• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2011年12月04日 イイね!

Mitsubishi Pajero Canvas Top & J-Top ・・・・

Mitsubishi Pajero Canvas Top & J-Top ・・・・














1st Generation : Mitsubishi Pajero Canvas Top





















2nd Generation : Mitsubishi Pajero J-Top











※ ↓ の インパネ は ワゴン モデル の もの です。







“ パジェロ ” の ネーミング が 初めて 採用 された

1973年 開催 東京モーターショー 出展

ミツビシ ジープ ベース の オープンバギータイプ コンセプトモデル

ミツビシ ジープ パジェロ






1979年 開催 の 東京モーターショー に 出展 された

初代 ミツビシ パジェロ に 近い タルガトップ 2ドア 4シーター の コンセプトモデル

ミツビシ パジェロ Ⅱ







Posted at 2011/12/04 20:05:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 三菱自動車 旧型モデル | 日記
2011年12月04日 イイね!

Quartz Brown Metallic Mitsubishi Lancer EX 1.8 FFV : Thailand ・・・・

Quartz Brown Metallic Mitsubishi Lancer EX 1.8 FFV : Thailand ・・・・












本家 日本仕様 ミツビシ ギャラン フォルティス を はじめ

他地域仕様 には 設定 されていない ボディーカラー

クォーツブラウンメタリック を 採用 した

ミツビシ ・ モーターズ ・ タイランド ( MMTh ) 現地生産 モデル

タイ仕様 ミツビシ ランサー EX 1.8 FFV  です。






ミツビシ ・ モーターズ ・ タイランド ( MMTh ) で 現地生産 されている

タイ仕様 ミツビシ ランサー EX  は

2.0 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B11 を 搭載 した

スポーティーグレード 2.0 GT と

1.8 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B10 を 搭載 した

1.8 GLS Limited / 1.8 GLX の 3グレード を ラインナップ。












そのうち クォーツブラウンメタリック の ボディーカラー が 設定 されるのは

1.8 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B10 を 搭載 した

1.8 GLS Limited / 1.8 GLX の 2グレード に なります。






クォーツブラウンメタリック は 従来 ラインナップ されていた

プラチナベージュメタリック との 差し替え と なっています。






タイ仕様 ミツビシ ランサー EX は

FFV 仕様 ( フレキシブル ・ フューエル ・ ビークル )   と なっています。


・ 1.8 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B10 は E85 対応

・ 2.0 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B11 は E20 対応


※ ミッション は INVECS-Ⅲ スポーツモード 6CVT のみ 設定


1.8 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B10 の E85 対応 仕様 は

ガソリン に エタノール を 85% 混合 した ガソホール E85 など

エタノール 混合 比率 0 ~ 85% の 混合燃料 を 使用 する 事 が 出来ます。


FFV 仕様 は エタノール 混合燃料 に おいて 最適 な 燃焼状態 と なる よう

エンジン制御 ( ECU ) を 変更 する と ともに エンジン 部品 や 燃料系統 の 材料 を

一部 変更 して 耐久性 / 信頼性 を 確保 して います。






スポーティーグレード 2.0 GT の 詳細 は   こちら   を 参照 下さい。



【 Mitsubishi Lancer EX 1.8 FFV GLS Limited : Quartz Brown Metallic 】






























スポーティー な ブラック インテリア の 設定 も あり。














↓ は ベーシックグレード 1.8 GLX の 内装 です。









2011年12月03日 イイね!

2005 Mitsubishi Concept-X ・・・・

2005 Mitsubishi Concept-X ・・・・











2005年 に 開催 された 第39回 東京モーターショー にて

世界初披露 された 三菱自動車 の コンセプトモデル

Mitsubishi Concept-X  です。






Mitsubishi Concept-X  は

三菱自動車 が 自ら 「 次期 ランエボ の 進む 方向性 を 示した モデル 」 と 称した

現行 ミツビシ ランサー エボリューション X の 原型 と なった

コンセプトモデル です。


Mitsubishi Concept-X の X は 言うまでもなく

ミツビシ ランサー エボリューション の 10代目 ( X = テン ) を 示唆 したものです。


Mitsubishi Concept-X の デザインテイスト は

ミツビシ ランサー エボリューション X と ともに

ミツビシ ギャラン フォルティス にも 生かされ

スポーティーイメージ が かなり 色濃い スポーツセダン と なりました。


搭載 された S-AWC など の 最新技術 も プロダクションモデル の

ミツビシ ランサー エボリューション X に フィードバック されました。




< 当時 の 三菱自動車 プレスリリース 以下 一部抜粋 >


Mitsubishi Concept-X ( 参考出品車 )


Mitsubishi Concept-X は ランサー エボリューション の

スパルタン な 走り の イメージ を 継承 する エクステリア

ドライビング への 集中力 を 高める 機能的 かつ ハイクオリティ な インテリア に より

機能 に 則った 端正 かつ 精悍 な デザイン を 目指しました。






メカニズム の 面 では アルミブロック の MIVEC ターボ エンジン や

高性能 の 6速 自動 マニュアルトランスミッション を 搭載。

また ルーフ / ボンネットフード など ボディパネル の 随所 に

アルミニウム材 を 積極的 に 採用。

そして 4WD を 核 に 究極 の 車両運動統合制御 を 実現 する

S-AWC ( Super All Wheel Control ) など

三菱自動車 の “ 走り ” の 技術 の 集大成 と して

“ 走る 歓び ” を 具現化 する コンセプトモデル です。






・ デザイン


エクステリア は “ 新しい 三菱自動車デザイン ” の 象徴 と なる

端正 かつ 精悍 な フォルム を 実現。

ジェット戦闘機 を モチーフ と した 大きな グリル が 印象的 な フロントマスク は

大量 の エア を 導入 するとともに 安定感 を イメージ しており

フード 前端 に 象徴的 に 配置 された スリーダイヤ と ともに

新世代 の “ エボリューション ” スタイル を 提案 します。

インテリア は 運転 への 集中力 を 高めた シンプル で 機能的 な レイアウト と して

デザイン を まとめています。

さらに より コンペティティブ な 空間 を 演出 するために

カラーリング や 照明 にも こだわっています。

内装色 は ブラック を 基調 に

アルミ の 素材感 を 強く 出した シルバー を 組み合わせることで

より ダイナミック で スポーティー な 室内空間 を 作り出しています。









・ エンジン / トランスミッション


エンジン は 新開発 2.0 ℓ 4気筒 DOHC MIVEC エンジン に

インタークーラーターボ を 装着。

高回転域 までの フラット な トルク特性 を 実現 する など

全域 高性能 / 高レスポンス化 を 目指しています。

トランスミッション は クラッチ操作 が 不要 で

通常 の マニュアルトランスミッション 以上 の 俊敏 な 変速 と

トランスミッション効率 を 高める 6速 自動 マニュアルトランスミッション に

誰もが スポーツドライビング を 可能 と する

ハンドル操作 に 集中 できる パドルシフト を 組み合わせました。









・ ボディー / シャシー


ボディー は 骨格 の 環状構造 など に よる 高剛性化 を 進める 一方 で

ボンネットフード / トランクリッド / フェンダー / ルーフ

前後 の ドア に アルミニウム素材 を 採用。

特に ルーフ など 高い 位置 の 軽量化 は 重心高 の 低下 に

ドア / ボンネットフード / トランク など 車体 の 周辺部材 の 軽量化 は

ヨー / ロール の 慣性モーメント 低減 に 効果 が あり 車両 の 回頭性 を 高めます。

軽量化/低重心化 そして 慣性モーメント の 低減 は

動力性能 と ハンドリング性能 の 向上 に 貢献 します。

サスペンション は フロント には マクファーソンストラット式

リヤ には マルチリンク式 を 採用。

ロールコントロールサスペンション との 組み合わせ に よって

ロードホールディング性 と 乗り心地 を 高い 次元 で 両立 させています。









・ オンボード ・ マルチメディアシステム


インストルメントパネル 中央 に 高精細液晶モニター を 配置。

車両 の 現在 の 走行状況 や

S-AWC ( Super All Wheel Control ) の 作動状況 を リアルタイム で

モニタリング する 他 カーナビゲーションシステム、DVD オーディオ など を 表示 し

クルマ との より 深い 対話 を 可能 に します。

さらに 後席用モニター も フロントシート 背面 に 搭載。

ドライビング に 関する 様々 な 情報 を ドライバー と 共有 することで

運転 の 楽しさ を すべて の 乗員 で 分かち合うこと が できます。












・ S-AWC ( Super All Wheel Control )


ランサー エボリューション シリーズ など に 搭載 されている

トラクション性能 と ハンドリング性能 を 高次元 で 両立 させた

世界トップレベル の 4WD 制御技術 を さらに 発展 させ

究極 の 車両運動統合制御 を 実現 した

S-AWC ( Super All Wheel Control ) を 搭載。

最先端 かつ 究極 の 走り を 目指し ランサー エボリューション で 採用 している

フルタイム 4WD ベース の 駆動力制御システム で ある

ACD ( Active Center Differential )

スーパーAYC ( Super Active Yaw Control ) を 核 に

さらに ブレーキ制御 ( アクティブブレーキコントロール )

ステアリング制御 ( アクティブステアリングシステム )

サスペンション制御 ( ロールコントロールサスペンション ) など

最新 の 制御システム を 組み合わせて その 全て を 統合制御 します。






< Mitsubishi Concept-X 主要諸元 >


・ 全 長  :  4,530 mm

・ 全 幅  :  1,830 mm

・ 全 高  :  1,470 mm

・ ホイールベース  :  2,650 mm

・ トレッド ( F / R )  :  1,565 mm / 1,565 mm

・ 乗車定員  :  4名

・ タイヤサイズ  :  255 / 35 R 20

・ ホイールサイズ  :  20 × 9J




【 Mitsubishi Concept-X 】
















































プロダクションモデル に かなり 近い 形 に 進化 して

2007年 に 開催 された デトロイトモーターショー で 世界初披露 された

ミツビシ ランサー エボリューション X の スタディモデル

Mitsubishi Prototype-X









< プロダクションモデル : ミツビシ ランサー エボリューション X >








2011年12月02日 イイね!

タイ 以外 の ASEAN 諸国 へ 事業拡大 を 考えたい = 三菱自動車 益子社長 : ロイター ・・・・

タイ 以外 の ASEAN 諸国 へ 事業拡大 を 考えたい = 三菱自動車 益子社長 : ロイター ・・・・















< ロイター 関連記事 以下抜粋 >



タイ 以外 の ASEAN 諸国 へ 事業拡大 を 考えたい

                         三菱自動車 益子 社長



【 ロイター : 2011-12-02 】



三菱自動車 の 益子 修 社長 は

東京モーターショー の 会場 で ロイター の 取材 に 応じ

洪水被害 を 受けた タイ の 生産拠点 に ついて

「 重点市場 と して 今後 も 育成 していく 」 と 述べた。


その上 で 他 の ASEAN 諸国 にも 事業 を 展開 していきたい との 考え を 示した。



< ロイター インタビュー 動画 >


<embed src="http://www.reuters.com/resources/flash/include_video_aculios.swf?edition=JP&videoId=226126474" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="576" height="475">



この 記事 の ソース は   こちら



関連情報URL : http://jp.reuters.com/
Posted at 2011/12/02 21:31:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記
2011年12月02日 イイね!

2003 Mitsubishi CZ2 Cabriolet ・・・・

2003 Mitsubishi CZ2 Cabriolet ・・・・











今 から 8年前 の 2003年

ジュネーブモーターショー 2003 にて 世界初披露 された 三菱自動車 の コンセプトモデル  

ミツビシ CZ2 カブリオレ  です。






ミツビシ CZ2 カブリオレ  は 4シーター の オープンモデル で

ベース と なったのは 先日 記事 に UP した

現行 ミツビシ コルト の 原型 とも なった  ミツビシ CZ2  です。


ミツビシ CZ2 カブリオレ  は 欧州専売モデル だった オープンモデル

ミツビシ コルト CZC ( 欧州 現地生産モデル ※ )  の 原型 と なった

コンセプトモデル です。


※ ミツビシ コルト CZC は 残念 ながら 既に 生産中止 と なっています。






関連記事 は   こちら   と   こちら   と   こちら




< 当時 の 三菱自動車 プレスリリース 以下 一部抜粋 >


CZ2 カブリオレ


CZ2 カブリオレ は 1962年 に 三菱自動車 が 初めて 制作 した コンセプトカー

COLT 600 コンバーチブル を ルーツ に 持つ コンパクトクラス の オープンカー です。

また 2001年 の 東京モーターショー に 出品 した

CZ2 / CZ3 ターマック

今年 ( = 2003年 ) の デトロイトモーターショー に 出品 した 

ターマック スパイダー の 流れを 汲み 来年 欧州 での 発売 を 予定 している

新コンパクトカー ※ を 予感 させる コンセプト を 随所 に 盛り込みました。


※ 新コンパクトカー : COLT と 共通プラットフォーム を 採用 し

                欧州 で 2004年 発売 予定 の コンパクトカー




コンセプトカー CZ2 Cabriolet ( 参考出品 )


街中 でも 扱いやすい サイズ に スタイリッシュ な フォルム

アクティブ な 女性 を ターゲット に 大人 4人 が ゆったり 座れる

パッケージング を 実現。

オープンエア の ドライブ を 気軽 に 楽しめる

カジュアル で シック な コンパクトクラス の カブリオレ。


・ エクステリア は エレガント な 雰囲気 の 中 に シャープさ が 光る

  スタイリング が 特徴。

  オープントップ は 流行 の メタルトップ では なく あえて キャンバストップ を 採用 し

  オープン ・ コンパクト らしい 優しさ を 表現。


・ インテリア は ジャパニーズモダン の 概念 を 取り入れ

  自然 と ハイテクノロジー を 融合。

  カジュアル で シック な 色調 と シンプル な デザイン に よって

  快適性 と 実用性 そして くつろいだ 雰囲気 を 追求。


・ 快適 な ドライブ を サポート するため メモリースティック を 使って

  ユーザー / クルマ / ディーラー を 結びつける 情報サービス

  MMIC : Mitsubishi Motors Information Communicator を 搭載。



< Mitsubishi CZ2 Cabriolet 主要諸元 >


・ 全 長 / 3,950mm

・ 全 幅 / 1,750mm

・ 全 高 / 1,480mm

・ ホイールベース / 2,500mm 

・ 乗 員 / 4名

・ エンジン / 1.5 ℓ  MIVEC DOHC 直列 4気筒

・ トランスミッション / CVT



【 2003 Mitsubishi CZ2 Cabriolet 】























































【 プロダクションモデル : 欧州仕様 ミツビシ コルト CZC ( 既に 生産中止 ) 】


















【 1962 ミツビシ コルト 600 コンバーチブル 】


ミツビシ コルト 600 コンバーチブル は

1962年 に リリース された 594 cc エンジン 搭載 の

ミツビシ コルト 600 を ベース に 同年 の 第9回 東京モーターショー に 出展 された

オープンモデル の コンセプトカー です。

↓ は 1991年 に 当時 の ミツビシ ミニカ を ベース に 三菱自動車 が 製作 した

レプリカ モデル です。












【 1962 ミツビシ コルト 600 】








【 関連情報 URL 】

http://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorshow/detail70.html

http://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorshow/detail905.html



プロフィール

「[パーツレビュー] #eKスペース 日産(純正) ルークス ハイウェイスター X 前期型 純正 アロイホイール 14インチ https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/13569804/parts.aspx
何シテル?   08/09 18:51
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

三菱 eKスペース 三菱 eKスペース
B37A ミツビシ eK スペース 4WD の 新車 を 地元 の ディーラー より ...
三菱 アイ 三菱 アイ
あまり お目 に かかれない 純正色 ライトブルーメタリック の かわいらしい 相棒 ...
三菱 RVR 三菱 RVR
2017 モデル から 新車 の 2020 モデル に 乗り換えました。 新しい ...
三菱 RVR 三菱 RVR
僅か 8ヶ月 しか 販売 されなかった ダイナミックシールドフェイス の 2017 ...
© LY Corporation