2017年12月29日
仕事納めでした。
うーん・・
書いていたブログが固まってパァ・・。
マメに保存しておけばよかった・・・・。(:_;)
なんか電波悪いのか、すぐネットが固まる。
NTTの光はそんなに悪いのか・・この場所が悪いのか。( ̄д ̄)
同じことは書けないので、
また新たに書きます。(*^^*)保存はマメにしましょう。
今年最後のブログです。
今年最後の勤務29日もバッチリ残業しました。
今年1年、結局車は乗りませんでした。
ってゆうか今年に限った事ではなく、確か昨年も乗ってなかった気がする。
それで結局もう完璧なペーパーです。クラッチ分かるのか自分。((+_+))
でも多分来年もまだ乗りません。
なんかそんな気分でないので乗らない気がする。
でも体は鍛えます。
体幹鍛えるとか難しいことは分からないので、
自分なりにですが、10キロくらいは休まずにマラソンできるくらいの
体力を取り戻したいです。
来年厄なんで体調にはとにかく気を付けたいです。
女性は大きな厄が30代に二度も回ってくるんですよ。
厄がどうのって気にしていたら何もできないけれど、
何かの目安みたいなもんで、深く気にはせずに、
とにかく健康には気を付けたいと思います。
今年はとにかく働きました。
楽もせずただひたすら耐えて耐えて・・
その甲斐あったのか、来年早々責任者の立場になり、部下が一人つきます。
くそオヤジが異動になったので、本当に嬉しいような、
でも大きい営業所なのでうまくまとめられるのか。。。
部下になる子はどんな子であろうと、私の子供のように大事に育ててあげたい。
他の営業所で色々苦労したようでまだ入社数年のようです。
懐いてくれるか不安もあるけれど、やっと仕事を自分色に染めてできるので嬉しい。
この機会を逃さず、役職もらえるまで突っ走ります。
そんなわけで仕事病になってる自分です。
ブログも仕事疲れで書けません。
頭の9割は会社のことばかり。育児ももう少しやらないといけないんですが。汗。
でも来年からは毎週末くらいは何かしら更新しようと思います。
今年最後に書きたいことはこんな事です。
最近水曜のEテレ深夜に「ねほりんパぽりん」ってゆう番組があって、
それを録画して見てます。
そこに出てくるのはあくまでゲストが豚の人形で顔出しNGで、
MCにYOUと南海キャンの山ちゃんで2人はモグラの人形で、声だけ本人みたいな
ゲストを100パーセント隠して撮影している番組です。
例えば、宝くじ当たった人が来て、インタビューされたり、
地下アイドルをしている人が来たり、ヘリコプターペアレンツってゆう親が呼ばれたり、
その場所で色々な本音トークをするってゆう番組なんです。
普段は分からないような闇のような話をする番組なんですが、
この前、「養子」がテーマになって、
現在高校生の男の子がゲストに呼ばれて来ていました。
その子は産まれてすぐ乳児院に預けられ、2歳9か月の時に
特別養子縁組をして今の里親に育てられ、
6歳の誕生日の時に、本当の親ではない事を告げられたとのこと。
それから、学校では養子だったことをバラされたりして、
いじめにあったりもしたり、
「養子」だと知った事で、本当の親ではないから、迷惑をかけちゃいけないんだと
ずっと葛藤しているとの思いがそこでセキララに語られていました。
最後に里親である両親からサプライズの手紙があって、
涙なしには読めないような内容でした。
「なかなか子供が授からず、養子縁組で子供をもらうことに決めて、
初めて施設であなたを見た時、運命だと感じました・・・。
どんな事があっても守ってあげたいと心に決めました・・」
その真実の親の気持ちはマジで泣けました。
YOUも泣いていました。
実は上の子の父親は違うけれど、その話をまだしていません。
でもその番組を見ると、親の事情の事を話すのはだいたい6歳くらいみたいで、
あまり年齢が高くなってからでは良くないのかなって感じが見受けられました。
確かに20歳になっていきなり親が違うのよなんて言われても、
裏切られていた感があるだろうし、早い内に話しておくのもいいのかもしれません。
自分としては、いつ真実を話すべきなのか、本当に苦悩しています。
きっかけがあれば、、真実を話す覚悟は出来ているけれど、
どう受け止めるのか、まだ小学1年生なのに、子供にとって残酷なのかもしれないと
思うとなかなか言えなくて・・。
そんな話をして、父親が違うからと偏見を持たれたくない、
でも大人の都合でずっと隠すわけにもいけない。
自分で今の人と一緒になった時に今度こそ幸せになろうと決めた。
上の子も一緒に沢山の笑顔と幸せでいてほしい。
でも闇は隠せない。そこもまた辛いけれど受け止めなくてはいけない。
その想いをうまく伝えられるのか分からない。
でももう話す時期は来ているのかなと思います。
ゲストで出ていた高校生は、乳児院で出たスイカのデザートはとても小さくて、
タネが乗らないほど小さなカットでいつも出されていたので、
タネがあるものと知らなかったとのこと。
その当時の2歳9か月だった当時の記憶があるってことは、
うちの上の子も多分複雑な記憶があるのかなって思う。
話すのはとってもツライ。
何をどう話してゆけばいいのか。
その事を話して、今の夫に対する態度が変わってしまったら、
夫の方がもっとツライ。
真実は一つだけ。
それがこんなに重たいなんて本当胸が痛い。
過去には許せないことが沢山あって、それが積み重なって
黒く塗りつぶした闇に変わって、逃げて逃げて辿り着いた今ある一つの希望。
犠牲になったのは初号機だけじゃなかった。。
小さいような大きいようなそんな悩みを抱えながら
来年も大きく躍動してゆきたいと思います。
またみんからでお会いしましょう。
それでは良いお年をお迎えください。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2017/12/30 01:18:33
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