りも首都高が渋滞して時間がかかりましたが、のんびり走る修行だと割り切りました。

今回の走行記録です。
Posted at 2017/10/28 01:46:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | モーターショー | クルマ
2017年10月26日 イイね!

50,000kmを達成

50,000kmを達成今日確認したら、ActiveHybrid3の累積走行が49,958kmになっていました。あと42kmで50,000kmを達成です。

10,000kmは伊豆スカイライン亀石峠、30,000kmは伊豆の国市の狩野川土手、40,000kmは富士箱根カントリークラブでと、それぞれ達成時点の写真を残しています。それなのに20,000kmだけは旅行途中で東名を走行していたために、達成の瞬間さえ気がつかず、写真も撮りませんでした。

どうでも良いことかもしれませんが、やはり写真は残しておきたいのです。ところが明日は、なんとプレビューデーにモーターショーを見ようと、東京遠征を予定しており、またしても東名を走っているときに到達してしまいそうです。

それならば今日中に達成させようと、今回もムダ走りをしてしまいました。
こんどは富士山で達成することを目論んで、久し振りに日本ランド道路を登ってみます。

無駄に走っているものの、日本ランド(いまはグリンパと言うようですが)を過ぎると、結構色づきを楽しめます。意外に賑わっていると思ったら、富士山2合目の人工スキー場イエティは、気の早いスキーヤーが足慣らしに来ています。

登り切って表富士周遊道路に入ると、すぐの左側が水ヶ窪公園です。

水ヶ窪公園
富士山が間近に迫ります。今年は富士山に雪が降らないと言っていましたが、ご覧下さい、頂上にうっすらと雪が載っています。建物は「森の駅 富士山」。
ここまで来たら、50,000kmまであと5km。それならばと、表富士周遊道路の登山区間で達成することを目指します。


登山区間を登り始め、あと2kmになったらきれいな景色に出会ってしまい、思わず記念写真を撮っています。

そして、

遂に50,000kmを達成しました。


40,000km~50,000kmまでは239日間でした。長距離ドライブがほとんどなかったので、時間がかかりました。
50,000kmともなると、さすがにAH3もルーキーを卒業して、中堅になってきたと感じます。ちょっと感慨深いものがあります。

さあ明日は、いよいよビッグサイトのモーターショーに遠征です。
2017年10月23日 イイね!

志賀高原に撮影旅行

志賀高原に撮影旅行先輩に誘われ近所の写真サークルに入れていただき、さっそく10月20日(金)から1泊で、志賀高原へ撮影旅行に出かけました。

メンバーは私を含めて6名。2台に分乗していきますが、トヨタのC-HRとプリウスPHVという、なかなかこだわりのあるクルマ達でのお出かけです。今回ActiveHybrid3にはお声がかかりませんでしたが、おかげさまでアスパラは、徹底的に撮影に集中できました。今回に備えてトレッキングシューズだって買い込んでいます。

集合時間は朝5時。4時40分に家まで迎えに行くよと言っていただきましたが、これはたいへんなことです。隠居暮らしに馴染んで、普段は8時過ぎに起きていますので、私にとってこんな早起きは一大事業です。
それでも、お迎えの到着までにきちんと整えて、なんとか出発することができました。

今回のコースです。

沼津→東名→富士→国道139→甲府精進道路→甲府南→中央道→長野道→上信越道→信州中野

信州中野ICから志賀高原に向かいます。

今夜の宿舎、湯田中温泉を左に見ながらどんどん山を登ります。最初に蓮池近辺で撮影した後、さらに登って渋峠から日本国道最高地点まで行く予定です。

自分でクルマを走らせていると、走ることと撮影のどっちつかずになりがちですが、今回はそんなことありません。しっかり撮影に集中です。

初めは志賀高原の入口、蓮池近辺からです。

蓮池近辺
9時30分に撮影開始。最初のポイントは、澗満滝(かんまんのたき)展望台からです。


澗満滝(かんまんのたき)
流れる霧を入れて撮ってみました。雨上がりの高原は霧がかかり、刻々姿が変ります。ちょうど滝が見えたタイミングに撮りました。

続いて、志賀高原の有名撮影ポイント 一沼(いちぬま)と琵琶沼です。
ここでは1時間半かけて、じっくり撮影することになりました。
先輩方は、細かい注意なんかしてくれませんが、姿勢とか雰囲気とか伝わってくるものがたくさんあります。


一沼
霧が流れて、この距離でさえ全く見えなくなったり、急に霧がどいてクリアーになったり、刻々と景色が変ります。どのタイミングを捕まえるか、ワクワクしてきます。


蓮の紅葉(一沼にて)
この狙い方は、先輩がアドバイスしてくれたもので、おかげさまで私の引き出しがひとつ増えました。


琵琶沼
この辺では一番大きな池です。霧がうまい具合に向こうの道路を隠しています。霧が動くのを楽しんでいます。

次は蓮池地区を離れて、渋峠に向かいます。

平床付近
アスパラは白樺とダケカンバの区別がつかないのですが、これは多分ダケカンバでしょう。
向こうの山肌をどのように切り取ろうかと悩みました。いろいろ考えた結果ですが、ちょっと気に入っています。


のぞき
有名なポイントです。今回は霧が流れていて苦労しますが、雰囲気はその分出ます。

ここで写真を撮っていると地元の愛好家らしき方が、この先がもっといいよと道案内してくれました。ありがたいことです。

とてもいいポイントです。たくさん撮ることができ、来て良かったとみんなで喜び合いました。

その後は、渋峠を越えて日本国道最高地点まで行きましたが、すっかり雨が落ちてきて、早々に引返します。

木戸池まで戻ってきて、先ほどは霧であまりうまく撮れなかったが、念のためもう一度と立ち寄ってみたら、条件がどんどん良くなってきます。

木戸池
霧の流れ、光線の具合がどんどん変わり、それにつれて映りこみも変化しますので、これはおもしろい。ちょっと東山魁夷風に撮れました。


木戸池
ダケカンバの映りこみと空の青を欲張りました。

再び蓮池まで下りたら、もうここは霧の中です。

蓮池
この写真ではまだ建物が見えますが、すぐにまったく見えなくなりました。


蓮池の紅葉
湖畔の紅葉も押さえておきます。


丸池
もう少し下がった丸池も、有名な撮影ポイントですが、しっかり霧がかかっています。
それなりに幻想的な絵になりました。

どんどん条件は悪くなるので、これにて撤収し、湯田中温泉の宿に向かいました。
次の日(土曜日)も、盛り沢山に志賀高原の周遊計画が入っていましたが、雲は厚い上に雨予報で、昨日以上の絵は望めないとあきらめて、土産店めぐりに変更です。

帰り道は、一宮御坂ICから河口湖に出て、ほうとうを食べて帰りました。

ほうとう不動


店内は古民家風です。


ほうとう ¥1,080-
ほうとうなんてつまらないと、何故か長いこと偏見を持っていましたが、考えが改まりました。おいしかったです。

今回は、初めての泊まり込み撮影旅行だったので疲れましたが、とっても勉強になりました。いままでと少し違った写真が撮れたかなと思っていますが、いかがでしょう。

風景写真の入口を覗いた程度ですが、いい場所にいいタイミングで行くことが、極意なんだろうと感じます。刻々変る景色というものにも、すごく惹かれました。
撮影ポイントに詳しい先輩達にリードいただいて、すばらしい経験になりました。
Posted at 2017/10/23 20:33:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 信州 | クルマ
2017年10月19日 イイね!

運転中に何故キレやすい

運転中に何故キレやすい東名高速で、無理やり追越車線にクルマを停めさせて、死亡事故を引き起こしたとして、25歳の男が「過失運転致死傷罪」で逮捕されました。その後テレビ等で連日話題になっています。

大井松田IC付近の下り線でしたが、よく知っているところが現場なだけに、まったくやりきれません。あそこは手前の上り坂が終わってトラックもスピードが出てしまう下り坂で、さらにすぐ先で、右ルート左ルートの分岐があり、右ルートへは一番右側の追越車線からしか入れないので、ここではトラックもたくさん追越車線に寄ってきます。

そんな特殊事情は別にしても、追越車線にクルマを停めさせるなんて、まさに常軌を逸したふるまいです。その馬鹿さ加減は何度聞いても腹立たしく、悲しくてやりきれません。

怒りの感情が高まって交通トラブルが犯罪行為に発展する現象を「ロードレイジ(Road Rage)」と呼ぶそうで、今回初めて聞きましたが、いまや大きな話題です。
ただ、多かれ少なかれ、クルマに乗ると人格が変るのは、みなさんにも覚えがあるのではないでしょうか。自分もクルマに乗ると攻撃的になる傾向があり、大いに反省しなければなりません。

タイトルの「運転中は何故キレやすい」ですが、テレビの受売りだと、
 ①自分が大きくなった気がする。
 ②相手が見えない。
 ③緊張していて。神経が高ぶり、感情的になりやすい。
という理由で、キレやすくなるようです。

①は、パワーやブランドのあるクルマに乗っていると顕著に出るとのことです。ドキッ
自分が思っている以上に深層心理で、まわりを見下すような振る舞いをしているのでしょう。とんでもないことです。
②は、お互い箱の中に入っているので、つい無謀な行為をしてしまうとのことです。相手が見えたらヤーさんだったりしても、後の祭りです。
③は、運転中は緊張して過敏になっていて、他車の動きに過剰に反応するようです。
どれも思い当たることばかりで、自分の運転も、反省すべきことが多いです。心して気をつけます。

反対に他のクルマから攻撃された場合の対処も大事です。
 ①相手にしないでやり過ごす。これがなにより大事でしょう。
 ②決して窓を開けたり、下りていって相手になったりしない。
 ③警察に連絡する。ドライブレコーダー、スマホ等で記録する。
 クルマを叩かれたりしても、その場で対応せず、記録を残し、警察に任せた方がよろしいようです。

無理やり止められたりしたら、もう間違いなく非常事態ですから、自分のクルマというシェルターに閉じこもるのが、最後の防衛手段でしょう。

本当に、やりきれない事件で腹がたちますが、いつ自分が当事者になるとも限らないので、すごく怖いです。
亡くなられたご夫妻には、深く哀悼の意を表します。
Posted at 2017/10/19 17:00:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 運転マナー | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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