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2021年10月31日 イイね!

スタッドレスタイヤ手組み

スタッドレスタイヤ手組み家族の車のスタッドレスタイヤを手組み。
185/65R15、ノーストレックN3i。

既にタイヤを外してある鉄チンホイールに組んでいく。
まずはビードにビードクリーム塗布。

ホイールにはめていく。

片側は押し込めば入る。
反対側を入れるのは、こつがいる。

手で押し込めるところまで押し込んだら、リムの深いところにビードを固定したままにしておける、ビードヘルパーをセットしておく。

タイヤレバーでリムを傷つけないよう、リムプロテクターをセットする。

ビードヘルパーを2個、リムプロテクターを3個使用。

タイヤレバーでの作業であっても、慣れれば1本あたり2〜3分ほどで組めると思う。扁平率65程度のタイヤは、手組みが楽。

タイヤレバーで組んだら、エアコンプレッサーで空気を入れて、ビードを上げる。

YouTubeで、タイヤが爆発して大怪我や即死するような動画を見たことがあるので、エア入れは怖い。家庭用コンプレッサー程度ではタイヤを爆発させるまでは至らないだろうが、怖いものは怖い。

最後はびびりながらも無事に完了。
Posted at 2021/10/31 17:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年10月28日 イイね!

タイヤを手作業で外して処分

手動タイヤチェンジャーでホイールからタイヤを外し、サイドウォールとトレッドを切り分ける。



場所をとらずとてもコンパクトになったが、このままでカー用品店などで、処分を引き受けてくれるのか?
Posted at 2021/10/28 22:15:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年09月18日 イイね!

コンデンサー液漏れ

エンジンの回転不具合の原因だった、エンジンコンピュータ。



壊れたエンジンコンピュータ、おそらくコンデンサーの液漏れの可能性が高いので、コンデンサーの交換くらいなら自分でやろうと思い、蓋を開けてみる。



予想通り、液漏れ発見。



ここと、



ここである。

思ったより、液漏れの量がひどい。

漏れ出た液が周辺のプリント配線を埋めてしまっていて、繋がってはならない電極と電極を繋いでしまっている。

これは、コンデンサー交換だけでなおるのか。

ほかの部分で断線やショートを起こしているかもしれないし、基盤の腐食も進んでいるかもしれない。

コンデンサー交換だけでは直らない可能性の方が高くないか?

漏れた液を、綺麗に除去できるかどうかも怪しいし、コーティングも必要だし、これは修理に出した方がよさそうな気がする。
Posted at 2019/09/18 08:23:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年09月13日 イイね!

加速時の急失速(4)

続編。

加速時の急失速というより、2000回転以上、エンジンが回らない現象。

部品とりのATから、エンジンコンピュータを移設。少し品番が違っていたが、カプラーはすべて同一で、装着はポン付け。換装後は、エンジン回転も問題なく、元に戻りました。



ただ、整備工場さん曰くデータモニターで検証すると、ニュートラル信号がオフになりっぱなしとのことで、乗っているうちに、どこかに不具合が出るのかどうかは不明。おそらくATからMTへの移設なので、問題ないでしょうとのこと。

エアインテーク交換から始まり、疑わしいところを一つひとつ潰していって、消去法で最後に行き着いたのがコンピュータだったそうで、かなり手間がかかったとのことです。

コンピュータなら、自分で原因究明チャレンジしても、おそらく究明は無理だったでしょう。



メイン車が直ったところで、今回壊れたMT用のコンピュータをAT用に付けてみてどうなるか、試してみようと思います。

その後、コンピュータの中をばらしてみて、液漏れや焦げ付きコンデンサーを交換するなどして、ダメ元で修理チャレンジしてみます。

直ったら儲けもの。

直らなかったら修理に出すか、中古エンジンコンピュータ探しの旅ですね。なにしろ、今度こそ壊れたら後がありませんので、、、
Posted at 2019/09/13 09:27:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年09月05日 イイね!

加速時の急失速(3)

加速時の失速現象の続き。

加速時というか、ギア入れずアクセルべた踏みしっぱなしでも、2000回転に達すると自動的に1000回転ほどまで落ち、落ちたかと思うと2000回転まで吹け、また1000回転に落ち…の繰り返し。

整備工場で見てもらうと、まずすぐに見つけたのがエアインテークの亀裂。



これである。

写真で亀裂は見えないが、奥の亀裂から二次エアを吸ってしまっているために、機械的に計測するエア量と実際のエア量が異なるため、エンジンが息継ぎしているのでは、とのこと。

で、辛うじてまだ出ていた新品エアインテークに交換してみるも、改善ならず…。

こうなると、疑わしいのはコンピュータとのこと。もっとも手を入れられないところ。ここじゃなきゃいいなぁと思っていたが…



これがコンピュータ。

部品とりでストックしてあるカリーナEDのものを取り付ければ簡単だろうと思ったが、部品とりはAT車につき、MT用とは品番が異なっていた。



MT用
89661-2B740




AT用
89661-2B750


これは合うのか…?

合わなかった場合、新品パーツはまだあるのか?望みが薄い上に、あったとしてもかなり高額。ヤフオク等で中古パーツを探すも、そう都合よく出ていない。

困りました…

最悪、部品とり車のエンジン&ミッションがらみ、総入れ替えですか。しかしAT車になるのは嫌だなあ。

どなたか、良いアイデアお持ちでないですか?
Posted at 2019/09/05 23:13:05 | コメント(1) | トラックバック(0)

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カリーナED(ST202)、ワゴンR(MH21S)、ミニキャブバン(U61V)。他にバイクも乗っています。DIY好き。1男1女の父。 みんカラは、所有車のカス...
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