先日(27日(土))にやったヘッドライト磨きです(笑
最初にエンジンルーム、ヘッドライトまわりに養生をします
次にこの磨きで使用する耐水ペーパーです。
番手はわかりませんが、緑が荒目、青が細目だそうです。
荒目の耐水ペーパーで「コシコシ」「コシコシ」 とにかく「コシコシ」(笑
バンパーが白く汚れていますが、これは削り取ったヘッドライトの粉です!
とにかく全面がきれいになるまで「こしこし」と削ります。
途中、ヘッドライトを点灯させて、磨き残しがないか、曇りはないかなどをチェックします。
荒目の後は、細目でさらに「こしこし」「こしこし」と荒目の削り後をきれいにします。
次は、ポリッシャーで磨きます。
このときに磨き粉が飛び散るので、エンジンルームの養生シートがいきてきます(笑
ポリッシャーの途中ですが、左右で色が違うのがわかります(苦笑
次に、面を仕上げるパフ掛けです
仕上げ剤を塗って、パフできれいに仕上げます。
最後に
ガラス系コーティング剤を2回塗布します。
1回塗布して、20分くらい置きます。
乾いたことを確認してもう一度塗布します。
使用前、使用後(爆
やっぱ色が違いますね
以前、ABでヘッドライト磨きをお願いしたことがあります。
使用前と同じような状態でしたが、「うちでやってもこれ以上きれいにならない」と言われました。
ということで諦めていたんですがねぇ~
使用前、使用後 その2(笑
きれいになった方のフォグランプと比べてください(笑
作業終了のあと、無理を言って・・・
フォグランプとデイライトもやりました(笑
これは余ったものを利用して、指導を受けながら自分で施工しました(爆
フォグランプもヘッドライトほどではないですけど、黄ばんでいましたねぇ~
ヘッドライトがきれいになると、見た目も違ってきますよねぇ~
全行程 約3時間です。
これで7000円
自分でコンパウンドで磨いて、市販のコーティング剤を塗れば、そこそこきれいになります。
でも、1ヶ月もすれば「使用前」のように黄ばんできますねぇ~
いちおう、お店の人は簡単には黄ばみはでてこないと言っています
まぁ その点は時間経過でわかるでしょう。
もし簡単に黄ばまないのであれば7000円は安いと思います(笑
これでプレちゃん 惚れ直しました(笑
まだまだプレちゃんにつきあって行けそうです(爆
Posted at 2010/07/26 19:25:39 | |
トラックバック(0) |
プレ | クルマ