2008年05月31日

私 が フロントマスク を ブラックアウト して 以降
ギャラン フォルティス の オーナー さん の 間 で
フロントマスク の ブラックアウト化
が トレンド ? の ようです。
ギャラン フォルティス は
フロントマスク を ブラックアウト しただけでも 十分 カッコよくなります。
ブラックアウト は リーズナブル で 手軽 ですし
サメ顔 が さらに 獰猛 で 精悍 な 顔つき に 変貌 しますね ・・・・
私 の 相棒 は サメ の ような 色 の アクアメタリック ですので
フロントビュー が 余計 サメ らしく なりました。
今 にも 噛み付きそうな おっかない 顔つき です ・・・・ ( 笑 )
Posted at 2008/05/31 21:44:28 | |
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MY LANCER EX | 日記
2008年05月30日

ロシア仕様 ミツビシ L200
( = ミツビシ トライトン ) が
ロシア で リリース されている 中 で
最高 の ピックアップトラック と して 高く 評価 され
5月22日 現地 ロシア モスクワ に おいて
【 クロスイヤー 2008 】 と 言う 名誉 ある ? 賞 を 受賞 しました。
この 賞 は ロシア の プロ の 自動車評論家 に よって 選定 されるようです。
日本 で 言えば カー オブ ザ イヤ ー の ような モノ でしょうか ・・・・
ロシア で リリース されている
数ある 全て の ピックアップトラック の 中 から 選ばれた
ミツビシ L200 は 以前 にも 現地 ロシア で 名誉 ある 賞 を 受賞 しています。
ロシア では ミツビシ ランサー X ( = ミツビシ ギャラン フォルティス )
の 評価 も 非常 に 高く 以前 こんな 賞 や こんな 賞
を 受賞 しています ・・・・
ロシア 以外 でも ミツビシ L200 は 高い 評価 を 得ています。
→ その1 その2 その3
【 ロシア仕様 ミツビシ L200 】

Posted at 2008/05/30 21:54:38 | |
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三菱自動車 海外仕様モデル | 日記
2008年05月29日
三菱ふそう は キャンター シリーズ に
重量車 燃費基準 適合車 を 追加
低排出ガス 重量車 認定 を 取得 する など
優れた 環境性能 を 実現 した 新型 エンジン
搭載 モデル を 追加 リリース しました。
詳細 は 下記 の 関連記事 を ・・・・
- 三菱ふそう 関連記事 以下 抜粋 -
三菱ふそうトラック ・ バス 株式会社 は 小型トラック 「 キャンター 」 シリーズ に
平成27年度 重量車 燃費基準 を 達成 させるとともに 低排出ガス 重量車 認定 を
取得 する など 優れた 環境性能 を 実現 した 新型 エンジン 搭載車 を 追加 し
5月27日 ( 火 ) より 発売 した。
小型トラック 「 キャンター 」 シリーズ の 特長
● 環境 に 優しい 低燃費 な 新型 エンジン を 新た に 追加
● 平成27年度 重量車 燃費基準 を 達成 し
クラストップ の 優れた 低燃費 を 実現 ※
● 平成17年 新長期 排出ガス 規制値 から Nox ・ PM とも に
10 % 低減 した 低排出ガス 重量車 の 認定 を 取得 ※
※ 4M42 ( T3 ) 型 エンジン搭載車輌 に 設定
1. 小型トラック 「 キャンター 」 の 商品概要
( 1 ) 高い 環境性能 を 実現 する 新開発 エンジン を ラインナップ
新開発 4M42 ( T3 ) 型 3.0 ℓ インタークーラー ターボ ディーゼル エンジン は
コモンレール式 高圧燃料噴射システム や 高精度 クールド EGR システム
再生制御式 DPF など の 技術 に 加え VG ターボ を 採用 する こと で
クラストップ の 低燃費 ※ を 実現 し 平成27年度 重量車 燃費基準 を
達成 した。
また 世界 でも 最 も 厳しい と される 新長期 ( 平成17年 ) 排出ガス 規制 の
規制値 から Nox と PM を 10 % 低減 し 低排出ガス 重量車 認定 を
取得 した。
※ ハイブリッド車 を 除く ディーゼル 2トン クラス
( 2 ) VG ターボ
VG ターボ は タービン側 に 装着 した ノズル を 開閉 する こと で
コンプレッサー の 過給圧 を 最適 に 制御 し エンジン の 全て の 作動範囲 で
適切 な 過給圧 を 発生 低燃費 と 低排出ガス を 実現 した。
( 3 ) コモンレール式 高圧燃料噴射 システム
燃料噴射圧力 の さらなる 高圧化 に より 燃焼効率 を 大幅 に 向上。
Nox と PM の 発生 を 大幅 に 低減 し 低燃費 と 低排出ガス を 実現 した。
( 4 ) 再生制御式 DPF
強力 酸化触媒 と 耐熱性 に 優れた SiC ( 炭化ケイ素 ) セラミック フィルター
を 組み合わせた 「 再生制御式 DPF 」 を 採用 した。
フィルター の 再生 頻度 も 少なく 低燃費 に 貢献。
( 5 ) 高精度 クールド EGR システム
排出ガス の 一部 を 水冷式 の EGR クーラー で 冷却 し
燃焼室 に 再循環 させる こと に より 燃焼温度 を 低下 させ Nox を 低減。
VG ターボ の 採用 に あわせ EGR量 を より 高精度 に 制御 する こと に より
さらなる Nox の 低減 を 可能 に した。
※ EGR ( Exhaust Gas Recirculation ) : 排出ガス 再循環装置
2. 販売目標台数
キャンターシリーズ
合計 30,000 台 / 年 ( キャンター エコ ハイブリッド を 含む )
Posted at 2008/05/29 20:16:10 | |
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三菱自動車 ニューモデル | 日記
2008年05月29日

地元 の ディーラー は 対応 が 早く
先日 記事 に UP した リコール の
案内状 が 早速 今日 届きました。
案内状 の 内容 を 抜粋 して 記載 しておきます。
[ 内 容 ]
オートレベリング 装置 付 ディスチャージ ヘッドランプ 仕様車 に おいて
オートレベリング 装置 内部 に 電気抵抗 が 発生 するため
車両姿勢 が 安定 している 状態
( コントロールユニット から の 制御 が 停止 している 状態 )
にも かかわらず オートレベリング 装置 が 誤作動 する 恐れ が あります。
[ 作 業 ]
車両姿勢 安定後 の オートレベリング 装置 誤作動 防止 を
盛り込んだ コントロール ユニット と 交換 させて 頂きます。
Posted at 2008/05/29 19:47:55 | |
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三菱自動車 関連情報 | 日記
2008年05月28日
ミツビシ ギャラン フォルティス
ラリーアート は 7月 の 中旬頃 に
国内 正式発表 ・ リリース 開始 予定 です。
エクステリア は ほぼ 先行 発表 されている 通り 踏襲 されるようですが
テールコンビランプ には ブラックベゼル が 採用 されるようです。
スペック は 北米仕様 スペック と ほぼ 同一 ??? ・・・・
- ミツビシ ランサー ラリーアート 基本諸元 ( 北米仕様 スペック ) -
・ 全 長 4,570 mm
・ 全 幅 1,760 mm
・ 全 高 1,490 mm
・ ホイールベース 2,635 mm
・ トレッド ( F / R ) 1,530 / 1,530 mm
・ 乗車定員 5 名
・ エンジン 2.0 ℓ DOHC MIVEC ( インタークーラーターボ 付 )
・ 最高出力 177 kw ( 240 ps )
・ 最大トルク 343 Nm ( 35 kgm )
・ 駆動方式 フルタイム4WD ( ACD付き )
・ トランスミッション Twin Clutch SST
・ タイヤサイズ 215/45 R 18
メーター は ハイコントラスト の 260 Km / h スケール ラリーアート ver 専用
ミッション は 残念 ながら MT は 設定 されず TC-SST のみ
ラリーアート ver 設定色 は 5色 の 予定
・ ホワイトパール
・ ブラックマイカ
・ クールシルバーメタリック
・ レッドメタリック
・ ライトニングブルーマイカ
( 期待 していた アクアメタリック は 設定 されない 模様 ・・・・ )
価格 は 300万弱 の 見込み
本家 日本仕様 には VR-4 の ネーミング が 復活 ? と 言う 噂 が
以前 から あった の ですが どうやら ラリーアート ver に
落ち着きそうです。
ラリーアート ver 関連 の 情報 と して
過去 に UP した 記事 を 下記 に 全部 まとめましたので
参照 いただければ と 思います。
※ スポーツバック = プロトタイプ-S の 記事 も まとめました。
ラリーアート 関連記事 そのⅠ
ラリーアート 関連記事 そのⅡ
ラリーアート 関連記事 そのⅢ
ラリーアート 関連記事 そのⅣ
ラリーアート 関連記事 そのⅤ
ラリーアート 関連記事 そのⅥ
ラリーアート 関連記事 そのⅦ
ラリーアート 関連記事 そのⅧ
ラリーアート 関連記事 そのⅨ
プロトタイプ-S 関連記事 そのⅠ
プロトタイプ-S 関連記事 そのⅡ
プロトタイプ-S 関連記事 そのⅢ
プロトタイプ-S 関連記事 そのⅣ
プロトタイプ-S 関連記事 そのⅤ
プロトタイプ-S 関連記事 そのⅥ
Posted at 2008/05/28 20:47:28 | |
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三菱自動車 ニューモデル | 日記