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アクティブアスパラのブログ一覧

2021年08月29日 イイね!

xDriveを試しに西伊豆スカイラインへ

xDriveを試しに西伊豆スカイラインへ車検でActiveHybrid3が入院している間、代車としてX1 xDrive18d M Sport Edition Joy+をお借りしましたが、前回も報告しているように、アスパラはこのxDriveにたいへん惚れ込みました。
2年前の車検時にもX2のxDriveを借りていたのに、この時はxDriveの魅力に気づかず、どちらかと言えばネガティブな感想を書きました(「代車はX2 xDrive 18d M sportX 」)。

印象が変わったのは、選んだコースのせいでしょう。奥湯河原から大観山に向けて「椿ライン」登ったら、もうxDriveにすっかり魅了されました。「椿ライン」でこんなに楽しいならば、「西伊豆スカイラン」はもっと楽しそうだと欲が出てきました。金曜の夕方にディーラーさんから電話が入って、「順調に進みましたので、明日の昼頃にはお返しできそうです」と言われたのに、「用事があるから夕方までには取りに行きます」と方便を使い、昨日(8月28日(土))は西伊豆スカイランへ行ってきました。

土曜日なので沼津市内は混雑していましたが、海岸線に出たらたちまちルンルンな気分になります。
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8月28日(土)の行程
  長泉町→沼津
  →県道17号沼津土肥線→県道127号船原西浦高原線
  →真城(さなぎ)峠→だるま山高原レストハウス
  →戸田峠→
 西伊豆スカイライン
  →西天城高原線→仁科峠→風早峠
  →県道59号伊東西伊豆線→天城湯ヶ島
  →国道414号→月ヶ瀬IC→天城北道路
  →修善寺道路→長岡IC→長泉町

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今日の目的は「西伊豆スカイラン」。バイクにも人気の道ですが、最近は自転車も増えました。クルマはどちらかと言えば知る人ぞ知るというレベルで好き者が集まるという道です。

元々は、熱海峠より伊豆半島の稜線を縦走し、天城高原、天城峠、仁科峠、船原峠を経て大瀬崎へ至るという壮大な伊豆スカイライン構想の一部として、伊豆スカイラインが熱海峠~天城高原まで開通した5年後の1969年に有料道路として開通しました。建設したのは伊豆スカイラインと同じく静岡県道路公社ですが、伊豆スカイラインと結ぶ区間(遠笠山~天城峠~仁科峠)が自然保護の観点から建設が難しくなって、前後が未開通の西伊豆スカイラインは利用車が少なくて成り立たず、2004年に静岡県に譲渡されて無料開放されました。

伊豆スカイライン構想の一部でしたから線形はほぼ同じで、亀石峠~冷川間をちょっと厳しくした程度という感じでしょうか。ただなにしろ「無料」な上に交通量が少ないですから、トレーニングには絶好な場所です。

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さっそく「だるま山高原レストハウス」にやって来ました。
西伊豆スカイラインは無料開放されてからは県道ですから、トイレがありません。
いつもこのレストハウスに立ち寄って、トイレを済ませて息を整えます。

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レストハウスの裏側は、駿河湾越しに富士山が見える超絶ビューポイントですが、この日はこの程度でした。

それでは、いよいよ西伊豆スカイランでxDriveの真価を楽しみましょう。
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西伊豆スカイライン 達磨山北側登山口

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西伊豆スカイライン 戸田駐車場
ここで大事なのは、駐車場から少し(2分くらい)山を登ることです。
駐車場からでは見えない富士山が姿を見せます。

西伊豆スカイラインでxDribeを試した感想を言えば、いやいやもう「すばらしい」の一語です。
来た甲斐がありました。2往復半してしまいました。

いままで、いろんなクルマで何回もこの道を攻めましたが、今回が一番きれいにラインをトレースできています。
感動的なのは、「あっ少し速過ぎた!」と思いながら突っこんでも、何ごともないようにイメージ通りのラインを維持できることです。
ちょっとしくじっているのに、クルマはきちんとラインを修正してくれます。

あんまりすばらしいので、帰ってきてからネットで調べました(「【xDriveとは】BMWの4WDシステムを徹底解剖!構造から性能や評価まで 」)。
「xDriveが優れているのは、モニタリングされた車速・アクセル開度・ブレーキの状態・ステアリング角度・前後左右のG(加速度)などの情報を統合して、センターデフによる調整をドライバーが挙動の乱れに気づく前に行い、気づかれないよう滑らかに調整し続け、なにごともなかったかのように走れてしまう点です。」と書かれていますが、本当にその通りです。
どのカーブでも進入が多少バラついても、クルマが上手にコントロールしてくれるので、いつも余裕でカーブを抜けられます。やればやるほどおもしろくなってきます。
xDriveなんて、販売促進に向けた口先だけのことかと思っていたら、とんでもありません。たいへんな技術に驚かされました。

せっかくここまで来たのだからと仁科峠に向かいます。
天城牧場で開かれた植樹祭に天皇陛下にご臨席いただくため、自然保護は一旦棚上げにして伊豆スカイライン計画線に作ったのが西天城高原線(県道411号)です。

西伊豆スカイラインでワインディングを楽しんだ後に、直線主体の西天城高原線にはいったら、ふと気がつくと100km/hを超えていて、大慌てで減速しました。
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仁科峠です。

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振り返れば、西天城高原線と富士山が見えます。

ここからは、1.5車線の県道59号伊東西伊豆線で天城湯ヶ島に下ります。狭い道ですから攻めの走りから一転して、ゆったり走らせましたが、これがまたスムーズなものです。
月ヶ瀬ICから天城北道路に入れば行楽帰りのクルマで混んできましたが、標準装備のアクティブクルーズコントロール(ACC)を使えば、あとはあなた任せです。
混雑を嫌って伊豆長岡からは地元民御用達の裏道をスイスイと帰ってきて、もうすっかり慣れたもので、まるで自分のクルマのように寛げました。

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8/28の走行記録
出発11時40分、帰着15時33分
今回も3時間53分お出かけしているにの、走っていたのが3時間37分とほとんどでした。
トイレと写真を数枚撮った以外はクルマの中ということです。
Posted at 2021/08/29 19:51:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ
2021年08月27日 イイね!

代車はX1 xDrive18d M Sport Edition Joy+

代車はX1 xDrive18d M Sport Edition Joy+愛車ActiveHybrd3が9月19日に車検満了となりますので、昨日(8月26日(木))いつものディーラーさんに入院させました。
もう7年が経過しているので、いろいろな不具合が見つかるかもしれませんが、すっかり手足になっている相棒ですから多少の出費がかかっても完璧な状態に復帰させなければなりません。どれ位かかるか、いまは大いに心配です。

うちのディーラーさんは、例によって「少なくとも3日間は預からせて下さい。新たな不具合が見つかったらまたご相談させていただきます。」と暢気なものですが、その間困らないように代車を用意してくれます。

今回用意いただいたのはSUVのX1でした。グレードはxDrive18d M Sport Edition Joy+です。
価格表をダウンロードして調べたら、車両本体価格5,210千円ということですから、なかなかのものでしょう。
4気筒2リッターディーゼルで4輪駆動です。

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ロング・ホイールベース、ショート・オーバーハングというのがデザイン・コンセプトだそうです。

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リアスタイルもなかなか精悍ですね。

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しかも、まだ500kmも走っていない新車を貸してくれました。
車検証を見たら先月登録されたばかりです。
こんなものを預かってしまうと、もうじっとしていられません。

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このクルマで走るなら山が良いだろうと、箱根に試乗コースを設定します。
「芦ノ湖スカイライン」「箱根スカイライン」「椿ライン」が良さそうです。

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芦ノ湖スカイライン 三国峠

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芦ノ湖スカイライン 杓子峠

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芦ノ湖スカイライン レストラン フジビュー

ここで向きを変えて、箱根スカイラインの富士見公園まで一気に走りました。
借り物ですから無茶はできませんが、十分に楽しいです。

普段はセダン乗りのアスパラですから、X1だと路面から振動がコツコツ来るのは気になります。
ディーゼルのトルクはさすがです。ただ立上りの振動と騒音はやはりイマイチと感じます。「音もなくトルクが盛り上がってくる」という6気筒ハイブリッドと比較しても、ただの無い物ねだりであまり意味はないでしょう。

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続けて向かったのは、走り屋の聖地「大観山」。
ただし、「ターンパイク箱根」を走るのではなく、奥湯河原までの屈曲路「椿ライン」を駆け下りてみます。
車体を持て余すことなく、終始軽やかに下りきりました。

奥湯河原でUターンしてから、ふたたび大観山へ今度は登りを試します。
連続したカーブをこなしているうちに、バトルシフトとアクセルワークのコツが段々身についてきます。
xドライブという4輪駆動のせいでしょう、ラインが驚くほどきれいに決まってしまい快感を覚えます。

もう乗心地がどうの、騒音がどうのなんて感覚は忘れました。とにかくカーブがおもしろい。
これが4輪駆動なのかと、もううれしくてたまりません。
ご存知でしょうが「椿ライン」は恐怖の屈曲路です。センターラインは確保されているものの、車線幅がギリギリなので対向車がいない時はセンターラインを踏み越すような走りが普通ですが、このxドライブだときれいに車線に収めながら容易にカーブを抜けられます。ハンドル操作にはたっぷり余裕があります。こんな走りもあるのかとうれしくなってしまい、もう1往復やってみようかと本気で考えてしまいそうでした。

このクルマをActiveHybrid3と比較するのは適切ではないと、はっきり分かりました。
ActiveHybrid3が大好きなアスパラですが、これはこれであって、もの凄く楽しいクルマだと気に入りました。
この走りなら、西伊豆スカイラインなんかすごく楽しいでしょう。
行ってみたくなっています。

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8月26日(木)の走行記録
15時36分出発、18時17分帰着ですから2時間41分のお出かけでしたが、そのうちの走行時間は2時間25分。
いかに走ってばかりいたかですが、この間はひとりでしたから、まさに自宅に閉じこもっているのと同じです。

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楽しく走って腹が減ったので、夕食は「かつ栄裾野店」に立ち寄りました。
コロナ対策で持ち帰りが多くなっているため、店内は却ってガラガラです。

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ひれかつ(中)定食 1,881円
すり鉢で胡麻をすり、そこにソースを入れて食べるのがこの店の特徴です。
ごはんとキャベツはおかわり自由なので、今回もキャベツはおかわりさせていただきました。

走りに満足、お腹も満足のお散歩でした。
Posted at 2021/08/27 23:15:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ
2021年08月22日 イイね!

そうっと箱根を楽しむ

そうっと箱根を楽しむ8月20日(金)から、アスパラの住む静岡県も緊急事態宣言の対象地域となりました。いままでは「注意して下さいね」という程度の感じだったのですが、緊急事態でガラッと雰囲気が変わりました。首都圏にお住まいの方々からすれば何をいまさらでしょうが、こちらは田舎暮らしでのんきにやってきましたので、この急変には大いに戸惑っています。

アスパラにとって、テニスと写真こそがいまの生き甲斐ですが、テニスコートは閉鎖となってしまい、写真クラブも例会にお借りしている町のセンターを貸してくれません。8/25に予定していた撮影会も家族の方々が心配するので中止にしました。ヒマな老人が、どこにも行けず、何もできないという日々になりました。

「外出自粛」と言われていますが、それならロックダウンするのかと思えばそうでもなさそうです。もっとも独居老人なんか家から出られなくなったら、間違いなくおかしくなります。「人混みに行かないで」という表現ならば、それはそうだろうと納得できますが、「自宅から出ないで」なんて言われると「クルマの中は自宅」だと強弁したくなります。

どうにも煮詰まってしまい、昨日(8月21日(土))の夕方はひとりで箱根を回ってきました。
外部との接触は抑えて、ひたすら走っていました。
目を吊り上げた走りではなく、ゆったり流すのです。

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8月21日の行程図
 長泉町→伊豆縦貫道→三島塚原IC→国道1号→箱根峠→
 箱根町 ブライト(夕食)
 →元箱根→箱根旧街道→箱根湯本→国道1号→宮ノ下
 →仙石原→神奈川県道736号御殿場箱根線→長尾峠
 →箱根スカイライン→湖尻峠→静岡県道337号仙石原新田線
 →駿東広域農道→長泉町

箱根町にあるブライト(タイトル画)に立ち寄って晩飯です。
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土曜日の夕方ですが3組くらいですから混んではいません。

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海老フライをいただきました。
アスパラは一人で来ていて黙食ですから、まわりを感染させる心配はありませんし、店の方が来たときは、必ずマスクをしています。

食べ終わってから、箱根旧街道を湯本に下りました。旧街道は快調に楽しく下っていきましたが、湯本に出たら国道1号の反対車線は帰りのクルマで渋滞しています。まあ夏休み後半の土曜日ですから、本来客足がピークの頃ですからね。

快調に国道1号を宮ノ下に上がり、そのまま国道138号に入って仙石原に。乙女トンネルには入らず、長尾トンネルに向かう神奈川県道736号線に入りました。長尾トンネルの先は静岡県道337号と名前が変わる乙女トンネル開通前の旧道です。静岡県側は屈曲が続いていても幅員が確保されており、峠族の皆様にとても愛用されている区間ですが、それに対して久し振りに走った神奈川県側は途中が狭くて、しかも長尾峠に近づくにつれてすっかり霧が濃くなってしまい、どこかで道を間違えて魔界へ誘い込まれているのではないかと恐怖を覚えました。

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やっと長尾トンネルをくぐると、そこからは箱根スカイラインです。
ちょうど営業終了の19時だったので、料金所に係員はいましたが「そのままどうぞ」と無料で通してくれました。
箱根スカイランこそ、いつもならカーブを楽しむ道ですが、この日は霧のためそれどころではありません。

湖尻峠から箱根用水(深良川)沿いに下る県道を含めて、箱根を楽しめる道の連続でした。
人と接触しないようにひとり静かに楽しんでおりますので、どうか目をつぶってやって下さい。
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8月21日の走行記録
Posted at 2021/08/22 19:24:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 箱根 | クルマ
2021年08月19日 イイね!

敬老祝い金の贈呈

敬老祝い金の贈呈昨日(8月18日(水))郵便受を覗いたら、町役場からのハガキがありました。
役場からの知らせといえば、税金か健康保険のことだろうと思ったのですが違っていました。
「敬老会 開催中止のお知らせと 敬老祝い金 贈呈のご案内」です。

町では、毎年敬老の日に合せてご老人の方々に対して、敬老会を開催し祝い金を差し上げています。アスパラは自治会長や民生委員をやって来ましたので、そういう会への出席依頼は通例で、内容は良く承知しています。

先日民生委員の会合でも、今年は敬老会は中止すると既に案内をいただいています。
あらためて来賓の出席は不要という念押しかと思ったらそうではありません。「祝い金を差し上げますので取りに来てください」というご案内です。

いや~っ、これはびっくりしました。なるほど今年で70歳になりましたので、節目の年ということでアスパラが対象者のようです。
敬老会なんて他人事に思っていたのに、とうとうお呼びいただく立場になってしまいました。
お祝いをいただけることはうれしいですが、でも大ショックです。町から敬老祝いをいただくのですから、どう見ても「老人」としての扱いです。もう逃げ場もなにもありません。なんだか一気に老け込みそうです。

アスパラのお爺さまは99歳まで生きましたが、そう言えば住んでいた鎌倉市から何回か敬老祝いに来ていましたね。1970年代のことですから100歳を超える人なんかほとんどいなくて、確か市内で2番目の高齢者でした。やって来た市の職員は「お爺ちゃん、元気~!」なんて、痴呆老人を扱うようなノリでしたが、段々と爺さまの威厳に押されて、帰り際には「失礼いたしました」と深々と頭を下げましたが、ひとこと「ご苦労である!」と言葉をかけられて、ついつい笑ってしまう光景でした。

でもね~、まさか自分が敬老でねぎらわれることになっていたなんて、これは驚きです。どうも自覚が足りなかったようです。
Posted at 2021/08/19 11:26:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記帳 | クルマ
2021年08月18日 イイね!

頑張れ! 「全日本かな入力党」!!!

頑張れ! 「全日本かな入力党」!!!みん友nonchanさんの「今度はかな入力のしやすさを重視します。」に熱く反応しました。

どうやら数少なくなってしまい絶滅危惧種かもしれないと心配するところですが、何を隠そうアスパラも「かな入力派」でございます。
さっそくnonchanさんの「全日本かな入力党」に、入力を申請いたしました。(もしかすると前に入っていたかも?)

ローマ字入力は、パソコン黎明期から初心者にとって容易に身につけられるものとして普及しましたが、パソコンより昔の時代にはカナタイプしかなかったので、当時プロの方々はあたりまえにかな入力で作業されていました。かな入力の方がエライという雰囲気がなんとなくありましたので、カッコ重視のアスパラはかな入力に走りました。

なにしろローマ字入力だと、地名とか外来語を入力するのには特に違和感があります。「東京」は「TOUKYOU」で「ニューヨーク」は「NYU-YO-KU」ですか。この感覚はいまでもほとんど堪えられません。

でも入力方法の優劣については、いくら議論しても意味がありませんね。好みとか、感覚の問題ですから、お互いに相手を理解しないのが当然で、結局は宗教戦争になってしまいます。

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先日、遂にiPadを買替えてiPad Proにしましたが、併せてMagic Keyboardを導入したところ入力環境が劇的に改善しました。前のiPadではキーボードがなくて、画面上をタッチしてローマ字入力していたのですが、やはり日本語配列のキーボードがあるとずっと使い易いです。いままでiPadはブログを閲覧するのが主な使い道でしたが、Magic Keyboardならコメントとか返信が容易にできてしまうので、まさに居間にある気軽なパソコンになりました。

一時期iPadの別売りキーボードは「英語配列」だけでかな入力ができない時期がありましたが、いまでは国内販売されるアップル製iPadキーボードは「日本語配列」オンリーです。もしかすると、かな入力支持者が根強く勢力を保っているのかもしれません。

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デスクで使っているメインのパソコンは、もちろん日本語配列のキーボードでかな入力で使っています。

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ミスタッチを減らすのと、肩こりしないようにとマイクロソフト製のキー配列が傾いているものを採用していますが、それでも最近はミスタッチがすごく増えました。どうやらホームポジションにきちんと指を置かずに、いい加減な格好でキーを打っているようです。

キーボードと入力変換はマンマシンインターフェースの最重要部分ですから、みなさんそれぞれこだわりがあるでしょう。
今後、音声入力が格別に進歩したりするのでなければ、年寄りのアスパラはもう「かな入力」から一生離れないと思います。
Posted at 2021/08/18 14:16:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | パソコン | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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