8月24日(土) この日は6時半起き
んで 7時頃チャリン歩へ
んで 走り出してしばらくしたら、おしりが「ごとごと」
タイヤを見たら
パンク(=゚ω゚)ノ
自転車をひっくり返して
ホイールを外します。
ツールBOXからタイヤレーバー、チューブ、ボンベを取り出して
ホイールからタイヤを外して、チューブを引っ張り出します。
んで
タイヤの裏表を入念にチェック
細い棘のようなモノが刺さったままになってるときがあるんですよね
こ~んなのとか(;^ω^)
もし、そーゆーのがあったら、とげぬきで取ります。
これはパンクには至りませんでした(=゚ω゚)ノ
でも、これも走り続けてれば、確実にパンクしましすよね
でっ よくわかんないのが
これ(;^ω^)
なんで、こんなのが突き刺さるんでしょうね・・・
一般的にはフロントタイヤが踏んで、立ち上がったところへリヤのタイヤが通過ってことなんでしょうけど・・・
過去のブログを「パンク」で検索したら74件もヒット(爆
まぁ ダブってるブログもあるし、エクストレイルとか他のクルマのブログもけっこうあるのかな?
でも、そのほとんどが自転車ですね
マウンテンバイク、クロスバイク、ロードバイクでまんべんなく
って 長い年数を乗ってるクロスと距離を走ってるロードが多いですね
過去(8年前)には2度目のパンク(この時が初めて)となり
嫁はんにエクスで迎えに来てもらったり(;^ω^)
2年前?
能登島でパンク
弟に迎えに来てもらったり…
めっちゃ迷惑なやつです(爆
今回はチェックして大丈夫でした。
新しいチューブを組み込んで
ボンベをセット
ボンベを「ぐりぐり」と回して押し込むと「プシュ!」っといっぱつで空気が入ります♪
ただ、写真の通り、めちゃくちゃ冷たくなります。
この操作は素手でやるとちょっと危険です。
私はグループを巻き付けてやります。
んで そこから1キロほど走ったら・・・
またパンク orz
ちゃんとチェックしたのになぁ~
2回目のパンクで予備チューブもなかったし、心も折れたんで・・・
家まで6キロのウォーキングとなりました(爆
帰って1本目のチューブを見ると、綺麗に2本の穴が(;^ω^)
典型的なリム打ちパンクですね。
「スネークバイト」ともいうらしいです
この前の能登島じゃないけど、道路が継ぎ接ぎだらけなんで、どっかでリム打ちしんでしょうね
2本目のチューブの確認をするだけの元気はありませんでした
それと、これからは予備のチューブは2本、手動の空気入れとパンク修理キットを準備しようと思いました(爆
Posted at 2024/09/12 09:33:37 | |
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